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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
──星歴<セイレキ>3635年、都市テイア<THEIA>にて──
ハッ、アタシが潰してあげるよ!
[辺りには生ける屍、ゾンビ達の群れ。
彼女…アーネスト…の周囲の瓦礫が浮かび上がった。]
▼ New! ▲
【役職補記・追記】
・見物人をプロローグから入れてみました!
・ゲスト化オフなので、2日目から【洋館兼地下施設】に行けます。普通に見物人で参加される方も、洋館描写、やぁってやるぜーなチャレンジャーな方もお待ちしています。
【RP村で使う記号など】
・場所表記 ―場所― ―時間:場所― etc.
・アンカー ト書きの中などに自然に混ぜ込んで使いましょう。
・離席マーク 文章最後の単語や動詞を*囲む* 又は最後に付ける。**
・ト書き [内容] 〔内容〕 etc. キャラの動作などを書く。
・NPCの台詞や、過去の会話の引用など 「内容」 『内容』 etc.
・中の人発言・PL発言 /*中の人の発言はこの記号で囲む。*/
【RP村初心者ガイド】
RP村では、自キャラの「5W1H」(誰が・何を・何時・どこで・何故・どのように)を、「他参加者」に分かる様に描写すると良い感じです。
【RP村参考リンク】
http://crazy-crazy.sakura.ne.j...
http://sebas.chips.jp/sow/rp.h...
(wikiより)
【自己紹介テンプレート】
下記内容を(出来たら設定資料っぽく(ちら))表ログで魅せる様に書いた後、自己紹介メモにも簡易版を貼って下さい。
まだ決めてない場合は空白(−)で構いません。必要そうなのは自由に追記して下さい。
■Name:(名前)
■Arm:(使用武器などあれば)
■Special:(特殊能力などあれば)
■Record:(元の世界やPC設定、これまでの出来事など)
■Note:(他特筆する事あれば。別世界から来た人で、ゾンビになる体質の方はここに記載すると良いでしょう。)
◆Image Song&Keyword◆:(任意項目・無くても構いません。)
/* (PLより。)
PLより、他参加者へ何か伝えたい事があれば、こちらでどうぞ!プロローグ中は、PL発言記号で囲めば表ログでもPL発言が可能です。 */
エースサイキッカー アーネスト が見物しに来ました。
[浮かんだ瓦礫は辺りに影を作る。
彼女を含めた一帯を黒く覆い隠す。
その中で光るのは、楽しそうなアーネストの双眸。]
◆Name◆ アーネスト ▼
◆Arm◆ サイキック&重火器。大型バイク「月光<Gekko>」に乗る。 ▼
◆World◆ 科学レベルはこの世界と近い異世界。人々はネオン渦巻く都市に寄生して生きている。退廃的世界であり人類の八割は何らかのミュータント能力、サイキック能力に目覚めている。 ▼
◆Record◆ 異世界のある異能集団のエースサイキッカー。口調の通りの性格。快楽追求気質だが、姐御肌でもあり悪態付きつつも面倒見は良い。最初はこの馬鹿げた状態に巻き込まれた事を罵っていたが、今では自然と生存者や他次元より来た者達と共にゾンビ狩りを行っている。ただし、周囲の状況を確認せずに銃をぶっ放す癖があるので、(巻き込まれるのを周囲が恐れて)単独行動も多い。▼
◆Special◆ 念動力・発火能力・転移能力・念話等。必殺技「Black Sun」 ▼
◆Note◆ 1d以降にゾンビになる。 ▼
◆Image Song&Keyword◆ NaNaNa(Nightcore版)
(https://www.youtube.com/watch?...)
(https://www.youtube.com/watch?...)
& 「Death or Victory」
/*
男性名だけど、女サ。そこンとこ間違えちゃいけないヨ!
このキャラについて:
ダミーと同一人物。村建人が、メモで色々周知する為に見物人で入ってるのサ。
質問は出来るだけプロローグ中に出しなヨ?
