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新米司書 クラーラ は 果ての星の テツ に投票した。(ランダム投票)
マスター代理 は 果ての星の テツ に投票した。(ランダム投票)
果ての星の テツ は 図書館バイト リコチェット に投票した。(ランダム投票)
帽子屋 マッドハッター は 新米司書 クラーラ に投票した。(ランダム投票)
図書館バイト リコチェット は マスター代理 に投票した。(ランダム投票)
キグルミ ミケ・ニャンジェロ は 新米司書 クラーラ に投票した。(ランダム投票)
果ての星の テツ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
― カフェ ―
なァ、代理。
この本がうめェ料理を見たいって言うんだよ。
とびきりのやつ頼むわ。
[グルメ本との約束>>3:3通り。
帽子屋は再びカフェにやって来た。
そこには見知った顔が幾人か]
なんだサボりかァ?
[なんてからかいつつ、席に着く]
俺の方の書庫整理は順調だぞっと。
[鼻歌交じりに言うのだった]
お、なかなかのイケメン。
どなたでしょうか。
その本は、図書館関係者さんですか〜?
[まったりしていると、新しい客>>0が入って来た。見ない顔である]
サボりじゃないですよ、休憩ですよ〜。
[しれっと答えると、紅茶をくぴり]
い、イケメン……。俺が……!?
[リコチェットに話しかけられれば>>1。
思わず照れて声が裏返ってしまう。
オホンと咳払いをしてから]
はーっははは。
どうやらそこのバイトくんは見込みがあるようだ。
このマッドハッター様の実力を、正しく見抜いたとみえる。
[すっかり気を良くしてしまうのだった]
キミも不思議の国のアリスくらい読んだことがあるだろう?
[ニヤリと微笑んで見せた]
そーそー。こいつは見るだけで良いんだってよォ。
料理自体は俺様が責任を持って食べてやるがな。
[代理の言葉>>2に答えつつ。ぺろり、と舌なめずりする]
んーじゃあ、シェフのおまかせで。
[厨房のスフレにも、その注文は聞こえただろうか**]
[リップグロスを握り締め、カフェを後にしようとしたその時、マッドハッターがやってきた。>>0
サボりか、という指摘に、不服そうに頬を膨らませる]
違いますよー。女子力を高めていたところです。
[ミルフィーユとカプチーノで女子力は充填した(つもり)。
負けられない戦いがそこにある]
そうだ、証拠をお見せしましょう。
ちょっと化粧室をお借りしますね。
[化粧室を借りると代理さんに断って、マッドハッターに携帯端末を差し出した。
示す画像はもちろん、先ほど撮ったミルフィーユとラテアートの施されたカプチーノだ]
これでもご覧になってお待ちください。
[謎のドヤ顔]
[化粧室の鏡で、スチームミルクのヒゲが完全に消えていることを入念に確認してから、慎重な手つきでリップグロスを唇に乗せていく]
塗るのではなく、盛る……!
[リコチェットの教えを復唱しつつ。出来上がりはきっと31点]
[結局、48点な出来上がりで化粧室を後にする]
おかしいです。こんなはずでは……!
[ミルフィーユとカプチーノで女子力を高めたはずなのに! リップグロスはその集大成のはずなのに!]
先生!
[大事そうにケーキを食べているリコチェットに歩み寄ると、困った顔で]
上手く盛れません!
何がいけないんでしょう!?
[ヒント:不器用]
ほよ。このあたしがバイトだと知ってるですか?
やりますね〜
[内心は知ってか知らずか、別な所で感心している。]
知ってますよ〜。
まさか、あれですか。
時計兎…にしてはしっぽもうさみみもありませんし、
帽子屋さん!のコスプレ?
[首こてり。]
[幾つもの星々のチーズやハムやサラミ等を乗せた大皿。
浅黄◆*10金星*キャビアとスライス黒パン。
紅檜皮◆色をした、*04太陽*キャベツや肉等を煮込み、*10金星*サワークリームで味を整えたスープ。
串焼きにした*10金星*肉料理や、*09地球*産で作った*12殿様蛙*ビーフストロガノフ。
水餃子の面持ちをした{11力:正}風スープ料理。
*12水星*産の改良蕎麦で作った蕎麦粥。
薄く焼いたパンケーキ、アイスに、クリームや数種類のジャムを添えて。
勿論、お酒や嗜好品となる飲み物は自由に選ぶ事が出来るだろうか。]
[ケーキをもぐもぐしながら、困った顔>>8を振り返って]
最初から完璧を求めてはいけませんよ〜。
練習あるのみです。
[まるで師範のように厳かに告げるのだった]
[練習あるのみ>>11。厳かに告げられた言葉は正論過ぎて、ぐうの音も出ないとはこのことだ]
ミルフィーユとカプチーノ程度のドーピングでは急には成長できないのですね……!
