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[あくびをするリトに苦笑しつ]
お仕事終わりですか?
あれ、でも今……?
[ポコ、ヘロイーズ、それから先ほどまで見ていた方向に視線を向けて]
ちょっ どれも違いますよ。
強いて言えばお使い……かな。
あ〜 なるほど、それでその大荷物。
成果はどうでした?
[お使い、と見せるのは依頼書の束。宿屋に貼りに行くのは想像出来るだろう。
樹海と聞けばなるほどほんのり自分から香る香とは別の、草の香りがした]
[あくびをするリトに苦笑しつ]
お仕事終わりですか?
あれ、でも今……?
[ポコ、ヘロイーズ、それから先ほどまで見ていた方向に視線を向けて]
ちょっ どれも違いますよ。
強いて言えばお使い……かな。
危険種騒ぎで仕事がたまっちゃって。
あ〜 なるほど、それでその大荷物。
成果はどうでした?
[ぽり、と頬を掻きながら、お使い、と見せるのは依頼書の束。宿屋に貼りに行くのは想像出来るだろう。
樹海と聞けばなるほどヘロイーズの手でぽんぽんと叩かれる袋から、ほんのり自分から香る香とは別の、草の香りがした]
[ぷっ
吹き出す声が聞こえて、ジェスロを見上げる]
………。
[抗議するように睨むが迫力はない。自分でもおかしいだろうなぁと思うが苦手なものは苦手だ]
…あ、うん。オノンさん、植物の種がほしいって。だったら自分で行くのが早いかな、って思って。
[そういえば、自分はあまり影響しないので意識していなかった。ジェスロの体質ナは、後で街に帰った時が大変かもしれない。困ったようにちょっと引きつっているジェスロとオノンを見比べた]
…っ、
[思った以上に丁寧な挨拶>>22に戸惑ってオノンとジェスロに助けを求めるようにきょろきょろしたり。]
あ、の。
[数秒の空白の後、もう一度顔見知りの二人を見比べ、二人が特に気にしない様子なのをみると、やっと少し落ち着いて頷いた]
…いえ、私でよければ。
今回、ちょっと薬草を多めに採取する必要が、あって…いつもよりも奥まで行かなきゃいけないって、思ってたから…心強い、です。
[多少堅いがなんとか笑顔らしきものを作り。案内料は、自分には気にしなくていいと伝えた]
[挨拶を受ければ]
ああ、俺はジェスロだ、ジェスロ=エーメス。
………会ってはいるんだし、はじめましてってのもなんか変だな。ま、よろしくな
[ふと、オノンの言葉>>29と、エドワーズの言葉>>22と、ヴェルの護衛で来ているという事と、アブラハムの依頼をヴェルが受ける形になっている事で、誰の依頼がどうなっているのかと混乱しかけたが、オノンに手を差し出されたのですぐに考えるのをやめた。]
先に。オノンとエドワーズさんに言っとかなきゃなんないんだが……
ちょっとした事情で、魔素含有物接触&摂取制限なんてもんが俺にはかかってて、まあ、あれだ。その盾にはまず触れない。
得物の関係で危険種警戒するのにも、徒歩の方が都合がいいしな
[と、伝えねばならない事を伝えた後、オノンの握手に答えた]
― タウン・ナリヤ/街中 ―
[クラットの視線に促されて、先程盾が通り過ぎた通りを見た後、クラットに向き直り、否定の意味でふるふると首を振った。]
[クラットから視線を向けられた後に、ヘロイーズを見上げる。]
お使いですか。
モンスターさんが騒いでる。
クラットさん、お疲れ様なのだ。
ぼくが撫で撫でしますっ。
[クラットが挨拶の時に屈んでいるなら、右腕を頭に伸ばす。]
わっ!
わわわっ、沢山なのですー。
[束を見て、わたわた]
はぁ〜そういうもんがぃ?
[宙船の材に魔素が含まれているとも聞いたことはなかったけれども。考えてみれば含まれていないとも聞いたことはなかったので、そういうものなのかと納得した。
刻んだ風の呪紋の方に魔素が反応することには変わりないのだし。
とにかくジェスロには盾をぶつけないように気をつけよう、と心に刻んで、頷く]
ま〜、急ぐんでもねぇし、この頭っ数なら歩いた方がよかんべなぁ
したっけ、行ぐべ行ぐべ〜
[ヴェルとエドワーズの方でも話はおおむねついたようだ。>>22>>31
…ヴェルが物言いたげな視線を向けてきていた>>31けれど、その視線の意味が分からず、疑問符を浮かべた笑顔で頷いてみた。
それから、改めて大盾を背中に担ぎ上げて、もう視線は街の外に向いている。いかにも楽しみでたまらない、というのは、口調からも表情からも軽快なひとつひとつの動作からも滲み出ていたことだろう]
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 誰でもいい に投票するぜ!
