人狼物語(瓜科国)


1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ


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街の少年 ジュスト は 隠し子 バートン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
隠し子 バートン は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
のうてんき アリス は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は のうてんき アリス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)

街の少年 ジュスト は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。


のうてんき アリス がどこかにいっちゃったみたい。


のこってるのは、隠し子 バートン、見習い シャノ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の3にんだよ。


【墓】 傷心 ソラオ

[あと1つ、木苺が落ちてくる。同様にキャッチして、雪が降りるのを待つ、途中]

どうだった?

[などの感想を聞きながら。]

( +0 ) 2013/06/25(火) 23:03:18

店長代理 セレス、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2013/06/25(火) 23:05:41

【墓】 傷心 ソラオ

[その後、植物のつるを雪に渡す。]

木苺を背負うから、これで俺と木苺をくくってくれ。

[雪の気持ちは分からないが、少し後、無事くくれたらしい。最初は少しむずがゆかったが、普通に戻り、尻尾でなずなの花を持つ。その後はカフェに戻ろうとのんびり歩こうとする。]

( +1 ) 2013/06/25(火) 23:08:31

のうてんき アリス、メモを貼った。 メモ

( a1 ) 2013/06/25(火) 23:08:39

カフェ手伝い オノン、メモを貼った。 メモ

( a2 ) 2013/06/25(火) 23:15:48

【墓】 店長代理 セレス

──蒸気の街・中央/裏路地──

[チキチチ] [チキチチキ]

[チ、チキチチチ]

[にっこり。セレスのチキチキな小さな音でも、マウ君には伝わっている様子。マウ君が、セレスが重そうに持っている粉と製菓材料に気付けば、不思議リュックの中へと背負おうとしてくれる。セレスも、不思議な袋>>5:+28を忘れて来たので、今ばかりはマウ君に頼る事にした。]

( +2 ) 2013/06/25(火) 23:19:52

裁縫妖精 チャコ、メモを貼った。 メモ

( a3 ) 2013/06/25(火) 23:23:16

店長代理 セレス、慌てん坊な店員 マウ君のリュックに、粉類や製菓材料を詰めて。

( a4 ) 2013/06/25(火) 23:28:08

【墓】 店長代理 セレス

「チュッチュッ!
 沢山沢山、食材集め。
 甘いものも集められた?
 まだならどんどん!
 あるなら帰ろ!ッチュ!」

[それから、マウ君はひとつずつ、調達した食材を口遊む。ジュストのはちみつレモンを作った時と同じような、即興の歌>>0:99だ。その歌は、何処かへと風と蒸気に乗って流れていっただろうか。]

( +3 ) 2013/06/25(火) 23:32:19

【墓】 のうてんき アリス

[カフェでは男の子を初めに何人かと会話しただろうか。
 しばらくたってから、...はカフェを後にした。]

わたしだって、何か食材を探すの!
だって、だってみんな頑張ってるんだから。
よしっ頑張るぞ〜、お〜!

[しゅぽー、という蒸気の噴き出る音と共に視界が真っ白になった]

……。真っ白なの。

( +4 ) 2013/06/25(火) 23:44:39

【墓】 妖精店員 アルコル

はい、行きましょう!
[鳥さんに促され>>5:30、オノンと共に>>6:+10不思議な樹を目指す。
途中、まだ噴出装置に慣れていないオノンが気になり何度かちらと眼を遣る。
まだ噴出装置に慣れていない頃の自分と重なって見えたからだ。
そうしていると、オノンからの声>>6:+28]

( +5 ) 2013/06/25(火) 23:54:58

【墓】 妖精店員 アルコル

――あ、見えて来ましたね!それでは降りましょうか。
へぇえ…私の森にある霊木よりもおっきぃ…!
[樹の側に降り立って、見上げる。
元々小さい種族から見ているが、大きな人にとってもある程度大きいように思えるほどだった]

( +6 ) 2013/06/25(火) 23:55:14

【墓】 妖精店員 アルコル

―はい、穀物ですね!
[オノンから指事をうけて蔦のあたりを移動する。少し飛び上がると、小さな実が連なって生えているのが見えた]

これをすり潰すと粉状にできそう。砕いてパン生地に混ぜるのもいいかな?
[用途を考えつつ、帽子を脱いでその中に実を入れて行く。おそらく5(20)個は入っただろうか。
そして、オノンと鳥さんがいる方へ戻る]

( +7 ) 2013/06/25(火) 23:55:37

【墓】 妖精店員 アルコル

穀物、取って来ました!
それでは戻りましょうか…あ、樹さん、ありがとうございました!
[ぺこりと頭を下げる。鳥さんの金の粉が樹にふりかかり、きらきらと輝くのを見ると同じく眼をきらきらと輝かせた。
しばらく眺めたあと、シャノさんから何もなければカフェへと向かっただろうか]

( +8 ) 2013/06/25(火) 23:55:46

【墓】 裁縫妖精 チャコ

[それからしばらくして。
再び食材探しに出かけたチャコは、小さな小さな*11岩燕*に遭遇していた。
もっとも、大きな人達にとって小さなサイズというだけで、
チャコからすれば 十分 大きい。

そこは空を狭くする路地の一角。
工場地帯らしき場所を進んでいたチャコは、鉄格子とその動物に進路を阻まれた形となっていた]

ひえーごめんなさいーもう縄張り荒らしたりはしませんからあー!!