[そっと目じりの涙を拭う仕草(泣いてない)。
ともあれ、現状の全力がこれなのだから仕方ない]
努力の証がこれです!
[ついさっき女子力を高めた証拠と言ったのをあっさり翻し、女子力を高めようとした努力の証という設定になった]
ミルフィーユとカプチーノ!
そして、今年の新色のリップグロスですよ!
[48点の仕上がりで、マッドハッターに向かって謎のドヤ顔(二度目)]
……“汝、ここを通り抜けたくば序文を唱えよ”
んにゃ? 今だいぶ不穏な文面が見えましたよ!?
[ここを通り抜けたくば序文を唱えよ≒序文を唱えねばここから出られない。
石板の文章を裏付けるように、この部屋には扉もありませんでした]
…………、にゃ、にゃんじゃこりゃー!
[図書館って普通こんな罠部屋みたいなのありませんよね? ね?
しかし現にそのありえないことが起きています。助けてご主人ー!]
お、おおおおちつくのにゃ、
あのキグルミさんがまだ図書館にいるにゃら、
絶望するにはまだ早いのにゃ……!
[助けを呼んでもらうこともできそうですし。
それに、今はカフェのマスター代理とも、
腕輪の石が光るタイミングでお話ができますし。
すでにキグルミと代理のおじさんのお話は終わった頃合い。
不安を振りきるように口を開きます]
ミーも……、代理のおじさんが淹れたコーヒーを飲みたいです……にゃ。
[キグルミから受け取ったクッキーのお味は……5(6)テツの再挑戦(リターンマッチ)
1.甘い
2.辛い
3.渋い
4.酸っぱい
5.しょっぱい
6.これは……! ]
ずいぶんと塩味が利いてるべさ。悪くはねエべ?
[本の悪戯で甘いはずのクッキーがしょっぱくなった?
いやいや、これは砂糖と塩を間違えたのではあるまいな?
ちょっとした口直しにはなったらしい。]
ふいぃ、ぴゃっこ落ち着いたんだべ。
豪胆だなんててえげな物だねエべよ。づちの付いた野菜でも、取れたては何でも甘エだ。
昔、おらのおっかさんが言ってただ。丹精こめて育てたもんは、そのもんの好く味になるだって。
[農業者の道徳である。]
コスプレじゃなーい!!!
[>>9思わずリコチェットにノリツッコミ]
本物だ、ホ・ン・モ・ノ!
本から出てきた正真正銘のマッドハッター様だ!
[えっへん、と胸を張ってみせた]
じょしりょく……?
[怪訝そうな顔でクラーラの言葉>>5を復唱する。
聞き慣れない単語だった]
証拠? あ、ちょっと待てよ!
……行っちゃった。
[後には携帯端末を手に持った帽子屋が残された]
[化粧室から出てきたクラーラは、
何やら落ち込んだり泣いたりドヤ顔したり忙しい]
……女子力っていうのが、何かは分からんが。
[じっとクラーラを見つめて]
その、なんだ。可愛いぞ。
[ぼそっと呟くのだった]
な、美味そうだろ?
お前もこれで満足かい。
[ズラリと並べられた料理>>10を見つめて。
帽子屋の手元のグルメ本はどうやらご満悦のご様子]
あのさ、そろそろいいかなァ?
いや。なんというか。分かるだろう。
[そわそわとしてから]
ええーい、もう我慢できん!
いただきまーす!
[殿様蛙のビーフストロガノフに、がぶりとむしゃぶりつくのだった]
美味い……。
[思えば。初めて食べる本の外の世界の料理だった]
>>17>>19
しょっぱい?にゃあ。
[キグルミはテツの声に、自分もクッキーを食べてみます。ここまで一枚も食べていませんでした。
そんな筈はと思いながら食べる味は……+グー+甘い/辛い/しょっぱい]
[ラ神ってばデレデレね!(戦慄)何でしょう、何でこんなにラ神がデレデレしているのでしょうか。いえ、全然良い事なのですよ、大変良い事なのですよ。]
>>19
甘いがにゃあ。
[これで本の悪戯の線が濃厚になってきましたね。
パキパリ食べるクッキー。宇宙図書館内って飲食OKなのです?…ま、まあ書庫整理的な何かで見逃されてるかもって思いましょうか!]
ほう。確かに産地直送だとか採りたて野菜で旨いものはあるな。
もふもふ、お前農夫なのかにゃあ?
[そんな事をキグルミがテツに尋ねていた時です!]
