人狼物語(瓜科国)


992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】


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【独】 いつも副団長補佐 クラット

とりあえず考えたこと。

魔素(空気中や物の中にも)→魔法(儀式や体質など)
危険種→いわゆるモンスター(機巧含む)
北の割れ谷→崖。海産物の宝庫。未知の危険種がいるかも(これ利用)

危険種が1体(未知)
被害者が6人(いずれも意識不明だった)
魔素の被害がある(無茶ぶりだった)

最近魔素がらみの事件が多いのか決めること。

魔素出したのはオノンさんが魔素使えるようだったのでつい!(実は違うようだ) 意識不明が6人を傷物にしたのとかは情報錯綜感もあるけど、傷薬、じゃあ怪我人だという安直さ。急いで考える物ではありませんでしたごめんなさい。

( -39 ) 2012/10/02(火) 13:43:42

【独】 いつも副団長補佐 クラット

/*
見物人なのにガッツリ発言して申し訳ないというか、初めてなので加減がわからないというか。

あと依頼を出すのにお任せとか自分が酷くてここは反省。

自己紹介を見て、相手に合わせて依頼を〜と思ったのだけれど、思ったよりも難しいですね。

( -40 ) 2012/10/02(火) 13:46:37

【独】 いつも副団長補佐 クラット

/*
プロローグが終わるので、そろそろNPC化を試みます。

冒険者で参加出来たら楽しかっただろうな。残念。

( -41 ) 2012/10/02(火) 13:48:46

煙草売り ヌァヴェル、特異体質 ジェスロに頼まれていた傷薬も、ありったけ持っていってしまったので、この依頼が終われば樹海必須。  ( B26 )


【独】 煙草売り ヌァヴェル

飴投げるつもりで、栞はった…

( -42 ) 2012/10/02(火) 13:51:46

煙草売り ヌァヴェル特異体質 ジェスロに頼まれていた傷薬も、ありったけ持っていってしまったので、この依頼が終われば樹海必須。

( A27 ) 2012/10/02(火) 13:52:41 飴

煙草売り ヌァヴェル

―割れ谷―

[副団長の依頼内容とクラットの報告を道々聞きながら、目的地に。到着すれば、まずは安全確保。香炉に危険種が嫌う種類の香草をすりつぶした香を入れると、火をつけた。それを怪我人のいる建物の四方に置く]

全部の危険種に有効な訳じゃないから…気はつけてね。

[そして自分は怪我人の治療にあたる。聞いていた通り、六人のうち四人は怪我による意識不明。そして、残る二人は]

(差し、傷?)

[野生の危険種に襲われたにしては、傷が…刃物による損傷にみえる。そして、もう一人は]

魔法、で、気絶させられてる…

[怪我自体はさほどでもないのに、意識が覚める気配はなかった]

魔法とか、武器とか…そんなの使う危険種は、この辺りにはいない、筈なのに…

[そんな呟きは、周りの人に聞こえたか*]

( 189 ) 2012/10/02(火) 14:07:55

【独】 沈黙の ヘロイーズ

/*
>>140
6名のうち4名は通常の傷のみです。
ひとりは腹部の刺し傷で意識不明のとのこと。

現場は酷かった。

( -43 ) 2012/10/02(火) 17:39:56

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2012/10/02(火) 18:19:11

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2012/10/02(火) 18:19:21

異国の行商人 アブラハム

―中央広場―
さあいらっしゃい!いらっしゃい!
普通の店よりは安い異国の店だよ!運が良ければここでは見られないものがあるかも!
興味あるなら是非どうぞ!

[決まりの宣伝をかまし客を呼ぶ…。すると回復薬目当ての客がボチボチ来ている…。
理由は「薬草に詳しい煙草屋が留守>>171」との事…。また珍しい回復薬を売ってるので気になる人が増えて行く]

値段は………じゃ!まいどじゃ!

( 190 ) 2012/10/02(火) 18:31:09

【独】 転がり草の オノン

/*
墓下-地上間の連絡係はダメー。…っていう理由はおおむね二つあって…

一つは、『人狼』のシステムを使ってる以上、墓下と地上の意思疎通が自由にできたら、墓下と地上に分かれてる意味が薄くなっちゃうってこと。

もう一つは、連絡係の人に、『連絡係』としての特権と義務が発生しちゃうってこと。
役職によってできることとできないことが差別化されてるんだから、役職を越えた部分で特定の誰かに権利と義務を負わせる心算はあんまりないんだー。

ヘロイーズさんが連絡係としての役割を想定していたかどうかまでは分からないけど、条件付の理由としてはそんなとこかな?

