992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】
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―――オノン殿か?
あぁ、僕だ。ロッテだ。
……僕も、そちらに戻ろう。
[キャンプ地まで戻る道すがら。
聞こえてきた声>>102に一先ずそれだけ答えてから、やや小走りに歩を進めたのだった]
( 104 ) 2012/10/04(木) 22:09:00
―― 回想・樹海にて
[ガガーを手に戻ってくると目に入ったのは盾を手に警戒するオノン>>73と背後にいるヴェル>>69とエドワーズ>>85の姿だった。
鳥型危険種の話をした際の反応は様々で――…特にエドワーズ>>85に対しては、気を使わせちゃってるなーという意識が生まれたらしく]
あー、あれだ。俺の体質の話なら、後で官憲詰め所で聞いてみたらいいんじゃないか?
あそこ、何に触ってどうなったのか全部記録に残ってるはずだから。
…っつーか、毎回あんだけ書類書かせて、記録に残してなかったら、あいつらしばく
[と、教えるだろう]
へえ!その盾宙船製か!
あいつといえども、宙船は焼けないだろうな
[オノンの言葉>>74に対しては、まじまじと盾を見つめた。
元々、盾に相応しい形だったのか、そのように精製したのか。後者であるなら、どのようにして作られたのか……と、触って確かめたい衝動にかられたりもしたが、すんでのところで踏みとどまった]
( 105 ) 2012/10/04(木) 22:12:32
機巧使い ロッテは、メモを貼った。
( A24 ) 2012/10/04(木) 22:13:17
あぁ、ロッテさんがぃ?
[聞き覚えのある声>>104に構えた盾を降ろして、足音の到着までに下ろした薬草を再び盾に載せなおす]
こんなとごで奇遇だねぁ〜
ロッテさんもなんが依頼なんがぃ?
[そんな風に聞きながら。エドワーズの方に注意が向いているようだったので>>102]
おぉ、そん人はエドワーズさんっつってよ
魔法使いさんなんだどぉ
[と、簡単な紹介だけしておいた。
細かな説明は、なまじ口下手な自分がするよりは本人任せの方が無難だろうという判断だった]
( 106 ) 2012/10/04(木) 22:16:05
[素早く記されたメモに目を通し、何かに気付いたような顔をした。
手を握られ笑顔を向けられれば、うん、とひとつ頷く]
どうも。
自動人形、それも友好種か……初めて見たよ。
ポコも、それからリトも、よろしく。
[一体と一匹にも挨拶して]
何か依頼でも……おっと、クラットと話中だったか。
邪魔したな。
[軽く謝りつつも、依頼に関係する話だろうかと掲示板の方を見てみたり。
目立たない位置だったので、巨大化魔法>>89の依頼に気付くまで数秒かかった]
( 107 ) 2012/10/04(木) 22:16:06
[ヴェルの反省する様な言葉>>69には、ぽふっと頭に手を乗せて答えた]
ま、俺も最初に羽音聞いた時は、ヴェルと俺いるのに奥地に迷いこんだのかとびびったしな。
[それぐらい珍しい事だったと言いたいのだが、伝わったかどうか]
――回想了・キャンプ地へ
( 108 ) 2012/10/04(木) 22:16:48
[キャンプ地につくと、つい今しがたまで誰かがいたことが伺われる。いくつかの果実とメモが目に入った。森でヘたまに見かける光景だ]
…?
[それをしげしげと見つめているエドワーズに不思議そうな顔をするが、フィールドワークに慣れていそうとはいえ、樹海のルールに慣れている訳ではない。初めて見るのかと結論付けた]
――っ
[葉を揺らす音が微かに聞こえて、咄嗟にウエストポーチに手を伸ばす。入っているのは武器ではないのだが。一応身を守るためのナイフは持っているものの、先に手が出るのはナイフよりもこちら]
……?
