情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
生徒会長 ヒューゴ に 2人が投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト に 1人が投票した。
生徒会長 ヒューゴ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、園芸部 ランス が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
[>>6:*4]
‥‥は?
誑かしたのはあんたでしょ?
よくも、うちの弟の姿騙ってくれたね。
[プロロでの事もばっちり覚えていたようです]
ばっかじゃねぇの?
騙したり誑かしたりしない悪魔なんている訳ねーだろ。
[アーニャの言葉(>>0)には、くけせせと嗤い]
そういやさ、俺様、聖職者ってやつ大っ嫌いなんだわ。
で、何しに来たかっつーと―――
[ぱちんと指を鳴らせば、灰色の世界に真っ赤な火柱が立ち上る]
‥‥お前を虐めに来たわけ。悪魔らしく。
[により、と意地の悪い笑みを浮かべた]
‥‥Ach so.
[意地の悪い笑みを浮かべるナイト(>>1)にも動じる様子はなく、ただ一言そう返し]
んじゃ、あたしは聖職者の娘らしく、愛の力で戦うとしますかね。
‥‥ごろーに会って、ちゃんと謝る為にも。
[ごそり、とポケットの中の小瓶に手を触れさせた]
[>>2]
‥‥ふぅん?
じゃあ、やってみろよ。
[挑発するように鼻で笑い、指を鳴らす。
次の瞬間、灰色の世界にいたメンバーはみんな悪魔の前に(距離はあるよ!)移動させられただろう]
Behinderung《ハンディキャップ》だ。
お前らは全員で来ていいぜ。
ニンゲンごときが、悪魔に敵うとでも思ってんなら――――
―――現実ってやつを、教えてやんよ。
[ナイトの目が、紅く光った*]
ああ、恐らくだが、他に連れ去られた奴がいればそいつらもきっとこの世界に――
[レネに振り向いた瞬間、世界が一変する。いや、光景は灰色のままだが、どうやらここは……]
祠……?
[あたりを見渡す。そして目の前に見えるのはアーにゃと……]
――悪魔っ! ついに見つけたぞっ!
[よせばいいのに、乱入した]
[>>5]
おぉ、Krankheit in den beiden Tochterzellen《厨二病娘》じゃねーか。
[くけせせ、と嗤い。ちなみにナイト君のドイツ語はほとんどぐぐる先生によるものなので間違ってる可能性大です]
随分と威勢がいいな。
言葉だけじゃなくて、ほら、かかってこいよ?
[くいくいと指を動かして、かかってこいのジェスチャー]
イズミちゃん…
[好きな子探して67時間、けれど未だに見つからず]
………何だ?うわっ!!
[怪しげな光。目を瞑るまもなく包まれる]
[―――光が収まり、つぶっていた目を開ける]
…ここは?
[あの祠の前、周りには悪魔と…みんながいた]
へへっ、あんたの仕業か。悪魔さんよぉ?
Ja!
[あんたの仕業か(>>8)、と問われればにこやかにほほ笑んで是と答える]
ほら、お前も俺様が憎いんだろ?
来いよ。
[によによと、挑発的な笑みを浮かべて]
[>>9に]
ああ、憎いね!憎いし、羨ましいね!!
[イズミと近くにいたことに対する嫉妬心を包み隠さずぶつける]
けどよ…俺は―――あんたに感謝してるんだぜ?
[>>10]
‥‥いや、普通にドイツ語だっつの。
[ぼそっとツッコミ。このレヴィアタンはドイツ出身らしいです]
‥‥ま、なんでもいいか。
[ぱちんと指を鳴らせば、無数の蛇が現れる]
おら!遊んでやれ、蛇共!
[水鉄砲の攻撃は、無数の蛇たち(NPC。踏んづけていいのよ)が防いだようです]
‥‥へぇ?
悪魔に感謝するなんざ、変わったニンゲンだな。
[感謝してる、と言ったネッド(>>11)を鼻で笑い]
つーかよ、御託はどうでもいいんだわ。
かかってこねーんなら、俺様から行くぜ?
