1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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店長代理 セレス は 傷心 ソラオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ゆめうつつ 雪 は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
街の少年 ジュスト は ゆめうつつ 雪 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
隠し子 バートン は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
カフェ手伝い オノン は 妖精店員 アルコル をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
妖精店員 アルコル は カフェ手伝い オノン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
傷心 ソラオ は カフェ手伝い オノン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は 裁縫妖精 チャコ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
のうてんき アリス は 妖精店員 アルコル をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
裁縫妖精 チャコ は 見習い シャノ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
カフェ手伝い オノン は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
妖精店員 アルコル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、店長代理 セレス、ゆめうつつ 雪、街の少年 ジュスト、隠し子 バートン、傷心 ソラオ、見習い シャノ、のうてんき アリス、裁縫妖精 チャコ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の9にんだよ。
渡りの コガネウタドリは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/06/22(土) 23:02:10
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/06/22(土) 23:03:55
[窓の外を眺めてたけど、そのうち飽きたみたい?
ぷーんと飛んで、子供用プールにぽてん!]
きゅっきゅー♪
[氷水が入るならしぶしぶ出て、貯蔵庫にスイカをとりに行くかな]
( 0 ) 2013/06/22(土) 23:12:15
―荷物運びの途中の話―
面白いでしょ?
やっぱり遠い世界っていうのは、違うの〜。
[おもしろ人参を一本チャコに>>3:92渡すと、自慢げに言った。]
この周りにある扉、適当なの開いたらきっと面白い世界にいけるよね〜。
[と、恐れを知らない...は言った]
( 1 ) 2013/06/22(土) 23:13:24
[少し経つとカウンターが広くなった気がした。]
セレス。何人か出かけたか?
[残り少なくなったアイスコーヒーのグラスの水滴をつぶしながら、水滴によって屈折して見えるセレスにグラス越しに聞く。]
( 2 ) 2013/06/22(土) 23:13:39
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( a2 ) 2013/06/22(土) 23:13:54
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、プールでころんころん**
( A0 ) 2013/06/22(土) 23:16:31
―アイスコーヒーのストローで遊びながら―
[ストローを弄っていると、
オノンが橙色の縞馬なビニールプールを持ってきた>>3:64らしく、
それにソラオが空気を入れていたみたいら>>3:69]
ソラオさんて、なんというか、得体のしれない感じよね〜。
[誰にともなくぽつりと言う。]
( 3 ) 2013/06/22(土) 23:17:19
[少し経ってから]
うん。
オノンとアルコルが、
食材を調達に行ってくれた。
[屈折した姿のセレスは、水滴の中で洗ったグラスを拭いている。プールには、今はまだ、水だけが張られていただろうか。]
( 4 ) 2013/06/22(土) 23:17:42
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( a3 ) 2013/06/22(土) 23:18:56
―そして現在―
[おさるさんが貯蔵庫にスイカを取りに行こう>>0としているのを察して、
...は、おさるさんの後に付いていった。
もしかしたら一緒に運ぶのを申し出たかも知れない。
疲れてたはずなのだが、アイスコーヒーを飲んですっかり回復したみたいだ。]
( 5 ) 2013/06/22(土) 23:19:36
>>2:30
[時は大分遡り…黄金に輝く羽を持った鳥が、食材調達へと行く前。その鳥から唐突に話し掛けられた少年はすこしびっくりした様子で]
わ、始めまして!大きさ変わらずに…かぁ。
…いや、遠慮させてもらいます。
[すこしおびえた様子で少年は続けた。]
小さな状態で街に出かけるのが、怖い…かな。
( 6 ) 2013/06/22(土) 23:19:48
[オノン達が持ち帰った野菜を一緒に食在庫へと運ぶ。
途中、チャコからの>>3:9が聞こえると]
ええっ!私!?
うーん…できるかなぁ…。私妖精の中ではできそこないの方だから…
[頭を掻きながら、首を傾げた]
[その後にセレスからアイスティーを作ってもらい、一息つくと、一緒に行こうと言っていたコガネウタドリがカフェに戻ってきているのが見えた。シャノと会話をしている。]
( +0 ) 2013/06/22(土) 23:19:56
[けれどその会話の不思議なことは、会話が聴こえるにも関わらず、どうしても口が動いていないように見えることだ]
あれ…?お喋りしてるのに口を動かしていない…?
[思わずそう呟く。二人に気付かれたなら話をするだろう]
( +1 ) 2013/06/22(土) 23:20:10
多くの人は小さな世界を知らない。その住人も…
小さな世界で気をつけるべきことを知らない僕は、きっと小さなまま外の世界に出たら悲惨なことになりそうで…
せっかく言ってくださったのに、ごめんなさい。
( 7 ) 2013/06/22(土) 23:21:18
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( a4 ) 2013/06/22(土) 23:25:08
―ソラオにアイスコーヒーを出した後―
[ちょっと考え事。休憩を取ったので先ほどの疲れがすっかり取れたようだ。]
うーん。
檸檬は街の果物やさんにいけば手に入るのかな?
