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探究者 エドワーズ は、なんとなく ガラクタ探し メリル を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
延長かかったから今日夜発言増える可能性も微レ存だけど
いついなくなるか分からない狼地上に残しとけないからなあ。
念のため共食い襲撃セットしとこ。
墓下本編逝けないの確定だけど依頼人は地上も赤ログもできる特等席だからいいんだ(´・ω・)
*/
― 朝 タウン・ナリヤ ―
[マンゲツガニ入りの網を片手に朝焼けの中を歩き続け、街に辿り着いたのは太陽がすっかり顔を出した頃。
朝の早いコルドに依頼の品を渡し、月夜の魔素を吸収する珍しいカニであること、調理方法が特殊であること、この街に居るイスルギがその方法を見付けたこと、などを説明した。
コルドは大喜びで報奨金を弾んでくれ、懐が大分温まる。
と言っても、大半は来たるべき討伐の準備で費やされるのだろうが]
ま、割れ谷の生き物で手に入れた金だし、割れ谷のために使うのが正しい使い方だよな。
[そんなことを思いながら、街をぶらついている]
― 朝・自宅 ―
[ナリヤバナナは、食べ易い大きさに全て切る。
3本分をパンケーキ6セットに飾りつけ。
ナリヤバナナ2本分とブリリアント型の果実は、リトの分。
魔素予報士マシューから少し包んでもらったキリカ茶を、
ヘロイーズとポコの小さなカップに、こぽこぽと注いで、朝食準備は完了。]
「はくっ」「ん」
[リトが専用のクッションにぺたんとなり、ナリヤバナナをもくもく食べる。
ヘロイーズとポコは隣り合って座り、
パンケーキは、ヘロイーズは5皿でポコは1皿。]
[撃ち落とした獲物の方にふと足を向けていた訳は――。
似たような形状、似たような動き、そして(多分)似たような羽音を持ちながら、ガガーともヴィロバードとも異なる羽の色を其処に見た気がしたからだ]
この色には見覚えが無い。
変異種か?あるいは全くの未知種―――。
[一瞬、イスルギからの依頼に適う食材に成り得るかと考えたが、「自信あり」と言い切れるかと言えばそうでもなかった。
何にせよ、この謎の危険種を持って帰ることに変わりはなかった。
……当のイスルギは今頃別のレアな食材で腕を振るっているころだろうか、などとも『めしや』に居て得た情報から思いもしていた。
尤も彼女が何を作ろうとしていると知ったとしても、それをロッテが他の誰かに話すことは基本的に無い。
話すならば炎の料理人本人の方が適任だろうし、「企業秘密」の概念は、良く知っているものだった]
ヘロちゃん、
今日の新聞何かあったー?
[割烹着と帽子はもう脱いで、
パンケーキをんしょんしょ切ってもくもく。]
今日の予定はー
中央広場とクラットさんなのですっ。
しっかり食べよーね!
[フォークに刺したパンケーキをあーん。]
−崖下−
したらオレが行っでもいいがぃ?
[もう一人>>73、と聞いて立候補。
草の採り方もそこそこに心得ているつもりだし、空中で仮に何か(例えばガガーやヴィロバードが出てきたり)があっても、それなりに対処はできるだろうと]
はぁ〜、魔術師ってのは器用なもんだぃねぇ
[ぶらりと体をエドワーズに任せ、ゆっくりと遠ざかる地面と近づいてくる崖上とを見比べながら、感嘆の声を漏らす]
おぉ、ちゃちゃっと済ませるべなぁ
[高所であることやエドワーズに魔法で支えられていることに対する警戒心は地上にでも置き忘れてきたような気軽さでがけへと手を伸ばし、乱暴にならないよう、かと言って丁寧でもない手つきで手早く薬草を採取していく]
ん、こんなもんでねが?