[>>33ヘロイーズが見た先には、今は何もなく。
ふるふると首を振る様に先ほどとは反対に首を傾げつつ]
そうですか〜
じゃあお邪魔したのじゃなさそうで、安心しました。
[ほっとため息を付く。
お疲れ様とポコがいう。
実は先ほど挨拶の時に目線を合わせてしゃがんだままの会話だった。
伸びてくる手が撫でやすいように少しうつむき加減になって撫でられた]
今回はみなさん手伝ってくれたので僕はそれほどでも。
あ、でも、変な魔法が見つかってしまって……巨大化の魔法とかって、ヘロイーズさんみたことありますか?
[おかえし、と、ポコの頭を撫でようと手を伸ばしながらヘロイーズを見上げて問う。
成果を問えば、ダブルグー! が返ってきて。
驚いたようにぱちくりしたあと、ぷっと吹き出した]
それは何よりです。
[二人が集める物は、青年には珍しい物ばかりで、それを見せて貰うのもいつも、少し楽しみにしていることだ]
/*
嗚呼これはもしかして、私が当初考えていたように、宙船は魔素の含まれない物質…なのでしょうか。自分的には、そっちの方が嬉しいのだけれども。
第二に考えていた事は、宙船は移民船である為、魔素・機巧の操作技術、その他については宙船の移民者達から広まった。つまり、宙船が魔素・機巧の集大成の可能性も少し見ていたのだけれど……どうなるかなー…。
何にせよ、村開始後は、書かれてない所は言ったもの勝ちになると思っているので、どうなるか分からないけれど。うむむ。
-中央広場・回想>>1:91-
[煙草屋の答えを聞き…]
おお…是非頼むよ。
[受けてもらえて良かったと実感した...。そして、特製回復薬>>96について聞かれた…]
ああ、そうじゃが…。色が違う?そりゃあ、住んでる国が違うから薬の作り方まで違うはずじゃよ。
シマカンギク…たしかにそうじゃな…。コウホネ……うむ……。予算ができるだけ少なく安く売るつもりじゃが…。
えっと…そのもう一つの回復薬は普通の店で売ってるのと同じじゃが…値段は安いのじゃ…。それから……
[色々と質問を受ける...は質問を全てを答えた。]
−中央広場→宿屋・回想−
[帰り道、煙草屋との会話で焦ったが意外と普通に会話ができた事を実感した。]
−回想終了−
―中央広場―
[酒場で狩猟の依頼を出した...は商品は昨日と違って、「薬草(在庫71)」「異国製毒消し草43」「孫の手6(10)」「対空用投げ槍8(10)」「異国製火薬10(10)」「お守り3(10)」「特製魔法薬70」に変わっていた。
日付けごとに違うのは、彼の*やり方だった*]
[クラットを更に安心させるように、こくこくこくと頷いた。変な魔法や巨大化の魔法を尋ねられると、ポコを見て首を捻る。
ここ数日の樹海では見ていない。
クラットがぷっと吹き出すと、
ヘロイーズはポーチからメモ帳と鉛筆を取り出した。]
『良ければ,家にお茶をしに来て下さい。
またお見せします。』
[さらさらと即席の招待状を書いて、クラットの手を取って握り込ませる。もし詰め所の仕事が忙しいなら、詰め所にこちらから向かうだろうか。
家に来る場合は、クラットが誰と来ても招き居れるだろう。]
巨大化の魔法です?
[ヘロイーズを見上げた後、
クラットのお返しの手に撫でられた。]
わーい。
撫でられたのだー。
もっともっと。
[撫で撫でするクラットを見上げる。]
あのねクラットさん。
ぼく達、ここ数日樹海に居たから、
変な魔法は知らないです。
この道30年のベテラン冒険者の
魔法使いさんに助けられたくらいなのだ。
吾輩さんなのだー。
[シルクハットに片眼鏡に立派な口髭と特徴を上げていく。
詰め所のクラットなら、誰の事かピンと来るかもしれない。]
―南の街外れ―
[ジェスロの>>32を聞いたエドワーズの目がきらーんとしたような気がしてちょっとだけ不思議そうな顔をしたが、それを確かめてみようという余裕まではない。
>>41に改めて小さく頭を下げると、実に楽しげに先頭きって歩き出したオノンに続いた]
―樹海へ―
[そうして後ろを歩いてきたが、森に入るあたりでオノンを呼び止め]
まだ、危険種は出ないと思うけど…警戒、しておいたほうが、いいから…あんまり大声とか、出さない方がいいと、思う…
[そしてオノンよりも前を歩く。鬱蒼とした森の中、ここはまだそれなりに通る人もいるのか獣道らしきものが存在する。時折立ち止まって木に耳を当てみたりしながら、オノンやエドワーズから質問があれば小さすぎて聞き取りにくい声で答える]
これは…気付け薬の材料に、なる…あっちのは、薬草じゃない、よ…?
