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>>3:-21オノンさん
もだもださせてごめんなさ…!
えと、ヴェル的に、あそこで帰るという選択肢がなかったのですよ…薬草採集を急ぐ必要があった、ので…ここは完全にPC視点として動いちゃってたので、PL視点で考えると帰った方がよかった、のかもしれません。
んー。んー。ヴェルがジェスロと別行動をできなかった原因が、道案内がいなくなると困るだったので。ロッテさんがいたらロッテさんが道分かってるから、ロッテさんが行っちゃう前にお願いしてヴェル&ジェスロ→街に、ロッテ&オノン&エドワーズ→黒い湖探検になるように動いておけばよかったのか…ぬー。動きが遅くてすいません…ジェスロさんが落ちるのが予想外すぎた…
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投票先微妙なとこにしちゃったかな……。
表側で重要そうなとこは外しておいた方が良かったですね。
自分はいつでもOKだったけど、切っ掛けがわからないみたいに言われてたので、更新前にフラグ立てておけば良かった、のかな?
―中央広場>>17―
そうか、それなら助かる。が……。
[指し示した品に関して確かに「魔法防御に優れてる」という答えは得られたのだが、店主が挙げたもう一つのお守りの話に、ぱちりと瞬いた]
その特製お守りというものの方が評判は良いのか。
性能が高いに越したことはないが。
ふむ―――、
[店主の話を聞く限り、彼も魔素には疎い方なのだろうか――と推測する。疎さに関しては自分程ではないだろうとは考えつつも。
街の人々の評判も十分に考慮すべき事柄ではあったが、それでも即決はしなかった。
暫し、慎重に思案するように間を置いてから]
ならば両方頂こう。
[さらっとした口ぶりで、思い切った]
―中央広場―
[客がどっちも買う>>18と知った...は]
毎度ありじゃ!
[後は去ったのか?もう少しいたのか?良くわかっていない…]
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ヴェル殿は4d終わりごろの僕の行動で迷わせてしまってたみたいでごめん!
ヴェルが西に行く心算でも、ロッテが北の件を引き継ぐ&餞別渡すから絶対死ぬなよ!という形で顔を合わせる感じにしようと考えていたので(薬のレクチャー、というヴェルメモ内容を見て)、西に向かっても全然問題なかったのでした。
白判定に関係したロールでもあったのですが、投下タイミングが更新ギリギリ過ぎたな、と反省。
逆にエドワーズ黒は直接話を切り出せずじまいだったりも。
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あ、みなさんおかえりなさい〜
>>-56 アブラハムさん
いや、この調子でいくと、アーヴァインさんもなにかしら騒動な人の予感です。
>>-58 ヌァヴェルさん
いえ、発言する前に、「もしヌァヴェルが正しくても、クラット間違えたならおいしいかな」くらい思っていたので問題なしでしたよ〜 全然。
−西の荒野の向こうの山越え谷越え泥地を越えて−
f〜♪
[盾が宙を滑り、沼沢地を抜けていく。
既に山の起伏はなくなり、大きく円い無数の沼がそこここに点在する風景は、まるで空の上から巨大な巨大な錐か何かで地面をぷすぷすと戯れにつついたようにも見える]
さてぇ、地図じゃそろそろだけんど…
[旋律を止め、それでも慣性で滑空しながら視線を上げる。
エドワーズの示した場所は、もうすぐそこだ。
ためしにと、踏みしめられる地面を狙って盾を降りる]
んぉっち
あー、やっぱなぁ
[降り立った地面は、ふかふかと柔らかい。水を含んだ沼沢地の土であることを差し引いても、よく耕した畑の土を連想させるほどの柔らかさだ。
それを確かめ、得心したように頷いた。
行商人から聞き知り、自らが見て確かめた生物の分布。
エドワーズからもたらされた、豊富な植物が群生するという肥沃な土地の情報。
そして、もうひとつ―――。
ひとつひとつの情報を縒り合わせて思い描いた想像が、ほぼ当たっているらしいと知った]
ま、種はもうたんまりいただいたんだげどもなぁ
[にへっと笑って頭陀袋の中身を覗く。休憩のたび、山中の木々から少しずつ採集してきた種で、頭陀袋は既にかなりの量が詰まって膨れ上がる寸前だった。
けれど、この沼沢地ではまだ種を採取していない。水と土は十分すぎるほどにあるというのに、この場にあるのは土が露出した地面だけなのだ]
エドワーズさんの依頼、確かめてみなばなんねぇべな
[肝心の、肥沃な土地、豊富な植物の群生地を、まだこの目にしてはいない。
ただ、このよく耕された地面を見る限り、十分に期待は持てそうだ。
そう確かめて、相好を崩した]
[―――その足元が、揺れる]
んぉ?来ただなぁ?
