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資料管理班 カローヴァ に 3人が投票した(らしい)。
天文学部 ククト に 1人が投票した(らしい)。
資料管理班 カローヴァ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
村人達が勝ちやがりました。
[少しその景色に目を奪われてしまっていたけれど。
ジミーの言葉>>+23に、そちらを向けば。]
小桜!?
[彼女もこちらに気付いた様で、小走りにこちらへ駆けて来て。>>+24]
ど、どうしてここに?
あ、地上の様子見にきたの?
一応、私にできる事はしてきたけれど。
[地上が心配で、様子を見に戻ったのだろうか?]
[そんな擬音とともに、天から降り注ぐ光に混じって黒ジャージが降りてきたら地上の人々もガッカリだろう]
カローヴァ。かっこいいとこは任せた。
シエラとククトもゆっくり来いよ。
[言い残して、一人さっさと光の階段を一段飛ばして駆け下りていく。幸い黒ジャージならば目立つまい。
さっさと町の雑踏に紛れ込んだ]
…しかし。
日本のコスプレ文化ってココまで蔓延してたのか?
[呆れたような声で、呟いた。
全員ではないにしろ、獣の耳と尻尾をつけた人間がそこらへんを当たり前のように歩いている。
学園都市にいるような獣人種とも違う、コレジャナイ感あふれる光景に、ちょっと引いた]
ああ、雨降ってたのか。
止んでて助かったな。タバコがしけったら買い足すのももったいなかった。
[呟いて。雲の様子はどうだと空を見上げて]
…うわぁ
[光をその身に受けて、自らも輝きを放つかのような神々しくもある鎧を纏った牛頭が降りてくる姿が、見えた。
だが、残念ながら知っている。あの鎧の下にあるものが、体操着にジャージだと。
あの中身が、勇者や天使ではなく、学園の一生徒だと]
こういう時って、どんな顔したらいいんだろうな。
[呆れたらいいのか。それとも思いっきり笑い転げてしまっていいものか。ぱっと見かっこよさげだけどそれただのシュールギャグだからな?と突っ込むべきなのか。
ポツリとこぼした呟きに、返事をする者こそ居なかったものの。
釣られて空を見上げるやつくらいはいたかもしれないし、そういう連中の中に、鳥だ飛行機だ、いや天使だ勇者だ牛頭だと騒ぎ立てるやつも、もしかしたら居たかもしれない**]
気を付けてよ、先生。
地上は何があるか分からないんだから―――
[光の階段を一段飛ばしで駆け下りて行くしらすの背に>>3
一声掛けた牛頭、ククトと謎のぷよぷよ、そしてシエラと
共に並んで降りようとして眼下に広がる地表を見下ろした。]
うわ あ
[初めて自分の眼で見る地上は未だ遠いが、
雲間から差し込む光に照らされ、建造物の明と暗とを
ハッキリと作り出す。
その光景は、虹色ポンカンの樹に登って眺める光景と
少しは似ていたかも知れないが]
凄い、なんて言ったらいいのか分からないけど…
やっぱり綺麗だ。
あ、誰か手を振ってる!あれは地上の人かな!!
[テンション最大、むしろ限界突破。
光の階段をゆっくりと降りながら、光り輝く天空の牛は
嬉しそうに手を振って見せるのだった。]
[時に、この際の牛頭の脳内では]
――天空より舞い降りし勇者
青き空の乙女と
大空の落とせし幼子と月よりの使者を従え
荒れた大地に降臨す
[…などと、ちょっと困った事になっていた。
しらすはどこに行ったのか。]
カメラカメラ。
[この光景はネタになる。向こう10年は鉄板のからかうネタになると確信して、カローヴァが降り立つ前にと急ぎ足に近場のコンビニに駆け込んだ]
…ああ?インスタントカメラ置いてねぇ?
[なんかここ数年売れてないそうで]
…ちっ。
ならいーや。
どっか置いてあるとこ知らね?できるだけ近場で。大至急。
[どっかよそのコンビニなら置いてあるという話なので、そちらへ走る]
おう、ジミーにエミリー、小桜も居るな。
悪ぃが話はあとだ。
[目的のコンビニの前に見知った顔を見かけたが、それはそれ。
急いでコンビニに駆け込み、カメラ(一番安いやつ)を購入して、早速びりびり封切。
取り出したカメラのフィルムをじゃこじゃこ巻いて、空へと向けた]
激写!
