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―街のどこか―
[名前を呼ばれて振り向くと、樹海の案内をしてくれた煙草屋の店主がいた>>+2]
やあ、ヴェル。今日は店は開けていないのかね?
ああ、薬の配達かな。
[西へ行くと告げられたが、どこか落ち着かない様子が気になった]
西へ?それはまた急な……一人で行くのか?
[街道が整備され、乗り合い馬車>>4:+7>>4:+8もあるとは言え、道中危険種や物盗りが出ることもあると聞く。店のための買出しか何かであろうが、若い女性の旅先としては危険すぎるように思えた。まさか一人では行くことはないであろうが、一応確認をしようと尋ねた]
― 中央広場 ―
[三輪の自転車を置き、ポコを後ろに。
様子を見ていたが、少しここで待っててとジェスチャーした。
露店の影から影へと渡り、そろ〜っと再び噴水の方へ近づく。
ちらっ、ちらちらっ。
時々、物陰から顔を出して様子を伺う。]
/*
やばい。エドワーズさんが忙しそうなまっただなかに話振っちゃった。
ちょっと前後するけど、ロッテさんに先に返そう…返していいんだよね?
[空色の小型翼竜種の幼生はこちらに気づかず、飽きずに噴水を眺めている。
いつからここにいたのだろうか。恐らく冒険者のオトモだろうが、主人らしき姿は見えない]
これは、どうしたものか……
[迷子ならば放置しておく訳にもいかない。
竜族のボディサインでも覚えていればよかったが、冒険者につくものならある程度の人語は解するだろう]
おい、そこの小さいの。お前の親だかご主人はどうした?
[結局普通に話しかけてみることにしたようだ。
人間の子供と話す時のように、膝をついて視線の高さを下げる。
そもそも人間の子供が苦手なので多少言葉はぎごちなかったが]
―少し前・自警団詰め所前―
[考え事をしながら歩いていると、響きだけ硬質な声に名を呼ばれた。びくりと顔を上げると、樹海の中で分かれたロッテ>>4の姿が見える]
ロッテさん!無事だった、んですね!
[ロッテを信用していなかった訳ではないが、やはり無事な姿をみると安心する。駆け寄って確かめるように手に触れれば、手に暖かさは伝わるだろうか。そうして安堵していると、ロッテの口から出たのは北の割れ谷の言葉。今しがた安心で緩んだ顔が、びくりとまた固まる。
言いかけて止まった言葉の先がどう続くのか、緊張してじっと待つけれど、その先の言葉はロッテからは出てこなかった]
え、と…
[西へ行く、と。そう告げるべきと頭では分かる。けれど彼女のまっすぐな目を向けられると、その言葉は出てこずに]
あの、ロッテさん。お時間、ありますか?
[そう聞くと、多少強引なのを承知で自分の店にロッテを招いた]
― 中央広場 ―
「みゅ、みゅっ」
[リトは、綺羅綺羅跳ねる噴水に興味津々。
エドワーズのことなど、てんで構わない様子で盛り上がっている。]
「みゅ?」
[リトが気付くと、見知らぬ人間が目の前に居た。
成長しないと人語も解さない様子。ぴゃっ、とぷよぷよした丸っこい手足を、ころころ腹這いになったまま、ぱたぱたさせた。]
[じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・]
[そんなリトとエドワーズを、
ヘロイーズが物陰から凝視する。]
―煙草屋・奥―
[自分でも強引だったと思うのだが、ロッテはそれ以上聞いてくることもなく素直についてきてくれた。そして薬の説明、見分け方、使い方などを事細かに説明していく。
機巧というのがどういう仕組みなのか。それがどんな力を持っているのかは分からないものの、ヴェルの説明を聞いたロッテは実に飲み込みが早く、思っていたよりも早くに全部の説明をすることができた。
話し終わってお茶でも淹れるというと、声も表情も硬いままだけれど、どこか困ったように遠慮の言葉を述べられる]
……。
[どう話していいものか。迷って視線を泳がせていると、こちらをまっすぐに見る視線>>7。見返すと、ロッテが髪を結んでいたリボンをしゅるりと外すのが見えた。戸惑いながらみていると、こちらにリボンを差し出される]
そん、な大事なの、受けとれな…っ
[ロッテが魔素の感知が苦手なことなど、ヴェルは知らない。それがロッテにとってはどれだけ大事なものなのかも。けれどロッテを見かける時は、常にそのリボンが彼女の髪にあったことは知っている。慌てて辞退するけれど、引くつもりはないようだ]
………。
[彼女はどう思っているのだろう。いきなりこんな、本来ならばする必要のない行動を取っている自分を。けれど、聞けない]
……、
[何を言う前に。
また会おう、とそう言うと、彼女の姿は街に溶けこんでいった]
[人間の言葉が分からない様子から、オトモとしての友好種ではないと、察せられたかもしれない。
まだまだ、本当に雛のようだ。]
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は スカウト ウィル に投票するぜ!
