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[今まで休んでいたというロッテの言葉に納得した。ここにきた時、直前まで誰かがここにいた気配があり、あれはロッテだったのかと思えば違和感もない]
そ、か。ざんねん。
[強く勧めることはしない。元々自分が淹れた訳でもないことだし。
ロッテが一般的な食物をいわれるものを摂取できないのだとは気付かなかったようだ]
「―――っ!!!」
[図星をつかれたという事を隠せないエイサスに]
いくらあっちと同じ環境っつっても、未開の地って自覚は持てよな……
[と、ジェスロは大きくため息をつくのだった]
そうか………ガガーか。
[ヴェル>>5からの返答。ちら、とジェスロの持ってきた干し肉に書置きされた文面を注視する。
それから逆に問われたことに暫くの間、記憶を起こすように間を置いた]
……僕は少々、目で見てものを判断する向きがあってな。
情けないものだが、音に関しては確かにヴィローバードの羽音だという自信は無い。
飛び方とシルエットで判断しただけだ。
ただ、本当にあれだとしたらな……。
ガガーのことも、湖の情報のこともある。まさか有り得ないとも言い切れない。
共に来て貰える者が居るならば、それに越したことはないが――。
[そこでまた、口を閉じる。オノンからの返答も聞いてのことだ]
[話が一段落する頃、酒場の主人から豆茶の差し入れを貰った。ジェスロは火酒と豆茶を頼む事が多く……時間が時間なので、豆茶だろうと主人が判断したらしい。
好きな飲み物を注文してもいいと言われれば、エイサスは豆茶にたっぷりのシロップをと、頼んだ。
エイサスとの会話が一段落し、別れた後……主人に誰からの奢りなのかと聞いた。
エドワーズからのものとわかれば、エドワーズの近くの席に移動し礼を述べた事だろう]
[ジェスロがやってくれば、相変わらずの上機嫌で]
やあ、話の邪魔をしてすまないな。
君にたっての頼みがあるんだが、しばらく街を留守にしても大丈夫かな?
さっきは豆茶サンキューな!……って、なんかいい事あった?エドワーズさん。
[礼を言いながら傍へ行けば、ジェスロの目にも上機嫌と映ったので、それとなく聞いてみる。
続く言葉には]
留守にするのはなんの問題もないけど……依頼?
[鉱夫の依頼の時などは長丁場になる事が多い。
家を長期間留守にしても、姿も見た事がない誰かが勝手にベッドを借り、その礼として家を掃除しているので……少なくともジェスロ的には問題がないのだ。
エドワーズの口ぶりから依頼かとアタリはついたようで、静かにすることで先を促した]
調子に乗り過ぎて大破する、などという真似はすまい。
きちんと生きて帰れるように努めるさ。
…………………エドワーズ殿には、後で聞きたいこともあるしな。
[付け加えた呟きは本当に細やかな声色のものだったが、聞き取ることもできない、という程度のものでもない。
ただ、皆に何のことなのか問われたとしても、ただ曖昧に首を横に振るだけだろう]
では、行ってくる。
――皆も十分に気を付けてくれ。また会おう。
[言い残し、長銃を担いだ姿でキャンプ地を後にするべく歩き出して*いった*]
うむ、こちらに来てから進めていた準備がようやく整ってな。
依頼は一言で言えば運搬……と、ちょっとした儀式だ。
私の条件に合う場所にこれを埋めて欲しい。
[取り出したのは手のひらに載る位の小箱]
それでな、埋めた地面の上にこの瓶の中の水をこう、ぐるっと……かけてきて欲しいのだが。
頼めるか?
[思ったよりあっさりと門を通され、依頼主と対面する。>>8
付き添ってきた上品な顔立ちの孫娘を見て、ふと酒場にあった別の依頼を思い出すが、無論口には出さない。
応接間の椅子を勧められ、思い出の味についての話を聞かされる]
『そうそう、白くて足の沢山ある生き物じゃ。
アレを食べたのは、見事な満月が出ているからと、皆で月見パーティをした時じゃったか。
正確な形までは思い出せんが、殻があったのは確かじゃのう』
なるほどな……てことは甲殻類の一種か?
