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―宿屋・自室―
[夕方から夜までは次の日に備え、調薬をするのが...の日課だった。ある程度準備ができた後は自由時間だが、今日はその余裕は無いらしい…。]
さてと、いつものお祈りでもするかのう…。
神よ!今日も一日我らを無事だった事に感謝する!
[そして熟睡。次の日はきっと…**]
[中央広場の露店で店番をしていると、ヴェルの姿が見えた。あちらもこっちに気がついたようで、昨日の顛末を聞きに来た。
特に隠す事もないだろうと、一連の流れを説明する。官憲はジェスロに口止めしなかったのか、するのを忘れていたのか――、喋ってる本人は口止めされなかったという結果だけを受け止めていた]
んで、そこにいた魔法使いの正体なんだけど、なんでも師匠から破門されたとかで――……あ。
[締めとして、主犯と思われる魔法使いの話をしている途中で、ふと思い出したように]
ヴェルさん、この爺さんはアブラハムさんっていって、薬草関係の依頼も出しててさ……
爺さん、こっちはヴェルさんっていって、多分この街で一番薬草に詳しいんじゃないかな……
[本当に一番かはさておき、ジェスロの中では薬草といえばヴェルなのだ。紹介して置いて損はないだろうという判断である。
夕方になり仕事が終われば店じまいを手伝い、アブラハムとは別れる事となった。]
−自警団詰め所−
いんやー、べっくらしだな〜
[最後の怪我人を送り届け、盾を降りたオノンが大きく溜息をつく。
中型中立種の移動の群れに道中出くわし、あわや衝突と言ったところだったのだ。
護衛についていたウィルが事前にその接近を察知していなかったらと思うと冷や汗が落ちる]
したら、乗りかかった船っつーがらよ
また動くとぎにゃぁ声かげてくれだら手伝うからよ
ごひいきに頼むなぁ
[推定、巨大化クラブローパーに対する方針が決まったらまた依頼を受けることを伝え、ひとまずは怪我人搬送分の報酬だけをきっちりいただいておく。
あと腐れない関係のための明朗会計だ]
[店番の青年の売り文句>>54には熱心に耳を傾ける。]
ふむ、食べ物屋の情報に正確な町の見取り図か。
どちらも私に必要なものだな。
魔素分布図ともなれば願ったり叶ったりだが……
うむ、やはり食は人生の基礎だ。外すわけにもいかんだろう!
[結局両方買うことにした]
それで、街の外のものも何か……うん?
ふむ、なるほど……ああ、少し待ってくれ。
[滔々と語られる説明>>55に頷きつつ手帳を取り出し、あれこれとメモを取る。
自警団で、という言葉>>56にも大きく頷いた]
そうだな。観光で訪れるものもいるとは言え、開拓の最前線だ。
外の様子は土地勘のあるものに訊ねるのが一番か。
[薬を購入し、礼を述べて歩き出す。買ったばかりのガイドマップに載っていた酒場に行ってみよう**]
〆てこれくらい……ってとこだね。
それでいいかい?
『な……、もう少し色を付けてだな……』
いや、そりゃ無理ってさ。
他の所でも大差ないと思うよ、まぁ個別に専門で取扱ってるような所持ち込めば話は別だろけど。
苦労と実利、どっち取るかは人次第ってね。
[買い取り持込の交渉中指を10(10)本立てて値段を示す、持ち込んだ冒険者は一頻り唸った後に、了承とのこと。]
したっけ、ヴェルさんまたあとでなぁ
ウィルさんも、また会うべ〜!
[ひとまず樹海行きの準備をするヴェルと別れ、ウィルとも詰め所を出たところで手を振って別れた。
ヴェルには樹海行きに連れて行ってもらえるよう頼んであるので、頃合を見計らって待ちの出口辺りで合流するように話をつけておく。
ウィルはひとまずここで別れることになるか、はたまた同じく樹海に向かうのか、と言ったところは分からないけれど、少なくとも町を出るまでの間、路銀稼ぎに仕事をしていればまた会うこともあるだろう]
−酒場−
ご主人さんや〜
飯おぐれよぉ〜
[ふわりと酒場の前で盾を下りたその足で、盾を背に担ぎながら酒場のカウンターへと声をかける。
グラス運びの報酬分を…と、思ったのだけど]
はぇ?はぁ。街の外の様子がぃ?
