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一応、灰で。上のactおせっかいだったらごめんなさいですよ。
おせっかいだったら、というか、おせっかいのような気がするけど一応、ね。
警察官 サムス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
廃村は来週の日曜ですね。
基本的にフルメンでやりたい村ではあるので、集まるまで待ちたいなーと
11人村なら一瞬で3名集まる、とかならまたちょっと心揺れますが。。。
村建て人様、お疲れ様です。ふむ。エレアさんも今日くらいまでならスライド出来そうみたいな事を言ってましたし、もう一人来ればオノンさんと合わせて11人にはなりますね。
まあスライドを無理強いは出来ませんのでアレですが。
「ソーニャと!」
「お舘様の!」
「ドキドキ初めてクッキングー!」
「という訳で何かノリで始めてみましたこの企画!料理経験近似値ゼロな中の人が今回お出しした料理を想像で作ってみるテスト!そんな企画でーす♪
司会、進行はみんなのアイドル、七つの海を股にかけるぷりちーメイドのソーニャちゃんと…」
「は、はじめマルシェ!中の人ことお舘様です…」
「うっわー…何ですかはじめマルシェって…噛むにしても狙い過ぎでしょう?馬鹿なの?タヒぬの?」
「正直すまんかった。後から読んで悶絶しそうなネタだなこれは…」
「まあそんなこんなで、次があるか分かりませんが第一回はっじまっるよー♪」
「では早速第一回のお題いってみましょう」テーレッ
【厚切りローストビーフのシチュー】
「おー、シチューか。これなら簡単に出来そうだな。具とルーつっこんで煮るだけだろ?」
「何言ってるんですか!市販の固形ルーとか使わせませんよ!ダメ!絶対!」
「マジか…なんか一気に難易度が跳ね上がった気がするんだが…」
「まあなるようになりますよー。どうせ実際に作る訳じゃないですしね♪」
「…それを言っちゃぁおしまいじゃないかと思うんだが」
「うーん…何から手をつけたらいいんだろうな?」
「どうなんでしょうね?あ、ちなみにカンニングは無しですよ!レシピ通りに作ったって何も面白くないです!」
「それくらい分かってるわい。…んーとりま、ローストビーフから作ってみるか」
「そうですねー。普通に煮込むだけじゃローストにはなりませんからね」
「用意するのは牛の肩肉でOK?
ローストってことは燻すってことでいいんだよな?燻すのには桜のチップが云々って聞いたことがある」
「肉のチョイス大丈夫ですか?そもそも豚と牛の区別ついてます?」
「あー大丈夫…だと…いいな。ほら、パッケージに牛って書いてあるし!」
「その理屈でいくと、中身豚だったら完全に間違えてますよね」
「…サーセン、そこまでは区別つかねぇわ」
「で、この牛ブロックを燻すと」
「ですねー。桜のチップに点火してじーっくり時間をかけて燻しまーす」
「…これって凄い手間だな。1日そこらで出来る料理じゃないんじゃないか?」
「そこはほら、二次元ならどうとでもなりますよ!適当に【三日後】とかテロップ入れればはい完成ー」
「…どこぞの三分クッキングより都合が良いなー」
「それにしてもお舘様、人狼2戦目にしてこんなことしてて大丈夫なんですか?ほら、もっと過去ログ読んだりとか…」
「うん。いくない。逃避行真っ最中」
(だめだこの人…)
「どれくらい燻したらいいのか分からなかったから、とりあえずいい具合で引き上げたぜ」
「はいはいご都合主義ご都合主義」
「さて、次はシチュー作りか。カレーは何度か作っことあるんだがなぁ。似たようなもんってことでOK?」
「具材は軒並み被ってますよね、たまねぎ・人参・じゃがいも…あー、強いて言うならブロッコリーとかはシチューだけですよね」
「まあ今回はその四つの具材で良かろう。これを一口大に切り分けてっと」
「…お舘様、包丁持つ手が震えてませんか?」
「仕方ないじゃない!もう五年は包丁とか握ってないっての!」
「…主夫スキルゼロですよねー。そんなんじゃこのご時世誰も貰ってくれませんよ」
「」
教祖 メイアル はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
あや、メイアル行っちゃったか、またね、うん。
>>ソーニャ、エレア
気遣い感謝なの。
流石に落ち着いてきたからそろそろ家に戻るとするね。
…寝酒にウイスキー貰っておくけど。
「どーせ俺は甲斐性無しの穀潰しですよ…グスン」イジイジ
「はいそこー。隅っこでいじけてないで野菜切るの手伝って下さーい。ぶっ○しますよー(ニコ」
「それ主に投げ掛ける言葉じゃないと思いますよソーニャさん」
……………
「はい。野菜切り終わりましたねー。ではお鍋に水を張ってーっと…人参からぶっこんでいきまーす」
「野菜は硬いものから、だな。根菜類は特に良く煮込まないと硬くて食えやしないからなー」
「コンビニのおでんの大根が硬かったりすると悲惨ですよねー。しっかり煮込んでおいてよ、と」
「そうだよな、客商売なんだから万全の状態にしといて欲しいもんだ。あー耳が痛い…」
「おっとこれ以上は禁則事項ですね(テヘペロ」
「はい。ではお鍋に火をかけましょうか。中火くらいで行っときましょう」
「この辺もアバウトだなー。知識が乏しいから仕方ないっちゃ仕方ないけど」
「ねー。実際に作ってみたらどんなおぞましい物が出来上がるやら…」
「…闇シチュー?」
「なにそれこわい」
………………
「そうこうしてる間に煮たってきましたね、とりあえず残りの野菜を入れてっと…さて、味付けですか」
「キタコレ。もうね、カオスな物が出来るの目に見えてるって…」
「一応、人間が食べれる範囲の物を入れますから大丈夫です。…ですよね?」
「俺に聞くな」
異邦人 シロガネ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
負傷兵 スヴェン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
異邦人 シロガネ がやってきたよ。
異邦人 シロガネは、ランダム になれるよういのったよ。
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