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アサシン シェムハザ に 6人が投票した。
「管理人」 鳴木素子 に 1人が投票した。
アサシン シェムハザ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、リリン リリーリンリン、キャスター メルカトル、妹尾柊、「管理人」 鳴木素子、トゥルバドール クレティアン、ブライジンガー 諒 の 6 名。
>all
はい!皆さん!
狼は二人なのでエピはまだです!
表で生存者エピ的なものをやって切りのいいところでコミットかなーなんて思ってます!
あとは流れで!
だそうだ。
これはもうちょっとだけ続くんじゃという奴だろう。知っているぞ。聖杯の知識にもあったし、古事記にもそう書かれている
ふええええええええつかれたよおおおおおおお(ぽてちばりぼり
表ログがひと段落つくまでエピに入らない方がみんな気兼ねなくしゃべれるかなと思ったんだけどどうかな?
とりあえずエピに入れよゴルア!って事であれば入っちゃうけどー
夕べのログの比率的にレティと眼鏡を差し置いて疲れた言っていいのか駄天使。
[比べて語るものではないですよねお疲れ様です。
三大天使のミニチュア付きお子様ランチをどうぞと駄天使のテーブルに置いた。]
くっ、ポテチ天使め!
我が分身の局部をまるでフリッパーに打ち返されるピンボールのアレのように!
[まるごしランサーくんを投げつけた。]
早くエピに入った方が墓ログを読めて楽しい、という墓上的意見もあったりするし。
早くエピに入ると雑談ログと表ログが混ざるのがちょっと、という墓下的意見もあったりもする。
まあ難しいのでとりあえずスタッフロール直前までエピ入らない方向でいくよー
各自後日談ある場合はエピ入ってからで!
ああ。地上に長く残ると墓下ログが見たくて仕方がない気持ちも解るな…。
これもひとつのテストケースか。
おあずけが長ければ感動もひとしおということでどうか。
まあちょっと墓上は体調不良や睡眠不足が横行しているので、ある程度区切りついた所であとはだらだら後日談としたほうがいいかなとは思いつつまるごしランサーくんを雷獣シュート!!
あの翼は……
伝説のJAPANストライカーのレッジアーナ78!?
う、うおおおおまるごしランサーくんが急上昇したぞおおお
初回死亡ロールで思い出した素朴な疑問なのだが、ノミで槍は受け止められるものなのだろうか。
[ずっと気になっていたそうです。]
アニメとやらで時々、短剣と大剣が鍔迫り合いしているし似たようなもんだろう。
[十字受けは全ての剣檄を受け止めるんです。]
……聖杯の飽和
そう、それが、……目的です。
ループのほころびを、……広げて、解く
そのための。
[堕天使シェムハザの体は、貫いて流れ落ちていたはずの赤が褪せて固まり、一気に年月の経過を飲みこんだかのように、灰へ。
――灰は灰に、塵は塵に。
白き神代の山は消えうせて、
再び女神の神殿に静寂が戻る。]
[体重をかけていた堕天使の肉体が失せると、クレティアンは最早立っていられない。
魔力も今の一撃に全て込めた。
支える如きアーサー王の姿も、幻のように溶ける。
――ぐらり、と 傾いで。
膝をつき、剣を取り落とし。
倒れ、力尽きる直前。
偶然か必然か、キャスターに渡された宝石の欠片に残っていた魔力が吟遊詩人の存在を僅かの時間、長らえさせた。
まだ己が聖杯に注がれないことに心底驚いたように、吟遊詩人は大きく眼を瞠って聖杯――横たわるブライジンガーを、霞む視界におさめる。
物語の結びに、見たものは―――*]
狼2人用意して、1人はラスボス用、1人はエピローグ用って割りと良いアイディアだと思うけどな。
読む場合、ログの結末としては、そちらの方が綺麗にまとまる感じはする。
それで更新後は即皆雑談みたいな。
リアル大事に。
[リアル大事に。]
しかし。昨晩の時点では駄天使の戦力に色々心配していたが一晩明けて冷静に考えると。
セイバー:グリゴリ凪ぎ払いやすい対軍宝具持ち主
アーチャー:創世記とか最後の審判とか持ちネタは天使関係
ランサー:神殺しの槍
キャスター:マナの流れを自分のものにできる
アヴェンジャー:天の国の住人
トゥルバドール:イレギュラー中のイレギュラーなクラス
バーサーカー:翼が生えてビームも撃てる
とまあ。誰にボコられても駄天使が「勝てるわけないじゃないか!」と言い訳できる見事な布陣だったんだな。
[光が爆ぜて、その先。
戦いの終焉の形を、しかと両眼におさめる。
吟遊詩人でありながら、騎士のように剣を手に取り戦う姿。
令呪の力、龍脈の流れも全て味方にし、12人の円卓騎士は天使達を薙ぎ払いゆく。
遂には、全ての根源、シェムハザの身体を貫くに至る。]
…、お見事です。
[ふ、と淡く笑みを浮かべる。
足元に展開されていた世界図は剥がれ落ちるように光と共に消えていく。]
リリン、…すみません。
何も策をお伝えせず、ここで消える私をお許し下さい。
[消えてゆくのは世界図だけでなく、全ての力を使い果たしたキャスターの身体も細かい光の粒子になっていく。]
クレティアンから、この策を聞いた時から
私はここで…自らの魂を杯に注ぐと決めていました。
この聖杯戦争は歪んだもの。
ですから、それを正すのが…
正しき理に戻すのが、私の務めです。
[身体の半身は既に消え、右の残された瞳で素子を見れば、
彼女にもお世話になったと頭を下げる。
最後に、横たわるブライジンガーへ視線を向ける。
英霊が散り、杯が満ちる。
ちるちる、みちる。そして、さらに。]
…、後のことは、今を生きるみなさんに、任せます。
…、では。
[言葉と共に、顔には笑みを浮かべながら光となり*姿を消した。*]
[―― 一滴、落ちる。
満ち満ちた英霊の魂が、
本来の数を超えて、注がれる。]
……、…あぁ、
[刺し違えて己が還るつもりだったのに。
キャスターの力が途絶えたのを感じて、
膝をつき、座り込んで、最早上体を両腕で支えるのが精いっぱいな状態で、吟遊詩人は歓喜とも溜息ともつかない、濡れた息をひとつ零した]
…… あなたは、叶う限り見届けろと謂う
…… ええ、まったく、贅沢な事です。
この 私の願いは、此度もきっと、叶い続けていた……
[聖杯から魔力が“零れる”のを感じる。
吟遊詩人の魂が注がれればそれは決定的なものとなるだろう。
指の先から存在がほどけていく。淡い若葉色の光。
遠い記憶、フランシア王国の/遥かなキャメロットの春の色]
[最早、砂時計は繰り返さない。]
大丈夫、これで
我が主の願いは叶う――――
[――目を閉じ、思い返すは英雄たちの物語。
結び、綴じて、記憶が記録に変わっても、
人々の夢で編まれた吟遊詩人の魂は変えられまい。]
……忘れません。
[それは祈り。]
――そしてここからは、
“明日を拓く者たちの、 物語”
[――よく響く、魔力を帯びた声、
リリンの魔術の残滓が絡み
彼方からのこだまのように尾を引いて、
ふつりと、*途切れて消えた。*]
ところで最初の犠牲者の書き込みが4/2で、今日が4/23という事に恐怖を覚えるね。
エピ前までで3週間かかったね、今回はじっくりたっぷりだったね。
いつもは最後の3Tになると決選投票をって言う声が多かったけど、今回は消極的な人がけっこういたのも印象的だったかな。
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