[注意は引けたようだが、こちらの意思は伝わって果たしているのだろうか。ぷよぷよぱたぱたしている様子を見るに、どう見てもNOだ。]
いや、そうでは無くてだな。お前はオトモだろう?
何でこんな所に一人でいるんだ。
[それとも好事家のペットか何かなのか。自警団にでも連れて行けば飼い主が見つかるまで保護して貰えるのだろうか]
……本当に、これはどうしたものか……
流石に野良ということは無いだろうが。
お前、一人で餌は取れるのか?家はどこだ。
こんな所で転がっていても踏み潰されるか、下手をすると冒険者に捕まって食料にされるぞ。
[樹海で危険種を捕らえて捌いていたジェスロや、食材を調達しに来たと言っていたロッテの姿を思い出していた]
―現在・街のどこか―
え、ええと…うん、一人じゃない、ですよ。ええと、自警団で、張り紙が出てるじゃないです、か。西の荒野の調査、って。あれに、参加することに、なったんです。だから、他の冒険者の方も、おられ、ますよ…
[言葉の後半は、だんだんと小声だ。短い付き合いであるとはいえ、彼がいい人だと思っているからこそ、嘘をつくのが心苦しい]
今作りかけの薬草が、もうちょっとで、できるから…そしたら、出発する、つもりです。帰ってきた頃には、エドワーズさんはもう、旅立たれてる、かも、しれないです、ね…
[ここは本当なので、素直に寂しく思う]
― 中央広場 ―
[本来なら、まだ親がいてしかるべきと思えただろうか。]
[ヘロイーズは一旦引っ込むと、両手でそれぞれ拳を作り、気合いを入れた。それから、物陰から姿を現し、噴水の方へ向かって歩き始めた。]
「ひゅい」
[リトが、ヘロイーズの姿に気付いて、
ぱたぱた、ちっちゃな翼を動かした。]
…っ
[北の割れ谷へ行くと思っていた、と。正に思っていたことを言われて、体が固まった]
………。
[どこまでばれてるんだろう。伺うようにそろりと様子を伺うが、こちらを見ているエドワーズの顔には驚きと意外さはあるものの、疑っている訳ではなさそうだ]
…え…と…
[言葉を続けようとするものの、真っ白になった頭は上手いいいわけが出てこない]
も、とから…西には、興味が、あったから…
[そんな言葉が出てきたのは、かなり不自然な間があった後だ]
[小型翼竜種の幼生が何かに気づいたように首を上げ、ぱたぱたと翼を動かした]
うん?今度はどう……
[どうした、といい終わる前に横合いから手が伸びてきた手が小型翼竜種を抱き上げる]
む……君のところの子供か?
[片膝をついたまま、どこかで見たような赤い髪を見上げた]
― 中央広場 ―
[リトを抱きかかえると、ぷよっとした、肉球をもっと柔らかくしたような、不思議に気持ち良い手触りがする。
ほっと安堵をした。
そして、振り返ると片膝を立てている紳士を見つめた。
間違いない。間違いないけれど……、]
[じぃぃぃぃぃぃ]
[まじまじとエドワーズを見つめる。
君のところかと尋ねられれば、こくんと一つ頷いた。]
[膝の土埃を払って立ち上がる。身体を少し捻ってコートの裾の土を払い、改めて目の前の女性と腕の中の動物に目をやる]
ああ、そうか。迷子か何かかと思ったが、保護者が見つかって良かったな。
[この鮮やかな色の髪にはどこかで見覚えがある……と思ったが、それよりも無言でまじまじと見つめられているのはどうしたことか]
……そんなに珍しい顔かね?
別に取って食おうとしていた訳では無いのだが。
[こっそり、と覗いているもう一体のオトモには気づくだろうか**]
うん?
[西に行く、と聞けば頭をよぎるのは>>3:*2の件だが……
儀式に必要な品物は昨日使ったばかりでまだ準備が済んでいない。
よしんばすぐに渡せる状態だったとしても、若い女性に
「人気の無い場所を探して怪しげな儀式をして欲しい」と頼むのは非常識にすぎる。
固まって言葉を捜すヴェルを前に>>+7そんな事を考えていた]
ふむ、興味が?何か良い薬でもあったのかな。
私はしばらくはここに滞在するつもりだから、余程長い調査でなければまた会えよう。
気候も変わるだろうし、風邪などひかぬようにな。
[意外に思う気持ちは変わらないものの、そんな風に解釈をしてみた]
……。
[西に、とはいったものの、かなり不自然だと自分でも思う。けれどエドワーズ>>*2はそれ以上聞いてくることはなく。
こっそりと様子を伺うが、彼が信じてくれているのか、信じてはいないけれど話を合わせてくれているのかはヴェルには分からない]
………。
[かけられた言葉は気遣いのこめられたもので。
信じて、くれているならば、だからこそ余計に嘘をつき辛くなる。本来ならできるだけ大きく『西に行く』とアピールしておくべきだと思うのに、どうしようもない]
…エドワーズさん、は、嘘をつくのって得意です?
