人狼物語(瓜科国)


1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】


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新米警備員 ミュー は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
無色 リーリオ は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。
警備員 アドニス は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。
ホムンクルス フィオナ は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)

無色 リーリオ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。


ホムンクルス フィオナ がどこかにいっちゃったみたい。


のこってるのは、新米警備員 ミュー、警備員 アドニス、蝋人形 スーの3にんだよ。


警備員 アドニス、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2013/12/12(木) 23:01:46

【墓】 無色 リーリオ

ふにゃ


[はにわにぶつかった...は、真下にあった段差を踏み外して地下倉庫に落ちた]



やー!

[ぽてり。不思議と痛くない。なぜかしら。下を見ると]


『…あっ!!!ガキンチョ!』

あー、まじょー!!

[魔女の上に落ちたからだったとのこと**]

( +0 ) 2013/12/12(木) 23:01:52

日本人形 アカネ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2013/12/12(木) 23:05:12

妖精 ロメッツ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2013/12/12(木) 23:06:21

新米警備員 ミュー

―考古学エリア―

「向上心は人類にとって必要なものだ!それは人類の知能を増やし、地球上に発展させた!」
「しかしその向上心を持つのは人類だけでなく、昆虫だって持っているのです。虫は進化を続け、現代では殺虫剤に強い虫というものも現れました。虫は一日の間に数えきれぬほどの新種を生み出し……」

ちょっとコラボレーションすんなぁぁぁぁ!

[と、少し目を離した隙に、近くにいたはずの二人に何かが起きたのかもしれない]

( 0 ) 2013/12/12(木) 23:15:18

新米警備員 ミュー、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2013/12/12(木) 23:18:10

警備員 アドニス

[隣から威勢のいいツッコミ>>0が聞こえてきたので覗いてみると]

あれぇ?新入りくん?

( 1 ) 2013/12/12(木) 23:18:21

日本人形 アカネ

[ミューが>>0突っ込みをしているのに驚いていると。
いつの間にか二人の姿はなく]

…あれ?皆、どこに行ったのかな…

[きょろきょろ、と不安そうに雪兎を抱えて辺りを見ていると、誰かの声>>1が]

…あぅ

[慌てて、ミューの袖を引っ張り後ろに隠れた]

( 2 ) 2013/12/12(木) 23:22:30

新米警備員 ミュー

[なんだかゆるい声が聞こえてきたので、そっちのほうを向く>>1]

…あ、アドニスさん。
お疲れ様っす。

[>>2後ろに隠れたアカネを少し気にしながら、一礼]

( 3 ) 2013/12/12(木) 23:27:47

警備員 アドニス

[何にツッコミ入れたんだろうと見てみると]

あぁ。演説組かぁ。

[内容に興味などないのでスルー。
視線を戻すとミューの側にいる人形>>2が目に入った]

( 4 ) 2013/12/12(木) 23:32:11

日本人形 アカネ

[ミューが声の主に挨拶>>3をするのを見て。
ミューの後ろから顔だけ出してコトリ、とアドニスに会釈をする]

……あぅ

[恥ずかしがって、またすぐにミューの後ろに隠れた]

( 5 ) 2013/12/12(木) 23:35:46

警備員 アドニス

あれぇ?お前さんは……。

[思い出す/出せない+表+]

( 6 ) 2013/12/12(木) 23:36:26

警備員 アドニス

最近来た日本人形……だっけ?

[曖昧な記憶を辿りながら尋ねてみる]

( 7 ) 2013/12/12(木) 23:37:35

警備員 アドニス

おぅ。お疲れー。

[挨拶>>3にヘラヘラしながら手を振る]

あー、そだ。新入りくん、ヒューマ見なかったかぁ?
見当たらないんだよねぇ。

[ヴィンセントのことやリーリオのこと、スーのことで今まですっかり忘れてた本題を思い出した]

( 8 ) 2013/12/12(木) 23:39:02

【墓】 ホムンクルス フィオナ

[ミュー>>4:65とアカネ>>4:67にこくりと頷き、リーリオに>>4:66協力しようとしたとき、リーリオ>>+0が落ちるのが見えた。]

あっ。

[守りの魔法をかけようとしたが、自然落下には追いつかず、ついついミューにかけてしまう。]

危ない――。

[闇の方へ追いかけていった。]

( +1 ) 2013/12/12(木) 23:39:22

警備員 アドニス、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2013/12/12(木) 23:43:10

日本人形 アカネ

[アドニスの問い>>7にコトリ、と頷き]

……ミューさん、この人と、お知り合い?