・・・?
あれ・・・?
あんなところに人影が見える・・・?
ほら、あの光のところ・・・。
[ふと光の梯子に目を向けると何かが地上に降りてくるのがわかる。
かすかに見えるのは黒い一つの影とその後ろにいくつかの影が見えるだろう。
指でその影を指し示す。]
[地上・日本地区は宇宙からの未確認ウイルスに侵されていた……。
例年にないほどの乾いた季節がそれをもたらし、次々とウイルスに感染した人々の頭からけも耳が、腰からけも尻尾が生えはじめた]
[この恐ろしいネコビト化ウイルスには、だが、弱点がひとつあった。
湿気に弱いのである]
[雨の日にはウイルスは飛散せず、また、はえてきたけもけもも、洗い流すと落ちるのだ。
けもけもに魅了された人々は頭を洗わなくなった。なのでシャンプーが売れなくなった。そして仕事がなくなり、人々は働かなくなった……]
でも!
空中学園へ行って気づきました……。
ウイルスによって生えたけもけもは、所詮偽物なのだと!!
皆さん、あれを見てください!
あのカロ先輩やククトさんのけもみみを!
あれこそが真のけもみみ! 皆さんが手にしているのは……まやかしです!!
[そしてびしい!と構えるのは……水鉄砲]
先程の雨によって、ウイルスの飛散はおさえられました……。
あとは人体に宿ったけもみみを、洗い流してしまえば終わりです! ……たぶん。
[しらす先生が何かを写しているので、かばんからケータイ付きカメラ(購買部で買った物、決してカメラ付きケータイではない)を取り出して、写してみる。
天空から何が来たんだろうか分からないままである。]
天使の梯子、今日使うって話は聞いてないれけど……。
[けれど、指し示された先>>13に目を凝らせば。
確かに、人影が見えて。]
天使?
本当に、天使が降りてきたの……?
[本当に天使でも降りて来そうな程に、幻想的で美しい景色。
降りてきたのが、天空の牛ご一行とも知らずに、感嘆の息を小さく漏らした。]
うぉおおい、ヤメロヤメロタバコが湿気る。
[ついでにインスタントカメラも壊れそう。小桜の水鉄砲の起こした水飛沫から、くるくるとトリプルアクセルを決めて身をかわす]
何ってお前。
こんな面白素敵な光景を写真に残さんなんてカメラという発明に対する冒涜だろ。
[写真に収めたあとの使い道はさておき。かしゃり。じーこじーこ、かしゃり。上空の牛頭に向けたカメラから視線をはずさないまま、ジミー>>16に答える]
新聞部か、ソレも…
いや、まずいな。
[小桜に聞かれて>>18写真の行方に、新聞部も加えておこうかと思ったが。
すぐに考え直した。
これを新聞に載せるということは、正規の手続きを踏まずに、非正規の天使の梯子を利用したことが学園中にばれてしまう。
減俸とか、ありえるかもしれない。
ソレは困る]
お前ら、このことは地上に来たヤツだけの秘密な。
広まるとまずい。
[段々その影がはっきりしてきた。
見知った顔だったシエラにククトそして・・・あれ・・・?]
天空装備・・・一体誰なんだろう・・・。
[ついにあれを買う勇者が現れたんだろうか?]
[やがて、4つの内の1つの影がすごい速さで降りてきた。
ぱちぱち瞬いていたら、間もなく駆けてくるしらすの姿が目に入って。>>12]
先生!? ……えっ?
[理由を聞く間もなくこんびにに入ったかと思えば、即買い物を済ませてカメラを空に向けていて。]
……?
……あっ! 私も!
[見事な風景に見惚れてしまっていたけれど、自分もこの景色を写真に収めておかねばと、持参したデジカメで写真を撮った。
しらすが撮っていた理由が、別にあったとも知らず。]
[緩やかに、もったいぶるかのように。
ククトが先に、皆の元へと舞い降りてゆくと
シエラもそれに続くだろう。]
―――…やあ、来たよ!
[何故か水鉄砲を構えている小桜や、
どうも牛頭に向けているような気がしてならない
しらすのカメラ、先に推して送り出したジミーやエミリアを
ぐるりと見渡し]
今、地上はどうなってる…?
[いかにも、その装備を見に纏う者らしく…問うた。]
[天空シリーズを装備しているのがカローヴァだと知って、]
・・・。
・・・カシャ!