(※メモでは姐御口調ではありません。多分。
基本的に、表ログで喋らない予定だから、アタシの事は皆が喋らせるンだよォ!遠慮なく、ガンガン好きに描写しな!
/*
縁故について:
好きにするんだネ。アンタ達がアタシに付いて来れるなら何時でも共闘は歓迎サ。
ゾンビ化について:
でさァ、ダミーって事で、アタシがゾンビになるのは1d以降なンだけどォ、なるタイミングはアンタ達に任せる!
地上側の中ボスなり、ラスボスなり、雑魚の扱いなり好きにしな♥ 狼側の都合とも合わせて好きにしなよォ。
*/
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
なりかけゾンビ クライド が見物しに来ました。
・・・・・。
[目を見開いて、手の平を覗き込んだ。
少し土気色にはなりかけているが、大事なのはそんなことではない。
拳を握れば、まるで麻痺したように痛覚が無い。]
>>1
[周りを見れば。
瓦礫が飛び回り、人のような化け物どもはまるでボーリングのピンのように吹き飛ばされている。
どうやら俺に群がっていた化け物どもは、捕食をする前に一掃されたらしい。
多少の傷は・・・。いまは、目立たない。
思い出そうとする。何故、ここにいるか。
手から砂が落ちるように、急速に記憶が薄れていってしまうことを感じながら。]
ア・・・リ・・・。
[立ち上がって、近くに転がったバールのようなものを掴んだ。とにかく、ここから逃れなければならない。あの化け物達から、逃げなければ。]
白兵戦用アンドロイド ナビ が参加しました。
《ゾンビ反応・・・ナシ・・・。
戦闘モード・・・カラ・・・警戒モード・・・ニ・・・移行シマス・・・。》
(あれをいくら倒しても、時間が経てばまた別の群れが来る・・・。
これではキリがないな・・・。)
[偵察中にゾンビの群れと遭遇し、なんとか撃退する。
周りにほかにゾンビの群れがいない事を確認して瓦礫の陰に隠れる。
まだ戦闘は可能だが、無尽蔵ともいえるゾンビと戦う為には無駄にエネルギーを消費するのは得策ではない。]
(しかし、どうすれば・・・。)
[この災厄を止める方法・・・そんなものあるのだろうか?]
◆Name◆ 形式番号『YTH−4』 ▼
◆Arm◆ 有線式ロケットアーム。他多彩な足技を扱う。 ▼
◆Special◆ 背中にハンググライダーを装着する事により滑空能力を得る。「ハンマーパンチ&踵落とし」 ▼
◆World◆ 科学レベルはこの世界と近い異世界の女性型アンドロイド。 ▼
◆Record◆ 元は戦闘用のアンドロイドだったが、宇宙空間に廃棄されスペースデブリとして漂っていたところをとある宇宙船に助けられる。
その際、宇宙船のナビ機能やお手伝い機能が加えられる。
この世界に召還された事で、前の主人達と離れ離れに、この世界に留まりながら元の世界に戻れる事を願っている。
召還のショックで記憶に関する一部のデータ(前の主人の事など)が呼び出せなくなった。
ただ、自分が前の主人からナビちゃんと呼ばれていた事を覚えており、自分の本名はナビだと思い込んでいる。
▼
◆Note◆ − ▼
◆Image Song&Keyword◆ −
/*
wikiにて事前参加COしてる者だ。
記憶を失っているが、何かのきっかけで記憶が戻る事があるかもしれない。
いまの所はこれぐらいだ・・・。
縁故等は大いに歓迎するつもり。よろしく頼むよ。
生意気 ベリニ が参加しました。
>>10
[バールのようなものでゾンビを殴り倒して逃げ回っていると、少女の絶叫が聞こえる。
