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■4.RP解説
俺の名前はソーリア・tky・アルノルド。
身長172cm体重60kg、
スッキリ王国の一般階級区域に位置する閑静な住宅街に住む、
いたって普通の男子高校生(16)だ。
……と思っていた。
そう、数日前までは。
俺はどうやらこの"世界"の主人公らしい。
俺には……前世の記憶が見える!
そして……日々ラノベ的シチュエーションの中で生きているんだ…!
俺が100m歩けば意図的な強風が吹き、10人の女子のスカートが捲れる。
俺が手にした包丁はなんか強そうな剣に見える。
そして前世の俺は黒板を消す事を生業としていた、一人の寂しい男だった。男はある村で謎の生物によって殺された…そんな記憶が俺には残っている。
現在の俺は日々幼馴染みのツンデレに巻き込まれ転校生に言い寄られェ!実の妹だと思っていたヤツに長年の想い人である事を告げられェ!美人教師に放課後S口調で迫られたりしながらァ!平凡な日々を送っていたがある日の朝───
俺は前世の記憶が急激に甦り、我に返ると閑静な住宅街の自室のベッドから謎の村の門前へと足を運んでいたんだ。
戻ろうとしたぜ、元の普通の生活へ。だが同じ危機的状況に戸惑うお前らを見ていて、気がついた。
俺の普通って一体なんだった?
…俺はもうすでに「主人公」だったんじゃないか?
本能で悟った。これは"前世の俺"の復讐を果たす時なんだと。そして俺が俺を活かすための、最高のステージなんだと。
心が誓いを立てたその瞬間、胃が大きく波打ちせり上がるような感覚に襲われた。
俺の"目覚め"の瞬間だった。
人々を護る正義のヒーロー狩人?違うな。
人々を率い、勝利を志す共鳴者?それも違う。
俺は、人狼になったんだ───!
■5.気に入ったRP
み〜け
ヘルアリ
テルミン
■6.サブタイトル案
>>11
■1.各賞選出
1.ベストRP賞
タクヤ、とても主人公なのです。
2.ベストライヤー賞
ミド、まさかの狩人さんだったのです。
3.プリティ賞
アリーチェ、魔法使えるかわいい…。
メルメト、「うんうん最高よ☆」ってフレーズ好きだったのです。
4.ダンディ賞
ヘルゲ、つよい。
5.ベスト考察賞
みんななのです。
6.白ログ(通常発言)キング
ヘルゲ、ミーケ、見方だったのです!
7.灰ログ(独り言)キング
レナードなのです。
8.赤ログキング
3人ともわからなかった…
9.墓ログキング
見物人のお二人なのです。
10.村側MVP
共鳴さん!
11.人外MVP
狼さん!
12.総合MVP
みんな!
■2.ベストシーン
@名場面、名セリフ
「もう少しよく考えてごらん。きっと大きな見落としに気づくよお。」 の言い方好きだったのです。
4日目
A迷場面、迷セリフ
「死んでいいヤツなんて、一人もいないんだ!! 」
■3.みんなに一言
ありがとうございました!
■5.気に入ったRP
決めれないのです!
■RP解説(続)
幼稚園時代から喧嘩っ早い粗暴な子どもで周りから敬遠されていたので、鈍くて大人しくて泣き虫なテディを捕まえて自分と遊ばせていた。
小学校時代にテディとの仲をからかわれたので、いじめて否定しようとする。すると、周りの子どもたちも便乗し、彼女へのいじめはエスカレート。
しかし中学二年生の頃、テディが大量殺人事件に巻き込まれ行方不明になってしまう。死亡扱いであったが、レナードはテディの死体を見るまでは信じないとして、テディを探した。
20歳のときに案内嬢をしていたテディと再会し、いじめていたことを謝罪。テディはあっさりと許した。その後逢瀬を重ね、付き合い始める。しかし、しばらくするとテディが恐怖欠乏症であることに気づく。恐怖欠乏症は脊髄反射が働かず、危機回避能力がなくなる危険な病。レナードはテディを治そうとした。
恐怖欠乏症の有効な治療法として、とある人物からショック療法を提案された。彼女をいじめたという過去の罪を清算するため、今すべきことはなんなのか?そう説かれたレナードは悩んだ。悩んだ末、昔のような恐怖心を持つ彼女に戻すために、昔、いやそれ以上にひどい暴力をテディに振るい始める
1年ほど「治療」を続けるも変わりは見えなかった。最後のひと月は、監禁までしていたため、テディの勤務先の友人がレナードの家に押しかけ、テディを保護。1年間毎日愛する人を虐げ続けなければならない「治療」に精神を磨耗していたレナードは、自分では彼女を幸せにできないと感じ、「もうこいつなんかいらねえよ」と言ってテディを引き渡した。