[オノンの呼びかけに答える声>>104には、聞き覚えがあった]
( 109 ) 2012/10/04(木) 22:19:27
いつも副団長補佐 クラットは、ポコに腰をぽんぽんされて、ありがと〜と笑っている
( A25 ) 2012/10/04(木) 22:20:20
[ウィルの反応に、ほっと内心安堵する。]
「ふすっ」
[リトは残念ながら、挨拶されても眠たそうで息を洩らしただけだった。ヘロイーズは、再び鉛筆を走らせる。]
『気にしないで。
依頼を見ていました。
これから何件か納品をしたあと帰ります。』
[ウィルにメモを渡す。
それから、スズラ蜂蜜ジュースで喉を潤した。]
( 110 ) 2012/10/04(木) 22:28:47
―― 樹海・キャンプ地
[果物と書き置きに気付く前に、先ほど詰めてきたガガー肉のうち半数を干し、網をかけた。書き置きとして、何の肉であるか、いつの物であるか、自身の署名を記していく。
キャンプ地におかれた物品のお世話になったことがあるので、自分が置いたものも誰かの助けになれば……ということらしい。
やる事を終え、エドワーズの方へ行こうとし――…彼に声をかけるロッテの姿>>101を目にした。こちらに気付いたなら「よっ!」と、軽く手を挙げて挨拶をしただろう]
( 111 ) 2012/10/04(木) 22:35:43
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A26 ) 2012/10/04(木) 22:37:54
― 酒場 ―
この依頼、メリルさんのところで見繕えばいけるんじゃない?
[>>86モデルの依頼の紙を指さしつつポコを見る。果たしてどんな絵になるのか、それはそれで興味がわいたが]
じゃあ、同じので?
[>>92酒場の主人に聞かれれば、ヘロイーズと同じ物と頼む。味は知らない、興味本位と言うよりもいつもの癖である。店主は笑って肩をすくめた]
( 112 ) 2012/10/04(木) 22:40:23
[紅クレーレの花、沢山付いたつぼみを落とさぬように大事に抱えながら、反対の手ではポコを撫でて]
うん。副団長もとても張り切ってたし。
僕も少し、気になるし。
[目線がちょうど依頼書くらいだったか。
ポコと視線を合わせると、そっと微笑んだ]
( 113 ) 2012/10/04(木) 22:40:49
はっ!
[ウィルから声をかけられて、ぴょんと姿勢を正した。]
ぼく、ヘロちゃんのオトモ・フレンドリのポコです!
ウィルさん、はじめまして。
よろしくなのですっ。
( 114 ) 2012/10/04(木) 22:41:19
―南の樹海・湖畔近くのキャンプ地―
[オノン>>106から聞かれたことには、その時はただ一度うんと答えるのみで。
具体的なことを話したのはキャンプ地に足を踏み入れてからだった]
イスルギ殿の依頼で、危険種の狩猟を行うところだ。
かの御仁の振る舞う料理の食材としてな。
[『めしや』を切り盛りする炎の料理人のことを知っている者ならば、何のための狩猟か、ということを聞くまでもなかったかもしれない]
っと、其方はエドワーズ殿、か……。
( 115 ) 2012/10/04(木) 22:41:28
フレンドリ ポコは、ぷるぷる。
( A27 ) 2012/10/04(木) 22:41:38
[名は知らずとも、その姿を見ればかの人と判る――そんなベテランの魔法使いに助けられたのは何時だったか。
新米冒険者にとってはただでさえ頼りになるその人は、魔法を使う術の一切無い身にとってはさらに頼もしい存在だった。
「レディ」として扱われたことに対しては、当時は少々微妙な遣り取りも挟んだ「機巧使い」だったが――。
特に街の噂に上ることもなかった(はずだ)し、今となってはロッテ自身それ程気にしていない]
エドワーズ……、
[対して、今目の前に居る「魔法使い」。
少なくとも「冒険者」としては、ロッテの記憶の中には無かったのだが]
( 116 ) 2012/10/04(木) 22:42:16
魔法関係の依頼はなぁ……。
[素養も知識もないのでどうしようもないが、噂を集めるくらいなら出来るかもしれない。他の依頼と並行してもよいだろう]
[眠そうなままのリトに軽く笑ってから、ヘロイーズ>>110のメモを見る]
そっか。また依頼とかで一緒になった時はよろしくな。
あ、マスター、ココサイダーひとつ!
