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北西の農夫 は 元賞金稼ぎ トバ に投票した。(ランダム投票)
元賞金稼ぎ トバ は 星営バス運転手 ハマチさん に投票した。(ランダム投票)
果樹園の娘 アオイ は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
まよいご ナナ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
星営バス運転手 ハマチさん は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
やせいの シモツキ は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
宇宙農家グリフォン チャボ は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
青年 コルン は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
渡りの コガネウタドリ は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
北の果樹園主 シュンギョウ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
負傷兵 スヴェン は 北西の農夫 に投票した。(ランダム投票)
青年 コルン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、負傷兵 スヴェン が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 元賞金稼ぎ トバ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 靄 かなぁ?
現在の生存者は、北西の農夫、元賞金稼ぎ トバ、果樹園の娘 アオイ、まよいご ナナ、星営バス運転手 ハマチさん、やせいの シモツキ、宇宙農家グリフォン チャボ、渡りの コガネウタドリ、北の果樹園主 シュンギョウ の 9 名。
…………?ああ、なるほど!
[何を思ったか。シュンギョウの言葉>>2:186に、なぜだか急に納得したように声をあげた]
ありがてえことでありやす。では、ぼちぼち行きやすかね。コガネウタドリから感謝しやすよ、シュンギョウさん。
[再び空へと舞い上がった]
さてと、どうなることやら。
[コガネウタドリの向かった先は89
0〜25:何事もなく到着
26〜50:<宇宙農家グリフォン チャボ>と出会う
51〜75:巨大*07手長猿*登場
76〜100:しばらく飛んだ頃に突然落下]
[コガネウタドリは飛んでいく。歌うように、舞うように。雨はいつしか散って行き、そこには靄が残っただろう。大いなる星を淡く優しく包み込むように……**]
―小惑星・宇宙でぱぁと―
…と思ったが、そんな事も無かったか。
[派手なアドバルーンにパレードを思わせる華やかなイルミネーション。キラキラと輝くそれらに彩られた小惑星は全体がデパートと化している
その大きさに客が迷わないよう、内部を案内係のロボットが絶えず巡回しているようだ。俺はでぱぁとの入り口で1(3)
1.執事型案内係ロボットに声をかけた
2.何となくその辺りにいた青年に声をかけた
3.案山子のようにぼうっと突っ立っていた]
新しく就いた仕事をこなす為にも、仕事道具を整えなくては…
[そう考え、この場所に来たのだった。俺は執事型案内係ロボットに尋ねた]
銃砲店はありますか?農業の害獣駆除に使える類いのものを扱っているような…*
―西の果て 黄金の梨園―
[お椀に入れた紅茶もつんつん。]
スヴェンはんは案山子業しとったんだね。
そりゃ頼りになるわー。
コケ?
[挨拶に続いて聞こえた小さな声に、グリフォンは目をまあるくした。]
もしかして……?
[首を殆ど真横>>2:146に傾ける。]
奇遇やなー。
なんか嬉しくなってしまうけど、苦労したんやない?
うちの梨は黄金やから普通の青虫の心配はないんやけど、黄金齧り虫とか光物好きの鳥とか大物が来やすいけど、普段はのんびりしたトコやからねー。
ゆっくりしていってなー。
[翼を広げ、子供にやるようにもふもふとしようとして。
それからお茶の時間が終われば星役場へと出かけることにした。]
―星役場―
[ニワトリぶら下がり事件(星役場職員命名)の時には飾り途中だった樅の木は、キラキラと綺麗に飾り付けられていた。
その根元に山のようになったプレゼントの山に、ボールを除いたプレゼント>>2:124をスヴェンの手を借り無事に設置する。]
これでおっけいやねー。
ありがとーな。
[それから、スヴェンを上から下まで見て。]
そやそや。
これから住み込みで働いてもらうんやから、色々と準備あるよなー。
雪兎撃退の報酬に色つけとくから使ってや。
[羽毛の中からもふんとがま口を咥え引っ張り出して、スヴェンの手へと置いた。**]
[こちらが呼び掛けてるときに、シモツキが高いところから呼びかけると翼で何かを示しているみたい>>2:200>>2:207]
そっちにアオイちゃんがいるんだね。
[翼を指し示す方に向かっていると二人の人影がみえる]
やほー!アオイちゃん!探したよー!!
[二人に呼びかけることだろう。]
[通信機から“ある相手”特有のコツコツという音が聞こえた]
お、今ここに来てるのか?
[キョロキョロと辺りを見回す。まだ会ったことはないけど、きっと一目でわかるはずだ。]
…あれだ。
絶対、間違いなく、どう見ても。
[箱を持ってウロウロしているニワトr…じゃなくてコッココグリフォン。あれがチャボさんだろう。]
おーい、チャボさん!
俺だよ、俺俺!混線の!
[その場からチャボさんに呼びかけてみる。何かの詐欺みたいな台詞になってしまったが気にしない]
― 一方その頃、宇宙バスターミナル ―
[星役場前の星営バス乗り場に隣接して『宇宙でぱぁと』行き宇宙バスの出発時刻が33(60)分後に迫っていた。]
『まもなく、『宇宙でぱぁと』行き宇宙バス出発時刻となります。ご乗車の方はお急ぎください!』
[などとアナウンスが流れてくるだろう。
アナウンスは割と広範囲に聞こえるらしい。]
[呼ぶ声>>10に首を伸ばしてキョロキョロ。]
その声は……!