きゅうちゃんもバナナ欲しがっていたし・・・。
そうだアルコルさん。
セレスさんから聞いたけれど蒸気の力で飛べるんだって?
使い方教えて欲しいよ。
( +2 ) 2013/06/22(土) 23:27:29
[最後のグラスを拭き終えて。]
きゅうちゃん、
ちゃんと体拭こうね。
[ぽてん、とプールで遊んでいたきゅうちゃん>>0が、スイカを取りに上がるなら、タオルを取り出してきゅうちゃんを拭いてあげようとする。
不思議な力で濡れていない限りは、ちゃんと拭いてあげたのだった。]
( 8 ) 2013/06/22(土) 23:27:44
働き者だな。みんな。
[屈折したセレス>>4が答えるとグラスからの正面から顔を移動させ、まともに見えるようにする。]
今度はお菓子の材料かい?
[傍ではきゅうちゃんがどこかへ行き、アリスもそれについていくのが見えていた。]
( 9 ) 2013/06/22(土) 23:27:56
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/06/22(土) 23:28:27
[>>9もっとも材料のことを聞く前にセレスが動いた>>8ため、また屈折してしまったので、二度角度調節して、材料のことを聞くのは体を拭くのを待ってからだったが。]
( 10 ) 2013/06/22(土) 23:34:28
はい、ばんざーい。
もう大丈夫。行ってらっしゃーい。
[きゅうちゃんと、もしアリスが付いていくなら見送って。]
うん。きっとね。
ついでにレモンもお願いした。
[ふたりが食材調達に行くと言えば、大きな人サイズのレモンを手に入れられるならお願いと頼んだのだった。
食材で言えば、お菓子の材料だけでなく「軽食の材料」もまだ必要だったが、「何が足りないか」はアルコル達の裁量に任せようと思っている。]
( 11 ) 2013/06/22(土) 23:37:26
店長代理 セレスは、一先ず、サンドイッチの野菜だけは足りてはいるけれども。
( A2 ) 2013/06/22(土) 23:37:39
店長代理 セレスは、立ち上がり、タオルをなおして。
( A3 ) 2013/06/22(土) 23:38:29
[ソラオに向き直る。]
皆、良い人ばかり。
[その中には、勿論ソラオも入っていたけれど。]
( 12 ) 2013/06/22(土) 23:40:01
そうか。それは楽しみだ。
[マウ君の失敗の例もある。だからこそ2人が、上手く調達に行ってくれるのを期待してみる。アルコルもオノンも話した感じでは大丈夫そうだった。]
ああ、良いことだ。果報者だな、セレス。
[セレス>>12にそう言った後、
煙草に火をつける。向きに気をつけながら。]
( 13 ) 2013/06/22(土) 23:47:06
[尤も、そのサイズ>>11でなくっても問題はなかったのだけれど。]
[チキ♪と、笑うように小さな音がして。]
レモンが好きだったっけ?
[悪戯っぽく聞いてみる。]
うん。果報者。皆、こんなに協力してくれるなんて。
この店がずっと続いて来たのも、きっと、そうやって色んなひと達が助けてくれたお陰。
( 14 ) 2013/06/22(土) 23:53:33
[物置に予備の分の噴出装置があれば、アルコルさんに使い方をレクチャーして貰うことにしよう。
そして今度は蒸気に包まれる巨人の世界の冒険の始まりだ。**]
( +3 ) 2013/06/22(土) 23:54:15
皆に、ありがとう。
ソラオも、ありがとう。
[向きに気をつけているのは気にせずに。
流石に煙草の煙を吹き付けられるような真似をされると逃げてはしまうけれど。]
( 15 ) 2013/06/22(土) 23:54:47
レモンだけだとすっぱいが、アクセントや隠し味で使うのは好きだな。素直に甘いものは腹が膨れるとどうも、な。
[苦笑しつつ>>14の悪戯っぽい顔に返す>>15には]
面と向かって言われると、なんだ、照れるもんだな。
[煙草の煙を大げさな角度で*誰もいない方向へ吐く*]
( 16 ) 2013/06/23(日) 00:05:14
――荷物運びの途中の話>>1――
[チャコは 実に面白い人参を 受け取った!
器用にバスケットの中に入れてまた袋ずるずる]
適当すぎるのは駄目だよっ! ドアを開けたらいきなり怖いことになるかもしれないんだから。
たとえば、……どらごんが火を噴いてくるとか!
[とはいえアリスのこわいものしらずなところは素直にいいなあ、と思っているわけで。
ちょっとだけ、まぶしそうな顔になった]
( 17 ) 2013/06/23(日) 00:16:31
[そこへ、ソラオの声。>>*0そしてオノンが反応を返す>>+2]
檸檬なら街の外れに生っている所がありますけど、遠めですしバナナも必要なら果物屋さんに行く方が確実ですね。
あと足りない食材というと、甘いものもそうですがパンを作る小麦とか…でも運ぶのが大変なのでこれは分けて考えましょう。
( +4 ) 2013/06/23(日) 00:24:12
[蒸気の力について話が及ぶと]
…あ、噴出装置の事ですね?ちょっと待って下さいね。
[そう言うと小走りで、階段の側に置いておいた装置を担いでオノンの近くに移動させる]
さほど重さは無いと思いますが…重かったら言って下さいね?