[慌てることなく身を翻し、ふわりと盾に乗って空を滑る。予想はできていたことだ]
[ ず
ず
ず
ず
ず ]
[沼の水面が揺れ、盛り上がり水を散らして立ち上がる。
巻き添えになった地面がひっくり返され、土くれとなって宙を舞う。
なるほど、土が耕されたように柔らかいことも、円い沼地がこの近辺にばかり点在していたことも頷ける。
つまり、このようにして定期的に掘り返されていたのだ。この、目前の巨木さえかすむほどの直径を持った、巨大な、巨大な危険種が、ただのたうったというそれだけで]
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>>3:-61>>3:-62オデットさん
色々と苦労おかけしてすいません…
えと、私としては、基本墓と地上で意思疎通が自由っていうのもなぁ…というのにわりと同意なのです。ただジェスロさんが一緒にいるのかいないのかがまったく分からないままにRPしなきゃいけない…というのが。下手なこと言えないどうしよう的に行動が制限されてしまってですね…どうにも動きにくかった。
(じゃあ街に戻っていればーというのは、ジェスロさんを解放する=街に戻るというのが分かっていなかったので、ヴェルとして行動するしかなく。ヴェル的には、街に戻るという選択肢がなかった…)
村の進行に支障がでるレベルでの問題であれば、そフ解消を(狼さんが嫌な思いをしないのであればというのが前提ですが)お願いしてもいいんじゃないか。そういう意識でした。
ただこれをきっかけに地上と墓の距離が縮まってしまった気がしていて、村建てさんの意図とは変わってしまっているかも…というのが心配でしたね。
んはははははっ!
でっげぇ〜〜〜〜!!
[それを見たオノンが、はしゃいだような声を上げ、笑う。
そして、予想の的中を確認した。
―――小型の生物ばかりが生息するということは、つまり繁殖のサイクルの短い種でなければ生き残ることが難しいということ。 大きければ大きいほど、長い寿命を持つものほど、子孫を残す前に命を落としてしまうような、それほど巨大な脅威が存在するということ。
エドワーズからの情報は本人が口にしていたようにさまざまな原因が考えられたけれど、川の情報無しに泥地、というのが気にかかった。山の中にそれほどの水があるならば、流れ出る水が大河となってもおかしくはないのに、それがない。ならば、そこにあるのは豊富な水ではなく、そこそこの水分を攪拌し、泥が固まらないよう蠢く“何か”ではないか。…もちろん地下水脈という可能性もあったけれど、真っ先にそれが思い浮かばなかったのは、直感によるものだろうか]
[そして、すべての推測の基点となったのは、出立前に食べていた肉のソテー。
―――大砂蟲の変種。目の前にそびえる、胴回りだけでタウン・ナリヤの中央広場の優に三倍はあろうかという巨体が、まさしくそれだった]
っつーこどはよ
予想が外れてねぇんなら―――
[蛇蟲の巨体がのたうち、迫り来る。
雨のように降り注ぐ土くれと水しぶきの中、風をまとって大盾を疾らせるオノンの目は、やがて沼の向こうに、陽光を浴びて煌く緑の群れを見つけた]
―中央広場>>19―
[結構な出費、と言えばそんな感じでもあったような気はしたが、あまり深くは考えなかった]
しかし、店主殿はあまりこちらで見かけぬ顔だが。
手作りのお守りがタウンの人々に好評とは―――。
職工としても、優れた腕を持っているのやもな。
[断定系にしなかったのは実際に効果を己の方で確かめていないからだが、もし噂が本当ならば、と。
そのまま、お守り二つ引っさげてその場を離れようとしたのだが、
ふと思い出したように、その場に一度留まった]
そういえば、御仁の名を聞いていなかったな。
僕はロッテ=グラングレシャム。名を尋ねても良いかい?
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>>-64 >>-65
そうか…ワシは「真面目だが冗談が通じない」だから、人の冗談を本気で受け取る設定じゃったんじゃな。
アーヴァインの設定書いたのワシで、そう言う設定のつもりな訳じゃが。
―中央広場>>25―
[一旦、冒険者はここに留まる事にしたらしい。名前を聞かれ…]
ワシ?ワシはアブラハム=ザロック。異国から来た元軍人の行商人じゃ。
次はお主の名前じゃな…名前は?
