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せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
[その少し前、友好種の自動人形が姿勢を正すのが見えた]
はじめまして、ポコ。
[可愛らしい動きを見てくすりと笑う]
よろしくなー。
[ぷるぷるしているポコの手を、握手とばかりそっと握った。
人肌の温かさにちょっとびっくりするのはこの男も同じだった]
機巧使い ロッテ は、なんとなく 煙草売り ヌァヴェル を能力(透視)の対象に選んでみた。
機巧使い ロッテ は、なんとなく 探究者 エドワーズ を能力(透視)の対象に選んでみた。
せっかくだから、スカウト ウィル は 特異体質 ジェスロ に投票するぜ!
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申し訳ない。
冒険に行くなら、ジェスロが良いのではと思うんだけど、まだ落ちるのは惜しい人ばかりで。もう24hあれば…。どうしよう。
せっかくだから、転がり草の オノン は 機巧使い ロッテ に投票するぜ!
絡んでないのに旅に出ろってのもなんだし、ってかメリルは外出向きのキャラじゃない気がするのでパス。
ヴェルは、ソロで出すキャラじゃないから投票はなし。
オノン、エドワーズ、ロッテ、ヘロイーズ、俺、ウィル
オノン、エドワーズはない。街にきたてホヤホヤでって考えると。
ロッテは依頼遂行中。根回しはない。
俺が依頼者ならヘロイーズをソロで出す気はない。ポコがいるとしてもね。街中で頑張ってほしいよ!お兄さんは。
今までのに該当せず割れ谷の事件にかかわってるウィルか、外に出まくる性格である俺。
俺が投票できるのはウィルのみ。
せっかくだから、特異体質 ジェスロ は スカウト ウィル に投票するぜ!
[やがて木々の間から姿を現したのは、たしかにロッテだ。小さく息を吐く]
こんにち、は。ロッテさん。珍しいところで……、…?
[少し前に似たようなことを言った気がして、小さく首を傾げた]
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 特異体質 ジェスロ に投票するぜ!
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つってもどうすべかなー
長期依頼受けても不自然じゃなさ、で言ったらロッテさんなんだけど、占い師COあるしなー。
長期依頼受けても大丈夫!な安定感で言ったらウィルさんだけれども、投票してしまって大丈夫だろうか
[ロッテもこちらに気付いたようで軽い言葉をかけられれば、大げさに]
まあ、いつもより書類が少なかったからな!
なんてえの?俺の人徳のなせる技?
[と、答える。
先日の不審者制圧の際のように冗談に聞こえる言葉を真顔でいうのも何度か見ているので、表情よりも言葉で判断し、軽口をたたいた。
いつもより書類が少なかったのは、魔法使いが生きて捕らえられた事によるものなのだが]
/*
自警団の依頼なんて、そんな雑用やってんのかよレベルでスルーでいいんですよ!(ありがたや、と拝んだ)
――そうだな、ヴェル殿。
此方も時折足は運ぶが、おそらくヴェル殿とは異なる辺りに行っているのやもな。
まさに奇遇、という感じだ。
[少なくとも樹海でヴェルと鉢合わせた記憶があまり無いことは事実だったので、ちょっぴり可笑しそうにも見える笑みを作りながら、頷いていた]
―南の樹海・キャンプ地―
[果実を前に唸っていた>>93が、思い出してすっきりした所に声がかかって>>91振り返る。
赤い瞳の少女の、樹海のただ中とは思えぬ軽装に目を見張る。
携えた銃と「新人か?」との言葉に彼女もジェスロの同業者であろう、と見当をつけた]
やあ、はじめましてレディ。私はエドワーズ、魔術師だ。
タウン・ナリヤには今日到着したばかりなのだよ。
[少女に向かって一礼した]
そうだな、新人冒険者になるのも悪くないが……
彼のような熟練の冒険者との差を思い知ったばかりだよ。
[何か作業をしている>>111ジェスロを指し示し、悪戯っぽく笑った。
少女本人か、知り合いらしき同行者から紹介を受ければ快活に笑んでまた礼をしただろう]
せっかくだから、転がり草の オノン は スカウト ウィル に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は スカウト ウィル に投票するぜ!
