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わ…
[とん、と音もなく地に下りたウィルに、いるとは思っていなくて小さな声をあげる。けれどそれも一瞬で、オノンの護衛にというウィルの言葉に、こくんと頷く]
うん。ウィルさん、お願いするね。こっちは大丈夫、クラットさんもいるし!そうだ。これ、ウィルさんに渡しておくね。痺れ薬。武器に塗っておけば、いらない戦いはしなくてすむかもしれないし。
[そして聞こえたクラットの>>24に一瞬驚いた顔をしてから、噴出した]
二人とも、よろしくお願いします。
ええもちろん。運ぶ順序などはお任せします。
[屋根から身軽に飛び降りてくるウィルと、魚を食べつつ準備をし出すオノンとに怪我人の護送をお願いする。
行動を共にしたのは短い時間だが、判断を任せるのに不安などない]
え、あ、いいんですか。ありがとうございます。
[焼き魚を受け取れば、その香りにお腹が鳴った]
生魚、美味しいですよね〜
なんでですかね、漁師さんが捌くとまた特別美味しい気がして。
[こちらもうっとり空を見上げるポーズで、ぱくりと魚を頬張ったり]
[香の代金が出るというクラットの言葉に驚いた。自警団は…なんというか。うん。いろいろと頑張っているなというのが分かるので。けれど出るというなら断る理由はない。
そしてオノンに渡された魚を頬張るウィルとクラットを交互に見て。自分もさきほど渡された魚を口に運んだ]
……初めて頼りにされました〜
[任せてもいいか、とか。
クラットさんもいるし、とか。
あんまりに聞き慣れなくてこそばゆいのだけれど。
>>27ヌァヴェルの驚いた顔に、え、と表情を硬くした後]
え、あれ、なにか変なこと言いました、僕?
[突然笑い出すものだから、ただ狼狽えてきょろきょろ周りを見たりヌァヴェルを見たりするのだけれど]
おっ、分がるがぃ?
[生魚を食べる文化は割と珍しいと思っていただけに、クラットの相槌に相好が崩れた。
そんな雑談を挟みながら、ヴェルの案内を受けて、まず最初に連れ出す漁師を盾の上へと乗せ終えた]
したら行ってくっがらよぉ、またあとでなぁ〜
[言い残し、手を振って待機所をあとにする。
待機所の中から響く副団長の自信満々な高笑いが、心強い気がした**]
―中央広場―
おや、それは……?
[噴水の近くに絨毯を広げている露店にふと目が止まった。
店番をしているのは老人だったか、それとも手伝いの青年だったか。
お守りの謂れが興味深いものならば買おうとしたかもしれない]
ときに、地図はあるかね?
街中のものと、街から先の地理が分かるものがあると助かるのだが。
[肯定の返事が返ってくれば地図といくつかの薬を購い、
返事が否定であっても薬を買い、感謝の言葉を述べてまた歩き出しただろう]
[まあ理由>>29は説明されないだろう。
青年が気づくのは、多分ずっと先の話だ]
えっと、まあ、一件落着?
[首を傾ぐ。つられたように笑いながら。
魚も美味しくて何も問題はない。
なお、薫製になるほどに焚き染められた香に涙目になるかどうかも、また*少し先の話しだ*]
―酒場―
電波は知らぬが飲み物は届いた。問題ない。
[酒場の主人>>0に真顔で返し、喉を潤す。
食事は馬車に乗り込む前に取ったきりで空腹だった。
適当に「同じもの」と「お勧め」を注文し、料理ができるまで掲示板を眺めて暇つぶし]
【お手伝い募集中(マッドサイエンティスト ピア=キーズワース)】?
自分で作った薬の見分けがつかんとは面妖な……
他人にやらせて分かるものなのか?
それともこれは人体実験で確定しろと言う話なのか?
[謎の薬に好奇心が疼いて仕方が無いようす]
うむ、効果も切れる時間も決まっているものなら
万一人体実験になったとしてもそうひどい目には会うまいよ。
ご主人、あの張り紙だが……私がやっても構わんだろうな?
[好奇心には逆らえなかった]
[慎重に匂いを嗅ぎ、色や粘度を見比べる。流石に味を試す気にはなれない]
……ふーむ……
[手持ちの試薬を試してみるが、はかばかしい結果は出ない]
まあ、こんなもので分かるなら作った本人がとうに見分けていような。
となると……
[薬瓶の1本に左手を沿え、水のグラスを右手に。
魔素を操り、液体同士を共鳴させて薬の成分や効能を探り出そうという試みだ。]
うむ、これだな!