記憶の奥底で何かが引っ掛った。
自然と足は声の方へと向き、その群れを殴り倒して突破していく。
少女の姿が見えれば。]
・・・チッ、ハズレか。
[舌打ちして、化け物の頭を吹っ飛ばした。
少女の目の前に、ゾンビの頭が転がり落ちる。]
おい、死にたくなけりゃとっとと逃げな。
ここはもう駄目だ。
村の設定が変更されました。
■Name:クライド
■Arm:バールのようなもの
■Special:ゾンビなりかけ。
■Record:この世界の住民。
家族とか何かがいたかもしれないが、縁が無ければゾンビとなっているだろう。
大量のゾンビに襲われ、死んだ記憶がある。
■Note:ゾンビ適正が高く、やられるごとに他のゾンビを巻き込み化け物と化していく可能性がある。
◆Image Song&Keyword◆:やられ役。
なりかけゾンビ クライド は、参加することにしました。
(アーネスト姐様・・・。)
[アーネストはこの世界に来て最初に会った人間である。
右も左もわからない私に色々教えてくれた。
...が『姐様』と呼ぶのは本人がそう呼ぶようにいわれたからである。
彼女の話によると別の世界から来たらしい。
少なくとも私とは別の世界の人間という事だけ・・・。
私達も同じように別の世界からきたものがいるらしいとも聞いている。]
[偵察に行ったのはいいが、気がかりな事が]
(姐様ほどの力量なら、ある程度の数のゾンビ相手でも一人でも大丈夫。
でも不安要素が拭いきれないうちは・・・、やっぱり戻ろう。)
[まさかゾンビが我々を引き離す陽動作戦をとるとは到底思えないが、万が一の場合を考え『姐様』の元へと戻ろうとする。]
[戻ろうとすると叫び声が聞こえる。
少女がゾンビに襲われそうになっているのが見える>>10]
(こんなところに生存者が・・・早く助けねば!)
[叫び声のする方向に向かった。]
[駆けつけようとすると別の人間がゾンビの頭を吹っ飛ばしていた。>>11]
(この男・・・。)
《生体反応・・・アリ!》
[左腕に装着したコントロールデバイスには生体反応が一つだけ示されている。
少女を助ける男から生体反応がでないようだ。
もしやゾンビなのだろうか、ぞれにしても同士討ちとはどういう事だろう。]
(まだ油断するな!)
[少女をを襲おうとするゾンビ達はまだ残っている。
少女を助けようとする男以外を鉄拳で躊躇なく頭を吹っ飛ばす。
鉄拳とはいえ威力を増すように関節部分にはスパイクをはめ込んでいる。]
[そして、ゾンビを倒してくれたらしい男へと視線をやった。]
あ、あなたは・・・?
逃げろって、何処に逃げれば良いの・・・。
[戸惑った様に男を見つめる。
逃げろと言われれば更に狼狽え、助けてくれた事への礼を告げるのも忘れて嘆く。]
ゾンビだらけって言うのに・・・!
■Name:ベリニ
■Arm:ハンドガン
■Special:???
■Record:この世界の住民。
縁故:血縁関係〜正負縁故構わず無茶ぶり歓迎。
■Note:ごくごく普通の女の子。
◆Image Song&Keyword◆:死にたくない。
/*
wikiにて事前参加COしてる者です。
どうぞ宜しくお願い致します。
[ガッ、ばす、ずしゃ。
潰して叩いて薙ぎ払う。
>>15そうして戦っているうちに、何者かが加勢してきた。]
・・・・。
(・・・?)
[若干の違和感。
その姿は人間のようだが、何かが人間らしくない。不気味な感覚を覚えたが、今はそれどころでは無かった。]
>>17
・・・ちっ。
(そうだ。この状況、どっかに避難しているやつもいるだろう。それは、どこだ・・・?)