[オノンが薬草でもない雑草の種を採取しようとすれば、念のためにそう注意をするだろう]
このあたりは…えっと…比較的、安全…キャンプ地が近いから…森に入った冒険者の人が、結界みたいなの、作ったり、してるから…
[そう説明して、アブラハムに依頼された薬草を55株ほど採取する。自分が欲しいものはもっと森の奥だ]
……キャンプ地、行ってみる?誰かいるかも、しれない…
[採りすぎない程度に集めると、同行者に向けてそう聞いてみた]
―中央広場・回想―
[アブラハムの答え>>42を聞き、さらに興味深そうな顔に]
そ、か。生えてる植物の種類が違うから、違うのを調合してる、のかな。
あの。何を調合してるのかとか…聞いたら、ダメ、です?それから、みっつほど売っていただけますか?
[自身も薬草を売る身だが、興味のままに老人の特製回復薬を買い求めた。そこを突っ込まれれば、薬屋じゃなくて煙草屋だもんと反論するだろう*]
せっかくだから、煙草売り ヌァヴェル は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
/*
とりあえず、絡みの少なそうなところに合わせとこう…メリルこれからっぽいから、あんまり投票したくないんだけどな…
むしろ必要なことをさっさと出し切って、吊られる方向に動いた方がいいのかな。アブラハムさんとかヘロイーズさんとか、薬草扱いそうな人はいるし。
/*
アブラハムさんに話が聞けて良かったけど、悪かったかなーという気持ちにもなりました。
何時の回想か、アブラハムのナリヤ一日目の店とか書いた方が、複数回想時はログを追い易いと思いますが、村が何日経過するかも分かりませんね。
アブラハム形式だと、墓落ち組が時間先行しても買いに行けるのがメリットなのかもしれない。
−樹海−
おぉ、気ぃ付げるなぃ
[危険種への警戒をヴェルに申し渡されたら>>46、幾分抑えた声で頷き、機巧を腰に戻した。
そうでなくとも種を植える余地があるのか疑わしいほど、樹海はその名に相応しく種々の草木が密生していた。
…オノンの目が輝いて見えたとしたら、見間違いではなかっただろう]
お〜、分がる分がるぅ
こっちんが葉っぱすりつぶすとつーん!とくるやづで、こいづが苦ぐて辛ぐてよぐ茂るやづだべ?
こいつ一緒に植えとぐと、周りの葉っぱに虫が寄り付かねぐなんだよぉ
けんど虫がいねぐなっちまったら花粉運ぶやづがいねぇがらこいつらも困っちまう
んだがら、虫も食いっぱぐれちゃたまんねっがら、ちょっと離れたとごに、ほれ、スイミツソウの花があんべ?
あっちに寄り付ぐがら、棲み分けっちゅうもんがでぎるんだなぁ
[そんなことを口にしながら、全部の草木から、種の生っているものは片っ端から頭陀袋に突っ込んでいく]
おっ、こりゃぁ初めで見る蔓だなぇ?
うはは、粘っけぇ〜
[ねとねとした蔓を張り巡らせた食虫植物やら、敵意をむき出しにしたような茨を纏った低木やら、物珍しげに覗きこみ、触って確かめながらも決して必要以上に刺激はしない。
種を植え、ほったらかしにしてもご近所迷惑にはならなさそうな、危険種ではないかどうかを確かめているのだ…と、そんな真面目な意図がある行動には、少し見えにくかったかもしれない。
無闇に生き生きとした口調と動作は、ただはしゃぎまわっているようにも見える]
おっ、こいづも見たこどねぇ葉っぱだねぁ
ヴェルさん、こいづにゃ毒とがあんのがぃ?