[エドワーズが否定すれば、慌てたように突然変なことを聞いたことを謝罪する。
肯定的であれば、本当は北にいくのだけれど、もし聞かれるようなことがあったら、西にいったと答えてほしいとお願いした]
……。
[エドワーズと分かれた後、小さくため息をつく。]
と、メモ。鳩でここまで書いたけど、箱いこう
[エドワーズが否定すれば、慌てたように突然変なことを聞いたことを謝罪する。
肯定的であれば、本当は北にいくのだけれど、もし聞かれるようなことがあったら、西にいったと答えてほしいとお願いした]
……。
[エドワーズと分かれた後、小さくため息をつく。会って数日のエドワーズが相手でさえこの調子だ。もっと付き合いの長いジェスロとかが相手だと、はなから嘘をつける気がしない]
――あ。
[>>13顔を上げれば笑う顔がある。
でもまあ、下手に慰められるよりはその方が断然いい。同じようには笑えないけど]
猫ですしね。ま〜 無事だったし良かったです。
[友好種のオトモでもあれば、言うことを理解するのだろうが、猫は猫だ。まあそこが良いところでもある、と、気の抜けた笑いを返す]
はい。過去の資料にあった刻印の場所を見に行ったんですが、報告どおりちゃんと壊されていたので原因は別のようですね。しばらくはあっちとこっちと行ったり来たりになりそうです〜
[北の割れ谷について聞かれれば、困ったように眉を下げて、進展がなくてすみません、と、付け加えた]
巨大化魔法について研究している学者さん、ですか?
[子猫を抱くウィルに断って、子猫にあげるご飯を作ろうとしていた手を止める。
ナリヤ図書館で会った老学者。魔素を利用して農作物の品種改良の試み。そして実験の制限]
……なるほど。
その魔法が危険種の巨大化に関わっているのはありそうです。その学者さんのお名前――
[行って聞いてくる、と言おうとしたら、ウィルから既にその老学者が詰め所に来てくれる手はずになっていると聞く。通りがかった自警団員に聞けば、まだそれらしい人は訪ねてきていないようだ]
僕が出した依頼のこと覚えていてくれたんですね。
いつもありがとうございます。
[口元ほころばせて、ぺこりと頭を*下げた*]
[騒動から一夜明け、二人はバラク村への道を急ぐ。
ジェスロが魔力泉から助け出された後も、好奇心から話を聞こうとする者、自分たちが見積もった時間よりはるかに速くミスリルワームを捕獲した事から村に引き留めようとする者、単に理由を付けて酒盛りがしたいだけの者によって、半日の予定が丸一日モクジュの村にとどまる事になってしまったのだ。
細かい期間を指定されたわけではないが、急ぐに越したことはない。
ものはついでと、モクジュの村からは壁材運搬用の馬車に乗せてもらう事になった]
―― モクジュの村からバラク開拓村までの道
…………はあ
[ジェスロはモクジュの村を発ってから何度目かの溜息をつく。その理由を知る木工職人は苦笑し、その原因である鍛冶師の青年は馬車内に石でラインを引いていた]
「ジェスロ、お前こっからこっち来るなよ?お前がそっからはみ出したら俺出ちゃいけないもん出ちゃうからな」
[念の為と計測してみたところ、強い水属性の魔素溜まりに長時間使っていた為か、ジェスロの属性は強い水を示していた]
「昔ぐらいだったらまだ頑張れるけど、今のは無理!計器ぶっ壊れそうな勢いで針ふれたし!!」
[壁材に隠れる姿は小動物を彷彿とさせたかもしれない]
フレイメア相手にするなら好都合じゃんか……
[そう声をかけても態度を硬化させたままの旧友に、ジェスロはほとほと困りはて、頭を掻くのだった]
[“昔ぐらいだったら”鍛冶師の青年の言葉にもある通り、今の体質になる前のジェスロの魔素は、突然変異か先祖がえりか、火山という強い火属性の環境に生まれながら強い水の色を持っていた。
反属性を持って産まれた為に環境に対応しきれず、村一番の虚弱体質であった彼が、如何にして今の体質になったのか――…
それは彼が、魔素吸収型危険種フレイメアによる魔素喰らいを受けた事が発端となる]
―酒場―
[ヴェルと別れてから向かった先で、また昨日のように「豆茶のような」火薬をオーダーする。
そんな中で、張り紙に記された依頼を眺め――そのうちのひとつが目に留まる]
失せ物探し?
