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>>357 駐在さん
まぁ、そんな感じよね。
財産が第一の目当てで殺す訳じゃないから。
理由はある程度赤持ち希望さんに丸投げしようとは思っているけど、基礎がしっかりして居ないと迷うんじゃないかなって思って。
あたし、丸投げするとホント丸投げしすぎるからorz
>>359 桃缶ちゃん
あー、気にしないで!うん。
色んな人から意見貰ったら視野が広がるんじゃないかという希望も有ってのここでの発言だから。
そう、サイズ。あれ?ちがうの?
桃の大きさじゃないの??
文系大生な人たちと同村するとさ、やはり語彙や知識量の差が身に染みるんだよなあ。
本ももっと読みたい。時代物と推理物の分野が弱すぎる。
えーっと、中身バレバレで相談なんですが、
短期村たてようと思った時、既に同じレギュのフリー村がたってたら、同じようなレギュの村をたてるのはちょっと・・・ですよね。
そこにお邪魔させてくれませんかー?とかかけあったほうがいいのかなー?
と殺については、僕は語る口を持たない。
請け負ってくれている人々と、食べられてくれた生き物に、感謝するだけだね。
怪獣さんにその現場を見せるとしたら、いつぐらいがいいんだろうと思う。
食育や情操教育について、考えることがいっぱいよ。
とりあえず、苺狩り行こうかと思ってる。
>>369
時期を間違えると、一生のトラウマ抱えかねないものね。
女子高生でもトラウマになる人がいるので本人の覚悟が出来るころで良いのではないでしょうか?
僕は自分の命が他の命の上に立っているのだと自覚したのはいつだったかなぁ。。。
小学校時代に読んだ本か漫画かもしれない。手塚治虫さんの漫画かもしれない。火の鳥とか、ブラックジャックとか。
>>%71 瓜子姉
そのゲーム面白そうだなぁ…。
大正時代はなんだろう?レトロ感が堪らない。
ハイカラな感じで年代イメージ的には何処か明るいんだけど滑稽というか、人形劇的な雰囲気のイメージがある。
>>361 係長
時代物は確かにそうだよね〜。
負担が大きい。
特にあたしなんてパッションで良いじゃんって思ってしまうから、精密になぞりたい人との温度差が…orz
>>361 課長さん
現代以外を扱った村ですと、私の場合は、その辺りを扱った小説に何冊か目を通すようにしますわ。資料としては勿論、雰囲気何かが感じとれたらな、と思いますの。
議事の花魁村に入ろうかどうしようか少し迷ったのですが、廓を扱っていて、以前読んだ本が読み返せなかったのもあってやめたのですけれど。
飼っていた生き物を……は、恐らく、もっとも実感しやすい、生の失われる瞬間だろうな。
昨日まではあたたかったのに、動かなくて、冷たくて、かたいのだ。
……切ないのだ。
>>368 紅茶
ん〜人数的な状況は解らないけど、お邪魔した方がスマートかも。
>>369 しま
それは親が無理に教え込む範囲ではないと思ったり。
と殺じゃ無くても、動物園とかサファリパークとか、生きる為に喰うシステムを学べる所はたくさん有ると思うし、段階的にも有るよ。
何でも親が与えてあげるのは、子供の判断力を奪う事にもなりかねないし。
そういうのは仲間同士、又は集団生活の中で自然と見に付いて行くんじゃないかなって思う。
確かブロイラー見学は、小学校か中学校までは行かないと思ったけど、社会科見学であったはず。
あたしは3〜4歳の頃上野動物園とか多摩動物園に連れて行ってもらったんだけど、ライオンバスで凄い衝撃を受けたことが有ったなぁ。
丁度目の前でライオンがバスに覆い被さってきたの。
生命の理不尽さというか、そういうのは小学校上がる直前位の時期に、家に帰る途中、偶然前の車が飛び出してきた猫を轢いたのを見ちゃって。
泣きながら「どうして前の車は猫を殺さなきゃいけなかったの!」って母親に問うていた記憶が有るわ。
僕は小学生3・4年位だったかな。>と殺
インパクトがあったと思うけどあやふやなんだよね。
実際にしたのは高校生位だったかな。
死と言う事を実感したのは幼稚園に入る前だったかな。その辺りの事は割愛。
桃缶は屠殺の現場を目にさせられた覚えはないし、させる必要もないと思うのだ。
死を知ったのは、小学校の兎だったような気がするのだな。
語彙はねぇ…。
もう中身が元々勉強嫌い&高校時代は登校拒否しかけていたから、勉強して居ないのよ。
大学も出ていないし。
だからやっぱりコンプレックス的なものは結構有るわよ〜。
ネットとか本見た時に知らない言葉があったら即辞書検索&ブクマでストックしている〜。
あとは歌詞ねぇ。
>ロゼッタ
(*ノノ)アリガトウ
あれはもう、昔見た時代劇の偏った記憶&オードリーのキャライメージから強気な女性を前面に出したんですよorz
でもってあの村が初のRP村だったのよねぇ。
しかも人狼3村目の村で。
…命とかそういうのに実感湧かない頃に、もらったひよこを一日でいじりたおして死なせたことがあるなぁ。
命は玩具じゃないし、壊れたらなおせないとその時理解したけど、その時のひよこには詫びてもわびきれないねぇ。
>>378 しまちゃん
そうなのよね。
あちらの心に準備が出来て、本人が覚悟をして臨んで貰わなきゃ傷を負わすだけなのよね。
本当に難しいと思うわ。
…縁日の金魚、とか?
>>379 シェリーさん
あぁ、そういえば、そういう経験もあったなぁ。>理不尽な死
僕は自分の後を追ってきた子犬が車に轢かれたの。
同じく母にすがって泣いたなぁ。。。
>>桃缶さん
ほぇぇぇ!?Σ
>>385 バルドさん
子供の頃に「申し訳ない気持ちになる相手」っているよねぇ。
僕は4歳までに可愛がってくれた猫には頭が上がらない気持ち。
…子供だから本気で尻尾に噛み付いたらしい。。。
死じゃないけど、鶏の生みたての卵を貰ってきて、あっためてみたこともあったのだ。
電気あんか使ってみたのに、生まれなくて、結局、腐らせて締まった覚えがあるのだな…
とても悪いことをしてしまったのだ。
でも、親鳥も、卵を壊してしまうことがあるのだよな。
>プリン
……なんでもないのだ、特に意味はないのだ!
生き物を飼うのはいいと思うよ〜。
ゴルゴ13でも言っていたし。
愛情を注ぐ事や、相手は玩具ではなく命あるものであり、自分と同じように傷つきやがて命も終わりが有るということを学ぶにはもってこい。
あたしも小さい頃から犬や猫やインコに囲まれて育ったけど、7つまで一人っ子状態だったからね。
寂しさも紛れたり色々勉強になったよ。
そうですわねー。
うちの裸族が小学校に通っていた頃は、我が家の回りは田んぼがとても多くて。梅雨時ともなると、蛙が自動車と……、という跡が、通学路にいくつもあったはずですの。
わたくしも自分が学校に通っていた頃は、正直何回か夢に見ましたわ。
>>387 しまちゃん
最近の子供は猫にも怖がるものね。
とりあえず、金魚とかオススメ?
本人が縁日で欲しがったら、責任を持たせて餌やりとかしなさいね、と言えるし…。
でも、死んじゃったらせめて川原にでも埋めてあげて欲しい。
生ごみとして捨てる人がいるそうなので。
本官は兄弟が多かったんで、ペットを飼ったことはないでありますよ。
猫飼いたいと頼んだ事はあったでありますが、一蹴でありました。
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