( +9 ) 2013/06/25(火) 23:59:27

妖精店員 アルコル、メモを貼った。 メモ

( a5 ) 2013/06/25(火) 23:59:28

裁縫妖精 チャコ、岩燕はむしろ、大きな人基準で、普通の、大きさ。

( a6 ) 2013/06/26(水) 00:00:44

【墓】 店長代理 セレス

「…チーズは独特な、…チーズはコクがある♪
 ……しいチーズの秘訣は……
 …は、ネズミに聞くことさ♪」

「生クリームに……に♪
 美味しいものを………
 大きな……と仲良くな〜れ♪」

「それなら……は?
 ……も、カカオがあれば……

( +10 ) 2013/06/26(水) 00:12:17

店長代理 セレス、慌てん坊な店員 マウ君の歌が、とぎれとぎれに街に流れる。

( a7 ) 2013/06/26(水) 00:12:37

【墓】 裁縫妖精 チャコ

[チャコは逃げ出した。赤い羽根を一生懸命動かして。
しかし岩燕は追いかけてきた。

路地を抜け出し往来の激しい場所を飛びぬけ、いつの間にか木々の群れがすぐ近くに見えるところまで来ていた。
その時にはもう岩燕は追いかけて来てはいなかったけれど]

ここはどこ?
誰かいないの〜?

[迷った]

( +11 ) 2013/06/26(水) 00:15:54

【墓】 渡りの コガネウタドリ

さあ、カフェまでひとっ飛びといきやしょうか。

[しばらく木の周りをぐるぐるしていたが、やがて思いたったように]

ん?おや、あそこに見えるのは確か…

[遠くに>>+11のチャコをを発見した]

( +12 ) 2013/06/26(水) 00:20:39

【墓】 裁縫妖精 チャコ

ど、どどどどうしよう、戻れなかったらっ。

[心細さとおしごとのできない状況におろおろ。


だから、カフェで見かけた少女と、うさぎのような生物を見かけた時、
一目散にそちらへと駆けていったのだった**]

( +13 ) 2013/06/26(水) 00:20:46

【墓】 店長代理 セレス

「良い匂いはパンの匂い♪
 焼きたて挟む柔らかさ♪
 朝の……は……で決まり♪」

「ナッツは砕いて……♪
 …と一緒に…

[セレスとマウ君は、街の中央から、少しずつカフェの方へ戻るつもりではあるようだ。街のマーケットには、まだまだ珍しい食材も沢山あるけれど、「小さなひと達」には少し危ない。
こんな時、大きな人がマーケットに行ければ別なのに、──ね。*]

( +14 ) 2013/06/26(水) 00:21:20

裁縫妖精 チャコ、メモを貼った。 メモ

( a8 ) 2013/06/26(水) 00:24:56

カフェ手伝い オノン、メモを貼った。 メモ

( a9 ) 2013/06/26(水) 00:56:34

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2013/06/26(水) 01:34:56

【墓】 渡りの コガネウタドリ

[近づいてみると、そこには雪とソラオの姿もあった]

これはおそろいで。何かええもんは見つけられやしたかい?
こっちはばっちりでありやすよ!

[早く見せたくてうずうずしているようだ**]

( +15 ) 2013/06/26(水) 02:05:01

見習い シャノ

―少し前―

[>>6:15何か手伝うか、との少年の呼びかけを受け]

んん… そうだね… そうだ、グラニータが固まってそうだったら、フォークで細かくするのを手伝ってもらっても良いかな?

[そう、セレスからの伝言を受けたお願いを]

( 0 ) 2013/06/26(水) 06:32:15

見習い シャノ

………ほう。

[聴こえて来た『声』に目を細める。]

何やら、不思議な樹で色々手に入れたらしい。楽しみだね。

[と、オノンからの報告をそのときカフェに残っていた皆に伝える]

( 1 ) 2013/06/26(水) 06:32:27

見習い シャノ

[…気がつけば、カフェには自分を含めて、3人だけになっていた。

バートンは、相変わらず本を読んでいただろうか。

きゅうちゃんの方を見ると、にゃあ、と鳴いてみる。]

( 2 ) 2013/06/26(水) 06:33:41

見習い シャノ

[そして、聴こえてくる『声』も大分賑やかになって来た。
それに耳を澄ませると、まるでカフェの中に皆がいるみたいで。]

……楽しみにしているよ。

[そう言うと、皆が戻って来た時のためにと、コーヒーを入れる準備を始めた。]