[探し物は木の箱という。
落とした心当たりだという場所、それは丁度、昨夜通り掛かった道だった。
――ぱちり、瞬いて]
あぁ。
忘れていた。そういえば僕はあの箱のことを、
……まさかこの依頼の品、これのことか。
[ウエストポーチから出した木箱を手のひらに乗せ、しげしげと眺めた]
[依頼内容そのものの他に、引っかかったこともあった。それは依頼主のフルネーム。
もう一枚張り出されている依頼内容も、同じ名前で届けられていたものだった。其処には聞き覚えのある名前も記されてあった――護衛依頼だ]
………かの御仁、今は冷静に話ができる状態なのかね。
まぁ、とりあえず届け出ておこう。
水中呼吸薬……は僕には必要ないものだが。
割れ谷へ討伐隊が組まれる折には、或いは薬の一つとして携えても良いやもな。
[酒場のカウンターに、失せ物探しの依頼品であると思しきものを見つけた旨を話し、木箱を手渡した。
直接依頼主に会って届ける、という行動は取らなかった。
一先ずは、依頼人が結果を確認するのを待つことになる]
しかし。
何処にでも、心配性の兄というものは居るものだね。
まぁ、心配性という点は、僕に言える台詞ではないやもしれぬが――。
[彼の「可愛い妹」の行方については、敢えて、何も言伝することは*なかった*]
せっかくだから、機巧使い ロッテ は 探究者 エドワーズ に投票するぜ!
[...は残った品物で商売を続ける。ヌァヴェルとヘロイーズから薬草を見ながら。
すると酒場から戻ってきたエルバンが突然何か言い出した。]
「アブラハムさん!私はこの依頼を受けたいです。」
[何と泥棒確保を挑んできたのだ。悩む...にエルバンは…]
「泥棒ごときに負ける様じゃ、冒険者として失格になります。
このまま誰かに任せたらいつまでも冒険者になれません。今一度…お願いしたいのです。」
[「何か悪い物を食べたのか?」と思いつつ、...は…]
この依頼、別に誰が引き受けても良い。例え誰であろうとな…。他の依頼でもそうじゃよ!
では、報酬は………である。引き受けるかね?
[エルバンは首を縦に振る。そして*見送った*]
どうやらエルバンは勇気を持ったそうじゃが…やっぱり持ってない気もするのう…。
−西の荒野の結構行った先のバラク開拓村のちょっと手前の駅屋と言う名の掘っ立て小屋−
タウン・ナリヤの近況がぃ?
そぉなぁ…
[物々交換の合間に、世間話のように互いの情報を交換する。
なにやら魔素がらみの怪しげな積荷が町に入り、ひと悶着あったらしいこと。
ナリヤの漁師が北の割れ谷で襲われる事件があったこと。
南の樹海で、未知の危険種らしき鳥と、その鳥が関係しているらしい奇妙な現象が、黒い湖で起こっているらしいこと。などなど。
そこそこにきな臭い事件もあったが、相手の反応は、なんだいつものことかと暢気なものだ。流石に筋金入りの開拓民は年季が違う。
オノンが知る限りのタウン・ナリヤの情報と引き換えに、オノンが問うたのは]
こごらにゃ危険種って出んのがぃ?
[付近の危険種の、傾向と分布。
その情報から、これから向かう先。泥と山の中の道なき道の道中で出会うかもしれない危険に、なんとなく想像を巡らせておく。
とはいえ来たばかりの大陸だし、見も知らない土地だ。
見ず知らずの土地で予想を裏切られることなど、いくらでもあった。だから、結局のところは出たとこ勝負の成り行き任せ。
依頼の内容が【調査】であれば、守るものは己の身一つ。気楽なものだ]
おぉ、あんがどなぃ
これもオマケでつげとぐがらよ
馬っこがへそ曲げたとぎにでも食わせでやんなぁ
[話を切り上げ、腰を浮かせる行商人に手渡したのは、馬が好んで食すマゴノカイナと呼ばれる根菜だ。
種を問わず草食動物に真っ先に食われてしまうため、どこにでも生える草であるのに見つけることができるのは割りと幸運な部類に入る。
タウン・ナリヤを拠点に、旧大陸の物資を開拓村に送り届けて回るこの行商人の情報は、その草を渡してもおつりが来るだけ有益な情報だった。と、思う]
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