そぉなぁ、北の割れ谷の方は、うっさんくせぇ危険種がうろついでるみてぇだがら、気ぃつけた方がよかんべなぁ
[元気に飯をほお張る男に声をかけられ、飯を奢るといわれれば否やもない。ほいほいと誘われるままに、先刻戻ってきたばかりの割れ谷の様子を知る限り話した。
生魚の匂いをつけていると襲われるかもしれないから要注意、と]
後はあれよ、これからオレも行くとごなんだけどよ
近ぐに樹海があるんだどぉ
いやぁ〜楽しみだよぉ
[それはもう楽しげにそんなことを語って聞かせる。
その手は、4(6)皿目のイモサラダを受け取っていた]
―中央広場・>>65>>61回想―
[ある程度の事をメモした片グラスの男と別れ、店を続けると…ジェスロと冒険者が会話していた。
内容は全然わからなかった、だが途中で紹介する事となっていた。]
ほう…薬草に詳しいのか…。
[...は>>0:190で「薬草に詳しい煙草屋が留守」と言うことを思い出した。この人が煙草屋かも知れない…。]
その…少し聞くのじゃが、煙草屋さんかね…?
ワシは採取とか調達の依頼があるがやれるのかね…?片方だけでもいいのじゃが…。
[興味があるのなら以下の説明しているだろう…。
採取の場合「調薬用の薬草を83つぐらい持ってきて欲しい。薬草についてはどれでもいい…簡単じゃ。報酬は……じゃ。どうかね?」
調達の場合「ワシは昔は軍人じゃった。自分で自分を守る為に薬草の研究を始めたんじゃ。それが今、商売道具になっていた…。
ここで本題じゃが…鉱物で作る火薬の人工生成はかなり難しい。じゃが薬草同士なら威力が少なくなるが手軽に人工生成できるのじゃないかね?
実験は成功するかどうかはわからないがね…。もし成功したら発展するかも知れぬ…。そこで、火薬の元になる薬草を持ってきて欲しい!
できればそれぞれ違う二つの草を持ってきて欲しいのじゃが…どうかね?」]
―回想完了**―
毎度〜っと。
[かろん、とドアが鳴ればまた一人。
早速今の品物にぱぱっと値札を付けてゆく、金額的には買取+少々の物で、お約束の玉石混合といった感じ。
鑑定ができない訳ではないけれど、専門家ほどと言う訳でもなくどうしても大味気味になってしまう。
だから、どんな貴重品もゴミに近いものも、決めた金額なら構わないという事で並べているのだが。]
……そろそろまた、体動かす頃合いかなぁ。
[窓から見える空に、そう呟いて。]
―南の樹海・ヘロイーズたちと別れる前に―
おっと……では、起こしてしまわぬよう気を付けよう。
[挨拶を交わした後、ポコからリトのことを伝えられ>>44、少しだけ声量を落とした。ヘロイーズの頭の上のリトを、今一度ちらと眺めてみれば、確かに眠っているようだと認識できる。
視線は一瞬だけそのお腹の辺りに向いて――再び、ヘロイーズとポコとに向く。
可愛いです?というポコに一度頷いてから、なでなでの光景を穏やかに眺めていたのだったが]
………良いのか?
ならばお言葉に甘えて、撫でさせて貰おうかな。
[>>50かわいいものをなでなでできる少女の返答にしては些かお堅い調子だったが、それでもロッテなりに好意の形を伝えていることは、浮かべた笑顔から察せられるだろう。
銃を担いでいない方の手で、頭のびよんびよんしているものは避けるようにして、そっとポコの頭に手を伸ばした]
― メリルのよろず屋 ―
よっ、開いてる?
