情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[声を掛けられて、資料に熱中している様子の男からそちらへ振り向く]
ああ、ロッテか。
[こちらも手を挙げて挨拶を返した]
水晶の件は、お疲れ様だったな。
自警団に用事ということは、何か依頼でも受けに来たのか?
[そう声を掛けつつ、エドワーズという名は記憶に留めておいた]
― 朝・中央広場 ―
「この二つの依頼を受けてくれたのかね?」
[笑顔で頷く。]
『ポコがお手伝いを受けたがったのですが』
[メモ帳にそこまで書いて、エルバンがいる方へ視線を送る。
エルバンとジェスロが先に依頼を受けたことを視線で暗に示したようだ。
薬草と火薬草、
2つの袋を手渡す前に、先に火薬草の検分を促した。
報酬の袋はまだ手に取ってはおらず、ヌゥヴェルの仲間かという問いには、アブラハムを見る。]
―中央広場→?―
[広場で老人とは話せたのか、>>16のメモは受け取れたかどうか。広場から店に戻ろうと足早に歩いていたが]
………。
[昨夜エドワーズと話した会話>>28を思い出す]
…。
[途中、くるりと方向を変えた]
作るものは、凄いんだけどな、お兄ちゃん…
[自分が作れないものを作る、その技術は凄いと本当に思う。興味のままに突拍子のないものを作るので、役に立つか立たないかの差が激しい。もしかしたら危険なところに行くのに役にたつものを、作っているかもしれないと考える]
― みちばた ―
……?
[ふと立ち止まる。
きょろきょろとあたりを見回す]
あれ、今……猫の声が。
[それも子猫。
少し昔の記憶とよく似た声だ]
―自警団詰め所―
[ウィルと知り合いでないか否か知らないままついエドワーズの名前をここで零してしまった訳だが、自己紹介は当人の口から行うのが良いだろう、というのがロッテの認識である。
特に聞かれることも無かったので、資料とにらめっこしていた(ように見えていた)彼のことは一先ず置いておいた]
ありがとう。一先ず捕捉と証拠押収は終えられたよ。
その件については、後は官憲の仕事といったところだが。
……まぁ、あれからまた幾つかあって、まずは話をといったところだ。
既に聞いているやもしれぬが、昨日南の樹海で少々異変が起こったことと。
あとは……北の割れ谷で何があったかの仔細を聞こうとな。
[で、どうなのだ?というような色を帯びた赤い目を、一度詰め所駐在の人間に向けて]
[ヘロイーズが...を見ている途中、ポコ>>39の質問に答える]
ラクダ…いや、今回は馬に乗って来た。一応、ラクダに乗ってる事はあるがの。
ああ、沢山の町に行ったことがあるのじゃ。
まず………で、次に………に、ここに来る直前はソコナ村に行ったんじゃな?
少し失礼…
[良く考えた結果…これはヌァヴェルからの伝言かも知れんと思い…]
別の質問じゃが、ヌァヴェルからの伝言と渡し物かね?
少し、混乱してる感じなので…。
[答えを知り次第、「すまぬ…一時は渡さない事にした…。代わりに伝言を届けた料金じゃ。次の依頼じゃ。」と危険種狩猟計画を頼もうとするだろう。]
― 朝・中央広場 ―
[ヘロイーズは、採取等が専門の冒険者のため、
薫り煙草屋のヌゥヴェルのところへも、勿論足を運んでいる。
アブラハムを見たまま、こくんと頷いた。そして、]
『ごめんなさい。
狩猟や討伐の依頼はあまり受けていません。
採取ならいつでも!』
[虎型危険種狩猟計画の依頼、レッドタイガーの狩猟を続けて話されるが、笑顔とメモと力こぶのポーズでそう受け流した。]
―??―
[ごちゃごちゃとビーカーやフラスコ、訳の分からない生き物?なのかなんなのか分からないものが雑然と置かれた部屋にため息をつく。自分が前に部屋の片付けにきてからそうは経っていないと思うのだが。
ヴェルが訪れたためだろうか、やたらと上機嫌な目の前の男が最近作った薬の説明を事細かに説明してくれる。どんなものを作ったのかと聞いたのはたしかにヴェルなのだが、このまま一日でも話していそうな勢いだ]
あの、ね、お兄ちゃん…今ちょっと、時間ないから、手短に…
[そう言ってみるけれど、兄の耳には右から左のようだ]
あの、ね!あの、北の割れ谷で、困ってる人が、いる、の。私は、そこへ、行ってこようと、思うの。できたら、お兄ちゃんにもちゃんと賛成して、送り出してほしいって、思うの…
[半ば覚悟して、ショック療法のようにそう切り出した。果たして兄はこちらを見たが――]
南の樹海?
