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>>-97 ヘロイーズ
確かに、あの1dでワシが走り過ぎたのが原因じゃ。おかげでウィルに迷惑掛けた。
■時系列が見当たらなかったら先に用意しておいた方が良かったのかね?
>>-100 ヘロイーズ
>ログが薄い
こっちも気にしてました。
>読んでなかったのですか…。
中央広場にいながらで「南の樹海で誰かが危険種狩りしてた」とか酒場で「北の割れ谷」とか
何も説明無しに知ってたら違和感と矛盾になる。それを軽減するためじゃ…。
これ言い訳にも見えるのう…。
>店主は酒場の店主
あっそうかね。
>>-108 エドワーズ
ちゃう!ワシはただのパペットマペット(伏字無)モドキでなりきったのじゃ。
異国の行商人 アブラハムは、ここまで読んだつもりになった。 ( B26 )
/*
ぬあ……
時系列順につじつまつけようとしてて力尽きて寝てて朝昼見られなかった間にオノンさん完結編がががが。
夜来れない人宛のだけでも先落としておけば良かったか…
あああすみません。
*/
鳩ぴよぴよ
エドワーズさん>
うんにゃ、リアルの都合とはいえ待てなかった私の方こそごめん!
…まぁ、アレだ、生きた宙船の核とか無茶ぶりもいいとこなんで、受け取ってくれたらそれだけで嬉しい!
どんなものかとか使い途とかノープランなんで好きにしちゃってくだしい
…ってとこで時間切れ!おさらばです!
/*
>>-91ヘロイーズ
あ!確かに、あまり気分の良い基準ではありませんね。ごめんなさい。
表から突然抜けた場合に残された人たちに負担が(墓下で反応が見えない状態での動かしなど)掛かってしまうのはできるだけ避けたい、なら……という思考が、樹海組の状況を見て強くなってしまっていて、他の基準や配慮が抜けてしまっていました。
メモに関しては、吊り選択に関してあまり気にしなくても良かったかな、と後で思いました。
僕もジェスロメモを見て落ちたら〜メモを張っていたのですが、見方によっては「吊り頂戴!」ってRP抜きでメモだけで主張してしまってないか、それってずるいと思う人もいないか?というのを個人的に心配してはいました(エピ入り予定日など、調整が必要な場合はまた違ってくるとは思いますが)。
投票に影響を与えずに墓落ち後の扱いを伝えるには遅延メモの方が良いのかな。
>>-94
少人数なら、は確かに。
コミットの手間などはありますが、1d2dだけ48hで……というのも今回ありだったかもしれませんね。
/*
>>-116 ヴェル
私見ですが、RP村で墓下に向けてロールが振られた場合、墓下の方でもお返事することはわりとよくあることかなと捉えています。
勿論、お返事は絶対にやらなきゃ!でもないと思いますし、だからこそ後で墓ログを見てお返事を頂いているのを見ると、とても有難いなって嬉しくなります。
此方からは墓の反応が見えない状態で展開を結構進めてしまうことになるので、どの程度まで確定して描こうか、何か変な描写入れてしまってないかな……とどきどきしながらのロールでした。
なので、違和感の無い感じで動けていたなら良かった!!
レクチャーするならやっぱりヴェルのお店かな、とはちらっと思っていたんですけれどね。
/*
と、エピひとりごとレスを落としつつ……。
ちょっとまた更新に間に合うか微妙なので、今のうちに簡単にご挨拶を。
ほとんどRP村のさかのかです。
企画が出来た当初から入りたいなってずっと思っていて、このたび参加させて頂きました。
本編スタート!まではいきませんでしたが、それでも表での事件だったりお話だったりだけでもとても楽しむことが出来ました。
改めて、お疲れ様でした。
村建てのしろんさん、ご一緒下さった、お付き合い下さった皆様、ありがとうございました!(ぺこり
今後出現頻度は低くなるかもしれませんが、もし何かの折にまたご一緒の際は宜しくお願い致します。
/*
ああアブラハム殿の成功率がすげぇ……!
というわけで、すれ違いになってしまいますが、この辺りで失礼します。
表〆までは間に合わないかもしれません……。でも、北の討伐隊にはきっと加わってるよ!