[足が沢山ある哺乳類というのは想像したくないし、虫の一種だというのも身の毛がよだつ。
尤も、料理人・イスルギ辺りなら平然と調理して出して来そうな気もするが――]
いや、むしろイスルギに話聞いた方が早いよなこれ。
― めしや・いするぎ ―
[シルバーレの屋敷を辞してめしや・いするぎへ。
店から怪しい煙が漂っているのが見えたが、気にしないことにして店内へ]
『いらっしゃい!
丁度いい所に来たっスね、今ならタダ飯食えるっスよ!』
[満面の笑みで出迎えられ硬直する]
い、いや……今日は別の用事で……
[両手を上げ断ろうとしたが、サイダー一杯しか収めていない腹の虫が鳴くのを、耳聡く聞かれてしまうのだった**]
/*
お気遣いすまぬ…すまぬ……!
さっきからこれしか言ってないぞ。
よく考えたら私にはウィルとヘロイーズに地上で絡むお仕事があるのだ。
*/
[魔素を帯びたものには触れられない、と警戒されれば]
これはそこまで強力なものではないぞ。
中身に直接触れさえしなければ箱自体はただの頑丈な皮の箱だし、
瓶の中身もそこらの回復薬を薄めたようなものだ。
私と共鳴させる為にちょっと血が入っている位か。
それでも心配なら、もっと厳重なケースも用意できるが。
[何のために、と聞かれればこう説明するだろう]
私がここで活動するための下地作りといった所だ。
遠くへ急いで行きたい時や危険が迫って逃げ出したい時に、
空間を捻じ曲げて私のいる場所とその箱を埋めた地点をつなぐことができる。
大量輸送には使えないし、せいぜい私と……限界まで頑張ってもう一人を運べる程度だ。
この広い大陸で私一人がたまに楽をする位はどうってこと無かろう?
―回想・南の樹海―
[トランクから取り出した小箱を、キャンプ地外れに生えた木の根方にそっと埋める。
小瓶を取り出し、小箱を埋めた地面をぐるりと囲むように中の液体を振りまいた。
出来栄えに満足すると、ステッキをかざして低い声で呪文をつぶやく]
……、…………、
[すう、と息を吸って最後の一言を吐き出すと、濡れた地面が一瞬光を放った]
ふう。これで良し。
めんどくさい。
めんどくさいから、沈黙の ヘロイーズ は 探究者 エドワーズ に投票任せた!
/*
何という文章。
もしかしたら、エドワーズさんがとは思ってました。
事故がないよう一旦委任。
エドワーズおじさま、ですね。
……。
[>>10一旦帰らないかというオノンの提案に、じっと考える。ロッテが一人でいくというのも]
……。
私、は、ごめんなさい。黒い湖は気になる、けど…北の割れ谷も、気になる。あっちの人たちも、たぶん、きっと、大変だと思うから…
でも薬を、できるだけ早急に、たくさん作らないと、私があの人たちに、できることがない、から…だから、帰れない。
ロッテさんも心配だし…だから。私はこのまま一人で薬草を採りにいく、から。オノンさんたちは、ロッテさんを手伝ってあげて、ほしいな。
大丈夫、種はたくさん採ってくる、から!
[にこり、と微笑んで]
[詳しい条件を問われれば]
おお、引き受けてくれるか!
……む、先走ったな、すまん。詳細が分からねば返事のしようも無いな。
まずは、人目につかない、獣もあまり近づかない場所がいい。
掘り起こされたり壊されたりしては困る。
とは言っても、後で隠蔽の魔法をかけるからそこまで厳密でなくとも良いが……
移動した瞬間を目撃されて騒ぎになっても面倒だ。
なるべく人気の無い場所にしてくれ。
私の移動に使うのだから、安全な場所であるのは絶対条件だ。
雨風がしのげる場所ならなおいいが、贅沢は言うまいよ。
実はな、樹海のキャンプ地にはこの前私自身で設置してきたのだよ。
君には北か西方面への設置をお願いしたいが……
私の希望を入れてくれるなら、西だな、うむ。
開拓村あたりに設置して貰えればよい足がかりになる。
どちらもいずれ行くつもりではいるから、北の割れ谷の方が良ければそちらでも構わんが。
― 酒場 ―
わあすみません〜
[>>9忘れん坊。ポコの言葉に慌てるのもおまけみたいなものだ。周りが笑えば青年も笑って、自然とその場はお開きになるんだろう]
紅クレーレも手に入ったし、今日は良い日だな。
[すっかり浮き足立って家路につく青年は。
翌日副団長に報告を忘れていたことを怒られたり、相変わらず忙しくお使いに出されたりするのだけれど、それもまた、今は知らぬ*未来のことだ*]
/*
ダ村村村村占霊狼狼
9>8>6>4>2
9>8>7>5>3>1
吊り縄が増えたよ!一日長く冒険できるよ!