[楽しそうなポコのはしゃぐ様子を見ていては目を細める。
手を挙げるウィルに、同じように――ではなく、だいぶ控えめに手を挙げて、ありがたいです〜と返事を返して]
ああそれ。
白っぽい生き物とか聞いてますけど。詳しくは依頼主さんに直接聞いてもらえると助かります。
[>>127ウィルの視線が、自分の貼った依頼書を見ていれば、こそこそと付け加えてみたりして]
え、あ、なんだっけ。
[>>130ポコの声に、はっとして其方を見る。
ちなみに、こう、小さな悪戯で相手を驚かす前の子供みたいな期待感いっぱいの眼差しでポコを見ていたのは永遠にナイショだ、誰も見ていなければ]
[火起こしの準備をするオノンを見たので、そちらの方は一任することにした。キャンプ地におかれたケトルを持ち近くの水源まで水を組みに行った。
やがて火が起こされればケトルをかけ、湯を沸かすだろう。豆茶用の豆を入れ、煮立たせたあとは、持参のマグでそれを飲む。
皆が持つのはキャンプ地の物か持参の物か、頼まれれば彼らにも淹れただろう。
ヴェルがキャンプ地の外へいくと言えばついていっただろうが、行動範囲がキャンプ地の結界内であればマグを手に見える場所に座っている]
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 特異体質 ジェスロ に投票するぜ!
斧槍使いに銃使い、薬師に大盾の操り手。
半日もたたずにこれだけの人材に出会えるとは幸運だな。
誰に依頼をしたものか、迷ってしまうじゃないか。
[冒険者としてのロッテを知らぬ者にとっては、市井の少女のようなものが銃を持った姿は、まさに異様だったかもしれない。
軽装でも旅に乗り出せるのは、何だかんだで「生身」ではないからで、それでも機巧を覆う皮膚を溶かす類の危険種は存在する。
この恰好は、半分はロッテの好みの問題もあったのかもしれない]
はじめまして、だ。
僕はロッテ=グラングレシャムという。以後、よろしく頼む。
[エドワーズという名前からは特に誰を思い出すでもなく――やっぱり知らない顔だった、と結論付けた]
熟練者との差か……ふふ。
まぁ、初めは誰しもがそんな思いをするものだろう。
僕もそうだったな――、
[思い出していたのは数日前、官憲の詰め所>>0:90でのこと。あの時も普段顔を合わさないロッテと、似たような会話をかわした。
そんなことを思い出していると、こちらを振り向いたロッテに声をかけられ、慌ててぺこりと頭を下げる]
…うん、本当に。
[奇遇、という言葉に一層実感をこめて頷いて、にこりと微笑む。この間会った時より、少し柔らかい笑みだったかもしれない]
[それから、思い出したように、或いはタイミングを見計らったように、口を開いた]
そう言えば――皆はこの辺りで、何か変わったものを見ているか?
実は先程、この近辺には居ない筈のヴィロバードを一羽見かけたものでな。
奥の黒い湖で謎の巨大物体を見たという情報もある。
少々、気に掛かっている。
調べに行くことも考えている。
運が良ければ、材料に出来るやもしれぬしな。
[それから、思い出したように、或いはタイミングを見計らったように、口を開いた]
そう言えば――皆はこの辺りで、何か変わったものを見ているか?
エドワーズ殿の話から察するに、何かしらのエンカウントはあったようだが。
実は先程、この近辺には居ない筈のヴィロバードを一羽見かけたものでな。
奥の黒い湖で謎の巨大物体を見たという情報もある。
少々、気に掛かっている。
調べに行くことも考えているところだ。
運が良ければ、材料に出来るやもしれぬしな。
/*
メリルはどこにセットしてんかね。
んー、更新後からいきなり旅に出られそうなの誰だ!
いっそおまかせ襲撃にしてみる?
そーすっとメリルもおまかせだった場合墓落ちした人が一人寂しく冒険することになるのか……
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せっかくだから、機巧使い ロッテ は 沈黙の ヘロイーズ に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 特異体質 ジェスロ に投票するぜ!
[ロッテにかけられた意地の悪い返答>>132には、やっぱり?と言いたげに肩をすくめた]
まー、あの椅子に座ってる時は9倍早く老いるような気がするしなー。
解放されりゃ生き生きもするさ!
[少なく済んでよかったと言われれば……大げさに、しかし偽ることなく心情を述べる。
ジェスロが、タウン・ナリヤに来るまで共通語の書き取りができず、書類を書かねばならないから必死に共通語の書き取りを習得したという事を知ってるのは極一部――…昔からナリヤに住んでいた者は知っているかもしれない。
古参の住人と知り合いであれば、聞かされている可能性もあるにはあるのだが。ジェスロはその事を把握はしていないようだ]
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