[小さな声で訪ねてみた]

( 9 ) 2013/12/12(木) 23:43:18

【墓】 ホムンクルス フィオナ

ちょっと暗いわね。

[指を鳴らすとフラスコの中にぼんやりと青白い炎が灯る。]

……お嬢ちゃん?と……魔女?

[なんというか、少し拍子抜けしたような声を出してしまう。**]

( +2 ) 2013/12/12(木) 23:44:35

警備員 アドニス

[隠れられてしまい>>5]

……なぁ新入りくん。
オレってそんなに人相悪い?

[苦笑しながら尋ねてみる]

( 10 ) 2013/12/12(木) 23:44:49

【墓】 ホムンクルス フィオナ


―地下倉庫―

( +3 ) 2013/12/12(木) 23:48:06

【墓】 ホムンクルス フィオナ

……しかし、こんなところがあったのね。

[辺りを見回す。他に誰かいるだろうか。**]

( +4 ) 2013/12/12(木) 23:49:14

日本人形 アカネ、アドニスをミューの後ろからこっそり見つめている

( A5 ) 2013/12/13(金) 00:00:11

警備員 アドニス、アカネに笑顔で手を振ってみた。

( A6 ) 2013/12/13(金) 00:09:28

日本人形 アカネ、そっとミューの後ろから顔だけ出してみた

( A7 ) 2013/12/13(金) 00:20:33

警備員 アドニス、相変わらず笑顔のまま

( A8 ) 2013/12/13(金) 00:21:27

日本人形 アカネ

[アドニスの苦笑する様子>>10を見て、こっそりミューの後ろから顔だけ出して]

……知らない人、怖くて……

[決して顔に怯えたわけではない、とたどたどしく話す
腕の中の雪兎は、鼻をひくひくさせながらアドニスを見つめている]

( 11 ) 2013/12/13(金) 00:22:11

警備員 アドニス

人見知り多いぃなぁここ。

[知らない人が怖いと言われ>>11、またもや苦笑]

人見知りな子が集まるんかねぇ?

[スーがいる方向に振り返る。スーはそこにいただろうか]

さっき拾った子もやっぱ人見知りだったし……ってあれ。

[自分の肩を見てみるが、ロメッツの姿がなかった]

ロメッツー?
おーいロメッツー?

[その辺にいないか声をかけてみる]

( 12 ) 2013/12/13(金) 00:28:40

警備員 アドニス

あれぇ?おっかしいなぁ。
さっきまでいたと思ったんだが……。

[首を捻った**]

( 13 ) 2013/12/13(金) 00:31:05

警備員 アドニス、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2013/12/13(金) 00:32:48

日本人形 アカネ

[アドニス>>12の、人見知りな子が多い、という言葉に興味を引かれた様に、じっと見つめる
ロメッツ、という子を彼は呼びかけているようだ
その子が、人見知りなのだろうか]

……

[その子に、少しだけあってみたいなと思いつつ、腕の中の雪兎を抱きしめた**]

( 14 ) 2013/12/13(金) 00:59:37

日本人形 アカネ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2013/12/13(金) 01:00:33

妖精 ロメッツ

[その頃 羊は]

きゃーっ
おうまさん、とまって とまってなのー

[廊下を走っている馬につかまったままだった]

( 15 ) 2013/12/13(金) 01:56:09

【墓】 写真家 ヴィンセント

[また、上から誰かがやってきた]

おお、助けが……って訳ではなさそうだね。

[残念そうに言う]

( +5 ) 2013/12/13(金) 01:57:24

妖精 ロメッツ

[前足に力が入らなくなり、角を曲がった時ついに離してしまい]

ぴゃあっ

[床にもふり 落ちてしまった

もこもこのおかげでいくらか軽減できたとはいえ
痛む身体をなんとか起こして辺りを見る

真っ暗な廊下 前も後ろも景色は同じもの]

おじさん…? リーリオ… スー… だれもいないの…?