[かろん、とドアを鳴らし、先の客と入れ替わるように店の中へ。
このよろず屋へは売る側としては勿論、罠の材料や戦闘中に使える攻撃用アイテム、ちょっとした機巧や魔法の道具を手に入れるため時折足を運んでいた]
[ロッテが感じる事が出来れば、不思議な温かさ。
太陽の熱で温かいようにも思えるし、まるで人肌のような。
ロッテに撫でられると、両手を口元にあてて、ふるふると喜びを表す。]
ロッテちゃんに撫でられたのですっ。
ロッテちゃん、気をつけてねー。
[顔を少し傾けて。
手が離れて視線が逸れるまでそうしていた。]
うん、またタウン・ナリヤでねー。
[ばいばい。と手を振った。]
―自警団詰め所前―
[途中強すぎる香の香りにクラットが倒れたり、中立種の大群とぶつかりそうになったりと多少のハプニングはあったものの無事に怪我人護送の任務を終えて、いくばくかの報酬を手に入れた。危険度を考えれば一般的な報酬よりも少ないかもしれないが、副団長補佐の精一杯の努力の賜物か、元より報酬が目当てという訳でもなかったヴェルにとっては充分なもので]
じゃあ、クラットさん。討伐隊が組まれることになったら、教えてください、ね。それまでに樹海に行ってきますけど。間に合わなくても、後から行っても大丈夫、だよね?
[オノンと後でまた合流する算段をつけ、一旦店に寄ったあとは中央広場に]
―酒場―
[食卓では手帳は取り出さないが、目を輝かせてオノンの話>>68に聞き入る。地形は、風向きは、と質問攻め]
ふむふむ、割れ谷に危険種が……なんと、怪我人がそんなに?
うさんくさいとは一体どのような?
[刻印の実験の話を聞けたなら、興味を示しつつも眉をひそめただろう。注意には神妙に頷く]
ほう!街に入る時に見えたあの樹海に行くのか?
固有種の宝庫で未知の動植物も多いと聞く……
[樹海と聞いていっそう身を乗り出す。楽しそうな様子が心から羨ましい]
差し支えなければ、私も同行させてくれまいか?
なに、自分の身を守る程度はできる。
足手まといにはならんと思うが……
[同行を許されれば、嬉々として支度を始めただろう。
断られたら残念だ、と笑いつつ見送る]
あーい、開いてる開いてる。
時に今日はなんだい?買取?探し物?
[入れ替わったのは見知った顔と言うことで、挨拶も軽いもの。
そろそろ出ようと思って立ち上がっていたのだが、もう一度椅子に座りなおす。
新しく入ったのはそっち、と指を挿す。]
ん?オレはかまわねぇよ?
っつっでも、オレも案内してもらうっ側だがらよ
行ぐっつうなら、ヴェルさんに聞いてみなばなんねぇよ?
ま、とりあえず、あれよ、ヴェルさんとごまでだったら一緒に行ぐべ
[同行の申し出にはさらりとそう応えた。元より情報を出し惜しむ気質でなし、飯代替わりにと、聞かれたことは知っている限りすべて話して]
あぁ、その前にちぃっと使い減らしたもんは買い足さなばなんねぇが?
付き合ってもらうこどになっけど、かまわねぇがぃ?
