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目の見えない人を例に出してしまうと、
目の見えない人と目が見える人は一緒にサッカーは出来ないよ、という話になっちゃわないかな。
それに、トムさん以外の人間には、トムさんが目が見えないのか、極端に視力が悪いのか、外からそういうふうに見えてしまう人なのかは分からないわけで。
どちらにせよ、そのたとえでは誤解が広がることに成り兼ねないかも。
それって結局、「あなたは人として必要な大切なものが備わらないまま育ってしまった困った人です」と言ってるのと同じですよ。
皮肉として言ってるならさすがにどうかと思うし、真面目に言ってるのであればなおさら的が外れています。
歌姫 ナタリア がやってきたよ。
歌姫 ナタリアは、おまかせ になれるよういのったよ。
>>1138
その例えばどうかと思います。
目が悪くても、足が悪くても、その度合いによってハンデなどをつけて競技は可能です。
つまりは、過保護村などのアドバイス係を必要とするタイプの問題です。
そういう意味では、トムの人が抱える問題は、競技自体のものでは無いはずです。
大切なのは、ハンディキャップがあろうが無かろうが、「みんなで楽しむ」という一点において真摯かどうかです。
ハンディキャップに関して話を持ち出す場合は、気をつけすぎるくらいに気をつけたほうがいいと思うのよ。
前にジェンダーの話で紛糾したことがあるけど、同レベルでナイーブな話題だからね。
ぶっちゃけ実際にプロサッカーのルールがどうなってるのか知らないので、プロ選手のための資格に視力がどうかかわっているかは不明なんだけど…。
瓜科国が目指しているのはプロ競技じゃないからねぇ。
足が遅くても、思ったところにボールを蹴ることができなくても、一緒になって楽しめればオケなのだから、前述の例はさすがに違うと言わざるを得ない。
トムの人の場合、思い通りにならなくてダメだと分かっていてもつい手でボールを掴んで取ってしまうということになるかな。
分かってるけど手が出ちゃうんだから仕方ないだろ、で止まってたら、さすがに一緒には遊べない。
遊ぶためには、「神の手」を許さないといけなくなってしまう。
私はパラリンピックのボールに鈴を仕込んだサッカー(競技名は違った)や野球(投げないで転がす)を連想してたんですが、確かに瓜科国が求める方向とはまるで違いました。
本当、どちら様にも申し訳なかったです。
彼の人が「神の手」をやってるかどうかは、外から1村を見ただけの私には判断つきませんが、
せっかく大きなチャンスを与えて貰ってる事に気付いて欲しいものです。
正直に言えば、気付く人はこの状態になる前に気付くのだよね…。
分水嶺って確かにあって、そこを超えても気付かない人は、自力でも他力でも、よほどのことがない限り気付かないままの可能性が高いんじゃないかと思う。
1:気付くことができない人
2:気付いていても改善できない人
という区別で言えば、本人は2だと思っていると思うけど、私から見れば1であって、その相違に気付かない限りはもうどうにもならないんだろうなーと。
3.薄々気付いているけど、事実から目を背けている人
私はこれのほうかな、と思ってたり。
「薄々気付いてる」が無自覚とか深層にあって、表層には表れてないというか。
きっちり自覚しててのあの返答ではないと思いたいというか…
それだと、一目見て「あぁ…」と思う、あの返答にはならないと思うのよね…。
もう少し、にじみ出るものがあるように思う。
島津義久 がやってきたよ。
島津義久は、おまかせ になれるよういのったよ。
島津義久 はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
例えを「目の悪い人」にしましょうか。
ちょうど中の人が0.0?の近視です。
徐々に悪くなりましたし眼鏡もありますので、ハッキリ見える状態を想像できますが、
もし最初から目が悪くて眼鏡も存在しなかったら、ハッキリ見える状態を想像することもできません。
目の悪い人1人に対して、周りの全員が目の良い人で、「目の悪い人が存在する」という概念が無かった場合、どうなるでしょう。
1人はハッキリ見えている状態を知らず、他の人はハッキリ見えていない状態を知らなくて、お互いに相手も自分と同じ状態だと思い込んでしまいます。
そこで、目が悪いことに起因する問題が発生したとします。
目の良い人にとっては気をつければ回避できる内容なので、自分と同じだと思って注意を与えます。
けれど、当然ですが目の悪い人は回避できないので同様の問題が発生します。
目の良い人は回避できない理由がわからないので、気をつけていなかったのが悪いと思って「あなた、注意したのに何故気をつけないの!」と怒りますが、目の悪い人には回避できる理由がわからないので、当然改善できる自信は無く、約束もできません。
改善するためには回避できる理由を知らなければならず、理解を進めるためには、お互いの状態を知らないなりに自分の状態を説明して相手の説明を聞こうとすることになります。
けれど、「目の悪い人が存在する」という概念が無ければ、相手は不注意を改めれば回避できるのが当然だと思ってしまうので、「あなたが気をつければ済む問題なのに、何故改善しないで反論ばかりしているの!」という返事しか返ってきません。←今ココだと思います。
見えていない人が見えている状態を想像することはできませんが、見えている人が見えていない状態を想像することはできると思いますので(本当はそれも難しいのですが)、一度その可能性を考えていただければと思います。
人間は個体差を発生させることで生存競争を有利にしてきた種族ですので、完全な個体というものはありません。
大なり小なり、みんなどこかが優れていて、どこかが欠落しているものなのですよ。
>>1146
的外れです。
例えるならば、目が見えないのではなく、視野狭窄になっているだけです。
周囲はそれを指摘し、本人も認めている。
しかし改善は無理だと開き直っているのが現状です。
そもそも人狼ゲームは、対人関係において一定のレベルに達した人間が集って遊ぶべきゲームです。
この状況で努力をすべきは本人であり、ここは周囲がこぞってその一人のために気を使うべき「場所」ではありません。
これは表現は違いますがルールに明記してあります。
この話はこれ以上この場でする意味を持ちませんのでおやめください。
どうしても行いたいならば、直接トムの人とお話ください。
IDが分からないならお教えします。
なんかその例え、実際に目が見えなくて社会に適合してる人に失礼な感じが。
よく読んでないけど。
善意の人として見られたいんでしょうねー。
やじうまがやってきたよ!(フォックス)
フォックスは、やじうま になれるよういのったよ。
うん?
ウンディーネが言っているのは、何故視野狭窄(あるいは出来ない)になっているかの理由だと思っていたわん。
理解までに時間がかかるという事を言いたいのでは。
多分ウンディーネの人は、国主に開き直りではないよという事を理解して貰いたいようにも見えましたがわん。
ルール部分と、人の心部分の話があって、
国主さんはルール話をしているけれど、ウンディーネの人は人の心(いわば特定の人ではない「個人」)の部分の話をしている様に見えるので、話が少し噛み合っていないようにも見えましたが、実際どうなのだろうわん。
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