[根絶やしにならない程度の株をその場に残し、エドワーズに頷く。
それから、またふわふわと、空中浮遊を楽しんで地上に戻って―――]
― 朝・自宅 ―
[朝食が終わると中央広場へ出発準備。
普段着の格好に、短刀とナイフだけ装備した軽装。
今日は三輪の自転車で中央広場へ向かう。
ポコを肩車し、リトは頭の定位置に。
後ろの荷台には、薬草83個と火薬類の薬草は勿論のこと、
昨日納品出来なかったものや在庫の素材を乗せている。
今日は今日で回る所があるのだ。
ポーチに、メモ帳と鉛筆が入っているのを確認し、いざ自転車のペダルを踏み込んだ。]
したらよ、帰り道にに要る分以外の荷物はオレに預けてくれっがぃ?
オレが…そぉなぁ…ヴェルさんの店に、まとめで届げさせてもらうがらよ
みんな乗せで…っつーわげにもいがねし、たぶんそれが一番速ぇべ
[盾に触るわけにはいかないジェスロもいるし、なにより全員載せて、荷物も積んで、という芸当ができるほど盾が広いわけでもない。
ならば、荷物の運搬だけを自分が担当し、皆には身軽になってもらって道を急ぐのがよいのではないか、という提案だ。
ロッテとの合流は、できるだけ急ぎたかった]
―キャンプ地・回想―
[半ば軽口のような訂正に、丁寧に頭を下げられる>>72。けれど顔を上げた時に視線が合い、こちらの顔をみて、エドワーズが笑みを浮かべる]
はい。是非、いらしてください。
[最初にあれほどびくびくしていたのが不思議なほど、自然に笑顔を返した]
―回想・了―
― 朝・中央広場 ―
[朝からも中央広場は人が多い。
中央広場が始まる辺りで三輪の自転車から降り、押して歩く。
ポコも降りて、ぴったり引っ付くように歩いている。
確かに、噴水のすぐ傍に、異国情緒溢れる老人が昨日なかった露店を開いていた。]
[ポーチからメモ帳と鉛筆を出そうとする。]
「いらっしゃい!」
[その手を止め、威勢の良い声>>29に、にこっとした。]
「どれが見たいのかね?」
[ふるふると顔を振る。
露店の商品を見るつもりだが、先ずは依頼を受注しに来た。
町の普段着の姿をして、短刀とナイフを携帯しているが、冒険者と見られるかどうかは分からない。]
―自警団詰め所―
[充分な薬草を集め終えたらタウン・ナリヤに帰還する。道中は何事か起こっただろうか。
樹海の異変を報告しておこうと詰め所に立ち寄った]
やあ、自警団諸君。お勤めご苦労。
……ああ、何もお礼参りに来た訳でも連行されて来た訳でも無いぞ。
[面倒そうにひらひらと手を振る。ジェスロが取り成してくれればややこしい話にはならなかっただろう。
本来奥地に生息する危険種が森の外辺に現れたこと>>2:63
黒い湖の巨大な影の正体を見届けにロッテが向かったこと等を簡単に報告する]
ここに来たばかりの私には普段の様子との差は分からぬがな。
何か起きた時に動ける心構えは必要であろうよ。
[ベテラン冒険者たちの懸念を伝えて詰め所を後にした]
/*
オノンさんが反応をちょっと待ってみる時間…の間に、昨日の言い訳第二部を少々。
墓下との連絡について。
プロローグでの独り言でも触れたとおり、
・人狼としてのシステム使ってる以上、地上と墓下であんまり自由に意思疎通ができてもなぁ
っていうのと、
・役職を越えた部分での特権と義務は負わせたくない
っていう、この二つが理由となって、『2IDを使っての連絡係』を禁止はしたのですが…実は、この時点ですでに、『屍食鬼化をオンにしてる以上、赤組が連絡係の役目を負う可能性』自体は否定するつもりはなかったのです。
連絡役としての役目を依頼、もしくは申し出る人がいて、それを赤窓持ちの方が了承するならば、黙認しようかなーっと。
赤窓持ちの方がある程度情報の取捨選択を行える可能性、ならびに、自ら希望して連絡係を買って出たわけではない人が、連絡係となることが抑止力となって、過剰な意思疎通は控えられるのではないか、といった魂胆ですね。
