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ルシア は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
ビスケッタ ・カーマイン は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
皇子 柳 は (仮称) リリアーヌ に投票した
臨時教師 ノルベルト は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
狼っ子♡ アントワネット は ビスケッタ ・カーマイン に投票した(ランダム投票)
(仮称) リリアーヌ は 狼っ子♡ アントワネット に投票した(ランダム投票)
イレーナ は 皇子 柳 に投票した(ランダム投票)
狼っ子♡ アントワネット はハート女王様の手により首をちょん切られた……
今日は犠牲者がいないようです。犯人は排除に失敗したのでしょうか?
全ての犯人をやっつけました。
しかしもはやそんなことどうでも良いのです。
愛です。愛さえあればタルトなんか要らないのです。
[聞こえた声と見えたげすがおにぎょっとしながら]
いや、ちょっと待ってよ。
どうせなら可愛い幼女がいいんだけど、俺は。
/*
って赤で言おうとしたら終わってたお疲れ様!?
>>3 イレーナ
…そう言われてもねェ。何なら君がちっちゃくなりなよ。
んー、やっぱり君はそっちの口調の方がしっくり来るや。
はじめてまともにやったわロルちょっとみんなレベル高すぎて全然練習村じゃないわあと九月入ったら忙しくて参加できなかったてへぺろあああああ
>>7 イレーナ
あァ、なら噂に聞いたアリスクッキーでも食べたらいいんじゃないかなァ。
ちっちゃくなれるらしいよ。
君に敬語使われる度に、なァんか違和感で堪らなかったよ。
[這いつくばる様は、蛇のよう。
膝をつき、顔をあげれば、にぃ…と笑みを一つ零し]
ハァ? なんで?
…それよりもテオ君、お前の可愛い可愛い毒虫でも尻に突っ込んでやろうかァ?
[琥珀の双眸を眇めれば、口元の歪みはそのままに。
口端から垂れる唾液に舌を這わせれば、シャキン。
鋏を一度、鳴らしてみた。]
みんなが好奇の目で見てくれてるじゃん。
メルちゃんのサービス精神、見てみたいなぁ
[這いつくばる相手の顎を靴で上げる。
唾液が光る艶かしい笑みに答えるように、男も口角を上げた。]
ちなみに、俺の可愛い可愛い毒虫ちゃんは、今<<ビスケッタ ・カーマイン>>の尻の中だよ。
(……出てってもいいのかしら、これ?…まぁいっか。)
[ひっそりとバスケットを置いておいた。
中には美味しそうな
1:ワッフル
2:ラスク
3:スコーン
3(3)が入っていた。
毎回恒例の[[ 1d6 ]]で、1が出ればとても美味しい。2、3、4のいずれかが出れば、味覚が通常であるなら、意識が飛んでしまい、5が出れば、幼児化してしまう。6は微妙な味がするだろう。]
ご自由にどうぞっと…。
[メモを書き書き。そして歩いて行った。4(6)を食べながら。]
…あ、今日もあるんだ。へェ…どれどれ。
[見つけたお菓子の山>>14を見つけ、フラフラと其方へと近寄り。手を延ばしかけた所で先日の一件が脳裏に浮かび、ピクリと手のひらを震わせる。
相変わらずのへらりとした表情で、3(3)を一つ、摘み。鼻先に近付けてみれば――匂いはどうやら、"まとも"なようで。]
……"当たり"だといいんだけど、ねェ。
[匂いに少し安心したのか、手にした菓子を口へと運んだ。4(6)]
…サービスは需要あってこそ成り立つって知ってるか?