[ヘロイーズの飲むジュースを見ていたら喉が渇いたらしい。
ココサイダーとは、ココと呼ばれる薬草含め数種の薬草のエキスと、炭酸を混ぜた飲料だ。
褐色な見た目に反して、味はとても甘い]
( 117 ) 2012/10/04(木) 22:43:16
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A28 ) 2012/10/04(木) 22:43:42
フレンドリ ポコは、へにゃへにゃ。
( A29 ) 2012/10/04(木) 22:44:46
――回想・少し前――
[頭の上にぽふ、と重みがかかる。見上げるとジェスロが頭に手を置いていた]
……。
[かけられた言葉が慰めてくれているものだと分かる]
…うん、そうだね。
……ありがとう。
[小さく礼を言い、いくら珍しい現象とはいえ、もうこんなことがないよう改めて気を引き締めると、列の前に足早に戻った]
――回想・了
( 118 ) 2012/10/04(木) 22:46:44
もしかしたら……
[言いかけたらぴょこりと姿勢を正すポコに、うわ、と驚いた。
振り返ると、ウィルの姿]
この前はどうもありがとうございました。
[掲示板前の隅っこのほうでしゃがんだまま、微笑んで、ぺこり。
ヘロイーズとの会話を邪魔しないよう小声なので、ほとんどゼスチュアだけの、挨拶]
( 119 ) 2012/10/04(木) 22:46:51
[その少し前、友好種の自動人形が姿勢を正すのが見えた]
はじめまして、ポコ。
[可愛らしい動きを見てくすりと笑う]
よろしくなー。
[ぷるぷるしているポコの手を、握手とばかりそっと握った。
人肌の温かさにちょっとびっくりするのはこの男も同じだった]
( 120 ) 2012/10/04(木) 22:48:24
スカウト ウィルは、いつも副団長補佐 クラット>>119に、いやいや、またよろしくなーと片手を挙げた。
( A30 ) 2012/10/04(木) 22:50:37
フレンドリ ポコは、ぱぁ…!
( A31 ) 2012/10/04(木) 22:52:45
わーい。
ウィルさん、仲良くしてねー。
[きゃっきゃっ]
( 121 ) 2012/10/04(木) 22:54:27
はぁ、危険種を食材にがぃ?
豪儀な人だぃねぇ
[ロッテから説明>>115を受け、感心の声を漏らす]
したら邪魔しちまって悪りがったなぁ
手は足りてんのがぃ?
[ヴェルとの約束、樹海の案内と引き換えに護衛と運搬を手伝うという方が優先だから、手伝えるとも限らないのだけど。
或は薬草採取の傍らで手伝えるかも?などと思いながら問いを重ねた。
聞きながらもその手はキャンプ場の近場から乾いた枯れ枝を拾い集め、火起こしの準備を始めている]
( 122 ) 2012/10/04(木) 22:54:33
[>>117ウィルに、にこっ。
ウィルとポコの様子を嬉しそうに見ながら、クラットの依頼書に近づいた。]
( 123 ) 2012/10/04(木) 22:56:37
―南の樹海・湖畔近くのキャンプ地―
[エドワーズの方に、赤い目を向ける。彼の口から自己紹介は聞けただろうか。何にせよ、改めて彼の方を見る。
キリリ――という機巧音は鳴らない。
それでも、じっと見つめているという風ではあった]
――あぁ、ジェスロ殿。
無事に書類の方も終えてここまで、といったところかい。
[そんな折に彼>>111に声を掛けられた時は、そんな軽口のような言葉を真顔で返していた。
一仕事終えてから今までどの位の時間が経ったか、少なくともそれなりの時は経ていると認識している]
( 124 ) 2012/10/04(木) 22:58:15
[やがて木々の間から姿を現したのは、たしかにロッテだ。小さく息を吐く]
こんにち、は。ロッテさん。珍しいところで……、…?
[少し前に似たようなことを言った気がして、小さく首を傾げた]
( 125 ) 2012/10/04(木) 22:59:59
あぁ。あの御仁は恐らく新大陸一の剛毅な料理人だろう。
食べる方も相当の勇気と胆力を試されるものだ。
[オノン>>122に対して返した淡々とした他愛ない言葉は、他人事、といった響きもやや帯びている。
その後に聞かれたことには、ほんの少しだけ思案するように間を挟んだ]
同伴者が誰か居れば心強いが、僕一人でも問題は無い。
オノン殿たちも、ヴェル殿の採取の護衛や手伝いといったところと見た。
[その場にヴェルの姿を認めれば、そう推察した]
これだけの人数が揃っているならば、其方はあまり心配ないようだな。
( 126 ) 2012/10/04(木) 23:04:29
[はしゃぐポコ>>121や、微笑むヘロイーズ>>123にこちらも笑顔を返してから、出て来たサイダーをストローなしでガブ飲みする。
半分くらい減らした所で口を離し、依頼を眺めた]
狩猟か……。
足の多い生き物、ねぇ。
[興味を惹かれた依頼はそれくらいだ。
他に用事がなければ行ってみようかと思う]
( 127 ) 2012/10/04(木) 23:04:31
機巧使い ロッテは、それから何かを言い掛けたところで――ヴェル>>125に振り向いた。
( A32 ) 2012/10/04(木) 23:05:10
[ロッテもこちらに気付いたようで軽い言葉をかけられれば、大げさに]
まあ、いつもより書類が少なかったからな!
