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[ヘロイーズは依頼を断った事を聞いた>>44]
そうか…残念じゃな…。別に無理にやらせる訳じゃないのう。
[...が振り向くと片グラスの男がいなくなっていた。後でエルバンに聞いてみようと思った。
もう昼だろうか…。考えてたらヌァヴェル>>35がやって来たのだった]
― 朝・中央広場 ―
「ヌァヴェルからの伝言と渡し物かね?」
[アブラハムから更に尋ねられると、
慌ててふるふるふると頭と両手を振った。
もしかして、ヌゥヴェルが先に依頼を受けていた?
兎も角も、酒場の掲示板を見て依頼を受けに来たこと、
ヌゥヴェルとは別であること、をしっかりと説明する。]
[アブラハムは、最終的には、薬草調薬方法のメモを如何しただろうか?
ともあれ、納品した依頼分の報酬は受け取れば、改めて異国の商人が開いた露店の商品を、しげしげと見ようとするだろう。]
― 朝・中央広場 ―
わっ!
ソコナ村!
だったらだったらー、
アブラさん、あのね。
ソコナ村の木彫り細工ありませんか。
探してる人がいるのだー。
[真面目話には、ちょっと邪魔かもしれない。]
やっぱり〜
[2.3歩歩いては立ち止まる。
繰り返してたどり着いたのは、降りられなくなって困った猫 オン ナリヤツリー の前]
なんで君はそうやって降りられないのに登っちゃうの〜
[気の前で頭を抱えた]
―回想・>>49―
[ポコの質問に…]
あることはあるのじゃが…。現在の商売品じゃないので一割高じゃ。
どうする?
[問い詰めなおす...]
―回想終了―
――数時間後
お兄ちゃんの、ばかー!!
[何事があったのか。叫んで兄の…ピアの研究所を飛び出した。そのまま走って、やっと立ち止まったのは自警団の詰め所に程近い場所]
うー…あれ、絶対邪魔してくる、よね…
[しかも手段は問わないだろう。長年の付き合いで、それが分かりきっている。どんな手段を取ってくるか…それを考えると気が重い。たぶん、人を巻き込むことに躊躇しない]
……これって、私が北にいくと、迷惑がかか、る…?
これ、溶けたりするのかね?それとも危険種の巣だけどまだ帰ってきてないとか?
[泉の中で戦えるかどうか、斧槍を振るってみる。地上でふるうより抵抗を感じ……ここで戦闘になったら厳しいと頭を抱えたりもしている。
落ちた自分が生きているという事実のせいで、普通は落ちた瞬間アウトという事などという事に気付きそうもない]
………まあ、そんときゃそん時だ――…ん?
[と、覚悟を決め身構えていたら、水面に旧友の顔が映った。
鍛冶師の青年がすぐに顔を引っ込め、違う顔……中年ぐらいの男性の顔が映る。その顔には驚愕が張り付き、こちらに向かって合掌しながら何かを言っているようだった]
……実は俺、もう死んでるってオチ?
[水面を隔てたむこう側に映る何人かの行動に、ジェスロは得心いったという具合に手をたたいた。水面の向こうでは、ジェスロが手を叩く姿に驚き腰を抜かす者が出る。
驚き慄く村人を見てジェスロが勝手に自己完結し、自己完結したジェスロの行動に村人が驚き慄く。コントのようなやり取りを前に、事情を知っている鍛冶師の青年は頭を抱えた]
「これどうすりゃいいんだ……」
[村人達が事情を受け入れ、ジェスロが泉から助け出されるまで、これから更に数刻程かかるのだった。]
[立ち止まって考える。今店で作っている薬品。あれがあれば、自分がいかなくてもなんとかなるだろうか。薬品作りには自分よりも素晴らしい腕を持ったアブラハムがおり、薬草を採取してくることについては採取専門の冒険者、ヘロイーズがいる。
赤い髪の冒険者と、彼女といつも一緒にいるポコとリトの顔を思い出しつつ]
………。
…?
