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街の少年 ジュスト は 隠し子 バートン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
隠し子 バートン は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
のうてんき アリス は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は のうてんき アリス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
街の少年 ジュスト は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
のうてんき アリス がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、隠し子 バートン、見習い シャノ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の3にんだよ。
[その後、植物のつるを雪に渡す。]
木苺を背負うから、これで俺と木苺をくくってくれ。
[雪の気持ちは分からないが、少し後、無事くくれたらしい。最初は少しむずがゆかったが、普通に戻り、尻尾でなずなの花を持つ。その後はカフェに戻ろうとのんびり歩こうとする。]
[カフェでは男の子を初めに何人かと会話しただろうか。
しばらくたってから、...はカフェを後にした。]
わたしだって、何か食材を探すの!
だって、だってみんな頑張ってるんだから。
よしっ頑張るぞ〜、お〜!
[しゅぽー、という蒸気の噴き出る音と共に視界が真っ白になった]
……。真っ白なの。
――あ、見えて来ましたね!それでは降りましょうか。
へぇえ…私の森にある霊木よりもおっきぃ…!
[樹の側に降り立って、見上げる。
元々小さい種族から見ているが、大きな人にとってもある程度大きいように思えるほどだった]
―はい、穀物ですね!
[オノンから指事をうけて蔦のあたりを移動する。少し飛び上がると、小さな実が連なって生えているのが見えた]
これをすり潰すと粉状にできそう。砕いてパン生地に混ぜるのもいいかな?
[用途を考えつつ、帽子を脱いでその中に実を入れて行く。おそらく5(20)個は入っただろうか。
そして、オノンと鳥さんがいる方へ戻る]
穀物、取って来ました!
それでは戻りましょうか…あ、樹さん、ありがとうございました!
[ぺこりと頭を下げる。鳥さんの金の粉が樹にふりかかり、きらきらと輝くのを見ると同じく眼をきらきらと輝かせた。
しばらく眺めたあと、シャノさんから何もなければカフェへと向かっただろうか]
[それからしばらくして。
再び食材探しに出かけたチャコは、小さな小さな*11岩燕*に遭遇していた。
もっとも、大きな人達にとって小さなサイズというだけで、
チャコからすれば 十分 大きい。
そこは空を狭くする路地の一角。
工場地帯らしき場所を進んでいたチャコは、鉄格子とその動物に進路を阻まれた形となっていた]
ひえーごめんなさいーもう縄張り荒らしたりはしませんからあー!!
「…チーズは独特な、…チーズはコクがある♪
……しいチーズの秘訣は……
…は、ネズミに聞くことさ♪」
「生クリームに……に♪
美味しいものを………
大きな……と仲良くな〜れ♪」
「それなら……は?
……も、カカオがあれば……
[チャコは逃げ出した。赤い羽根を一生懸命動かして。
しかし岩燕は追いかけてきた。
路地を抜け出し往来の激しい場所を飛びぬけ、いつの間にか木々の群れがすぐ近くに見えるところまで来ていた。
その時にはもう岩燕は追いかけて来てはいなかったけれど]
ここはどこ?
誰かいないの〜?
[迷った]
さあ、カフェまでひとっ飛びといきやしょうか。
[しばらく木の周りをぐるぐるしていたが、やがて思いたったように]
ん?おや、あそこに見えるのは確か…
[遠くに>>+11のチャコをを発見した]
ど、どどどどうしよう、戻れなかったらっ。
[心細さとおしごとのできない状況におろおろ。
だから、カフェで見かけた少女と、うさぎのような生物を見かけた時、
一目散にそちらへと駆けていったのだった**]
「良い匂いはパンの匂い♪
焼きたて挟む柔らかさ♪
朝の……は……で決まり♪」
「ナッツは砕いて……♪
…と一緒に…
[セレスとマウ君は、街の中央から、少しずつカフェの方へ戻るつもりではあるようだ。街のマーケットには、まだまだ珍しい食材も沢山あるけれど、「小さなひと達」には少し危ない。
こんな時、大きな人がマーケットに行ければ別なのに、──ね。*]
[近づいてみると、そこには雪とソラオの姿もあった]
これはおそろいで。何かええもんは見つけられやしたかい?
こっちはばっちりでありやすよ!
[早く見せたくてうずうずしているようだ**]
………ほう。
[聴こえて来た『声』に目を細める。]
何やら、不思議な樹で色々手に入れたらしい。楽しみだね。
[と、オノンからの報告をそのときカフェに残っていた皆に伝える]
[…気がつけば、カフェには自分を含めて、3人だけになっていた。
バートンは、相変わらず本を読んでいただろうか。
きゅうちゃんの方を見ると、にゃあ、と鳴いてみる。]
[そして、聴こえてくる『声』も大分賑やかになって来た。
それに耳を澄ませると、まるでカフェの中に皆がいるみたいで。]
……楽しみにしているよ。
[そう言うと、皆が戻って来た時のためにと、コーヒーを入れる準備を始めた。]
[不思議な樹、果物。
チョコレートはたくさん手に入っただろうか]
きゅーあ、きゅあ、
[遠く耳を澄ませてみる。
そろそろ迎えも来るかも知れないけど]
[きゅあきゅあ鳴いているきゅうちゃんの頭をぽふりと、肉球のついた手で撫でて]
きっと、みんな沢山の食料を持って来てくれるよ。
楽しみにまとう。
…コーヒーはどうしようか。
[考えながら、準備を進める。ひとりひとりに別で淹れようか。とも思ったが。]
みんなでお祝いだ。
…私の拙いコーヒーでは不足かも知れないが。
同じコーヒーを同じ所で、同じ時に。
飲むと言うのもオツなものだよ。
[ほんとは、まだ作り分けるほど慣れてないから、なのだけど。ちゃんと皆が帰って来る時に熱いコーヒーになるように。タイミングを見計らって。]
楽しかったよ!
景色はあまり見る余裕がなかったけど、スリル満点だった。
[にこにこ。
そういえばスカートで木登りなんかして、お母さんに知られたら怒られそうだな、と思って少し苦笑い]
[もしシャノから、ジュストとの遣り取りが伝わっていたら]
大きな人にしか行けない場所で手にいれられるものがあれば欲しいのよ。それに、卵とお砂糖は手に入れたって聞いてない。
チョコも、もっとあれば助かるのよ。
甘く煮るなら豆だっても。
[指折り数えるように。要はどんな食材でも、増えればその分作れる料理は増えるから、拘らない。]
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