[そう言いながら、オノンが装置を付けるのを手伝う。
リュックサックのようにベルトで肩に背負わせ、それらを身体の前で繋ぐベルトも締める]
( +5 ) 2013/06/23(日) 00:24:37
[そしてオノンの背中に二つついた噴出口を詰まっていないかチェックする]
――ん、状態は良好ですね。それでは、外で試してみましょう。
[そうして、オノンと共に外へ出た。
もしかしたら鳥さんも一緒だったろうか]
( +6 ) 2013/06/23(日) 00:24:43
[色々思い出しつつまったり休憩していたけれど。
2階から降りてきたアルコルの姿を見て、ふいにぴゅーっと飛び出した。文字通り赤い羽根をぱたぱたさせて]
前・店長代理さんのお手紙っ!
[驚かせてしまったかもしれないが構うことなく、
アルコルから手紙を受け取って読み始めた**]
( 18 ) 2013/06/23(日) 00:27:03
[噴出装置にはいくつかコードの様な紐がついている
その一つを指してレクチャーを始める]
…ええと、その肩のベルトにくっついてる硬い紐が出力を調整する装置です。
軽く引っ張ってみてください。
[オノンが引っ張ると、蒸気が軽く噴出してオノンの身体がふわりと浮いた]
( +7 ) 2013/06/23(日) 00:32:03
そうそう!まずはゆっくり慣れていきましょう。
[オノンの紐を手にしてない方の手を取り、自身も装置を使ってふわり、と同じくらいの高さに浮く。
だんだんと高さになれた頃に、街の蒸気の向こうに大きなひとの果物屋さんが見えた]**
( +8 ) 2013/06/23(日) 00:32:11
一緒に飛んでいくでありやすか?
[うきうきと黄金の輝きを増す]
そうだ。名前も知らねえ木の実がなっているところを知っていやすが、あれも取ってかえれば生地に包めやすぜ**
( +9 ) 2013/06/23(日) 00:35:44
妖精店員 アルコルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b5 )
[そうしているとジュストが視界に入る。そしてジュストが弱気になっていたことを思い出す>>7。コガネウタドリは既にマウ君を探しに行った。もう見つけているかもしれないが。とにかく声をかける。]
少年。小さいというのは確かに危険だ。上、横、時に下。想像力を働かせて生きないと怪我をする。でも、動きたいときに動けないのはもっと危険だ。色々とな。
( 19 ) 2013/06/23(日) 07:06:40
だから今度行きたいと思えば行ってみるといい。誘ったり誘われたり。1人ならともかく2人以上なら、一緒に動いても見るだけでも、きっといい経験になるさ。
[煙草の煙をもう1度吐く。]
とりあえずなんかおごるよ。何がいい?
[そうジュストに問いかけた。]
( 20 ) 2013/06/23(日) 07:09:51
[アルコルとオノンが出かけていくのを見送ったあとか。
シマウマプールで遊ぶきゅうちゃん>>0に]
ふふ……えいっ
[水面をでこぴんの要領で弾き、水飛沫をしかけてみたり。
床に水を零さないようには注意しながら。
氷を入れる段階になれば、スイカ運びを手伝おうとするだろう]
( 21 ) 2013/06/23(日) 13:58:39
夏だねぇ。
……この世界の四季はよく知らないけど。
[プールにスイカ。
グラニータもセレスの説明を聞けば、なんだかかき氷みたいだし。
(どちらかというとシャーベットかな)
プールの水に白い手を遊ばせながらぼんやり]
( 22 ) 2013/06/23(日) 14:03:57
ゆめうつつ 雪は、ソラオとセレスの会話が耳を掠める。静かにのんびりな時間を楽しんでいるだろう。
( A4 ) 2013/06/23(日) 14:05:47
そろそろわたしも、食材探し行かなきゃね。
(どこにしよう?)
(なにを探そう?)
[小さい姿だからやっぱり遠くまではいけないだろう。
窓の外、少し遠くに煙突が見える。
いけない。冒険より先に、食材探しだよ**]
( 23 ) 2013/06/23(日) 14:10:33
[ボクはこの世界について分からない事だらけ、アルコルさんが一緒についてくれる、頼もしい限り。>>+4]
そうだね。
いっぺんに運べる量は限られてるからいきなり全部と言うわけには行かないね。
[この面子だけでは厳しいかも。]
( +10 ) 2013/06/23(日) 18:22:38
[早速、噴出装置を持ってきた。
リュックサックのような感覚で背負う>>+5]
ああ、これを背負って空を飛ぶんだね。
[見た目と反してそれほど重くない。
装置が外れないようにアルコルさんの手を借りてしっかりと身につける。
装置のチェックもしてくれた。
あとは外に出て装置の使い方を教えて貰おう。>>+6]
( +11 ) 2013/06/23(日) 18:31:29
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