生存した状態で墓下のログが見えること自体も、『屍食鬼化オン設定の人狼』という『役職』に付随するシステムなので、不公平には当たらないかな、と言うわけで二つ目の条件もクリア。
もちろん、不便を強いることにはなるわけですが…不便な中で、例えば意思確認が取れない相手に対して、どのような行動を振るのがベストであるか?といったようなことを考える村も、あってよいのではないか、とー…この辺は村建て人の理想論、わがままの範疇になってしまいますね。
付き合わせる形となってしまって申し訳ないです。
ともあれ、2IDによる連絡係を禁止し、人狼さんが連絡係を務めることにOKを出した背景にはこんな理由がありました。
それを、昨日の段階では『後になって気がついたんだけど…』といった体裁をとってお伝えしたのは、『2ID出の連絡係禁止の理由』の説明が独り言のみになってしまっていたため、この部分の説明を省いて『人狼さんが連絡係やるなら部分的に許可』って言うのを手っ取り早く伝えるためでした。
最初に戻って説明するとなると、時間が足りなくなってしまうであろうことは明白だったための判断ですが…
今にして思えば、ヴェルさんを優遇し、ヘロイーズさんを冷遇したようにも映る言い方だったなぁ、と。
そのことに寝て起きてから気づいたために、こんな形で言い訳してみました。
[合流してきた面々の姿を捉えることができたならば、黒い湖の偵察状況>>56>>66>>67>>68を簡潔に――求められれば、可能な限り詳細に話すだろう。
つまるところ、湖で目撃された「巨大な影」は一個の巨大生物ではなく、多数の危険種の集合体であったこと。
またそれら危険種、時に中立種の反応が、鋭敏であったり荒くなっていたりしたこと(これは既に相手も把握しているかもしれなかったが)。それ故に湖から退避してきたという顛末。
そして本来の生息範囲から外れている種をも引き寄せ、また刺激する何かが、湖かその付近に存在する可能性]
[ここで、昨日酒場に居たエルバン>>2:65が居るのに気付く。礼儀正しく真面目そうな冒険者だったが、何処か頼りなさもあった青年だった。ふと昨日、酒場で自分がメモを使っていた事、今普段着である事に頭を巡らせた結果、エルバンが、紙とペンを持ち出してくる展開(>>29)がありありと想像出来、ヘロイーズは先手に出た。]
『冒険者ヘロイーズ・ヴァルサールです。
依頼を受けに来ました。』
[既にそう書いているメモページを見せた。
こういった定型文を書いたメモは他にもある。
これは渡すものではなく、見せるためのものだ。]
[依頼>>0:161は3つ。採取、採取、お手伝い。]
『薬草83個と
火薬を生み出す薬草を持っています。』
[こちらは新たにメモに書いた。]
―樹海―
[崖の中腹の薬草。上まで上がるルートがないではないのだが、崖というのは登るよりも降りる方が危険だ。
最初はオノンの盾があれば大丈夫かと思ったけれど、彼の盾は高く飛べるものではないらしい。しかしオノンに答えて、エドワーズが崖に寄る>>73]
え?ええ、と…必要なのは、茎と葉の部分…根っこは、そのままでお願いします。ねっこさえ残せば、また、はえてくるから…
[そう説明すると、分かったというように頷くと、エドワーズがステッキを複雑に動かした]
…わぁ…
[みるみる間に宙に浮き上がり、驚いている間にエドワーズの要請に答えてオノンが共に浮かび上がる]
……ちょっと、試してみたかった、かも?
[同じく地上に残されたジェスロがぎりぎり聞こえるくらいの声で小さく呟いた]
機巧使い ロッテは遅延メモを貼りました。
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