[判定結果は*09末吉*となった]
うむ、これで間違いない。恐らく。
[口調と態度は自信満々だが、最後の言葉は少しだけ弱気になる。
薬瓶を返すときに取り落としそうになって冷や汗をかいたのはご愛嬌。
依頼人が結果を確認し、報酬はと聞かれたら「小さくなる薬(24分間)」を選ぶ]
食事が冷めてしまったが、達成感でいっぱいだ!
[元気よく食事に取り掛かった。
他の冒険者が立ち寄れば、食事を奢る代わりに街の外の様子を聞きたがるだろう**]
―中央広場―
[しばらくしていると、いつも客(>>0:236)の雰囲気が違っていた。...的には反応が違っただけだが…]
これかい?これは攻撃よりも防御を優先したとい…
[説明の途中で仕入れ地について聞いてきた。どうやらその剣について少し知っている模様…。あえて教える事にした…]
これは…ワシが旅した場所の一つ、鍛冶の村ティリアモスで手に入れた物じゃ。仕入れには時間が掛からなかったのう!
だから安いのじゃ!んっ?これの斧槍版?あるにはあるけど、今は売り物じゃない。待てないなら今すぐ売ってやってもいいが、1割値段を上げさせてもらうぞ。
[自慢げに守りに適した剣を語った後は、客に守りに適した斧槍を渡した。後の商品を購入した所で突然、依頼について話しかけてきた(>>1:238)]
おお、引き受けに来てくれるとは…。安心するがいい。まだ募集中じゃ!
/*
アンカー訂正でも表で/*発言しない方がよかったかな。
間違えたら直したくなるんだけどー間違えなければいいんですよねはい。
何のための20秒なんだっていう。
*/
[冒険者が引き受ける事を確認したら、すぐさま依頼の内容を教えた]
ワシは異国から来た行商人アブラハム=ザロックじゃ!この依頼は一日に一回店番をする事になっている!
ワシが依頼を用意しに行く時や冒険者次第じゃが依頼を受けた冒険者の手助けのをやっている。主に泥棒撃退がメインじゃ!
ここで戦闘になったら、その時はワシも参加しよう!昔は軍人じゃったからその辺のならず者ぐらいなら楽勝じゃ、調薬で手軽な回復薬を作ってやろう。使わずに終わったらその薬はお主の物じゃ。どうかね?
[少し厳しい顔で説明を追え、さらに*問い詰めた*]
[初めて頼りにされた、と妙に感動しているクラット>>30に、普段の自警団での扱いが忍ばれた。
驚いた理由を聞かれると、慌てて手を振ってごめんなさいと小さく呟く。つい笑ってしまったのは、いつもどこかおどおどしたクラットが珍しくも口に乗せた軽口のようなものに驚いたからで…]
「えっと、まあ、一件落着?」
[そんな言葉に頷くと、最後の仕上げとばかりに危険種避けの香を盛大に焚く準備に取り掛かった]
/*
ちなみに、匿名メモで張ったNPCのピアは、ヌァヴェルの兄でした。薬品関連のマッドサイエンティスト。
たぶんちゃんと見分けられるけど、冒険者に飲ませて遊ぼうとしていたので、飲んでくれなかったエドワーズ>>36にはがっかりした顔をしていただろう。
[オノンの盾での輸送中に、何か問題は起きたかどうか。
無事に終われば自警団の詰め所に報告に行くのは最低限の顔を出すだけに止めると、自分の店に帰って薬品のチェックをする]
これとこれと…ああ、こっちも足りないか。
[必要な薬草をまとめると、樹海にいくための用意をしに街に行く。中央広場で見かけるのは、見かけない商人の老人か見慣れた青年であろうか。
いたのがジェスロであれば、この間ジェスロが追っていたのが魔素絡みというのを思い出し、詳しい話を聞きにいくつもり*]
――さて、僕も上々の成果を収めてこなければね。
[肩の上の長銃――狩猟用のそれを、担ぎ直すように軽く揺らす。
この後ヘロイーズたちがタウンに戻ろうとするならば、ロッテがそれを引き留めることは無く、キャンプ地の方へ向けてその場を後にする*だろう*]
[オトモ・フレンドリ。
冒険者に友好種がお供に付くのをそう呼ぶ。
冒険者の手伝いをしたり、危険種によって冒険者が戦闘不能になった時に、キャンプや安全地帯、場合によってはタウン・ナリヤまで連れて戻って来る。
タウンまで戻る場合は、冒険者の命を優先して急いで戻る為、冒険地で手に入れたものは置かれたままになる事が多い。]
[依頼の話を切り出すまでに二人のやり取りが聞こえていたのだろう、3(5)人の冒険者が剣を買っていく。
依頼の話を聞き終えてジェスロが出した答えは次のようなものだった]
その条件、ちょっと変えて貰えない?半分の値段で二人雇うって、ダメ?