[良く変わるのは商品だけじゃなく、自己紹介もそうらしい…]
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投票周りは大変そうでしたね。
と、見物人は思いました。
みんながタウンで依頼待機しているわけでもなかったですし。
−何日か後のめしや・いするぎ−
…っつーわげでよ
確かにありゃぁいい土だけんど、人が使うにゃ向いてねぇべなぁ
[オノンが持ち込んだ新発見の山菜野草で料理人魂に火が灯ったイスルギが思い切り腕を振るい、目の前にそれらをふんだんに使った料理の皿が次々並んでいく中で、エドワーズに見てきたものを語る。
蛇蟲の追撃をかわしながら、かすめるようにして採取してきた土は、小瓶に詰めて納品済みだ]
要するにでっげぇミミズだがんなぁ
まぁ、あんまりでっけぐなり過ぎて、木でも草でも根こそぎひっくり返しちまうがら、せっかくいい土でも、草も木もなっかなか育たねぇけんど…
[それはつまり、蛇蟲の耕した土の恩恵を受けながらも、蛇蟲自身が入れない場所があると言うことを意味している。
そうでなければ、植物の群生地などは存在し得ないからだ]
っつーこどでよ
ほれ、エドワーズさん。
もうひとづお土産だよぉ
[布にくるんだ“何か”を手渡す。
それが何か、と問われれば]
生きてる宙船の核だべ
まぁ、つっでも欠片しか持ってこれながったけんどなぁ
[などと。屈託なく笑って、こともなげにそう返した]
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ていうか、冒険の役に立つ以前に喋る人が先に落ちると、地上が停滞しやすいという意識があってですね。なので多弁っぽい人はあまり早期にいなくなってほしくないと思ってました。
>>-67ジェスロさん
予想外すぎてどうしていいかわからなくて数分時間が止まる程度には予想外だったよ!ていうか、なんでガチ以外では早々に落ちちゃうのー!うわぁん!(ぎゅむー
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……よし。
皆の衆こんばんわこんばんわ〜
長文書いててログ把握できてねぇべ
今北産業!
…と言いつつログ確認してくるべなー
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投票は……本気で迷ったのは4d。5dもヴェルのフラグが無かったら判らなかったかも。
僕は初日から落ちても大丈夫だ問題ない寧ろどんとこい、の心持ちで動いていたのだけれど
やっぱり占い師という性質を持っていると墓落ちを躊躇われてしまうのかなぁ、とオノンの独り言を見て思ったのでした。
3dは落ちたらメモのある人から、メモ内容的に落ちると幽霊状態になる可能性のあるジェスロを除外、オノンとヘロイーズでちょっと迷ってから結局、大きな集団の中に居ないヘロイーズで、という風に決めてました。
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>>-65 ウィルさん
それはありそうな。
直進と言ったら壁にぶち当たっても直進させそうな。
>>-69 アブラハムさん
[手をぽんと合わせた]
なるほど。冗談が通じなくて騒動なタイプですね〜 アーヴァイン団長。
――バラク開拓村に来て数日
[エドワーズに依頼された拠点は、無事に改築を終えた。頼まれた儀式を終えたなら、最後の仕上げとして、地下蔵を改築して作られた地下室の中に、地下室と家の鍵を入れ、施錠する]
「鍵を中に入れて何がしたいんだお前は」
[鍛冶師の青年からツッコミが入ったが、ジェスロは特に動じることもなく]
なんか、おまじないっつってた
[と、答えるだろう。「依頼は完了した。ちなみに鍵は部屋の中」という言葉をナリヤへ向かうものに託す。
話がうまくエドワーズへ通じなかったときのため、そして部屋を使える状態にと条件の為に、鍵のスペアはジェスロが持っている。
もちろん、エドワーズの手に鍵が渡ったことを知れば、処分するつもりである]
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>>-63ロッテさん
いや、ロッテさんはどっちにいってもいいように動いてくれてたと思いました!ただあれで西に行っちゃうとヴェル的にどうよっていうことになって…元から北の件をあっさり投げ出すというのにも抵抗があって、そこでロッテさんの行動をみてやっぱりこっちだよなぁって思って北にいくって決めたので。結果的には綺麗にまとまったんじゃないかなぁと思いますー。
…ロッテさんが占い師とかまったく分かっていなかった、です…にぶすぎ。
ヘロちゃん、
エドワーズくんはね、
昔々ね、
前の大陸にいた頃、
お友達になったのです。
ぼくとヘロちゃんと、
お友達になってねって言ったんだよ。
ヘロちゃんが心配してるよーな、
こわい人じゃないですっ。
とっても久しぶりなのだー!