[消耗した火薬のカートリッジと、携帯食料くらいは、先刻受け取った報酬で補充しておこうと思いつつ。
酒場のマスターに、手ごろな店を確かめる]
―キャンプ地―
……まるで人間の体温のようだったな。
生きている、ような感じと言えば良いのかね。
[ポコをなでなでした感想を一人ごちながら、やがて着いた先で出会った冒険者と軽く挨拶を交わす。
単身奥地へと向かう前に、幾人かから樹海の状況について尋ねてみる(ヘロイーズたちに会った時は聞き忘れていた)
時に情報量のコインを手渡しながらとりあえず聞けた範囲では、目立った異変はないとのことだったが――。
ふと目が行った先には果実が幾つかと、ヘロイーズの名前での書置き>>8があった。
自分がその恩恵に与ることはできないが、他の冒険者の役に立つならば良い、と考えて]
[割れ谷からの護送の依頼は一段落だが、きな臭さがふんだんに残る一件になってしまった]
下調べが付いたら、また依頼を出して……
[いつでも動くと、乗りかかった船だと、討伐隊が組まれることになったら声をかけて、と。申し出てくれたみんなの心が嬉しくてふわふわする]
あとで巨大化の刻印事件を起こした人の事情聴取にもいかないといけないな〜
[刻印の知識を譲り渡したにしても、その事件を起こした人が関わっている可能性は大いにありそうな気はする]
うまいこと芋づる式に……はいかないよね。
[現時点では、自警団が町への出入りを制限するようなチェックをすることはないだろう。小さな事件はあるだろうから全て素通りとはいかないだろうけれど]
さすがに副団長もそんなまねは……
[言い出すような気がして、乾いた笑いが漏れた]
―中央広場―
[樹海にいくために足りないものを買おうと足を運んだのは、中央広場。冒険者向けの店もあるにはあるが、ここで立つ市では時折掘り出し物が見つかる。まずはここで買い物をして、それから保存食などを買いにいくつもりで。
そこでジェスロが店番をしているのに気付いて、立ち止まって目を丸くする。彼は冒険者であり、冒険者は何でも屋ではある。けれど体を動かす方が性にあっていそうな青年が流麗に言葉を操り、商品の説明をしているのは少し意外に思えた]
こんにちは。怪我とかはしなかった?大丈夫?
[怪我の確認は心配でもあるが、癖のようなものでもある。もし怪我でもあれば、軟膏状の傷薬でも無理やり塗りつけたかもしれない。そして、時折何故か店番であるジェスロではなく店の前にいるヴェルに薬の効能を聞いてこられたりしながら、昨日ジェスロが追っていた事件の概要を聞いた]
……。
[こちらも聞かれれば北の割れ谷の話、巨大化したかもしれない危険種、これから討伐隊が組まれるかもしれない話や刻印。そして最近魔素が絡んだ事件が増えているというクラットの報告まで、隠そうという意思もないので聞かれれば分かる範囲で精一杯話す]
[途中、思い出したようにジェスロの隣で商品の説明をしていた老人を紹介された。薬草関連の仕事と聞いて、並べられた商品を改めてまじまじと見る]
……これ…?
[ひとつを手に取る。老人の方に目をやると、相手もこちらを興味深そうにみているのと目が合った]
あ、はい。煙草屋をして、ます。
[>>71の質問に、恐る恐る答える。何故知っているのだろう。ジェスロが話していたならば、きっと薬屋かと聞かれている筈だ。
ヴェルの答えを聞いたアブラハムに依頼の話を切り出され]
あ、の。これから、ちょうど南の樹海にいくことに、なってて…
[83個というのは多いけれど、種類を問わないというのであれば、群生地を回れば集まる数だろう。自分一人では依頼と自分が欲しい薬草までは回りきれないかもしれないが、同行する予定のオノンがいればなんとかなるのではないだろうか]
薬草の火薬への転化…ですか?
[頭の中で色んな薬草を思い浮かべてみるが、どれが火薬の元になるのかさっぱり分からない。少し考えていたが]
ええ、と。では、採取を。できるだけ、色んな薬草を取ってくるように、します、ね。
はは、好きに見て探して掘り出してくれ。
[最早一種のトレジャーハントである。]
ん、暫く出てなかったから酒場辺りで何か依頼をみて来ようかと思ってたんだけどね、何かそういう話無かったりしない?