[アブラハムの出した報酬条件は危険手当含めの店番としては相応のものだった……薬の提供があることと使わなかった分の物を報酬に加えるという事覗けば。
兵站に関しては報酬とは別で「必要なもの」と考えてるように感じられ、ジェスロはそれがアブラハムが元軍人であるが故なのだろうと結論付ける。
ただ、やはりこの条件なら半額に危険手当として薬の提供という形でもいいぐらいに思えたので]
[ポコから見上げられれば、頭を撫で撫でする。
人と出逢う自動人形の多くは、まだ生きている宙船の警備システムが生み出すもので、未だ未だ友好種としての自動人形は人目に付き難く認知が滞っている。
旧大陸に居た頃は、そういった枠組みでの目で見られたり、好奇な目、研究対象としてポコが見られる事が多かった。幼い頃のヘロイーズは、ポコと離される度に、悲しい思いをしていた。
新大陸に来てからは、好奇な目で見られる事は勿論多いけれども、それでも新大陸特有の開放感や開拓精神の為せる業か、偏見の視線を感じる事は少なかった。
ここでは、ポコがちゃんとフレンドリのポコとして見られる。
それがヘロイーズは嬉しかったし、ロッテが好意を寄せてくれるのも、とても嬉しかった。]
酒場のおっさんが、後進の育成云々って言ってたんだよな。
爺さんすげーし旅も長いっぽいし、是非ともって思うわけだ!
[タウン・ナリヤに来る冒険者が誰しも成功者するというわけではない。自身の能力を補うパーティーが組めなかったなど……実力があってもチャンスに恵まれない者もいる。
直接依頼として受けた事はないが、店主の悩みとして聞かされた事はあるので機会があれば、仕事に同行させることもしていた。
“一度の依頼をしっかり達成した”その依頼が犬の散歩だろうと、暇人の聞き相手だろうと、店番だろうと――…あるとないとでは大違いなのだ]
「すぴーすぴー…」
[リトの小さな寝息が頭の上から聞こえる。
ロッテが行き交う時に手を伸ばせば、ヘロイーズに気付かれずに、リトのぷよぷよなお腹に触れられるだろう。]
ちょっと失礼…この剣は……じゃ。毎度ありじゃ…。
失礼した…
[別の客の対応後、冒険者は依頼の条件>>47について変更を要求された。]
どう言う事じゃ?お前にとっても問題は無いと思うのじゃが…。
[どうやら後輩>>49の為らしい。別にどっちにしろ数は多いほうが良い…その結果…]
ほう、そう言うことか。それでも歓迎する!
だが、報酬は二人とも同じ金額で払おう!せめてワシの気持ちじゃ!
― 南の樹海 ―
[ポコの仕草が可愛いと言ってくれたロッテに、
にこっと嬉しそうに笑顔を向ける。
以前にも何度か、『めしや・いするぎ』や、
酒場の依頼書の辺りで会った時と同じように。]
[狩猟用の銃へちらりと視線を向ける。
「機巧使いのロッテ」
ヘロイーズもまた、何時しか冒険者や街の人の間で、口に上り始めた名前を思い起こしながら、キャンプ地の方へ歩き始める後ろ姿を見送った。]
[ともあれ、今日は自分一人で仕事を受けるつもりなので、その事を伝え、店番の仕事を始めるだろう。
エドワーズが来た時>>32にアブラハムはいたかどうか。いたならばお守りについてはアブラハムに話を聞きながら、いなければアブラハムから聞いていた売り文句を口にする。地図と聞かれれば、売り物として区分された中からいくつかの地図を出して見せるだろう。]
街中のもんは2択だな!まずは商人の組合で出してるやつな、飲み食いで歩くなら断然こっちだ!店の雰囲気や出される料理の傾向まで遊びのお供に“タウン・ナリヤガイドブック”
欠点は人の出入りが激しいせいでガイドブックの情報の更新速度が早い事。一週間ぐらいでいきなり新版が出たりする。
もう一つは魔素分布図!さる研究家が魔素予報士マシューの協力の元、建物の配置と構造が魔素にどのような影響を与えるかって調べた際の副産物さ!
副産物と侮るなかれ!元が研究資料なだけあって、建物や門の配置はこれ以上に正確なもんはない!
街の外のは……
[今度は選択に悩んでいるようだった]
[ある程度の事を冒険者に伝え一旦去った後、今度は片グラスの男>>32が現れた。グラスからは貴族だと思われる…。]
おお、これはワシが作ったお守りじゃよ。お土産とかに最適なんじゃ。
装備すると何故か魔法相手に少し強くなるらしいが…良くわからないんじゃ。お一つどうかね?