( -44 ) 2012/10/02(火) 18:31:22

機巧使い ロッテ

―回想・捕り物の決着―

[果たして、魔法使いが風の刃を此方に撃つ前に、術師自身が拳に撃たれて倒れることとなった。
 犯人一味が全て倒れたことを確かめてから、二丁の短銃をホルスターに収める。
 連中を縛り上げている間、ジェスロ>>172が呟いたことは聞こえてはいたのだが――ロッテは突っ込み一つ入れず、ただ黙々と現場を処理するだけだった。

 負傷者の手当てはジェスロに任せ、代りに彼の頼みに従う形で、破損した水晶とその破片を回収する。それ以外は現場は保存したままに]

( 191 ) 2012/10/02(火) 18:53:30

機巧使い ロッテ


――あぁ、そうだったな。
二件分の報酬、早いところ受け取らねばなるまい。

[ジェスロが続けた言葉>>176に、漸く口を開く。
 彼の泣きそうな顔――赤い瞳はそう認識した――を見て少しだけ眉は下げていた。
 魔法使いとの攻防の顛末を知っているから、この後特殊体質の彼に待ち受けているものは想像に難くない]

無事に呑んで、早いところ掠り傷も癒せると良い。

[後衛にてほぼ無傷だったロッテは、零すようにぽつり呟き。また、口を閉ざしたのだった]

―→現在へ―

( 192 ) 2012/10/02(火) 18:54:51

機巧使い ロッテ

―酒場―

[酒場のカウンターにて、グラス調達とジェスロの手伝い、二つの依頼の報酬を手にした。
 コインの一部は、結局この場でオーダーするもののために、少しだけ酒場へと戻ることにはなったのだが……。
 今はその品は手元に届かない。カウンターで片肘付きながら、赤い目は捜査の功労者の一人>>177へと]

まさか本当に無事に呑めたとはな。

[幸運だったな、とばかりに軽く笑みを向けた。

 それから眺めるのは、酒場に張られた依頼の張り紙の数々。幾つかはあれから新しく張られたもののようだ。
 アブラハムからの三つの依頼、モックからの木彫り細工調達の依頼、それにミゼラからの何処か耽美趣味……な捜索依頼。
 犯人一味の身柄と証拠品の官憲への引き渡しも終え、グラス不足の危機も決着した今。
 暫くは休息に当たる時間を取る心算だったのだが]

( 193 ) 2012/10/02(火) 18:59:27

機巧使い ロッテ


あ――僕はそれは食べられなくてな。
好物をわざわざ勧めてくれたのに、すまないね。

[ジェスロからのトカゲの串焼きには、やんわりと首を横に振っていた。
 それ以外のつまみも酒も特にオーダーする気配は見せなかった。
 暫くしてロッテの元に酒場の旦那から届いたのは、蓋をした不透明のコップにストローを差した代物。
 中には油のような――液体の火薬の一種が入っているのだが、よほど嗅覚に優れたものでなければぱっとは気付かないだろう]

薬草を火薬に転換する機巧でも僕に在れば、
……「荷物検査」が増えるだけになるだけやもな。

[まるで喫茶の店で冷やした茶やジュースでも飲むかのように、ストローに口を付けて*いた*]

( 194 ) 2012/10/02(火) 19:19:53

沈黙の ヘロイーズ、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2012/10/02(火) 19:39:30

村の設定が変更されました。


沈黙の ヘロイーズ

[声>>185は、
小型翼竜種の雛のリトと、自動人形友好種のポコ。
リトは訳あって引き取り、ポコは幼い頃からの家族だった。]

「みゅ」

[リトが、よじよじと頭に乗ってくる。
大人になると、多少は落ち着くけれども、
今はぷよぷよで、色も大人よりも明るく、太陽の下ではまるで空の雫が落ちてきたような奇麗な色をしている。]

( 195 ) 2012/10/02(火) 20:33:57

フレンドリ ポコ が見物しにきたらしいよ。


フレンドリ ポコ は 見物人 になれるよう、天に祈った。


フレンドリ ポコ

リトも随分なれたねー。
最初見つけた時はぷるぷるしてたのに、
もうすっかり慣れちゃったのダ。
吾輩嬉しーのだー。

( 196 ) 2012/10/02(火) 20:41:09

異国の行商人 アブラハム

[...はソコナ村について聞かれたら、「ソコナ村?ああ、知っているぞ。その村からこの街に来たからのう。
宜しければ、そこまでの地図を貸そう。いらないなら場所だけ教えるぞ。」と答えるだろう…。
とにかく今は仕事をするのみ…**]

このアクセサリーはワシが作ったのじゃよ…。
興味があるなら、買って見ないかね?

