情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
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宇宙を渡る銀河間特急便「スターライナー」が停留しています。
もくもくと吐き出されていた星屑めいた粒子が、まだ微かに綺羅綺羅と空を舞っているのが見えました。
駅は活気に溢れ、至る所から良い匂いが漂っています。
ようこそ、銀河間特急便スターライナーへ。
当スタートレインは、これより三駅に停留後、
虚の海を渡り、隣の銀河へ向かう予定です。
乗車券はお持ちですか?
はい、結構です。お乗り下さい。
〔車掌ププモア・ブルーベは微笑みます。
スターライナーの切符を拝見。
淡く輝く蒼い星で触れた途端、
蒼い粒子が舞って切符に★マークが付きました。
8個の針が付いた時計を見ると、ふむと頷きます。
もう少ししたら発車時間になる様でした。〕
貴方が車掌に切符を差し出すと、
既に貴方によって入力された乗車書類が立体ホログラムで現れます。
(名前と容姿については、誰でも自由にアクセス出来る情報なので、初対面の人と出逢っても名前を知る事が出来ます。)
【乗車書類】
■名前
■容姿
■設定や乗車経緯などあれば
■PLより(出身村や意気込みなどあれば)
□各星のアイディアや、列車内でしたい事やこんな星を見てみたい行きたいなどあれば、語ってって下さい。(任意)
(名前と設定は自己紹介メモに貼ると良いかもしれません。)
■現在キャラセットは「ぐります・へっぽこ・宵闇」にセットしていますが、予約キャラが埋まった順から、順次予約キャラセットを変更して行きます。
埋まらなくても下記のように、変更する予定でいますが、予定は未定なので確かな予定ではありません。
(キャラセット変更は、wiki、メモ、他連絡手段などで何時でも承っております。夜は必ず対応出来ます。)
◆10日夜(ぐります・へっぽこ・宵闇)
◆10日深夜〜11日夕刻(メイド、xx、おかしな街)
◆11日夜(審問、mtmt、カオス)
◆11日深夜〜12日夕刻(悪夢、ねこっぷ、わくわくどーぶつ)
◆12日夜(甘味人形、以下未定)
キャラセット一巡後は、適当にキャラセットを合わせます。
上記以外のキャラセットも、希望があれば一度伝えてみて下さい。
■村開始日については、wikiに記載通りにプロローグを3日間は確保し、
「14日朝9時頃開始」を予定しています。
入村欄チェックが埋まらない場合のみ、1日だけ待って開始します。
■村の終了日(エピローグが完全に終わる日)は、
「1/2朝」もしくは以降になるようにしたいので、
★「14日朝開始」の場合は、必ず進行中に延長をかけます。
(その場合の延長は、1日目か3日目など、
時間が足りなさそうな日に宛てる予定ですが、ご意見あればお聞きしたいです。1日目などに延長を掛ける場合であっても、3日目に必要があれば延長します。)
「15日朝9時開始」の場合は、
3日目の時間が足りなさそうな場合のみ延長をする、wiki記載通りの進行となります。
当初の予定より、村建時間が早くなった為、このようなスケジュールを考えています。開始日など含めて、ご意見あれば随時お寄せ下さいませ。
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車掌から★マークが付けられて認証が終わったのでしょう。
乗車書類のホログラムは自然に消えていきます。
貴方と紐付けられた切符により、
スターライナー内の色んなサービスが受けられるようになりました。
村の設定が変更されました。
スッチー が参加しました。
---貨物室---
[怪しげな壺がカタコトと揺れている]
ひょっこり。また面白そうな場所に出てきちゃったね。
でも予定通り。あちこちに壺も置いてくれてるみたいだしね。
[またごそごそと壺の中へ戻っていった]
なぞの仮面男? リコリス が見物しに来ました。
―― 13号車/一般旅客室 ――
……ん、いつの間にか停車駅、か。
[どうせ寝るんだったらロフトに上ればよかった、なんて小さくつぶやきながら。
窓枠に手を添え、外の様子をぼんやりと伺う]
なんだか賑やかそう?