なんてえの?俺の人徳のなせる技?
[と、答える。
先日の不審者制圧の際のように冗談に聞こえる言葉を真顔でいうのも何度か見ているので、表情よりも言葉で判断し、軽口をたたいた。
いつもより書類が少なかったのは、魔法使いが生きて捕らえられた事によるものなのだが]
( 128 ) 2012/10/04(木) 23:06:27
――そうだな、ヴェル殿。
此方も時折足は運ぶが、おそらくヴェル殿とは異なる辺りに行っているのやもな。
まさに奇遇、という感じだ。
[少なくとも樹海でヴェルと鉢合わせた記憶があまり無いことは事実だったので、ちょっぴり可笑しそうにも見える笑みを作りながら、頷いていた]
( 129 ) 2012/10/04(木) 23:09:28
あっ、ごめんなさい。
お話>>119の途中でした。
[クラット>>112は先程どんな目で見ていたのだろう。]
( 130 ) 2012/10/04(木) 23:11:38
―南の樹海・キャンプ地―
[果実を前に唸っていた>>93が、思い出してすっきりした所に声がかかって>>91振り返る。
赤い瞳の少女の、樹海のただ中とは思えぬ軽装に目を見張る。
携えた銃と「新人か?」との言葉に彼女もジェスロの同業者であろう、と見当をつけた]
やあ、はじめましてレディ。私はエドワーズ、魔術師だ。
タウン・ナリヤには今日到着したばかりなのだよ。
[少女に向かって一礼した]
そうだな、新人冒険者になるのも悪くないが……
彼のような熟練の冒険者との差を思い知ったばかりだよ。
[何か作業をしている>>111ジェスロを指し示し、悪戯っぽく笑った。
少女本人か、知り合いらしき同行者から紹介を受ければ快活に笑んでまた礼をしただろう]
( 131 ) 2012/10/04(木) 23:12:27
人徳……それはどうかな。
[ジェスロ>>128に、やはり顔色一つ変えずに少々意地の悪い返答をしつつ]
何にせよ、苦行も少なく済んで良かったな。
気のせいかな。生き生きとして見えるよ。
[書類が少なかった理由として考えられたことの一つは、原因としての「魔法の使い手」や証拠品を無事に捕捉できていること(輝水晶を壊しはしたが)。
ただロッテはジェスロの書類内容をきちんと見ている訳ではないので、幾らかは単なる推察に過ぎないかもしれない]
( 132 ) 2012/10/04(木) 23:18:50
[楽しそうなポコのはしゃぐ様子を見ていては目を細める。
手を挙げるウィルに、同じように――ではなく、だいぶ控えめに手を挙げて、ありがたいです〜と返事を返して]
ああそれ。
白っぽい生き物とか聞いてますけど。詳しくは依頼主さんに直接聞いてもらえると助かります。
[>>127ウィルの視線が、自分の貼った依頼書を見ていれば、こそこそと付け加えてみたりして]
え、あ、なんだっけ。
[>>130ポコの声に、はっとして其方を見る。
ちなみに、こう、小さな悪戯で相手を驚かす前の子供みたいな期待感いっぱいの眼差しでポコを見ていたのは永遠にナイショだ、誰も見ていなければ]
( 133 ) 2012/10/04(木) 23:19:04
[火起こしの準備をするオノンを見たので、そちらの方は一任することにした。キャンプ地におかれたケトルを持ち近くの水源まで水を組みに行った。
やがて火が起こされればケトルをかけ、湯を沸かすだろう。豆茶用の豆を入れ、煮立たせたあとは、持参のマグでそれを飲む。
皆が持つのはキャンプ地の物か持参の物か、頼まれれば彼らにも淹れただろう。
ヴェルがキャンプ地の外へいくと言えばついていっただろうが、行動範囲がキャンプ地の結界内であればマグを手に見える場所に座っている]
( 134 ) 2012/10/04(木) 23:20:22
[冒険者としてのロッテを知らぬ者にとっては、市井の少女のようなものが銃を持った姿は、まさに異様だったかもしれない。
軽装でも旅に乗り出せるのは、何だかんだで「生身」ではないからで、それでも機巧を覆う皮膚を溶かす類の危険種は存在する。
この恰好は、半分はロッテの好みの問題もあったのかもしれない]
はじめまして、だ。
僕はロッテ=グラングレシャムという。以後、よろしく頼む。
[エドワーズという名前からは特に誰を思い出すでもなく――やっぱり知らない顔だった、と結論付けた]
熟練者との差か……ふふ。
まぁ、初めは誰しもがそんな思いをするものだろう。
僕もそうだったな――、
( 135 ) 2012/10/04(木) 23:23:16
そりゃぁ試してみてぇべなぁ
[単に好奇心だけで、危険種の料理と聞いて>>126簡単にそう言った]
おぉ、こっぢはそんなとごだよぉ
したらなんが手伝えるこどあったら言っでぐれな?