[だんだん不安になっていくのでした]

( 16 ) 2013/12/13(金) 02:01:09

妖精 ロメッツ

[移動するのも怖いもので、廊下の隅に座り込む

その場所は 考古学フロアの近く/まったく別の所 +表+]

( 17 ) 2013/12/13(金) 02:05:52

妖精 ロメッツ

[他の者がいるらしい考古学フロアにわりと近いようですが
それは羊はまだ知らない**]

( 18 ) 2013/12/13(金) 02:06:57

妖精 ロメッツ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2013/12/13(金) 02:08:55

蝋人形 スー

「うん おじさん、ぼくをもりにかえしてくれるって
だから それまでおさんぽなの」

そう、なんだ…。

ろめっつのもり、どんなところ、なんだろ…?

[こてりこてり、首をかしげながら遠くを見つめる。
どうやらロメッツが住んでいるという森に思いを馳せているようだ]

[ふわりふわりと、離れていくようならそっと小さく手をふって見送った]

( 19 ) 2013/12/13(金) 08:53:47

蝋人形 スー

「何か願い事でもあるのかぁ?」>>4:64

[できるだけ、いつもと同じように問われた質問。]

…うん。あのね――。
[言いかけて、隣から聞こえてきた声>>0にびく、と再び固まる]

[見ると最近博物館にやってきた警備員のお兄さんと、
その後ろに、あまり見かけたことのない、日本人形の女の子がいた]

( 20 ) 2013/12/13(金) 08:58:16

蝋人形 スー

…え、と。

[きょろきょろと二人の警備員の顔を交互に見たあと、
おじさんの後ろにこそ、と隠れる]

……。
[隠れながら、そぉーっと顔を覗かせて]

あの。はじめ、まして。[小さな声で二人にご挨拶**]

( 21 ) 2013/12/13(金) 08:59:56

蝋人形 スー、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2013/12/13(金) 09:01:57

【墓】 無色 リーリオ

かえしてー

[...は魔女に言う。魔女は煽るために珠を取り出そうとして…ない。ない。どこにもない。ヒューマのマントなどを引っ張ってみるがどこにもない。
 ハンッ、と笑って...へ]

『フン、あんなもの、なくしちゃったよ!』

( +6 ) 2013/12/13(金) 09:19:33

【墓】 無色 リーリオ

―――――!!!!

( +7 ) 2013/12/13(金) 09:19:40

【墓】 無色 リーリオ

貴様ー!!!!



[急に何かのスイッチが入り、魔女(彫刻)に向かっていくが、魔女は逃げてしまった。]
[ぎりり、と歯噛みした後、ヴィンセントに気づく]

…、…あー…写真家さんだー
あのねー、いし、触ったらだめだってー

[ご報告**]

( +8 ) 2013/12/13(金) 09:21:07

ヤママユ エーミル、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2013/12/13(金) 11:44:45

警備員 アドニス

[後ろに隠れながら挨拶をするスー>>21を親指で指しながら]

見ての通り、この子も人見知りだ。

[そう言いながら日本人形に笑いかける]

ここはそうそう悪い奴はいないから怖くないぞぉ?
…たまにイタズラっ子はいたりするが。

[ごく稀に悪い奴も来るが。とは敢えて言わなかった。
既に余計なことを言ったかもしれないし]

( 22 ) 2013/12/13(金) 13:23:50

警備員 アドニス

スー

[後ろにいるスーに囁く]

後ででいいからさぁ。
さっき>>20の続き、教えてくれなぁ。

[本当はすぐに聞き出したいが。
隠れてちゃってる今、聞き出すのは無理かなぁと判断]

( 23 ) 2013/12/13(金) 13:30:28


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生存者 (3)

新米警備員 ミュー
11回 残1167pt 飴
警備員 アドニス
25回 残730pt 飴
蝋人形 スー
5回 残1332pt 飴

犠牲者 (3)

勇者の銅像 ヒューマ・アレケサンダー (2d)
ヤママユ エーミル (3d)
ホムンクルス フィオナ (5d)

処刑者 (3)

風水四神山水図画 朱雀 (3d)
写真家 ヴィンセント (4d)
無色 リーリオ (5d)

突然死者 (0)

やじうま (2)

日本人形 アカネ
15回 残1012pt 飴
妖精 ロメッツ
4回 残1394pt 飴

墓参り (0)

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