その後は酒に溺れ、現実逃避をし、放浪していた。しかし、ある村で人狼と遭遇した際、その人狼がテディについて最期に語ったため、「アイツは今とても危険なんじゃないか」と考え、彼女を止めるために彼女を捜し始める。また、彼女を利用する人狼を激しく憎み始め、偶然人狼探し中に遭遇した妖狐に仕えて人狼を滅するための力を手に入れ、人狼狩りを開始する。
ところがある日、ついにテディの墓を見つけてしまう。墓の前で、ひたすら彼女への謝罪と懺悔をし、最後に、彼女が好きな『ヒーロー』のように悪(人狼)に立ち向かって死ぬことを墓に向かって宣言し、その後は死ぬことを目的に人狼狩りに励んだ。
テディのことを心から愛していたが、ついに最期まで素直に「愛してる」と口にすることはなかった。
■RP設定
レオナルド・バーティ、19歳、イタリア出身……つーことになってるんすけど、本当は覚えていないっす。確か、皆にクウって呼ばれてて、パイロットになりたかったってことだけは覚えてるっす。
ていうのも、実はオレ東欧のある国のスラム街で生まれ育ったんすよ。親も顔を見る前に死んでしまって、それでもなんとか生きてきたんすけど、色々あって今のご主人様に拾われたんっす。
突然上流階級のお屋敷に仕えることになって適応できないオレをご主人様は可愛がってくれました。けど、なんせオレは育ちが悪い。当時は学も無ければマナーの欠片も知らない、口も悪いしで、ひょっこり現れたオレを一族の人達は大分白い目で見てましたね。あの家に来てからは徹底的に教育されて、人生をやり直してるようでした。
オレは、所詮は社会の最下層にいた人間、あの家で回ってくる仕事は雑用からまーその、ここでは口に出して言えないようなことも……どうもあの家はただの綺麗な金持ちでは無かったみたいっすから。いわゆる捨て駒って奴っす。それでも最近は、免許もとって、専属運転手になって、そういうことも減ってきたんすけど。
拾われた恩はありますから、破天荒な人っすけどご主人様は好きっす。それに、奥さんは口うるさいけど素晴らしい方、お嬢様は可愛らしく気品があって、坊ちゃんもとてもいい子で。下っ端のオレは遠巻きに見ることしかできなかったっすけど、一族を取り巻く闇とは裏腹に……素敵な家族でした、昔は。まー、崩壊したんすけどね。
あの家が崩壊して、使用人たちの殆どは掌を返したようにいなくなったっす。けどオレは留まった。ご主人様が好きでしたし、それに留まっていればまたお嬢様に会えると思って。お嬢様、行方不明になったんすよ。日本に来たのも、この村にたどり着いたのも、ご主人様と一緒にお嬢様を探しに来たからっす。でもご主人様もいなくなっちゃうし。あー探さなきゃ行けない人が多いなー。
共鳴の力?なんででしょーね。オレにはこんなの初めてっすよ。でも多分、ガイがスラムにいた頃の親友にどこか似てるじゃないっすかね。
■1.各賞選出
1.ベストRP賞
ネイル
どちゃ好み
ジルクファイド
上に同じく
2.ベストライヤー賞
ヘルゲ
一切もちゅみを感じなかったですまる
3.プリティ賞
アリーチェ
可愛い
4.ダンディ賞
ミーケ
イケメンだと思うの
5.ベスト考察賞
ヘルゲ
すげぇの一言、やべぇ
6.白ログ(通常発言)キング
タクヤ
好きだーーー、ネタでしかない
7.灰ログ(独り言)キング
レナード
流石の一言
8.赤ログキング
狼三人衆
みんな可愛い
9.墓ログキング
ファンティーニ&エイミー
ほのぼのした。地上に欲しかったほのぼのさを持ってた
10.村側MVP
共鳴タッグ
お疲れ様でした
11.人外MVP
タクヤ
よう頑張ったでな
12.総合MVP
選べんよ、みんな好きだ
■2.ベストシーン
@名場面、名セリフ
ヘルゲ吊りシーン
A迷場面、迷セリフ
タクヤ「死んでいいヤツなんて、一人もいないんだ!!」
レナード「お前が死ぬんだよ!!」
■3.みんなに一言
あんま浮上できんでごめんやで
■5.気に入ったRP
ネイル、ジルクファイド
好き〜〜
■6.サブタイトル案
思い浮かばないんです左へ受け流します
死んだって生き返れるものだ、生き返るということは別れをもういちど味わうんだな。
別れは寂しい、文章的でも文学的でもない。その気持ちが真にわかったきがする……とでも言うと思ったか?
僕を失う損失を君らは背負うんだよ。
大きな損失だぞ僕を失うのは。
じゃ、そろそろアリーチェも帰らなきゃね。
短い間だったけど、世話んなったわね。
ふん、お別れなんて言ってやんないわよっ。
だってまた遊びに来れるんだから!
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