[目に入ったのは、自警団の団長が張り出した、一枚の募集文]
……。
[その張り紙を見て、じっと考えている…]
[目標通りに薬草を持ってきた事に対し…]
おお、ご苦労じゃった。これが報酬と薬草調薬方法じゃ。冒険の手助けにするがいい。
[報酬と薬草調薬方法をヌァヴェルに渡し、商品を見てるヘロイーズ&ポコとペコをチラっと見て…]
丁度ヘロイーズとか言う冒険者が来ていた所じゃ。
同じく薬草を持ってきたから仲間じゃと思っていたのじゃが…。
[...はさり気なくヘロイーズの話をする。話が終えた頃はヌァヴェルやヘロイーズは去っていたのだろうか?
ヌァヴェルが去った後、...は「あっ、虎型の危険種狩猟依頼について話すの忘れてた。まあいいじゃろう…。」と思うだろう…]
― 朝・中央広場 ―
あるのだー。
[ぴょん!]
ありがとう、アブラさん。
欲しい人に教えるねー。
きっと喜んでくれるのだ。
[嬉しそうにぴょんぴょん。*]
尤も樹海の件は、昨日の時点では急を要する事態ではないようだったが。
立ち入る際に常以上の注意だけは要る、というべきだったな。
あれも魔素絡みか、というところまでは僕には解らなかったが……。
[それから、本来もっと奥の方で出る筈の危険種が出没してきたことや、黒い湖辺りに危険種が集まっているのを見てきたことをざっくりと説明した]
[木に近寄ってみる。
子猫が鳴きながらこっちを見ている。
背伸びをしてみる。
届かない]
警戒しないで〜
[後じさりされたら、もっと遠くなる。
ひとまず、木から離れた]
………………。
あれは何かを抱え込んでいる顔ではなかったな。
寧ろ、自分で為そうとする類の感じだ。
[ぽつりとした呟きは、此処には居ない相手のもの。
不意に零してから、何事も無かったかのように顔を上げ、言葉を続けた]
北の割れ谷の件では、僕も個人的に気に掛かっている事案が一つある。
協力が必要であれば手を貸そう。
/*
んー。▼私でいいと思うんだけど、投票がバラけて他が吊られるのが怖いんだよね。一番吊られなさそうなのって誰だろ。今はデフォのヘロイーズさんだけど…ウィルさん、かなぁ…
−道中−
f〜♪ f〜f〜ff〜〜〜♪
[種の詰まった頭陀袋と、少しの旅荷物と、それからオノンを載せて、空飛ぶ盾は荒野を進む。
荒野と言っても、目を落とせばそこには轍が刻まれている。開拓村との連絡路なのだろう]
ふー ふーんふふー♪
[がちゃこっ だんっ ざっざっ]
[時折盾を止め、地面に降りては種を植え。
また進んでは種を植え。
鼻歌と、呪文交じりの旋律を響かせながら進む道中は、オノンが旧大陸を旅歩いてきた道中そのものだった]
/*
あ。ロッテさんの話をおかしくさせた…?
でも誰かが吊られないといけないんだよね。で、私が一番言いたいことは言い尽くした気がするんだ。他の人はまだ設定吐き出しきれてないように思うから、私が抜けるのが一番いいように、思う…
[周りを見る。
台になるような物は見あたらないが]
少し借りますね〜
[小声で言う、家の前に立てかけてあったつっかえ棒。
抱えていた資料を一枚]
〜〜〜〜! いたたた。
[涙目になりつつ頭を撫でる。
抜いた髪の毛で、棒の先に紙切れをくくりつけて即席の猫じゃらし]
/*
あー、北に一人で先に向かったことにしたらよかったのかな…うーん…でもそれだと、▼希望って気付いてもらえないかもしれないんだよね…
…西に向かったとみせかけて、実は北に行く?
ほら〜 こっち、こっちだよ〜
[背伸び+つっかえ棒+資料の高さで、子猫の前に即席猫じゃらしをちらつかせ――
格闘すること45分]
――っだ!