そういえば、自警団の誰かがそんな話をしていた気もするが。
[大雑把な話は聞いたが、正確な所はわからないという口振り]
北の割れ谷というと、巨大クラブローパーの件か。
[自警団の誰かが説明するならそれを補足する形で、クラブローパーや巨大化刻印の件を話す]
クラブローパーの討伐は勿論、刻印の件の犯人なんかも調べないといけないという訳だ。
[ヘロイーズは依頼を断った事を聞いた>>44]
そうか…残念じゃな…。別に無理にやらせる訳じゃないのう。
[...が振り向くと片グラスの男がいなくなっていた。後でエルバンに聞いてみようと思った。
もう昼だろうか…。考えてたらヌァヴェル>>35がやって来たのだった]
― 朝・中央広場 ―
「ヌァヴェルからの伝言と渡し物かね?」
[アブラハムから更に尋ねられると、
慌ててふるふるふると頭と両手を振った。
もしかして、ヌゥヴェルが先に依頼を受けていた?
兎も角も、酒場の掲示板を見て依頼を受けに来たこと、
ヌゥヴェルとは別であること、をしっかりと説明する。]
[アブラハムは、最終的には、薬草調薬方法のメモを如何しただろうか?
ともあれ、納品した依頼分の報酬は受け取れば、改めて異国の商人が開いた露店の商品を、しげしげと見ようとするだろう。]
― 朝・中央広場 ―
わっ!
ソコナ村!
だったらだったらー、
アブラさん、あのね。
ソコナ村の木彫り細工ありませんか。
探してる人がいるのだー。
[真面目話には、ちょっと邪魔かもしれない。]
やっぱり〜
[2.3歩歩いては立ち止まる。
繰り返してたどり着いたのは、降りられなくなって困った猫 オン ナリヤツリー の前]
なんで君はそうやって降りられないのに登っちゃうの〜
[気の前で頭を抱えた]
―回想・>>49―
[ポコの質問に…]
あることはあるのじゃが…。現在の商売品じゃないので一割高じゃ。
どうする?
[問い詰めなおす...]
―回想終了―
――数時間後
お兄ちゃんの、ばかー!!
[何事があったのか。叫んで兄の…ピアの研究所を飛び出した。そのまま走って、やっと立ち止まったのは自警団の詰め所に程近い場所]
うー…あれ、絶対邪魔してくる、よね…
[しかも手段は問わないだろう。長年の付き合いで、それが分かりきっている。どんな手段を取ってくるか…それを考えると気が重い。たぶん、人を巻き込むことに躊躇しない]
……これって、私が北にいくと、迷惑がかか、る…?
[立ち止まって考える。今店で作っている薬品。あれがあれば、自分がいかなくてもなんとかなるだろうか。薬品作りには自分よりも素晴らしい腕を持ったアブラハムがおり、薬草を採取してくることについては採取専門の冒険者、ヘロイーズがいる。
赤い髪の冒険者と、彼女といつも一緒にいるポコとリトの顔を思い出しつつ]
………。
…?
[目に入ったのは、自警団の団長が張り出した、一枚の募集文]
……。
[その張り紙を見て、じっと考えている…]
[目標通りに薬草を持ってきた事に対し…]
おお、ご苦労じゃった。これが報酬と薬草調薬方法じゃ。冒険の手助けにするがいい。
[報酬と薬草調薬方法をヌァヴェルに渡し、商品を見てるヘロイーズ&ポコとペコをチラっと見て…]
丁度ヘロイーズとか言う冒険者が来ていた所じゃ。
同じく薬草を持ってきたから仲間じゃと思っていたのじゃが…。
[...はさり気なくヘロイーズの話をする。話が終えた頃はヌァヴェルやヘロイーズは去っていたのだろうか?
ヌァヴェルが去った後、...は「あっ、虎型の危険種狩猟依頼について話すの忘れてた。まあいいじゃろう…。」と思うだろう…]
― 朝・中央広場 ―
あるのだー。
[ぴょん!]
ありがとう、アブラさん。
欲しい人に教えるねー。
きっと喜んでくれるのだ。
[嬉しそうにぴょんぴょん。*]
尤も樹海の件は、昨日の時点では急を要する事態ではないようだったが。
立ち入る際に常以上の注意だけは要る、というべきだったな。
あれも魔素絡みか、というところまでは僕には解らなかったが……。
[それから、本来もっと奥の方で出る筈の危険種が出没してきたことや、黒い湖辺りに危険種が集まっているのを見てきたことをざっくりと説明した]
[木に近寄ってみる。
子猫が鳴きながらこっちを見ている。
背伸びをしてみる。
届かない]
警戒しないで〜
[後じさりされたら、もっと遠くなる。
ひとまず、木から離れた]
………………。
あれは何かを抱え込んでいる顔ではなかったな。
寧ろ、自分で為そうとする類の感じだ。
[ぽつりとした呟きは、此処には居ない相手のもの。
不意に零してから、何事も無かったかのように顔を上げ、言葉を続けた]
北の割れ谷の件では、僕も個人的に気に掛かっている事案が一つある。
協力が必要であれば手を貸そう。
[周りを見る。
台になるような物は見あたらないが]
少し借りますね〜
[小声で言う、家の前に立てかけてあったつっかえ棒。
抱えていた資料を一枚]
〜〜〜〜! いたたた。
[涙目になりつつ頭を撫でる。
抜いた髪の毛で、棒の先に紙切れをくくりつけて即席の猫じゃらし]
ほら〜 こっち、こっちだよ〜
[背伸び+つっかえ棒+資料の高さで、子猫の前に即席猫じゃらしをちらつかせ――
格闘すること45分]
――っだ!