せっかくだし、降りてみるかな。
[きらきらと舞う星屑の向こうに、彩色も鮮やかな看板が見える。
とりあえず切符と財布だけ持っておけばいいかな。
蒼い星の煌めくそれを大切そうにポケットに仕舞う]
[そして机の上の仮面を手にとろうとするけれど]
……。
[面倒になったのか、雰囲気に合わないと思ったのか。
やっぱり仮面は置いておいて]
村の設定が変更されました。
花売り 花売りシリル が参加しました。
―「スターライナー」近く―
わあ、立派な列車ね。
…あれが車掌さんかしら?
[大きなスーツケースを引き、果物の詰まった袋を抱えながら歩いていた金色の髪の少女は、少し先を行く金灰色の髪の少女に話し掛けた。]
変身後 クロスケ が見物しに来ました。
よーし、こっちでいこう。
[そんなことを言いながらリコリスの部屋から出てきたのは。
二足歩行の黒い猫のような生き物。
大きさは地球の猫より大きく、背の高さは70センチほど]
そういえば乗車客とほとんどあってないな。
[今まで部屋に籠って寝てばかりいた。
ホームへ降りる前に食堂車などのほうへ歩いて行ってみることに]
少女 レリア が参加しました。
編集長 オースティン が参加しました。
編集長 オースティン は肩書きと名前を 博士の助手 桂川啓 に変更しました。
―― 5号車・2等個室寝台(自室) ――
銀河列車なんて本当に久しぶりですね。博士。
博士『そうじゃろ、そうじゃろ。
たまにはこういう気儘な列車旅もいいと思ってな。』
[博士と私は宇宙船『サスケハナ号』で無限の星の海を巡る日々を過ごしている。
しかし、今回の旅は出発地にサスケハナを置いて列車旅行・・・。しかも・・・。]
ところで我々はこれから何処に?
博士『・・・秘密じゃ。』
[と言われる始末。
まあ、あの宇宙船は自律運航が可能だし、いざとなったらここまで迎えに来てくれるだろう。と楽観的に考える。でも・・・。]
(ちょっと、不安だな・・・。)
花売り 花売りシリル は肩書きと名前を 花売り シリル に変更しました。
[転がる壺を眺めていたら目が回ってきた。
と、そんなことで避けるのが遅れてしまったのだと心中で言い訳。
そういえば、前に温泉郷の星で、たしか]
猫に見えるなら、猫だな。
名前は今はクロスケ。
[こくりと頷く]
そういうお前は……ええと、狐か?
[目線が合うようにしゃがみこんで尋ねた。
そういえば彼?とちゃんと話はしていなかった気がする]
そらとぶようせい ティンカー・ナッツ が参加しました。
― 客室 ―
[もう車掌さんに切符をチェックしてもらうのも何度目だろう。
切符を渡すとぼんやり切符全体がうす青く光ったのが見えた。]
ありがとう。
ふむ、あと3駅で隣の銀河かー
[小さな丸めがねを上の方に押し上げ、返してもらった★マークのついた切符を眺めながら呟く]
うーむ…
うん。大幅に遅刻かな。
まぁしょうがないわ!
