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なんか人狼出たから集まれってよ。
受信中 ギュル がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
受信中 ギュル は ただの人 になれるよう、天に祈った。
機巧使い ロッテ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
機巧使い ロッテ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
ちょっと新人がグラスを大量に割っちまったんで新しいグラスを至急見繕ってきてくれ?
道理でいささか騒々しいとは思ったが。
機巧整備と銃火器の必要な現場ならば僕の行くべきところだが……
いや、何でもない。承ったよ。
[酒場に来たばかりだったところで、すぐにカウンター席から降りて、外への扉の方へ*向かった*]
鉱夫 スコル がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
鉱夫 スコル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
――西の開拓村→タウン・ナリヤへ向かう街道
[西の開拓村からタウン・ナリヤへ向かう荷馬車が一台。
幌がかかってるいる為荷台の様子を見ることはできないが、御者席に座る男の装備と隣で荷台を覗き込むマイナーコボルトから、鉱夫の一団である事が窺えるだろう。
コボルト…犬の容貌を持つ亜人はタウン・ナリヤ発足当初は危険種として認識されていたが、生態の調査が進んだ事で意思の疎通が可能になり、人と雇用関係を結ぶ者も現れた。
他の危険種の中での暮らしよりも、ある程度の住環境が保障されるという事が大きかったらしく、現在では中立〜友好種がほとんどである]
『またステゴロさん寝てますよー! ご主人!どうします?』
[荷台を覗いていたマイナーコボルトの口から出た言葉に、馬を繰る鉱夫は大きく笑い]
まあ、ここまで来たなら安全だからなあ…働き詰めだったし今は寝かしとくさ!そのかわり……
[にや、と、笑った。
続く言葉を察したコボルトは大きな声で]
『何かが起きたら水をかける!ですね!!』
[と、答えた。
起こそうと試みる前に水を掛けに走りそうな勢いのコボルトの様子に、スコルは「水をかけるのは起きなかったらな」と訂正してやった]
『わかりました!!』
[と、答えながらも、水桶を探しに荷台に潜り込んだコボルトの後ろ姿に苦笑しながら、思い出したように声をかけた]
あー、それとだモック。
[モック、そう名前を呼ばれたコボルトが桶を片手に顔を向ける。
その後方で、採掘作業で泥のように眠る二名の鉱夫と三匹のマイナーコボルトに混じって鼻ちょうちんを浮かべる戦士風の男が寝返りを打った]
何度も言うが…ステゴロはそいつの名前じゃないぞ?
[何度も……そう、後ろで眠る男は、何度も護衛を依頼しているぐらいには顔見知りなのである。
その度にモックは彼をステゴロさんと呼び、それをその度訂正していた]
『他にもジェスロさんはいるけれど、ステゴロさんはステゴロさんだけです!』
[モックから返ってきた迷いのない返答に、スコルは頭を抱えたかけたが――…当事者に抗議されたら訂正しようと考えなおし……]
オーガキラーさんじゃないだけマシなのかもな
[軽く笑う。
“素手喧嘩オーガキラー”傍で寝ていたマイナーコボルトをもふりながらも夢の中にいる護衛の男には、そんな異名がついていた]
うん、キャラチップ候補第一位がおかしな街になっちゃった。うん、正直ごめんなさい村建てさん。
おっさんとモックもやってて楽しいんですけどね!
ちゃんと弱点も設定してあるし、大丈夫だよね?
護衛一人じゃないよ?ちゃんとこのエリアに来るまではパーティー組んでたよ!!
ジェスロ=エーメス(男)
二つ名:素手喧嘩オーガキラー (素手喧嘩はステゴロ、読み)
旧大陸のド田舎村出身(医者にかかるのに一カ月はかかるレベルのインフラ不整備っぷり)
一旗あげようと、というよりは故郷を逃げるような形でタウン・ナリヤにきた。
たまたまオーガの襲撃にはち合わせた事と
たまたま彼が武器らしい武器を持ってなかった事と
たまたま彼がオーガを超える身体能力を持ってた事と
たまたま身にかかる火の粉をはらった事によって、町に来たその日に二つ名がついた。
特性として「やや人間の規格を外れ気味な身体能力」と「環境による属性変化」を持つ。
前者はメリットなのだが、後者が問題で……魔素含有物質が多い場所に行くと本人の属性が変わってしまうため、先天属性を利用した本人の確認が難しくなってしまうのだ。
故に、彼には「魔素含有物の摂取制限」と「魔素含有物の装備制限」が義務付けられている。
採掘者や魔素含有物の輸送隊の護衛を受ける事は可能なのだが、その際は事前と事後に大量の書類が彼を襲う事となる…ので、依頼料が割高になる。
魔法を使うことはできない。
武器は斧、ナックル、ポーラである(メインは斧。ナックルとポーラはサブウェポン)
魔素鉄のプレートを縫いこんだ特注のハードレザー(魔法銀糸を縫いこんだ衣服の上に金属鎧の方が、防御と魔法防御共に上なのだが……装備制限によって魔法銀が無理且つ、魔素鉄と金属鎧という組み合わせも属性変化を起こすためアウト)
彼の特異点は、幼い頃に高熱を出し死にかけた所、たまたま村にいた医者に救われた事が原因である。
早い話が後遺症。
彼が幼少にかかった病は通常の医者なら匙を投げるシロモノだったのだが
その医者は医者ではなく「旧大陸大都市では民間療法レベルの知識」と「常備薬を持ってた」というだけで医者扱いされてた魔素研究者だった事と、その魔素研究者の中でも異端且つ後先を考えない性格だったことから……脊椎を魔素含有鉱物へ置き換えるという倫理観を逸脱した(且つオーバーテクノロジー気味)治療?を行った。
村一番ひ弱から村一番の強者になったわけだが、原因が原因なのでなんか村に居づらくて、開拓の町へきた…………
なんて背景があるが、現在の本人は解決しない事を考えるのが面倒なので気ままに冒険者として生きている。
能力はそのまんまどっかの火力厨農夫だけど。
薬剤試験うかっちゃったけど火力厨農夫
この独り言はありさん向け。
名前を奴そのものにしかけて自重した。
ものっそい久々にRSS設定したし、他のことしながら待ってよう。……何年ぶりだろな。
しかしNPCでこんなにやりたい放題して、後から入ってくる人大丈夫かな
鉱夫 スコルは、見物人 になれるよう、再び天に祈った。
鉱夫 スコル は、見物することにしたらしいよ。
―タウン・ナリヤ中央の広場―
グラス……交易商の荷にはあったか?