とだけ残して、また!**
―中央広場―
[新たな火薬はまだまだ遠かったが…今日も元気に商売を繰り返してた。]
うむ…、虎型の危険種狩猟依頼を受けに来たのかね?
説明しよう…まず…
[冒険者と会話し依頼する毎日、...に不満が無かった。
このタウン・ナリヤに居られるのは後四日だ…。それより、この老体が討ち果てるのはいつだろうか…
そして…最後の死に場所はどこだろうか…。...の旅は…まだ終わっていない…。]
―ぼうけん!アブラハム視点編 TheEnd―
*/
見事にきっちりと〆ました。
新たな火薬とは、「威力を犠牲にし、手軽に作り易い物」です。
これも説明したがの。
―めしや・いするぎ―
[オノンが危険を冒して採取してきてくれた土の小瓶>>27を、目の高さに持ち上げて眺める。手入れの良い畑の土のように、粒子が細かくふわふわと空気を含んで柔らかい]
巨大な砂蛇蟲の変種……確かに人が踏み込むには危険すぎるな。
[農業や畜産に利用する所の話ではない。調査隊を結成するにも、オノンのような特殊技能を持つ者で無ければ植物の群生地へ踏み入ることすらままならないだろう。
危険だからと言って駆除してしまうことは……不可能では無いだろうが、良質な土壌を形成していた生物を殺してしまっては本末転倒もいい所だ]
胴回りが中央広場の3倍もある大ミミズか。
君が言うのでなければ与太話と一笑に付していたかもしれんな。
正確な場所も確認できたことだし、新発見の植物もこれだけ見つかったのだし成果としては充分過ぎるくらいだ。
本当に良い仕事をしてくれたな。感謝する。
それにしても……
[野草料理を口に運びながら、それはもう楽しげに語るオノンを見やる]
(私もその場で、見たかった!!!)
[一人で何もかもやれはしないことが分かっているから、人を使う立場を自ら選んだのではあるが。
こういう時は冒険者たちが心底羨ましい]
(本格的に西に拠点を移すか……南も北も、まだまだ調査したい場所はあるのだが)
[考えながら咀嚼に精を出している所に”お土産”が差し出された>>28]
む?これは?
[丁寧に包みを開くと漏れ出でる萌黄色。吸い付くような独特の手触り。ひんやりとしているが握りこむと不思議な温もりも感じる。見たことが無い訳ではない、があまりに軽く手渡されたのに不意を突かれて思考が停止した。
オノンの『土産話』>>42に呆然と聞き入るうちに段々と正気が戻ってくる]
正直期待しなかったと言えば嘘になるが……
全く、君という人は素晴らしいな!
[食卓のマナーも忘れ、からからと笑い声を上げた]
/*
>>47は結局エドワーズは勘違いしたままってことで。
女性だって知ったらジャンピング土下座です。
>>-115
依頼人なのでもうNPC的に動かしてくれていいんだぜ!
ってどっかに書いたつもりで忘れてましたorz
どこかでめしや・いするぎに行きたかったので連れてってくれて大歓喜なのですよ。
SNSはアカウントが無いので…どなたか誘っていただけたら覗きにいきます。
ROM専になる可能性大ですがw
>>-120
投げっぱなしノープランな依頼でしたが、素敵な報告ありがとうございました!