[猫じゃらしにつられて飛び降りてきた猫が、青年の顔面に着地した]
― 中央広場 ―
[中央広場の端まで全力でダッシュして、
あちらから見えないと思える場所で、顔だけくるっと振り返った。
そーっと、別の露店の影に自転車を押して歩き、
噴水直ぐ傍の異国の露店、その前に居る紳士の様子を物陰から伺おうとする。]
猫でも見つけて追っているのやもな。
……まぁ、未だ多忙に追われて、といった辺りが筋だろうが。
[ウィルからクラットの名を聞いて何を思い出したのか、妙に他愛ない調子でそんな呟きも漏れる。
それから樹海の件について、肯定するように一つ頷きを返した。
北方は漁師たちの仕事の場であることも知っていたから。
そして聞き返されたことには、目を一度瞬かせて、それから軽く首を横に振っていた。
――赤い目で、少しの間ウィルの顔を見詰めながら]
あぁ。此方への依頼が着次第、だな。
[ウィルと自警団の人間とに向けて、屈託なく、笑ってみせた]
―中央広場・>>61回想―
[ヘロイーズ&ポコとペコをチラっと見てると去ろうとする姿が見えた。]
(何があったんじゃ…)
[ついつい思いつつ、ヌァヴェルと話を続けた。]
―回想終了**―
魔術絡み、となれば確かにかの御仁の方が詳しいだろうが、
―――――――、
[ちらと、資料に向き合っていたエドワーズの居た方を向きながら。
結局は、詰め所から出る戸口の方に足を向けていた]
ひとまず僕はこれにて、といったところだな。
―昼前・中央広場―
[気の弱そうな青年に薬草を持ってきたことを告げると、青年は冒険者と話しているアブラハムを呼んでくれた。その後姿に見覚えがあり、首を傾げる]
…あ。アブラハムさん、これ、お約束の薬草です。
ちょっと、遅かった、ですか?
[露天の中に山積みされた薬草の束をみて、そう聞いてみる。だがアブラハムは気にしていないようで、約束通りの報酬>>54を渡してくれる。メモに書かれた文字を見て嬉しそうな表情が浮かんだ]
ありがとう、ございます!
[話をしながらメモに気を取られていると、知った名前が聞こえて顔を上げる]
ヘロイーズ、さん?
[さっき見かけた後姿に目をやる。よくみると、ポコとリトの姿も見えた。声をかけようと近寄りかけ…不意にヘロイーズが、逃げるように駆け去っていった>>61]
…え…?
[きょとん]
― 中央広場 ―
[唇に人差し指をあてて、静かにとポコにジェスチャー。
間違いない。見たことがある。
旧大陸に住んでいた頃に、家を訪れた人だ。
ポコを抱く腕に力が籠る。]
[のけぞる。
その拍子に取り落とした資料が地面に落ちる。
猫じゃらしのためにとじひもを解いた資料が散った]
……うう。
[なんか顔がひりひりして、子猫に引っかかれたことは想像に難くない。
そう言えば以前、ロッテにも顔にひっかき傷を付けたところを見られた気がする。思い出すだけで恥ずかしい]
にゃあじゃないよ、君。
[なぜだか逃げずにこちらを見ている子猫に、ぼそぼそと文句を言った]
― 中央広場 ―
[リトが頭の定位置から居ない。
慌ててきょろきょろと見回すと、噴水の近くに空の雫みたいな奇麗な色をした、小型翼竜種の雛がころんころんとしていた。
噴水の水が跳ねるのを見ていて、
跳ねるのに合わせて、顔を上げたり下げたりしている。]
―→自警団詰め所前―
……あの時は確か、ウィル殿の跳躍で救出できたのだったか。
此度は己の手で助けていたら、 ……なんてな。
[「前にも」と聞いて、ピンと来たらしい。
苦笑していたウィルに向けて、言葉だけは冗談っぽく返す。
こういう時でも顔が真顔なのはわりといつものことだった]
―――こちらこそ、北方の件の状況が判って助かった。お互い様だな。
では、また会おう、ウィル殿。
[結局、何を忘れていたのか未だに記憶を探りながら――。
それでも結局、外に一歩踏み出していた]
あのときは猫には逃げられるし、結局ウィリアムさんにお願いするし、大変だったなあ。
[ぼやきながら地面に散った資料を拾う。
猫じゃらしに使った方はぼろぼろだ]
見つかったら怒られる……うん?
[ばらけた資料をじっと見る。
誰が描いたか、酷く判読の難しい、かつての「刻印による巨大化魔法の実験の報告書」]
これ、もしかして、繋がってる?
[紙と紙を横並びに並べる。
端書きのような文字がページにまたがって書かれていた*]
―――自警団も多忙だからな。
また他にもあれやこれや依頼の紙を貼りに行っているところかね。
[もしかしたらまたそれを受けて冒険者がやってくることもあるのかもしれない。
なんとはなしに、詰め所の前で立ち止まって、辺りを見回していた]
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新