( 197 ) 2012/10/02(火) 20:42:20

沈黙の ヘロイーズ、くすっと笑って採取品の整理の続きを行う。

( A31 ) 2012/10/02(火) 20:42:43

異国の行商人 アブラハム、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2012/10/02(火) 20:46:17

村の設定が変更されました。


フレンドリ ポコ

ヘロちゃん笑ったのです。
似てた似てた?
さっきの人に似てた?
「吾輩レディを助けるのが義務でありますから。」
「吾輩かれこれ冒険道を3(3)0年続けておりますので。」
「吾輩これにて。依頼品を届ける定めがありますから。」
一緒にご飯食べていったら良かったのにねー。

( 198 ) 2012/10/02(火) 20:47:02

【独】 異国の行商人 アブラハム

「不在動かしすれば良かったかな?」と思いつつ結局しなかった。
次はどうなるのでしょうか?

( -45 ) 2012/10/02(火) 20:47:53

転がり草の オノン

−<<巻き戻し オノンの盾バスツアー−

ffffffff♪
はぁ〜、したっけヴェルさんとこがら行こうがねぃ?
ffffffff♪

[オノンの奏でる旋律は、テンポをあげに上げて半ば巻き舌のようになりながら大盾の通る道に流れ去っていく。
 改めて行程を確かめ、まずヴェルを店へと降ろし、用意をしてもらっている間>>171に三人で詰め所へ向かい、情報を確認して>>186>>187>>188、ふたたびヴェルと合流>>178して谷へと向かう…と、そんなコースを思い浮かべながら、出せるだけの速度で盾を飛ばした。
 人数が人数だし、急いでいることもあって多少操作が荒くなってしまったけれど、そこは緊急時と言うことで目を瞑ってもらおう、なんて思いながら]

−>>早送り 詰め所へ−

( 199 ) 2012/10/02(火) 20:58:43

いつも副団長補佐 クラット

 ― 北の割れ谷 ―

意識、戻りそうですか?
何に襲われたのか、聞ければいいんですが〜

[怪我人を看ているヌァヴェルを邪魔しないように別の怪我人の顔を見ながら表情を暗くする。

副団長からは「あなたも情報集めるのよ!」と割れ谷行きを命じられている。そうでなくても危ないところだ、依頼だけして自警団員の自分が行かないというのも無責任な気がして付いてきていた。大丈夫、逃げ足だけは自信があります。と、止める声があれば言っただろう]

でもみんな、命を落とさなくてよかった。

[ほう、とため息]

( 200 ) 2012/10/02(火) 21:07:42

探究者 エドワーズ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。


探究者 エドワーズ は 余り物 になれるよう、天に祈った。


探究者 エドワーズ

―東の大橋―

[タウン・ナリヤと旧大陸を繋ぐ、長い長い石畳。
がらがらと音を立てて進む馬車の御者台から声がかかる]

「旦那!そろそろタウン・ナリヤに着きますよ!」

……うん?おお、いよいよか!

[逸る心のまま窓を開け放つと、潮風のにおいが鼻をくすぐる。
近づいてくるタウン・ナリヤ東の大門と南に広がる樹海。
動物、植物、鉱物……数知れぬ新種・珍種と出会えるだろう。
我知らず口元に笑みが広がっていく]

ついに来たのだな、新大陸に!

[馬車が止まれば帽子をかぶりなおし、コートの襟を正して降り立つ。
見る人が見れば手にするステッキに宙船の欠片がこめられていること、身に着けた宝飾品が魔素を引き付け、蓄積する呪物であることが分かっただろう。
男は魔素を操る技術の専門家……魔術師であった]

( 201 ) 2012/10/02(火) 21:16:21

探究者 エドワーズ

―官憲詰め所―

……で?私はいつまで君たちの相手をすればいいのかね?