「しっかしこの短期間で人が増えたなあ」
[そう溢す鍛冶師の青年に、ジェスロは頷いて見せた。
あの後、火山の下見へと向かい、村長の言っていた事の確認をした。さすがに二人では入ってすぐの場所までしか調べることはできなかったが。
そして水晶でできた植物の話を各村へ伝えたところ……バラク開拓村の滞在者が増え――]
「……なんでこの村過疎ってたの?」
[と、鍛冶師の青年が疑問に思うような事態になった。最前線までいかなくても解明されてない事象に多く出くわすことと、一度滅んだというのが結構な重石になっていたようだ。
水晶の花が咲いているという一文が、商人や研究者の心を掴んだようだ。現物をとそれらの者がやってくれば、彼らの護衛で糊口を凌ごうと冒険者もやってくる。
バラク開拓村の仮宿がそういったもの達を収容しきれなくなれば、仮宿の増築、他の家の改築をと他の村から大工や石工がやってきた]
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延長どうしますかー?って聞こうかと思ったら、延長は既になかったでござる。不覚。
>>-52 アブラハムさん
う、うーん…(汗
元ネタたぶん知ってるから容認したいんだけど、マシュー設定したナカノヒトとしては、唐突に同じ町の住人の討伐依頼出してくるマシューさんはイヤだなぁ(苦笑
>>-54 ウィルさん
性別不詳にしたつもりはなかったりする!
ただ、聞かれなかったから言わなかっただけ、だーっ!
性別欄書き込むキャラシーもなかったしね
なんとなれば『性別:特になし』とかそんな感じでも。
>>-58 ヴェルさん
いするぎにくれば漏れなく応えるよ!
自分で地図にメモるほどの細やかさは、残念ながらオノンさん装備していないけれども。
あ、墓下と地上とのやり取りは、あんまり自由になり過ぎて、地上と墓下に分かれてる意味がなくなるレベル、とかじゃなければそこまで強く禁止するつもりもなかったから、そこのところはご安心。
だから、いつだったかヘロさんの独り言で、『FrontPageを引き合いに出すと抜け穴が…』って言ってくれてるのがあったけど、うん、ぶちゃけ抜け穴を見つけて使ってくれる分には、それ以上私から禁止するつもりもなかったりする。
Wiki使用禁止の理由(鯖負荷)分かってもらえれば過度に頻繁な書き込みは必然的に抑えられるし、見落としやすいデメリット、不自由さもあるから、まぁ、それらのリスクも込みで使ってもらう分にはかまわないかなー、って。
>>60
あ、あれは…ね…!
どっちかってと墓落ちに辻褄合わせないと!って強迫観念で空回ってた感じだから、なんかその、ごめん。
>>-76 ロッテさん
判定ロールがあったから、これは狼引き当てたロールしたかったりする?って勘繰りはあったかも。
それ以外は、基本的に墓下本編!のココロ。
原則、地上でしかできないことって役職ロールくらい、のはずー、ってつもりで村設定作ったつもりなんだよ。だよ。
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今回の村の投票基準(個人的な投票指針として)は、
今回は墓下=本編という扱いであった為、落ちた方が盛り上がりそうな方へ投票という形をとらせて頂きました。
ただ、2d投票時は、皆落ちるのが勿体ない(話も途中だった)という事もあり、メリルに投票するかよっぽど悩みましたが。
今回の進行では、3d延長になりましたが、2d時点で延長があった方が良かったなあと思っていました。
[ロッテ>>30の後ろを見送り…商売を続けた。
...が滞在するのは一週間。後5日で別の場所に移動しなければならぬ…。
そしてその夜…]
―中央広場→宿―
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>>-80 オノン
アクまでもオマケでワシのなりきりじゃ。マシュー本人には関係ないと…。
エルバンもある意味設定崩壊で申し訳ない。
>>-83 ロッテ
どーも致しまして。
……これ終わったら、ワイルドボア捕まえにいかなきゃ
[ジェスロがそう口にしたなら、それに答えるように鍛冶師の青年も「俺も今日中に剣十本仕上げないと」とつぶやいた。
依頼を出した後に一度調べたきり、火山の調査は進んでない。
護衛に来た者がめがねにかなわず危険種が多くいる奥地へ入れそうもない事も、もちろんあるのだが……
人の注意を聞かずに火山に入ったものの救出、食用可能な危険種の調達、盗賊の撃退と……人が増えたことで起きるトラブルのほうがが原因として比重が大きい]
一週間もたってないのに仕事が増えすぎだ……
[げっそりつぶやいたジェスロの言葉には、鍛冶師の青年もため息で答えたのだった]
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