この電車を思いっきり楽しもうじゃない。
[丸めがねを机に置くと、少しの荷物を持って列車中列にある大浴場へ向かうことにした。
大浴場は、明るい状態と暗い状態があり、電気を消すと、天井に様々な光のショーが投影される。
スターライナーの中でも特にお気に入りの場所だ。
身長25cmの身では、暗い中で誤って風呂に沈むと助けがこない危険性があるのが心配なところだが、そんなこと風呂と風呂上りの一杯の前では何の問題でもない。]
お風呂っ お風呂っ
[ふわふわと中空を飛んでいく。飛んだ後にはきらきらとした光が少しの間漂っていた**]
そうだねぇ・・・自分でも分からないんだよ。
[壺をぐるぐると高速回転させながら話している]
猫という名で呼ばれたことは私もあるよ?それも遠い昔の話。温泉もまたあったかも知れないゲンジツだね。
[完全に目を回しつつ。
さらりと心の中を読まれた気がするけれど]
自分で自分が分からないのは当たり前さー。
俺様もそうだ。
[きりっ]
誰も何も本当のことなんてわからない気がする。
じゃあ俺様の中では猫仲間ってことにしてもいいかな。
[回転中の壺に手をのばす。つんつんしてみたい]
博士『わしはちょっと横になっとるから、お前さんはこの列車を探検したらどうじゃ?次の駅に着いたら呼んでくれたまえ。色々面白いものがあるかもしれんぞ。』
はい、博士。
[部屋を出て、一般客車に足を向けた。博士もこの列車の設備に興味があるようだ。そういうわたしもそうなのだ。]
おや?抵抗しないだなんて珍しいね。といっても結果は何も変わったりはしないんだけどね。
[壺の中は意外に広い。客室と同じ仕組みだろうか?そして壁面には合わせ鏡のようにクロスケとスッチーの姿がたくさん映っている]
鏡って不思議だよねー。【ありのままが映し出される】んだからさ。
[鏡をよく見てみると・・・]
伊達男 マルセー が参加しました。
― 「スターライナー」通路 ―
[車掌に乗車券を見せて、自分の指定された客室へ向かう]
さて、ここですか。
[7号室と書かれた客室のドアを開け、中に入った]
[通路を歩いていると、目の前に壷が横たわっている。]
誰だよ…。こんなところに壷を置いたの?
誰かがこれを蹴飛ばすと危ないなあ。
[辺りを見回すが、だれもいないようだ。]
しかし、こんなところに壷なんて…不自然だな。
まさか壷、が勝手に動くなんてある訳ないよなあ・・・。
[不審がる。]
んー、お前さんに悪意を感じなかったからかな。
[のほほんと。
壺の中を興味深そうに見渡して]
結構広い……。あ、
[いつの間にか鏡に映っているのは“今の自分”ではなく。
人型の、仮面を外した姿に。
やっぱりそちらがありのままなのかと自分で自分で思う]
村の設定が変更されました。
・・・。
ん?今、壷が動いたような・・・。
(気のせいだな。うん、きっと気のせい。
私の知らない間にものすごく疲れたんだろう。
それで錯覚を引き起こしたんだよ。
そうだ、そうに違いない!)
[鏡の自分の表情がふと気になった。
しかしちゃんと見る前に、外から聞こえた声に意識は向いて]
誰かいるみたいだな。
[壺から出るタイミングを逃したので、そのまま。
せっかくなので一番驚かれるタイミングにしようか]
[映し出されたクロスケの人型の姿を見て]
やっぱり・・・ねこだね・・・・・・
[当たり前のようにつぶやく]
そうだ、出る時は出口が海や火山になっていないか気をつけてね。
[とはいえ、壷をそのままにする訳にもいかず。]
そうだ、車掌さんに届けようじゃないか。
持ち主も分かるかもしれないし、そうしよう。
えっ、ちょ、元の場所に戻れる保証ないのかっ
[呟きよりそちらに突っ込んだ]
というか、家?に長くお邪魔しちゃ悪いよな。
ありがとさん、楽しかった。
……長くいると色々怖い場所でもありそうだけど。
[ぼそり、と小さく。
そうして突然、壺から大きな猫が転がり出てくるだろう。
親切な人が壺に手をかけようとしたその瞬間に]
元の場所に戻れますように。
どうか海や火山じゃありませんように……。
[ということは、願えばどこにでも行けるのかもしれない。
その考えに、ふと浮かんだ場所があった。
懐かしいなぁと思う。
でも今はそこに向かうわけにはいかないから、心の中で首を振る]
とりゃー
[さて、希望通り戻れたようだが……?**]
[車掌室に届けようと壷を手にとろうとした瞬間。何か大きなものが壷から出て来た。よくみると黒猫のようなのだが・・・。]
うわっ!びっくりした。
壷から猫だなんて・・・、私もついに頭がおかしくなってしまったのかなあ・・・。
(いやいやいや・・・冷静になれ・・・、こういった事は旅先でも度々あったじゃないか。)
[クロスケの頭をなでつつ。]
いきなりこんなところから出てきてきたらだめじゃないか。こっちがびっくりしちゃうよ・・・。
[と語りかける。話が通じるなら反応があるかもしれない**]
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