[もう一枚写す。
まず写した写真をみて、そして天空装備をしたカローヴァをじぃぃっと見る。
【判定85:】80以上で笑う。]
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・くすっ・・・。
ふふふふ・・・ふふふふふ・・・。
カローヴァ・・・その格好・・・お、面白い・・・。
はははははは。
[何かがはじけたように笑い出す。
なにかよく分からないがこんなに笑ったのはじめてかもしれない。]
ククトも来たのね!
[しらすから少し遅れて姿を現したククト>>14を、ひらひら手を振って迎える。
水鉄砲を構える小桜>>17に、ぱちぱち瞬きつつ。
しらすの言葉>>21に、少々あきれがお。]
秘密って、せんせー……。
[私、天使の梯子を管理している側なんですけども。
まぁバレてしまったら、気象管理班の方は、緊急の事で私が許可を出したとか何とか……。]
おお。
[相変わらずカローヴァからは顔を背けたままだったが。
その勇者が起こしたちょっとした奇跡に、カメラを向ける]
ジミー、撮るぞー。
[一声かけて注意を惹いて、かしゃりと。シャッターを切った]
…このカメラ、すげー貴重品じゃないか?
[なにしろめったに見られない光景がすでに二つも入っているのだ。ネガを資料室に永久保存したいくらいだった。というか、しよう。学園に帰ったら]
ククトも来たよー!
なんかねー。なんかねー。
地上の人たちに本当の獣耳さんが混じっていて、上から来た人が紛れ込んでるから見つけて来いってそういえば、天文学部の人に言われたー。
クッちゃんも、戻ったらレンタルしてみよう!!
でも、これいくらしたんだろう。
[値段を見ないで領収書を切らせたので、詳しいことは
分からないが4926くらいは行っているのではないか。]
って…ジミー!!?
今、ちょっ、先生ー!!先生ぇぇぇ!
ちゃんと撮れた!?ねえっ!?
[一体何に対して笑っていたのかは分からない。
もしかしたら、天使の梯子の光景に感動したのかも
知れなかったと、思う事にする。
しらすに大慌てで声を掛けながら、
何故か痛い周囲の視線に僅かな疑問を持っていたりした。]
天空装備?
[ジミーの言葉>>22に、小さく首を傾げれば。]
……!!!
[間もなく姿を現し、キリッと問う天空の牛>>24に、噴き出した。
『どうなってるって、アナタがどうなってるのよ!』とは声にもならずに。]
んとね、僕はね、4(6)を予約したよ!
1天空装備2そのお父さんの装備3そのお母さんの装備4危なくない水着5ぼろい布着れ6*08柴犬*のきぐるみ
[毎日購買部で、天空セットを見ていたつもりなのだけれど、あれを実際に付けたところを見た事が無く、実際装着しているものとの相性が絶妙にマッチしたらしく、
いや、もうそんな理屈ぬきで]
カ・・・、カローヴァ、どうしたんだその格好・・・。
[笑いが止まらないけれど、聞いている。]
あっはははは。
[爆笑しながら、天空の牛を改めて激写。66点。
そうして、笑っているジミーの写真を。94点。
そんな二人を撮るしらすを。95点。
水鉄砲装備の小桜を。60点。
天空の装備を羨むククトと、頭の上のセレスを。11点。
その傍に居るシエラを。44点。
……天使の梯子と虹の写真は、きっと98点位。]
エミリアまで噴いた。
えっ?地上の危機はどうなったの?
あれっ?
[そこで、ようやく気が付いた。
周りの地上の人々もまた自分と同じ獣人の特徴を
有している事、それらが一過性のものである――]
[つくりものである事]
まさか、これが?
[一人前にかっこ付けてフル装備で来たのに。
そんな思いがちらちらと脳裏を掠めて行った。]
[ひとしきり笑って写真を撮った後、涙目を拭いながら、しらす>>28とカローヴァ>>40の問いに。]
宇宙から来た、『ネコビト化ウイルス』が蔓延したそうです。
けもみみとしっぽが生える病気で。
水鉄砲で洗い流せば退治できるらしいですよ?
[そう、先程小桜が言っていた。]
[みんなが笑っているのを眺めている間に、なんだか可笑しくなってきた。
つられてクスクス笑って]
……あ、はい!
地上は恐ろしいことになってるんですよ!
けもけもがもふもふで、でも偽物なんです!
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