[購入をするかしないかを確認し、今度は地図について聞いてきた。]
地図はある事はあるが、ワシも行商する為の地図じゃ。貸し出す位ならいいが…。
んっ、街中や街から先の地理…?なるほどそう言う意味か…。
[すると先程の冒険者が戻ってきた模様。後の説明を頼んだ>>54が、街の外については迷ってる模様。]
迷ったのか。わかったわかった。後はワシがやって置こう。
まず、東の大橋と言うのは、この国に来た人にはわかってると思うが……(中略)……西の荒野に行った後、どうなるかはわかってない。以上じゃ。
[...は少し長い説明を終えた。その後、片グラスの男は薬を購入しその場を後にする…。]
―― 少し時間を撒き戻し・アブラハムの店
[自分と客への応対に追われてるようにも見えた>>52ので、来客がはけるまでは大人しく――…来客の財布を盗ろうとしていたスリの顔面にポーラを当てたりしながらまっていた。
一旦客がひいた後、報酬がそのままで増員可という話を受け――、表情を輝かせながらアブラハムに礼を言った]
―― また元の時間軸へ
わりっ、爺さん。助かる!
[タウン・ナリヤに来たばかりの人間に勧める地図を一枚に絞るという事ができないでいると、アブラハムが助け舟を出してくれた。
買い物を終えてエドワードが去ろうとしたならば、その際に]
大体の場所だったら自警団で聞くのを勧めとくー!
危険種の出現情報とかも、大体集まってるから!!
[と、声をかけただろう]
― 自警団詰め所→酒場 の道 ―
[くんくん。
袖のにおいを嗅ぐ。
頭を振ると、未だに何とも言えない香が漂う気がして、果てしなく眉を下げた]
いくら危険種避けでも、やりすぎですよ〜
[ヌァヴェルが盛大に焚いてくれた香のおかげか、クラブローパーに襲われることもなかった。割れ谷での被害といえば、あとは青年が香の煙で目を回したくらいのものだ。今思い出しても恥ずかしい]
そうそう忘れてた。
お主の名前について聞かなかったのじゃな。聞いてもいいかね?
[どうやら冒険者の名前はジェスロのようだ…。その後…色々あったのか?なかったのか?冒険者は二人いたのか?思い出せないが…。
夕方…...達は道具を片付けた。]
ご苦労じゃった。これが報酬じゃ。また宜しく頼む。
[宿に移動する...。宿で誰かにあったような気がするが…]
―中央広場→宿屋―
[北の割れ谷から怪我人を護送し終えてもくつろぐ暇もないのは下っ端の逃れられぬ定め。
報告書(押しつけられた)
依頼査定と報奨金の支払い(会計と良心との板挟みだった)
怪我人の見舞い(まだ意識の戻らない人もいた)
たまっていた仕事の仕分け(あふれかえっていた)
副団長の高笑いをお茶を出して黙らせること(一番重要!)
溢れた仕事の内の何件かは、張り紙となって手の内にある]
魔素、刻印、魔法使い、か〜
酷いことにならないといいんだけど。
[あれから肌身離さず持ち歩いている、巨大化の刻印事件の資料を思いながら、道を歩く]
―宿屋・自室―
[夕方から夜までは次の日に備え、調薬をするのが...の日課だった。ある程度準備ができた後は自由時間だが、今日はその余裕は無いらしい…。]
さてと、いつものお祈りでもするかのう…。
神よ!今日も一日我らを無事だった事に感謝する!
[そして熟睡。次の日はきっと…**]
[中央広場の露店で店番をしていると、ヴェルの姿が見えた。あちらもこっちに気がついたようで、昨日の顛末を聞きに来た。
特に隠す事もないだろうと、一連の流れを説明する。官憲はジェスロに口止めしなかったのか、するのを忘れていたのか――、喋ってる本人は口止めされなかったという結果だけを受け止めていた]
んで、そこにいた魔法使いの正体なんだけど、なんでも師匠から破門されたとかで――……あ。
[締めとして、主犯と思われる魔法使いの話をしている途中で、ふと思い出したように]
ヴェルさん、この爺さんはアブラハムさんっていって、薬草関係の依頼も出しててさ……
爺さん、こっちはヴェルさんっていって、多分この街で一番薬草に詳しいんじゃないかな……
[本当に一番かはさておき、ジェスロの中では薬草といえばヴェルなのだ。紹介して置いて損はないだろうという判断である。
夕方になり仕事が終われば店じまいを手伝い、アブラハムとは別れる事となった。]
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