[もくもくの甘かったり酸っぱかったりした雲は、
(何という引用!)もくもくもくもく次々に湧き上がって、それなのに先っぽから千切れてどこかへ行っちまう。>>3:24
って奴だったのですが、+裏+
表:何と、食べていると扉が現れたではありませんか!
裏:もくもくの雲が霧散して、扉が現れたのです!]
[しかもそこには…、+表+
表:宇宙図書館迷宮へようこそ
裏:甘いもの、沢山あります。(新聞の文字を切り抜いた様な様々な文字の形で)
と書かれていました。
因みに、扉はsteelblue◆色の様子!]
宇宙図書館迷宮へようこそ?
こんなに簡単に現れるものなのか?
おい、もふもふ。どうする?にゃあ。
[キグルミはテツをガン見。柔らかでもくもくの毛並みを触りたそうな雰囲気を何故か漂わせています。]
ふむにゃあ。
一匹のシルクハット猫耳が危機的状況に陥ってるっぽいのを察したにゃあ。
放置しても良いが、折角だ。
行ってやろうにゃあ。
[迷宮も少し気になりますからね!
あ、そういえば、もふもふの名前って結局何でしょう?]
訳あって名前は言えんが、キグルミの名はミケ・ニャンジェロだ。
[商品名かそれとも珠玉の逸品単体の名でしょうか?]
お前の名は?
――カフェ――
ごゆっくり。
[代理は、マッドハッターがかぶりつく姿>>23に、目を細める。
そんな時だった。宇宙図書館から新たに司書と思しき者が現れたのは。先程発注していた>>2:38注文の品々を受け取りに来たようだ。]
用意は出来てる。
[司書と思しき者は、亜空間台車めいた物に品々を収納してゆく。これで一挙に書庫整理も捗ると息巻いているようだ。
だが、次に漏らした言葉は意外な言葉だった。
書庫整理に従事している何人かが、迷宮側に迷い込んだらしいのだ。更に、このカフェの扉から迷宮に繋がることもあった筈だという話も上がる。]
確かにここから繋がることもあるようだ。
[それは少し前にクラーラが扉の向こうに見た光景>>0:171を裏付ける言葉。]
[良ければ、手を貸してくれないかとも、司書と思しき者が代理に声をかける。無論、カフェに居る、クラーラを始めとした書庫整理組にも司書と思しき者は声をかけ始めようとしている。]
……。
[代理は束の間瞑目する。再度目を開けば、こう言い切った。]
いや、良いよ。
私が行こう。
ここ最近は、きみ達がよくお客として来てくれているようだからね。
最後に、私から何かをするのも悪く無い。
きみ達はゆっくりしていてくれ。
[代理は、カフェ内を振り返り、客達に声をかけた。
注文の品々は急ぎでもあるのだろう。司書と思しき者は、代理に何度も感謝の言葉をかけて、台車を押して宇宙図書館へ続く壁面扉を開いて去っていった。]
[代理が、一度は閉じた扉のノブに手を触れようとすれば、ぼっと二藍◆色の炎の様なものが手から噴き上がる。
気にせず、ノブを掴めば炎は消え、扉を開けば、そこは宇宙図書館は宇宙図書館だが、迷宮へと繋がっていた。
火傷が無い事から、炎らしきものは幻影らしきものとも思えたろうか。何にせよ、代理は負傷の有無や痛みについては何も口にしない。]
じゃあ、行って来る。
[後ろの面々に朗らかに笑い、代理は扉の向こうに消えた。
扉が開いたままの為、迷宮で彷徨っている者がいれば、この扉から漏れる光が目印となり、戻れるかもしれない。**]
ぐう、おかしいっぺなア。おまっさんは何でも甘エと言うでないべ?
おらはいつからか農家の元に育てられていたべさ。でエけど、農夫として独り立ちするよりも前にこの星へ出てきたんだべ。だがら、農夫とは言えねエけどよ。
[甘味を味わえないことにちょっとだけ悔しがるテツだった。
ところでところで、突如出現した迷宮への扉。それを見たテツはなぜか小さく笑うのだった。]
さアて、お出ましだア。そうさな、行ってやらんでもねエべ?
おらはテツ、だべ。さあ、考える前に飛び込むだよ。
[言うが早いが、キグルミの横をふさぁっとすり抜けると、扉の向こうへと姿を消したのだった。]
――宇宙図書館迷宮・罠部屋――
[あの後キャシーは罠部屋を調べて、
出るためのだいたいの手段を把握しました。
本棚の中の本を、書いてあるストーリーを参照に順番通りに並べること。
それが、“序文”が何かを知る手がかりだと。
“序文”というくらいですから、
一番目の本の最初の文面でも読めばいいんでしょう]
にゃ〜、この本ではまだ闘いが始まってにゃいから……、
[猫妖精並び替え作業中。
進捗度は93パーセントといったところです]
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