[形式通りの手続きを済ませて街に入る……つもりが何故か丁重に詰め所まで招待され丁重に根掘り葉掘り。審査というより取り調べに近い]

私の素性はそこにある通りだ。

[旧大陸では名家と呼ばれる家の出身であるし、手形もごく真っ当なもの、本人にも何一つ疚しい事は無い。
商人達に混ざって検問を待つのが面倒だったので順番を先に回して貰えるよう付け届けも怠りなくしている。
それが何故こんな扱いになるのか、さっぱり分からない]

( 202 ) 2012/10/02(火) 21:18:51

探究者 エドワーズ

タウン・ナリヤでの滞在先?
何ならそちらの都合のいいホテルを紹介してくれたまえ。
相部屋不可、内風呂つき、ノミとシラミのサービスは抜きの清潔なシーツが必須条件だ。
食事のうまい酒場でも近くにあれば申し分ないな。

[紳士として苛立ちをあからさまにはしない。しないが、
「私は怒っている」と大書した笑顔を貼り付けて]

……またサインか。構わんがね、こんなものに署名せずとも
君たちの手を煩わすようなことをするつもりは毛頭ないんだがね。

[魔素絡みの事件のため魔術師へのチェックが厳しくなっていることはまだ知らない。
開放されたのは1(3)時間後**]

( 203 ) 2012/10/02(火) 21:19:50

スカウト ウィル

 ― 少し前・街中 ―

 わかった。出来るだけ早く追い付くようにするよ。

[ヴェル>>169の指示に頷いて、オノンの盾で自警団詰め所へ。
 そこで副団長・ジェルトルーデ>>103の高笑いに迎えられることとなった]

 お前さんも相変わらずだなー。
 少しは落ち着いたらどうだ?

[今にも自ら討伐に向かいそうな副団長を見てそう呟きつつ。
 ひとまず依頼に関する話>>187をするよう促す]

 なるほど。
 本格的な討伐というよりは、敵を追っ払うのが優先な訳だな。
 ついでにある程度正体を探った方が良さそうでもあるな。

[後に本格的な討伐が控えているなら、この機会に敵に関する情報を増やしておく。
 まさに斥候(スカウト)の役割となりそうだ]

( 204 ) 2012/10/02(火) 21:20:16

スカウト ウィル

 ― 現在・割れ谷 ―

[依頼の件に関して了解した事を副団長に告げ、ヴェルに追い付くべく急いで北へ。
 報告に関しては道々で済ませ、現場へ向かう。
 谷が近付いてからは、常のように警戒しつつ先行したが、ひとまず危険種の姿は見られなかった。
 建物内での治療はヴェルに任せて、自分は周囲の警戒に当たる]

 クラットは魔素絡みの怪我人が居ると言っていたが……。
 特殊能力持ちだとしたら、少々厄介だな。

[建物の上で四方を見渡しつつ独り言ちる]

( 205 ) 2012/10/02(火) 21:20:26

沈黙の ヘロイーズ

― 南の樹海/キャンプ地 ―

[ポコへにっこり笑顔を向け、目の前の採取品に向き直る。
スープの良い匂いを吸い込みながら、ここ数日の採取品を種類ごとに分けたものを整える。薬草類に、茸類、豆類、花と種、蜂蜜、火薬植物の類、鉱物、虫達。後は幾つか、襲撃され討伐した危険種の一部。
依頼用、保存と自分用、鑑定用、と更に軽く分け、大きな袋3つに纏めた。]

( 206 ) 2012/10/02(火) 21:21:10

フレンドリ ポコ、鍋がぐつぐつし過ぎの気がして、ぐるぐるかき混ぜた。ぐるぐる。

( A33 ) 2012/10/02(火) 21:22:21

沈黙の ヘロイーズ

[半透明のビーンズは、内側にもやもやと種子が見えている。
ビーンズ部分はゼリー質の果肉で、栄養価は高いものの味は淡白で殆どない為、野外では、スープやカレー粉と一緒に煮込みとろっと崩れかけた所を食べるのが簡単な料理方法。
蔓植物のさやに成り、もっと熟して硬くなれば弾丸の材料にもなる樹海での手に入り易い食べ物の一つだった。]

( 207 ) 2012/10/02(火) 21:24:58

探究者 エドワーズ、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2012/10/02(火) 21:25:24

沈黙の ヘロイーズ、フレンドリ ポコに、こくんと頷いた。

( A35 ) 2012/10/02(火) 21:25:57

転がり草の オノン

−詰め所−
『お〜っほっほっほっほ!!』

[依頼内容の説明やら、現場の状況確認やら、依頼の受領手続きやら、そんなあれこれのために伺った詰め所で、甲高い高笑いに出迎えられた]

おぉ〜、元気な姉ちゃんだなぇ〜
とごろでよぉ、確かめてぇんだげどもぉ

[ナチュラルに高飛車な、副団長であると言う女性の物言いにも動じることなく、にこやかに聞き取りづらい訛りで話を進める]

はぁ〜、海の辺りの谷でぇ、出たっちゅうのが中型の危険種がぃ?
数は1づでぇ…

[危険種の種類は、はっきりしないらしい。未知の部分が多い新大陸であればいたしかたのないところだろう]

したらあどは見で確かめっがねぃ?
あ〜、そうそう、危ねぐなっだら逃げっけどよ、そん時ゃあ、堪忍しどぐれよ?