[何処に、と言われても答えられない。
幸い群がるゾンビはどれも動きが鈍く、そのうち全部が行動不能になった。
・・・行動不能、ではあっても。
ピクピクとまだ動いている。この様子では数時間もすれば、また徘徊しだす気もするが・・・。
>>18少女の礼が聞こえる。ズシャ、と残骸を踏み潰した。]
[残りのゾンビを何とか撃退したようだ。]
(残りはあの男だけ・・・。どうしたものか・・・。
それよりも・・・)
[少女がお礼を言う。
感謝の言葉なのだがなにか引っかかる事がある。>>18]
さあ、はやくここから逃げるますですよ〜。
コホン・・・早くここから逃げる事だな。
別のゾンビが来ないうちにに・・・。
(やっぱり、言語回路が不調だ。どうにかしないとな。)
[そのクールそうな顔とは裏腹に妙な言葉遣いでしゃべる。
そうこの世界に来たショックで言語回路が変になってしまったのだ。
そのためにたまにおかしな言葉遣いになってしまうのだ]。
[ビッ、とバールのようなものを振りかぶって先についた汚らしいものを振り払う。]
・・・。
>>21
[ガキの方より、問題はもう一人・・・。
いや、そもそも人間なのか?良く見てみれば、それは明らかに普通の人ではないと思えた。
拳で殴り飛ばす。それにしたって、限度がある。
動きもしゃべりも何かが妙だった。
警戒を解かず、何者かの様子を見ている。]
・・・おまえ、何者だ?
あとあの化け物は、何だ?
逃げるってんならどこか場所はあんのか?
[そう、急くように問いかけた。
ぎらり、と睨むように見ている。]
村の設定が変更されました。
[少女を助けた男をじっと見る。>>20
その男の様子から見るにまだ完全にゾンビになりきっていないと見える。
いまはゾンビになりきっていないとはいえ放っておくわけにはいかないのであるが、
そのうち、その男から話しかけてきた。>>22]
・・・私か・・・、私の名はナビ。
アンドロイド・・・人間ではない。
[ナビという名前は誰かにつけて貰った名前。
『ナビちゃん』と誰かから呼ばれていた事は覚えているが、それ以上の事はわからない。]
少なくともこの世界の住人ではないらしい。
話によると誰かがこの世界を呼んだらしいということしか知らない。
[気がつけばこの世界にいたという認識。
アーネストから聞かされているのはこれだけしかない。
まだ私もこの世界の事は知らない事が多い。]
魔術師 エーデル が参加しました。
全く、こうも数が多いと鬱陶しい……
Schöpfung《創造》―Flamme《炎よ》!
[男は周囲に群がる動く屍を見て忌々しげに呟き、藍玉がはめ込まれた白色のステッキを掲げた。
それと、動く屍から赤々と炎が燃え盛ったのはほぼ同時。]
……ふん。
[興味がないと言った様子で鼻で笑うと、男――エーデルは服の汚れを軽く払い、歩き始める。
己の居た世界とは異なる理を持つ世界で魔術を行使する事は、酷く消耗するようであった。]
ああ、こいつはゾンビというものらしい。
どうして出てきたのか、なぜこんなに増えたのかはわからない。
我々はこのゾンビ達を討伐しようとしている。
お前も見たところその化け物になりかけているようだが・・・。
もしかして気づいていないのか?
[ためらいもなくそういい放つ。]
逃げ場所がわからないのか・・・。
仕方がない。
我々が根城にしているシェルターがある、そこならここに居るよりはましだ。
[そこには食料や武器弾薬が気休め程度においてあるだろうか、それに姐様やほかの我々の仲間もいるかもしれない。]
■Name:エーデル・フォン・ヴァイスハイト
■Arm:先端部に藍玉の装飾が施されたステッキ。つくりとしてはあまり丈夫ではない。
■Special:魔力を消費し、魔術を使う事が出来る。水属性の魔術と相性がいい。大がかりな魔術ほど多く消耗する。休息をとる事で魔力はある程度回復可能。
■World:ニヒツ・アレスと呼ばれる魔術が発達した異世界。その世界では大気中の「ルフト」と呼ばれる物質を用いて魔術を行使する。
■Record:魔術師。独身の貴族で、地位は公爵。元の世界では研究ばかりしていた。
■Note:―
◆Image Song&Keyword◆:―
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wiki参加CO者です。どうぞよろしくお願いいたします。
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