テオ君よォ。
[片手で顎をしゃくらせようとする片足を掴もうとし、あわよくば凶器で突き刺してやろうか。
そんな物騒な企みを乗せた眼差しを向けつつ]
……。虫、狩られそうだな。
[いつかルシアから聞いた“モンハンっぽいやつ”の尻の中にいるかもしれない毒虫には、案じるような呟きを]
………はぁ。 耳ン中ムカデ入れてひぃひぃ喘いでたころのテオ君は可愛かったのに。
[すっかくデカくなっちまって。
鼻を軽く鳴らせば、クスクスと。空気を揺らしたか。]
[朦朧とした意識の中、ともすれば手放しそうになるそれを必死に手繰り寄せる。
あの瞬間、口の中に広がる何とも言えぬまろやかさと、塩味、そして一層甘美ですらある程の生臭さと、舌を貫く痺れにも似た刺激と。
おおよそ、この世のものとは思えぬそれに、一度は手放した意識は。今、外部からやんわりと――そして徐々に激しく与えられる刺激によって、少しずつではありはするもののその手に集まりつつはあった。]
………、ね、ェ。
今度は…何、入れたの…
後、もう叩かなくていいよ。
[漸く、痺れた舌も動くようにはなってきた。しきりに、それこそしつこい程に頬を叩いてくる手の主>>A19を睨みつつ、此方を覗き込む紫の瞳>>A15を揺れる瞳で見上げ。
何とかその顔に笑みを乗せようとはしてはみたけれど、恐らくは…失敗に、終わっただろう。]
@>>5:17>>5:19 柳
君の頬っぺた、綺麗に色が乗りそうだったからつい、さ。
…中々、似合ってんじゃないかなァ。
[顔に自分と同じ色を載せた相手に、クツと喉を鳴らし、からかうような視線を向ける。
否、完全にからかうつもりではあったのだけれど。しかしそれと同時に――昏い赤の色は、先程僅かに覗いた彼の牙を思い出させて。
それは、少しだけ…自分を高揚させは、しただろうか。
――しかし、到着の音と共に踏み出した足に合わせるように閉じた扉には。
"…ガキだねェ、お前"、なんて悪態と共に、今度は自分が牙を見せる羽目に…なりは、したけれど。]
――――
[一面を、大きな硝子に囲まれている食堂。見える外の空の色と、眼下に広がる景色は中々に圧巻で、傍のドヤ顔に寄せられていた眉も解れ、自然と緩い笑みも浮かぶ。
そうして空いた席を探そうと辺りを見回していれば、背に感じる温度にぱちりと目を瞬かせ。グリグリと顔を押し付けるような感触には、ピクリと頬を引き攣らせはしただろうか。]
↓
↓
…お前ねェ。何、人の服に…
………、へェ、無視か。ふゥん。
[非難の声を上げようとしたところで、ついと離れた体温と、前に移動した黒い背中とに、口の端を持ち上げて。ハ、とまるで嘲笑じみた笑みを零しつつ、クツリと忌々しげにひとつ、笑う。
そうして二人分の飲み物を持ってきた彼と――彼の持つ飲み物に、盛大に嘆息した。]
…ウォッカじゃなくて、ビールがいいって言ったと思うんだけどねェ。
["とんだ記憶力だねェ"、と揶揄の言葉を投げつつも、買って来られてしまったなら仕方が無い。ならせめて代金くらいは彼方持ちにしてやろう、とあえて財布は出さずに――まさか、自分にツケられているだなんて、思いもしなかったようで。]
…別に終わっても構わないけど?
どうせ、午後の授業なんて"俺は"無いしさ。
[急かすような彼の声には、まるで嫌味のようにそう返し。もう顔合わせも済み、後は職員室に寄って取るものを取って帰るだけだ。
――酔った姿で職員室へと向かうのは、少しだけ憚られはしたけれど。しかしこうまでされたら、やはりビールを、と頼み直すのも何だか癪で。]
↓
↓
(…弱くは無いけど、そう強くも無いんだけどねェ、酒は。)
[溜息交じりに胸中でそう呟き、グラスを持ち上げて。チン、彼の持つオレンジジュースのグラスに軽く自分のそれを当て、透明な酒を一気に煽る。
――カタン。テーブルにグラスを置いて、ほう、とひとつ息を吐き。そうすれば、やがて喉に感じる何とも言えない熱さにもう一つ、今度は仄かに熱の篭った息を。]
あァ、水ねェの。…気が利かないねェ。
それ、一口頂戴よ。柳クン。
[クラリ。小さく揺れる視界に僅かな間目を閉じ。もう一度瞼を持ち上げ、その昏い色の瞳を揺れる眼差しで見つめ。
ついと指を伸ばし、彼の口に咥えられたストローを弾いたのなら。弾いた指を彼の顎へと伸ばし、その唇に残る雫を軽く吸うように顔を寄せはしただろうか。]
…なァんだ、そんだけしか無いの。
まァいいや、コッチ貰うよ。
[クツクツ、クツクツ。
何とも愉快そうに笑いながら、すぐさま顔を離し。彼の手から橙の液体を奪う事が出来たなら、何時もよりも少しだけ歪んだ緩い笑みを浮かべながら、先のように、それ一気に煽っただろう。]
ぁ……ッ!すご、く…いい……!!
[片耳に手をあてがいながら身震い。
頬が紅潮して、唇から熱い吐息が漏れる。
相手が浮かべる笑みよりも、幸福量倍の笑顔。]
他人に虫を入れて貰えるなら、アンタで妥協するよ*メルヒオル!!*
>>23 イレーナ
[聞こえてくる材料の名前――相変わらず後半に行く程怪しい――に、折角持ち上げた顔は徐々に伏せられて行き。
牛乳まではマトモなのに、何故そうも"隠し味"を入れたがるのか、と折角手繰り寄せた意識を手放しかける。]
…ねェ。
手長猿と雪兎って、そんなモン捕まえるのが大変だったでしょ。
次は…そうだなァ。もう少し楽に作りなよ…牛乳まででさ…
[――がくり。それだけを言い残すと、何故だか襲い来る疲労感に身体の力を抜いた。]
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