セットし損ね事故とかじゃないんだからっ!
*/
ああ、報酬の話を忘れていたな。
必要経費と危険手当と、条件通りの場所の捜索と……
[ぱちぱち、と小さな算盤を弾いて]
この位でどうだろうか?
[それなりに旅慣れてはいるが、タウン・ナリヤでの相場をきちんと把握している訳ではない。
旧大陸での基準で弾きだされた金額は安すぎるかそれとも高かったか。
ジェスロが不満を述べればそれなりの譲歩はするつもり]
……、
[『森の様子がいつもと違う』のはロッテとの会話でも感じたことだ。少し不安気に一番長い付き合いもあり、強さを信用もしているジェスロを見たが、彼に護衛を頼んでしまうとオノン達が街に帰れない。
それに強さを知っているからこそ、ロッテ達の戦闘力を削れない]
大丈夫、わたしは、闘うんじゃない、し。普段、ひとりだし。ちゃんと身は守れる、よ。
[街に戻る気はないようだ*]
煙草売り ヌァヴェルは、転がり草の オノン達が街に戻るなら大急ぎで薬草28株集めると、先程の55株と合わせて広場のアブラハムに届けてほしいと頼む*
[ロッテを見送り>>18、ヴェルの依頼>>19を聞いて目を見開く]
いやいやいや……流石にそれはまずいだろう。
慣れているとは言え、普段と様子が違うと言うではないか。
君を信用しない訳ではないが、一人で動かないに越したことは無い。
[北の割れ谷、と聞いて酒場でオノンから聞いた話を思い出す。
怪我人を気にしているのに思い至って]
危険は承知のうえで薬師として責務を果たしたい、と言うことならば
役者不足ではあるが私が君の護衛をしよう。
何、私もすぐに戻るよりはもう少しここを見て回りたいのだよ。
危険種の探索に行くには少し準備も足りないことだし。
[ジェスロをロッテに同行させるなら、ヴェルが一人でいない方がジェスロも安心できるだろう、と力説した**]
―中央広場―
[朝日が照らす中、冒険者の客>>82がやって来た。挨拶され挨拶返しするエルバン。どうやらエルバンの先輩でウィルと呼ばれる冒険者との事…。
特製魔法薬に手を取り出す]
これは特製の魔法薬じゃ。ワシが時期に作った薬じゃ…。いつも売ってるのとくらべ少し効果が上がってるはずじゃが…。
[どうやら、購入してくれるらしい。そして6(6)や1(6)も購入して行く]
どうもじゃ。
[...とエルバンはウィルの後ろを見送った**]
/*
今日の吊り噛みで村側が二人削れても大丈夫、と。
明日は狼どっちか吊らないとエピ突入。
今日明日連続で狼が吊れてもエピ突入。
んー、とは言え最短でエピっても今日の襲撃パスで増えた吊り縄分が短くなるだけか。
せっかく立った村なんだし長く楽しみたいけども……
表に出て吊り票操作するべきー?うーん。
*/
/*
んぉぁー…(もだもだ)
いや、ジェスロさんが樹海に来てる目的が『ヴェルさんの護衛』だがらなぁ…
ヴェルさんが樹海に留まるってなると街に戻る理由をどうやって作ればよいのか…うごごごごご
…
1.ヴェルさんに、一時中断してもらう
→はっきり街に戻る気はないって言われてるから無理げ
2.オレたちだけで街まで戻る
→オレだけならアブラハムさんの薬草届けに…で理由は作れるけど…ジェスロさんがそうする理由っつうとなぁ…
3.ヴェルさんの薬草取りが速く終わるよう協力する
→ジェスロさんしばらく連れまわす必要があるけど、現実的、ではありそう?