[流石に、見た目と植生からだけでは毒の有無までは分からず、時折そんな質問などを挟みつつ]
/*
色々自分に自己暗示中。
日付ごとに変わるのをやってみたいという気持ちは何となく分かるし認めていない訳じゃないけど、多分何時もだったら、依頼とか同行の未来予定を立てるより、皆と同じ時間軸の方が動き易いよと言っただろうな。(勿体ない精神)
オノンが楽しそう。
最初は採取シーンから始まって、火薬集めのシーン、蜂蜜の収集シーン、その色合いなんかも考えてたのに。ぐすぐす。
んぉ?
お〜、行ぐ行ぐ〜
[奥にキャンプ地が、と言われても>>47、種を採取しながらの生返事。
奥に向かって進めば当たり前のようについていくし、もし取って返すことになっても、樹海の入り口まで戻ったところで、『そんな話した?』とでも聞きそうな程度には、種取りに熱中していた]
んぉっと、バクレツホウセン。
あっぶねあぶねぇ〜
[それでいて、草木に混じった危険種の植物には引っかからない。がさがさと密生林に分け入りながらも葉ズレの音が異様に小さいのは、危険種の潜む森にも分け入ることの多い慣れによるものだろうか]
あぁ、薬草とが持ちきれねぐなっだら、盾に乗せといでくれなぁ
[風に乗るための旋律を奏でるわけでもない今、低木の葉の上を滑るソリのようにオノンの後ろを引っ張りまわされている盾を示し、思い出したように告げた**]
―中央広場―
[煙草屋はさらに興味深く聞いてきた。調合について聞いているらしい…]
うんと〜、そうじゃな…生えてる植物によっては調合の仕方は変わるからのう…。
調合の仕方…?流石にダメじゃ。こっちも商売じゃからのう…。
[煙草屋は残念そうにして、特製回復薬を買おうとする。]
薬を売ってるのじゃろ…?なのに薬を買…
[...が何か言いかけた時、「薬屋じゃなくて煙草屋である」と反論された。]
…ハッハッハッ。なるほど、そう言うことか…。
じゃあこうしよう。さっきの依頼の報酬に調合の仕方のメモを用意して置こう…。これなら良いかね?
[返事は恐らくOKだろう…**]
― タウン・ナリヤ/街中 ―
[クラットの手にメモ帳の1ページを握らせた時に、
ふいにクラットの体に染み付いた香が強く匂った。
危険種が嫌う薬草の香り。潮の匂いまでは分からないものの、クラットも現場に行ったのだろうと推測した。]
[巨大化の魔法をこれまで見たか問われていたのに気付いたが、クラットからもう一度問いかけないなら返事はなかった。
採取品をゆっくり見せるのは、今日はこの後お互いにやる事があるので、それが終わってからと提案した。そして、酒場に向かうなら、そこまで付き合っただろう。**]
――回想・酒場
[店番を共に受けた新人の冒険者…エルバンという名の戦士は礼儀正しく能力もそれなりなのだが……自信がそれについていってない風である。
自身の留守時に一人で任せるのはやはり不安であり……ジェスロは酒場の主人に、自分の帰還が遅くなってしまった際の店番の代役の手配を頼んでおいた。二人で「身元の確認がとりやすい」「店番という仕事に向いた性格」「予定が入ってない者」という条件で候補を絞り込んでいた。
少々がさつだが人と打ち解ける事を得意とする男機巧技師、おっとりしているように見えるが怒らせると怖い世話焼きの女弓士、しっかり者で――……と、数人の名があがり、その中から予定が取れたものをという事になった。
派遣された代役がアブラハムの眼鏡にかなったならば、ジェスロの予定に不都合があったとしても、彼の行動を阻害する事にはならないだろう]
――回想・酒場
掲示板に貼るもんじゃないとは言え……これ、大丈夫か?
[これも練習として彼に書かせた依頼書をみながら、ジェスロは不安げな顔で主人をみやるが]
「誰でも最初はそんなもんだ。まあ、お前さんの初めて出した依頼よりはマシだと思うがね。」
[自分の失敗談を引き合いに出されれば言葉もない。ちょっと眼をそらしながら、よろしく頼むと重ねて頼み、酒場を後にしたのだった]
――回想・了
/*
そういえば、2ID使う場合っていちいちログアウト・ログインをしなおさないといけないのかな?昔トラビアンやってた時にサポートで他の人の村に入ると、2窓してた自分の村まで相手の村が表示されてめんどくさかったんだよね。
その時はブラウザを変えて、自分→IE、相手→火狐みたいにしたら窓二つでも大丈夫だったんだ。人狼でも有効なんだろうか。
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