[猫じゃらしにつられて飛び降りてきた猫が、青年の顔面に着地した]
んぉっち uuuu♪
[以前、割れ谷からの帰り道に遭遇したのとよく似た中立種の群れが目の前を横切れば、今度は急ぐ足でなかったこともあって事前に気づき、くるんとこともなげに宙返りをして群れの頭上を飛び越えていく]
おぁ〜、流石は新大陸だねぁ〜
でっげぇ〜
[盾を止め、携帯食料をほお張っている頭上が不意に翳り、一雨来るかと見上げてみれば、中立種とも危険種ともつかない巨大な影が、悠然と空を飛び去っていく]
おぉ、したらよ、こっちの携帯食料3っつで火薬のカートリッジがー…
[時には道中行き会った冒険者と、物資や情報の交換をしてみたり]
― 中央広場 ―
[中央広場の端まで全力でダッシュして、
あちらから見えないと思える場所で、顔だけくるっと振り返った。
そーっと、別の露店の影に自転車を押して歩き、
噴水直ぐ傍の異国の露店、その前に居る紳士の様子を物陰から伺おうとする。]
猫でも見つけて追っているのやもな。
……まぁ、未だ多忙に追われて、といった辺りが筋だろうが。
[ウィルからクラットの名を聞いて何を思い出したのか、妙に他愛ない調子でそんな呟きも漏れる。
それから樹海の件について、肯定するように一つ頷きを返した。
北方は漁師たちの仕事の場であることも知っていたから。
そして聞き返されたことには、目を一度瞬かせて、それから軽く首を横に振っていた。
――赤い目で、少しの間ウィルの顔を見詰めながら]
あぁ。此方への依頼が着次第、だな。
[ウィルと自警団の人間とに向けて、屈託なく、笑ってみせた]
―中央広場・>>61回想―
[ヘロイーズ&ポコとペコをチラっと見てると去ろうとする姿が見えた。]
(何があったんじゃ…)
[ついつい思いつつ、ヌァヴェルと話を続けた。]
―回想終了**―
魔術絡み、となれば確かにかの御仁の方が詳しいだろうが、
―――――――、
[ちらと、資料に向き合っていたエドワーズの居た方を向きながら。
結局は、詰め所から出る戸口の方に足を向けていた]
ひとまず僕はこれにて、といったところだな。
―昼前・中央広場―
[気の弱そうな青年に薬草を持ってきたことを告げると、青年は冒険者と話しているアブラハムを呼んでくれた。その後姿に見覚えがあり、首を傾げる]
…あ。アブラハムさん、これ、お約束の薬草です。
ちょっと、遅かった、ですか?
[露天の中に山積みされた薬草の束をみて、そう聞いてみる。だがアブラハムは気にしていないようで、約束通りの報酬>>54を渡してくれる。メモに書かれた文字を見て嬉しそうな表情が浮かんだ]
ありがとう、ございます!
[話をしながらメモに気を取られていると、知った名前が聞こえて顔を上げる]
ヘロイーズ、さん?
[さっき見かけた後姿に目をやる。よくみると、ポコとリトの姿も見えた。声をかけようと近寄りかけ…不意にヘロイーズが、逃げるように駆け去っていった>>61]
…え…?
[きょとん]
― 中央広場 ―
[唇に人差し指をあてて、静かにとポコにジェスチャー。
間違いない。見たことがある。
旧大陸に住んでいた頃に、家を訪れた人だ。
ポコを抱く腕に力が籠る。]
[のけぞる。
その拍子に取り落とした資料が地面に落ちる。
猫じゃらしのためにとじひもを解いた資料が散った]
……うう。
[なんか顔がひりひりして、子猫に引っかかれたことは想像に難くない。
そう言えば以前、ロッテにも顔にひっかき傷を付けたところを見られた気がする。思い出すだけで恥ずかしい]
にゃあじゃないよ、君。
[なぜだか逃げずにこちらを見ている子猫に、ぼそぼそと文句を言った]
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