[無理のない範囲で手伝おうと、笑顔で告げた。報酬が発生するかどうかはそのとき考えればいいか、とそんな程度に考えながら]
( 136 ) 2012/10/04(木) 23:23:51
[思い出していたのは数日前、官憲の詰め所>>0:90でのこと。あの時も普段顔を合わさないロッテと、似たような会話をかわした。
そんなことを思い出していると、こちらを振り向いたロッテに声をかけられ、慌ててぺこりと頭を下げる]
…うん、本当に。
[奇遇、という言葉に一層実感をこめて頷いて、にこりと微笑む。この間会った時より、少し柔らかい笑みだったかもしれない]
( 137 ) 2012/10/04(木) 23:24:10
[それから、思い出したように、或いはタイミングを見計らったように、口を開いた]
そう言えば――皆はこの辺りで、何か変わったものを見ているか?
実は先程、この近辺には居ない筈のヴィロバードを一羽見かけたものでな。
奥の黒い湖で謎の巨大物体を見たという情報もある。
少々、気に掛かっている。
調べに行くことも考えている。
運が良ければ、材料に出来るやもしれぬしな。
( 138 ) 2012/10/04(木) 23:24:16
[それから、思い出したように、或いはタイミングを見計らったように、口を開いた]
そう言えば――皆はこの辺りで、何か変わったものを見ているか?
エドワーズ殿の話から察するに、何かしらのエンカウントはあったようだが。
実は先程、この近辺には居ない筈のヴィロバードを一羽見かけたものでな。
奥の黒い湖で謎の巨大物体を見たという情報もある。
少々、気に掛かっている。
調べに行くことも考えているところだ。
運が良ければ、材料に出来るやもしれぬしな。
( 139 ) 2012/10/04(木) 23:25:07
白っぽい生き物……?
わかった、聞いてみるよ。
[クラット>>133に頷き、サイダーを飲み干して酒場を後にする。
依頼主であるコルド=シルバーレの屋敷に向かう道すがら、魔法関係の店があれば巨大化魔法について聞いてみる。
ただ、その手の店に顔見知りは居ても常連とまではいかない程度なので、成果は芳しくなかった]
( 140 ) 2012/10/04(木) 23:25:35
機巧使い ロッテは、メモを貼った。
( A33 ) 2012/10/04(木) 23:27:03
機巧使い ロッテは、転がり草の オノン>>136 に、あぁ、と一度頷いた。
( A34 ) 2012/10/04(木) 23:29:34
[ロッテにかけられた意地の悪い返答>>132には、やっぱり?と言いたげに肩をすくめた]
まー、あの椅子に座ってる時は9倍早く老いるような気がするしなー。
解放されりゃ生き生きもするさ!
[少なく済んでよかったと言われれば……大げさに、しかし偽ることなく心情を述べる。
ジェスロが、タウン・ナリヤに来るまで共通語の書き取りができず、書類を書かねばならないから必死に共通語の書き取りを習得したという事を知ってるのは極一部――…昔からナリヤに住んでいた者は知っているかもしれない。
古参の住人と知り合いであれば、聞かされている可能性もあるにはあるのだが。ジェスロはその事を把握はしていないようだ]
( 141 ) 2012/10/04(木) 23:29:48
( A35 ) 2012/10/04(木) 23:30:00
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