4.…えーと…
いや、街まで戻る必要自体はねぇんだ。ジェスロさんが『一段落』と判断して離脱できる理由があれば…
ぐぬぬ。ベストな選択肢思いつかねぇまま時間切れ。なんとか昼までにゃあ考えまとめてくるべー!
機巧使い ロッテ は、なんとなく 煙草売り ヌァヴェル を能力(透視)の対象に選んでみた。
[ジェスロから応、との答えが来れば満面の笑みを浮かべるだろう]
そうかそうか!助かる。感謝するぞ!
本当ならもう一人協力者を見つけたかったのだが、
都合がつかなくてな。
一人で行かせることになってしまうが、君なら問題無かろうと思った次第なのだよ。
[ジェスロからの返事が否、であれば僅かに眉尻を下げて]
ふむ、そうか。すまんな、無理を言って。
[そそくさと小箱や小瓶を片付け、代わりに何枚かの地図を取り出す]
代わりに、と言っては何だがこちらの依頼を頼まれてくれないか?
これは私が冒険者や警備隊からの情報提供を得て作成したのだが……
本格的に地図職人の技を学んだわけではないので大雑把ではあるがね。
探索が行き届いていない場所で、なおかつ何かありそうに思える所に
○印をつけておいたのだが、このうちのどこでもいい。探索を頼みたい。
1.周囲が数キロメートルに及ぶ樹海の大木。
2.北の割れ谷に干潮時だけ現れる洞窟。
3.西の荒野。二股に分かれた街道と街道の真ん中に唐突に○がついている
4.(その他、行きたい所があれば)
危険が予想される場所だ、できれば一人で行かせたくはないのだがね。
…よし、決めだ
[ロッテ>>12>>13>>14とヴェル>>19>>21、それぞれの言い分をよく反芻するように考えて。苦笑い]
ヴェルさん、普段と違うがらよ…
[と、言いかけたことはエドワーズが言ってくれた>>22]
ロッテさんの方は、いづ見づがるが分がんねしな
用心しでぐれるって言っでぐれんならオレも心配しねぇことにすんなぁ
[身を隠しながら探索することを考えるならば、単独行動の方が適しているとも考えられる。
ロッテに向けて浮かべた笑みは、真摯に誓うとまで言ってくれたことへの礼代わり]
けんど、ヴェルさんの方は探しもんが集まっだら一区切りだべ?
したらオレも手伝うがらよ
急いで集めで、ヴェルさんと薬草と町まで届けだらすんげ急いで戻ってきで、そんでロッテさんと合流する…っつーこどでいいがぃ?
[薬草の特徴さえ教えてもらえたならば、オノン自身もそれなりに採取の役には立つと言う自負もある。
ロッテがどの辺りを探索するかは分からないが、黒の湖の付近ということならば、その湖を目印にすれば合流も難しくはないだろう]
ジェスロさんは…
[体質を考えれば自分やエドワーズとは別行動の方がいいだろうか、とも思うが、ヴェルと一番のなじみでもあることを考えればジェスロはヴェルの護衛についていた方が、とも考えられる。
あるいは樹海の異常を町に伝えてもらってもいいだろうか。町の官憲に、最も顔が利くのは間違いなく彼なのだし、それで人手が多少なり回ってくるならば、身動きもとりやすくなるかもしれない。…割れ谷の異常にも手がかかっている以上、増援は大して期待できないかもしれないけれど。
…と、そのようなさまざまな選択肢を思いつきこそしたものの、選びきれなかったオノンは。正直にその全てを話し、ジェスロ自身に選択してもらうことにした**]
――……
[しばらくは沈黙し、エドワーズの依頼>>*2>>*3を聞いていたが]
それをやった場合、何が起こる?
[と、問うだろう。儀式、魔術式の類は、大抵何かが起きる事を期待してするのもだ。言われたとおりに行動した途端、手に負えない危険種が出てきました!なんて事になったら目も当てられない。
術式による移動手段の為>>*4という答えが返ってきた。それには特に反応を示さず、条件を聞く]
――……
[設置してほしい場所の話>>*5を聞けば、再びしばしの沈黙。
熟考の後、出した答えは]
やるのはいいけど、西っつってもピンキリなんだが…
[と、いう依頼を受領するという旨の言葉だった。
結構な時間、黙りこくっていた為、不安に思われたかもしれない]
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