[辛いのは嫌いなこの悪魔、長期戦にするつもりはないらしい。
さっさと攻撃させて、適当にやられたフリをしようと思っているようだ。
出現させた蛇のうち、一匹をネッドにけしかけた!]
ふっ、蛇か……くっくっく、進歩の無い奴め。
聖○士が同じ手を二度も食うと思ったか?
[浴衣の裾を持ち上げる……すると、中にはジーンズを穿いていた]
教えてやろう、悪魔よ……!
ジーンズはもともと、開拓者が蛇に襲われないために、蛇よけの効果を持つインディゴブルーを染料に用いたのが始まりなのさ!(俗説)
[誇らしげに胸を張る。ちなみに、現在市販されてるジーンズには合成染料を用いているので、蛇よけの効果などないことを彼女は知らない]
――お前に邪魔されるまで………。
俺は、嫉妬とか、コンプレックスとかをずっと隠してた…いや、無意識下に封じ込めてた、とでもいったほうがいいかな。
でも、お前に、その弱い部分を抉りだされて…さ。
絶望したよ。絶望したし、その弱さを見せたくないから、変なことになってみんなに迷惑かけちまったりよ。
しゃ〜〜……>〜>`)〜〜〜
[ネッドの ずつき こうげき!(>>14)
へびは たおれた!▽
しかし ナイトに ダメージは ない!▽]
‥‥あのな、それ、全然蛇避けになってねーからな。
あと、俺様の指示で動いてっからこいつら仮に炎の中にだろうと飛び込むぞ。
[マリーベル(>>17)には割と冷静なツッコミを入れ、蛇を一匹けしかける。
ラッキースケベしたかったらご自由にどうぞ☆]
でも………よ。
みんな、その過ちを許してくれた。
弱さを受け入れてくれた。
そして………自分を取り戻そうと、必死んなって声をかけてくれた。
本当の意味で―――仲間を信じるってことを教えてくれたんだ!!
‥‥Ach so.
だから何だよ?悪魔の俺様に仲間とやらを信じる素晴らしさを説いてどうすんだ?
[ネッドの言葉(>>20とか)を聞いていたが、鼻で嗤うばかり]
多分、殴っても、切りつけても、そう簡単に倒れねぇだろ?お前。
…いや、やってみろや!ってんならそれもやぶさかじゃねぇけどよ。
後は…アーニャちゃんが、ヒューゴが、ランスが、アンナちゃんが、サリィちゃんが、レネが、ルターが、ユーリが、マリーベルちゃんが、アルグレが、トロイが………イズミちゃんが。
みんなが、やってくれる。
それに見せ場は、全員にないと、な?
[へへっ、と軽い笑いを]
[>>21で聞かれれば]
ああ、そんなつもりはさらさらねぇよ。
なんつーか―――あれだ。
キ メ ゼ リ フ ! !
ってやつだ。うん。
キメゼリフ?
あぁ、あれだろ?「お前はもう死んでいる」とかそういう奴。
それにしちゃあ、ちっとばかりインパクトが足りない―――ぜっ!
[指を鳴らし、蛇を2(10)匹ほどネッドにけしかける!]
―現実世界の倉庫、親友ズ―
――――……
[ランスを起こそうと思った。
ゆすった。
おきなかった。
……ぼーっと虚空を見つめている]
[何故か、枝切れの先が浴衣の帯に引っかかっていたらしい。そのまま強引に振り回すものだから、浴衣の帯が脱げて、どこかに飛んでいった]
ふぇ……うわああああ!?
あ、危なかったわー。ジーンズはいてなかったら危なかったわー……!
>>30
ほら、そこは、さ。包丁持って蛇を三枚におろして蒲焼にするとか!!
>>27
…わりぃな。
[ナイフをぴゅっと投げて蛇を地面に磔に]
…俺が本気だしゃこんなもんじゃねぇぞ??
なんだかんだ言って俺ぁ鬱憤が溜まってんだよ。
[>>32]
くけせせせっ。
そうじゃなきゃ、楽しくねェよ。
[によりと笑いながら、ちろりと赤い舌を覗かせる。
そろそろナイト君の体力的にもヒューゴとランスが可哀相的な意味でも皆さんを元の世界に戻したいそうですが]
‥‥ついでだ、もうひとつハンデくれてやんよ。
[ぐ、と左手を握りしめ、そして開く。
そこには装飾が施された銀のナイフがあった。
それの柄を握ると―――]
――――ッ、!