[クラットに対して給料マイナスに?、と言った時と同じ笑顔で確認して、オノンの話は終わった。ウィルの方でも確認することがあれば>>204と、そちらを確かめ、資料の確認が終わったクラットと合流して、詰め所をあとにした。
 …クラットが多少怖がったかもしれないけど>>186]

( 208 ) 2012/10/02(火) 21:26:36

転がり草の オノン

[道中ヴェルと合流し、それぞれに得た情報を交換して。
 大盾は一路割れ谷へと向かう]

−>>早送り 割れ谷の現在へ>>189

( 209 ) 2012/10/02(火) 21:26:48

フレンドリ ポコ

わわっ、ご飯ご飯ー。
リトは、僕が食べ易いようにしてあげる。

[魚をほぐほぐ。]

はい、アーン。
ヘロちゃんも、アーン。

[リトとヘロイーズにも魚の身をあーん。]

( 210 ) 2012/10/02(火) 21:31:14

沈黙の ヘロイーズ、ぱくっ。

( A36 ) 2012/10/02(火) 21:32:25

沈黙の ヘロイーズは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。


特異体質 ジェスロ

―― 回想・少し前、酒場

まったくだ!忍耐の勝利だったな、うん。
ま、外に行く用があったらこうはいかなかっただろうけど。


[「まさか本当に無事に呑めたとはな」と軽く笑むロッテ>>193に、笑いながらそう返す。
串焼きを断られたらなら>>194]


そっか。ま、誰でも食えないもんはあるからな。
俺の胃に入るだけだから謝るこたーない!


[と、勧めてた串焼きをそのまま、自分の口へと放り込む。
ロッテの飲んでいるものには特に興味も持たなかった――

――…過去、ロッテがこの街にきてそれほど立たない頃だろうか、好奇心から「俺にも同じの!!」という注文をしたのだが、主人が主人なりに考えた末なのか、ジェスロに出されたのは同じ容器に入った豆茶だった。故にジェスロは、飲みやすさ重視でそういった容器なんだろうと片づけている。
その事に気付いた者が、あとから店主に聞いてみると「ジェスロなら液体火薬でもチャレンジしかねないと思った」と返ってきたりしたのだが、当の本人は知る由もない]

( 211 ) 2012/10/02(火) 21:35:14

いつも副団長補佐 クラット

僕、少し外の空気、吸ってきますね〜

[危険種避けの香の香り、自分も苦手な香りだった。
頭が少し、くらくらする。
それもあって、ヌァヴェルの最後の呟きはよく聞き取れなかった。

資料室から拝借してきたものを持って、怪我人のいる建物から出る]

確か危険種の目撃情報は1だったよね〜
六人襲って全員意識不明にするなんて、どんな生き物だろう?

[似たような報告はないものかなと。
建物の壁に背中を預けてもう一度資料をぱらぱら捲りつつ]

気持ちいいな〜 この辺まで来るとすっかり潮風なんだね。

[割れ谷を眺めて目を細めた。
周囲を警戒すると言っていたウィルが屋根の上にいることには、当然の事ながら気づいていなかった]

( 212 ) 2012/10/02(火) 21:35:32

転がり草の オノン

−割れ谷−

したらヴェルさん、動がせるよぉになっだら教えでくれっがぃ?
町まで送るんならオレに任せでぐれていいがらよ〜

[怪我人の治療に当たるヴェル>>189の邪魔にならぬよう、遠巻きの距離から声をかける。
 宙に浮かんで風に乗って滑るのだから、担架や馬車よりも安静に送り届けられるという自負があるので、そう請合った。
 生憎と一度に送り届けらるのはせいぜいふたりまでだから、往復の手間はあるけれど]

( 213 ) 2012/10/02(火) 21:36:32


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生存者 (9)

受信中 ギュル
1回 残1000pt 飴
機巧使い ロッテ
43回 残319pt 飴
特異体質 ジェスロ
47回 残113pt
転がり草の オノン
42回 残116pt 飴
煙草売り ヌァヴェル
33回 残388pt
スカウト ウィル
31回 残440pt 飴
沈黙の ヘロイーズ
7回 残779pt 飴
探究者 エドワーズ
3回 残896pt 飴
ガラクタ探し メリル
1回 残1000pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

いつも副団長補佐 クラット
23回 残159pt 飴
異国の行商人 アブラハム
6回 残821pt 飴
フレンドリ ポコ
3回 残939pt 飴

臨死体験中 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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