( 3 ) 2013/06/26(水) 06:35:37

店長代理 セレス、カフェで起こっている事は知らず。ただマウ君の歌に合わせて歩いている。

( a10 ) 2013/06/26(水) 06:37:23

店長代理 セレス、慌てん坊な店員 マウ君曰く、「チュッ!何だかカフェでシャノが待ってる気配がするッチュ!」

( a11 ) 2013/06/26(水) 06:39:25

店長代理 セレス、チー。(コーヒーを淹れてたりするかも?)と話していたり。

( a12 ) 2013/06/26(水) 06:40:46

見習い シャノ、外にいる皆の楽しそうな気配を感じつつ、カップとソーサーの用意をしている**

( A1 ) 2013/06/26(水) 06:44:33

( 4 ) 2013/06/26(水) 10:44:17

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

[不思議な樹、果物。
チョコレートはたくさん手に入っただろうか]

きゅーあ、きゅあ、

[遠く耳を澄ませてみる。
そろそろ迎えも来るかも知れないけど]

( 5 ) 2013/06/26(水) 10:47:30

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

[苦いコーヒー?甘いコーヒー?
おさるはじゃあ、ミカジューの準備のお手伝い、それによく冷えたスイカを]

( 6 ) 2013/06/26(水) 10:54:07

見習い シャノ

[きゅあきゅあ鳴いているきゅうちゃんの頭をぽふりと、肉球のついた手で撫でて]

きっと、みんな沢山の食料を持って来てくれるよ。
楽しみにまとう。

…コーヒーはどうしようか。

[考えながら、準備を進める。ひとりひとりに別で淹れようか。とも思ったが。]

( 7 ) 2013/06/26(水) 15:29:43

見習い シャノ

みんなでお祝いだ。

…私の拙いコーヒーでは不足かも知れないが。

同じコーヒーを同じ所で、同じ時に。
飲むと言うのもオツなものだよ。

[ほんとは、まだ作り分けるほど慣れてないから、なのだけど。ちゃんと皆が帰って来る時に熱いコーヒーになるように。タイミングを見計らって。]

( 8 ) 2013/06/26(水) 15:31:35

見習い シャノ、聞き耳を立てて、珈琲を淹れるタイミングをはかっている**

( A2 ) 2013/06/26(水) 15:32:15

【墓】 ゆめうつつ 雪


楽しかったよ!
景色はあまり見る余裕がなかったけど、スリル満点だった。

[にこにこ。
そういえばスカートで木登りなんかして、お母さんに知られたら怒られそうだな、と思って少し苦笑い]

( +16 ) 2013/06/26(水) 15:39:22

【墓】 ゆめうつつ 雪

[木苺をくくりつけるよう頼まれれば]

わたし、一個くらい持てるよ?

[でもソラオがそう言ってくれるなら、素直に任せることにした。
実は初めての木?登りで掌がまだ痛い。
渡されたつる>>+1と、少女の思いつきで柔らかそうな葉をくるりと丸めて風呂敷のようにしたものを使って、うまく背負わせることが出来ただろうか]

( +17 ) 2013/06/26(水) 15:43:14

【墓】 ゆめうつつ 雪


あ、チャコさんだ!

[小さな妖精さん>>+13の姿に手をぶんぶん振る。
どうやらなにか慌てているような、困っているような]

どうしたの?

[ちょっと心配そうに尋ねて]

( +18 ) 2013/06/26(水) 15:46:04

【墓】 ゆめうつつ 雪

[そこへきらりと反射した光が、目に入る。
上を向けばコガネウタドリ>>+15達の姿も見つけられただろう]

うん!
木苺をとってきたんだよ。

そっちはどう?

[見たところ大きな荷物がないことを不思議に思いつつ**]

( +19 ) 2013/06/26(水) 15:48:15

【墓】 街の少年 ジュスト

[食材調達に行く、少し前。]

>>0

わかった。フォークで細かく砕けばいいんだね。

[そして見たことの無いデザートを砕いている最中に思い出したように]

そういえば、何かこれを集めてきてくれ…っていう、伝言はある?
あるなら、それを集めてこようと思うんだけど…

( +20 ) 2013/06/26(水) 17:32:58

【墓】 店長代理 セレス

[もしシャノから、ジュストとの遣り取りが伝わっていたら]

大きな人にしか行けない場所で手にいれられるものがあれば欲しいのよ。それに、卵とお砂糖は手に入れたって聞いてない。
チョコも、もっとあれば助かるのよ。

甘く煮るなら豆だっても。

[指折り数えるように。要はどんな食材でも、増えればその分作れる料理は増えるから、拘らない。]

( +21 ) 2013/06/26(水) 18:26:14


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生存者 (3)

隠し子 バートン
0回 残20回 飴
見習い シャノ
6回 残14回 飴
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?
7回 残13回 飴

犠牲者 (5)

慌てん坊な店員 マウ君 (2d)
妖精店員 アルコル (4d)
ゆめうつつ 雪 (5d)
店長代理 セレス (6d)
のうてんき アリス (7d)

処刑者 (5)

渡りの コガネウタドリ (3d)
カフェ手伝い オノン (4d)
傷心 ソラオ (5d)
裁縫妖精 チャコ (6d)
街の少年 ジュスト (7d)

突然死者 (0)

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