[ざく、と自分の右腕に突き立てた。別にマゾではなく、幕引きを早める為。
赤い血に、痛みに、顔を顰める。
でも、このまま辛い状態を続けるよりは、ずっとマシ]
‥‥命を惜しまねぇ奴から順に来い。
遊んでやるよ。
[血の付いたナイフを放り投げ、不敵に笑む]
‥‥
[イズミが傍にいるからか、蛇はこちらには来なかった。
じっと彼らのやり取りを見ていたが、悪魔の様子は明らかに何かがおかしかった]
‥‥‥‥そう。
そんなに幕引きしてほしいってんなら、してあげる。
[彼の真意を正しく汲み取ったのかは知らないが、そっとイズミを横に寝かせ、立ち上がって彼に近づくと]
‥‥自分で自分の腕刺すとか、マゾにも程があるじゃん――ねっ!
[ばしゃ、と小瓶の中の聖水をナイトへかけた。
もしかするとマリーベルとか他の人にもちょっとかかっちゃったかも知れないけどそれはご愛嬌。
ちなみにこの聖水、普通の人間には何の変哲もない水でございます]
[ぐったりと四肢をよこたわらせたまま。
――不思議だ。あんなに、あった怒りや絶望が。
何かが抜けたように、探っても現れない。
不安と恐怖が消えることは、きっとないけれど。
ぼんやりと薄目を開けて。探しても居ない人を辿る。
いいんです、あたしは悪女ですから。
―――それから、ナイトが見えて。]
……Neid,
……―――あなたもわりと、あたしのKnightだった。
[きっと誰にも聞こえない声]
―――ありがとね。
*
…っ!!
お前………
[自ら弱点である銀のナイフを突き刺し苦悶の表情を浮かべる悪魔]
ああ、わかったよ。そんなに楽になりてぇならさっさと楽にしてやるよ!!
[ここは祠なので、能力が開放されます。ですので、超スピードでナイトのもとへ迫ります]
――ッ!
[ばしゃ、とかけられる聖水(>>36)。
じゅうじゅうと肌の焼ける感覚。ぽたり、ぽたりと雫が髪から垂れた]
‥‥は‥‥っ、水もしたたるいい男、ってか‥‥!
[強がるような言葉を吐き、濡れた前髪をぐいと後ろへ撫でつけた]
[―――――
塩化ナトリウム水溶液(海のミネラル含有)
かがくのちからってすげー!!! 聖水ver.
頭を冷やしましょう、ドM男たちよ。――なんて。]
……っ!
[さて、たしかにそこにある空間に。
倉庫の中に、みんな現れますか。
みんなびしょ濡れになってしまうでしょうか
神のみぞ知る*]
‥‥ッ、‥‥
[そろそろ限界が近いのだろう、灰色の世界がブレて、崩れ始めているのがわかった。]
‥‥、‥‥
[迫るナイフ(>>38)。
超スピードとは言え、所詮人間のもの。避ける事は造作もなかった。
だけど、避けようとはせず]
‥‥ぐ、ッ‥‥
[甘んじて、その刃を受け入れた]
>>35
ふぇ……?
うわああっ!?
[悪魔が投げた銀のナイフが、奇妙な軌跡を描きながらマリーベルめがけて飛んでくる!]
いやぁっ!
[ナイフは、どういう仕組みだか分からないが、マリーベルの周囲で二度、三度と軌道を変え、ジーンズや浴衣を掠めるように飛んだ後、地面に落ちた]
な、なんともない……?
[目を開けるが、特に怪我などはしていないようだ]
ふ、ふん……悪魔といっても所詮大したことは無いな……!
[はだけた浴衣のまま得意げに胸を張る……すると、ジーンズと下着が何故かばらばらになり、単なる切れ端と化して地面にふぁさりと落ちた]
ふぇ……?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新