[日常会話の範囲でそんな事を聞いてみる。
頻度は少ないほうだけれど、冒険に出ないと言う事は無い、二足の草鞋と言う奴だ。
ウィルなら少なくとも自分より情報は持っているだろうと、ダメで元々だけれど。]
[キャンプ地で行うのは、今一度の装備の確認。
薬草も癒しの魔法も受け付けない身体を直すための補修キットはウエストポーチの中に。
長銃にはこの樹海で取れるビーンズ製の弾丸を籠める。威力はやや劣るが、弾を樹海に残してきても、一帯の友好種に対する悪影響がより少ないとされているためだった]
あぁ、僕は問題ない―――― 今、何と?
[ふと、その場に残っていた一人から伝えられたことに、赤い目を大きく見開かせた]
奥の黒い湖付近で、異様に巨大な影を見たから気を付けろ?
……そうか。伝えてくれてありがとう。
[それが既知の生物が巨大化したものなのか、本当に未知の生物なのかは、聞けた範囲では窺い知れない。
ただ少なくとも、ただならぬものが存在することは想像に難くなかった]
したっけ、エドワーズさん、盾乗ってぐべ〜
[店を出たところで盾を降ろし、さぁ乗ってくれと示す。
掘り出し物ならば、と、よろず買取の店も耳にしたが、ひとまずは心に留め置くことにして、今はありふれた日用雑貨を扱う店へ。
とりあえず必要なものは、どこででも手に入る消耗品だ]
エドワーズさんもどっか寄り道すっがぃ?
言っでくれたらそっち行ぐがらよぉ
盾動かしてる間ぁ返事はでぎねぇかもしんねけど、堪忍しでな?
[そう前置きして]
f〜♪
[盾をその場にふわりと浮かべた]
― 樹海→望遠/タウン・ナリヤ→ ―
[九十九折りの坂道を登る。
ポコの歌のお蔭もあって、坂道のきつさもそうは感じない。
でたらめな、とても陽気な歌だった。]
― タウン・ナリヤ外周 ―
[やがて、タウン・ナリヤ外周と官憲の詰め所が見えてきた。
少し前までは何事かあったようで、何時もより少しざわついているように思える。幾つかの単語は、ちらほらと耳に届くが、何が有ったかは誰かから話を聞かないと察せないだろう。
ナリヤでは沢山の事件や依頼が起こる。
色んな事を知っておくに越した事はないけれど、詰め所が騒ぐくらい(ジェルトルーデは常に)なのだから、いずれ誰かから話を聞けるだろうし記事になるかもしれないと判断し、ヘロイーズは官憲に向き直った。
何時ものように、ポーチからポコの友好種の認定カードを取り出した。「ハート」、心の回路を持った自動人形の身分証明を提示する。]
[そちらの依頼を受けることにした。樹海へはどうせ行くつもりだ。
そう話を取りまとめ、続いて先程から気になっていたことを思い切って聞いてみることにした。話の間もずっと持っていたのは、アブラハム特製回復薬>>0:112]
あのっ。これ…回復薬、にしては、色が変わってますよね?こっちの傷薬、これってシマカンギクですよね。これの効用を高めるなら、調合するのはコウホネだと思うけど、それにしては赤くない、し。
[他にも思いつくままに商品について質問を。結局店じまいまでそのまま居座るかもしれない。そしてジェスロが樹海への護衛をと言ってくれるなら、嬉しそうに頷いてお願いをする。そしてアブラハムから提示された報酬を、ジェスロとオノンと分けるように提案するだろう]
[「巨大な影」と称されたものの情報を持ってきた冒険者は、やがてキャンプ地を後にする。もうタウン・ナリヤに戻るのだろう]
用心に越したことはないな。
[暫くキャンプ地で待機することを選んだのは、念のために同伴者を可能ならば得ることと、そうならずとも情報は伝えておくこと、両方のためだった]
そうだなぁ……。
[視線の先には、刻印つきの護符や特殊な魔素を含んでいるらしいお守りなどが並んでいた。
気になるものを手に取って眺めつつ]
今の所だと、ソコナ村の木彫り細工が欲しいだとか、絵描きを捜してくれだとかいう依頼があったかな?
他にも9(10)な依頼なんかがあった気がするな。
[酒場で見掛けた依頼を幾つか伝える]
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