トバはんか!
ワイの事よくわかったなー。
[混線した通信機から聞こえたのと同じ声にトコトコとそちらへと向かう。
コッココグリフォンの外見の想像はあっていたとして、果たして無駄にでかいそのサイズはどうだっただろう。]
いやあ、アオイちゃんが会いたがってるって、そこのシモツキに教えられたんだよ。
ありがとねシモツキ!!
[アオイの驚いた表情に>>11にかーと笑って、
シモツキに対してぶんぶか手を振る。]
そーそー、これアオイちゃんの探し物でしょ。
[手に持ったぼんたゆきの入っている鞄をパカッと開いて中身を見せることだろう。]
――回想――
[星役場前で飼い主と再会した子狐は、飼い主の肩に乗って、メロンよちゃんの家へ向かった。
生憎、メロンよちゃんは留守だったが、飼い主はレディー・カカシから、預けていたケーキ>>2:104とプレゼント>>2:105を受け取った。
それと、もう一枚。
『なんだ?これは。』
それは、宇宙でぱぁとへの招待状。
{01魔術師:正}の絵柄と共にでかでかと「歳末・新春大バゲーン」と印刷された一枚の葉書だった。
差出人はメロンよちゃん。
『バゲーン…?』
子狐の目には、その葉書をしげしげと眺める飼い主が映る。]
えと、えとあの…そう、シモツキちゃんが!
シモツキちゃんが、ボクのコ、そー、それですっっっ!!
[鞄を開いてみせられたぼんたゆき>>14を指差し
嬉しそうに自分もぴょんぴょん飛び跳ねる]
良かった…全然、芽も出てないし痛んでもないっ。
運転手さんはやっぱりモノ、大事に運ぶ人なんですね!
ゆうりょうどらいばー、って奴、なんですねっ!!
[うっかり飛船をぶつけた自分とは大違い。
自分も鞄を開き、受け取ればそこに移そうと。
ついでに更なるお手柄となったシモツキにも、
またお礼のおやつを渡さねばと鞄をごそごそやるが、サルナシは先程ので売り切れ。
困った様に眉を下げ、他に何か渡せるものはないかと鞄をごそごそ、目線をきょろきょろ]
[新城とナナにチャボさんを紹介しようと]
こちらは梨農家のチャボさん…って、新城はもう知り合いだったっけ。
俺はさっきお湯が流れてくるって件の時に新城にはちょっと話したけど、偶々通信機が混線した関係で知りあってな、実際に会うのは今が初めてだ。
――回想――
[星役場のテーブルにケーキ>>2:104を並べ、樅の木>>0:1の下にプレゼント>>2:105を置いた。
その時、『宇宙でぱぁと』行き宇宙バス>>12のアナウンスが入る。]
コン!
[と一鳴きすると、子狐と飼い主は、バスに乗り込むだろう。*]
まあ、コッココグリフォンはここらじゃ珍しいからなあ。
ワイはそんな大きい方やないんだけど。
[真実など知らずにコケーと返事>>17に納得する。]
新城はんと、ナナはん?
よかったら二人も梨持っててーな。
お祝い用やからねー。
規格外が結構でてしまうんよ。
[よっと腰を大きく振って箱を下し、器用にその蓋を開く。]
[ぺかー]
好きなだけ持って行ってええよ。
あ、でも、まだ配る人いるから全部はダメやで。
[段ボール箱を宝箱と見間違えるような輝き。
よく見れば小さかったり、形が悪かったり、色が薄かったりする黄金梨がギッチリ詰まっていた。**]
やっぱりね、ほら今度はしっかりと逃がさないよーにね。
[ぼんたゆきは飼い主に出会えて喜んでいるようだ>>18。
ああ良かったねと、自分の鞄からひょいとアオイの鞄の中に移すだろう。]
いやいやいやいや…それほどでも…。
ハマチさんを褒めたってなんにもでないんだからあね。
[ゆうりょうどらいばーなんて言われるものだから
照れ照れになっていることだろう。]
どしたの…?
[鞄をがさごそがさごそとしながら、目線をきょろきょろとしている様をみて、心配そうに]
チャボ?
へー、よろしくっス♪
俺は、ナナっス。
何だか、ニワトリとかチキンとか言う名前の方が似合いそうな顔してるっスね。
[知ってる知ってる。コッココグリフォン。鶏みたいな容姿をしてるグリフォンなんだよな。知らない奴が見ると、「な、何て大きなニワトリなんだ!」とかつい言っちゃうグリフォン。ああ見えて、とっても頭がいいんだよな。]
―宇宙でぱぁと・銃砲店―
流石、「何の店でも揃っている」を宣伝文句にしているだけはあるか
[ずらっと店の壁に並ぶあらゆる類いの銃。もちろん購入には免許が必要だが、客のありとあらゆるニーズに応えられそうな品揃え。俺が使っている旧式の銃よりも遥かに性能のいいものもあるようだ]
ん…?
[ふと、側で話している客達が気になる事を語り始めた。先ほど宇宙バスに乗る前に星役場で仕入れた情報を元に考えると、どうやら不明中の「ぼんたゆき」に関する事のようだ]
?
[徐に鞄をがさごそ、辺りをきょろきょろし出す様子に目玉こてん。
一緒になってきょろきょろしてみたけれど、
立ち込めてきた靄で先ほどよりも視界は悪くなっていた。
遠くにバスの案内アナウンスが聞こえる]
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