生きた宙船の核、うまく膨らませられたら良かったんですが結局受け取るだけに…。力不足ですみません。村のお話が終わった後でエドワーズの大冒険が始まるんです、きっと。
ヘロイーズとポコが絡んでくれたので協力頼めれば宙船探索はアドバンテージありそうだなー、とか。
[ポコの言葉>>32を聞いて苦笑した。まっすぐに向けられる信頼と親愛がくすぐったい]
あまり友達らしいことができていたかは分からんが。
[同僚がポコの嫌がる実験をしようとするのを止める程度はしたし、協力を得たい時は納得が行くまで話し合ったつもりではある。それとて自分が出しゃばるまでもなくヴァルサール博士がしてくれた事だろう。
何も知らない>>10とポコは言ったが、彼の協力で得られたものは多かった。ポコを仲間と認識した警備用自動人形の攻撃を免れたことも、閉鎖された扉をポコがやすやすと開いて見せたこともあった。詳細を覚えていなくても、ポコから示唆された概念が研究を大きく進めたことも。
友人としてポコに接するのは役に立つからという訳では無い。
……と自分では思っていたが、「ハート」の機能を絵空事と断じる研究者には「自動人形におべっかを使う道化」と陰口を叩かれたこともあった]
本当に久しぶりだ。
君は……見た感じはあまり変わらないのだな。
ヘロちゃんと仲良しなのは、相変わらずか。
[知らないこと、忘れてしまったことの代わりに何を体験し学んだのだろうか。成長した彼の話を、聞いてみたいと思った]
/*
ポコは性別は無さそうですが、一応エドワーズは男の子と扱うことにしてるよってことで。
ちょっと捏造入りましたすみません。
昔のヘロちゃんを小さい小さい言ってますが何歳位を想定していいのかよく分かってなかったCO。
/*
いや、Lの鼻の角いかんじがアブラハムさん顔かな〜って。
[クラットは手配書をとりだして見せた (・L・ )/]
*/
主要人物で数少ない中年以上の人…
エドワーズとワシぐらいかね?
>>139 クラット
う…うむ…そうかね?
[アブラハムは取りあえず返事をした]
/*
そういえば裏設定でもなく出す機会がなかったもの。
(ログに出すまで、確定設定ではないのだけれど)
・ポコは魔素が含有されてない(ジェスロと普通に接する事が出来るよという振りも兼ねて)
・オトモ:
ヘロちゃんを守る!:ダイレクトアタックを庇う。しかし大抵何処かに吹き飛ばされる。
ヘロちゃんを助ける!:ヘロイーズがダウンするとキャンプ地まで担いで逃げ帰る。キャンプ地でも無理そうなダウンなら、全てに優先して街に戻るので採取品を忘れる事もあるかも……
こういうのをメモに書こうとも思っていたのでした。
「ヘロちゃんを助ける!」ロルはしたくて。大型翼竜にぶっ飛ばされたりしても、けろり平気なネタ要員ロル。に見えて、そのボディは……なんて事も考えていたかなあ。
―詰め所・夕方―
[老学者と思いがけず話が弾み、日が落ちる頃合になってしまった。暇であるらしい自警団のこと、嫌な顔はされなかったがもういい加減宿に戻る頃合だ]
「こらっ!もうそこまできてるんだ、観念しろって!」
[騒がしい声が近づいてきた。何事かと外を見れば、露店の店番をしていた青年が派手な外見の男を捕まえて引っ立ててきた所だった]
「あ、すいませーん!自警団の皆さん、手を貸してくださーい!こいつ泥棒なんです!」
[汗まみれの青年が、誇らしげに頬を紅潮させていた]
―中央広場・夕方ー
[店番の青年に託された対空用投げ槍を抱え、露店の出ていた広場に立ち寄ってみたが……
既に店じまいをした後のようだ。周囲で片付けをしている露店商から老人の宿を聞き出し、向かうことにした]
― 昼前・中央広場 ―
[エドワーズとポコの間柄は、ヘロイーズから見ても、とても仲良いもので、ポコに悪いことをしようとする人には見えなかった。
この街に来たのが偶然と言われ、探すあてもなく、出逢えた事を聞けば、ヘロイーズも心に去来するものがある。]
/*
>>-147 エドワーズ
【確認したのじゃ】
>>A27 エドワーズ
苦笑するんじゃない!霧雨降る街には中年&髭が少ない!
そこを名誉じゃと思うのだ!とトーマス使いが言ったのだ!
― 詰め所→ ―
まったく勘弁してくださいよ〜
[青年は手配書を抱えて詰め所を飛び出した。
追いかけるように、ジェルトルーデ副団長の高らかな笑いが響いてくる]
割れ谷か手配書書きか挨拶回りか備品調達か事情聴取か子猫の世話かおじいちゃんの世話かどぶさらいか枝打ちか、あとえ〜と、とにかく。
[どれかひとつにしてほしい。いやそこまで贅沢は言わない。せめてふたつ、いやみっつまでならなんとか。
最近出来たばかりの自警団。
人手不足が改善する見込みは当分ない]
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