[そこそこに整った身だしなみで辺りを見回しながら歩き続ける姿は、広場の賑わいに目移りする町娘のようでもある。
しかしこの町娘のような者――ロッテの腰には確かに、ホルスターに収められた短銃が二丁備わっている。
私服の警察かと言われればそうではない。
れっきとした、冒険者である]
―タウン・ナリヤ中央の広場―
グラス……交易商の荷にはあったか?
[そこそこに整った身だしなみで辺りを見回しながら歩き続ける姿は、広場の賑わいに目移りする町娘のようでもある。
しかしこの町娘のような者――ロッテの腰には確かに、ホルスターに収められた短銃が二丁備わっている。
私服の警官でもなければ、無論、一般市民でもない。
旧大陸から訪れた、れっきとした冒険者である]
村の設定が変更されました。
鉱夫 スコル が出て行ったらしいよ。
/*
対応が遅くなってしまい申し訳ありません!【おかしな街】キャラセットへ変更しました!
同様に、NPCで入村して言ってもらえれば、ローテーションにないキャラセットへの変更も対応いたしますー。
※ただし、今回のようにお待ちいただくことになるかもしれません。スミマセン…
特異体質 ジェスロ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
特異体質 ジェスロ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
んぶっ!!つめて…――っ!!
[街まで半日ぐらいの距離に差し掛かったところでジェスロは水を浴びせられ、夢の世界から引き戻される。
男に抱きつかれていたコボルトも巻き添えをくったようで、プルプルと水を飛ばし、その水が周りの鉱夫らを目覚めさせる事となるのだが、元凶の男はその様子を見もせず、斧槍を手に馬車を飛び出した――]
っと!!――……って、あれ?
[のだが、予想された敵の姿はそこにはなく。
水桶を片手にやり遂げた顔をするモックと、済まなさそうな顔をしたスコルがそこにいた]
え、えー…これどういうこと?
[事態を把握できずにいるジェスロに、スコルはあれを見ろと言わんばかりに前方にあるものを差ししめした]
[そんなロッテは、しばらくして、結局広場を後にする]
………そう都合良くありはしないか。
急がねばなるまいが……。
おや?
[町からのびる西の街道の方に、向かってくる荷馬車の影が。
掛けられた幌の中身を見ることはできなかったが、ロッテは期待の眼差しをぱっと向けていた]
村の設定が変更されました。
馬車の残骸…だよな、あれ。
[スコルに指示られたものに対する率直な感想を述べる。魔法や魔素に詳しくない者が見たなら、十中八九同じ感想を抱くだろう。
その言葉を聞いたスコルは「俺も街から近い場所とは言え、そんな珍しいもんでもないと思ったんだがな」と、モックの頭にポンと手を置いてやる。それを合図と受け取ったように小さなコボルトは口を開いた]
『どろぼーっぽいけど!どろぼーなら変です!あの馬車、魔法銀の臭いがするです!!』
「ま、そういうわけだ。あれに危険がないか調べてきてくれんかね」
[そう言われたジェスロの表情は…苦虫を噛むまではいかずとも、うっかり口に放り込んでしまったのかという程の感情が漏れていた。それなりに付き合いがあるがゆえに、その理由がなんであるか理解できるスコルはやはりすまなそうに「これも契約内だろ」と付けくわえるのだった]
転がり草の オノン がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
転がり草の オノン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
−大橋−
f〜♪ f〜〜〜♪
[身の丈よりも大きな盾を船に見立て、その裏側に乗ったオノンが不思議な旋律を口ずさめば、旋律は大気の魔素を揺らして風を起こし、盾を宙に浮かせて前へ前へと滑らせていく。
盾の裏側にはずっしり重い頭陀が一つと、わずかばかりの旅荷物。それからオノン。
新大陸へと向かう人と、車と、友好種の間をすり抜けながら、それらから向けられる好奇の目線も知らぬげに、オノンを乗せた大盾は低く宙を滑って新大陸へと、今、上陸した]
〜〜〜っ!!
[どうしたもんかと頭を掻き毟るのだが、考えるまでもなく結論は出ている。
鉱物に関してマイナーコボルト以上の嗅覚を持つものなど滅多にいない。そして、高額で取引されている魔法銀を見落す野盗など阿呆を通り越した何かだ。
その事からあの馬車を襲ったのは野盗ではなく、危険種かなんらかの目的をもった人という可能性が高い。
街道に出る危険種にしろ人による犯罪にしろ、こちらに危害が加えられない保証はく、調べないという選択肢は存在しないに等しい]
あー…調べてくる。何かあったらすぐ呼んでほしい。
[覚悟を決め、斧槍から小回りが利くナックルとポーラに装備を変えると、スコルを始めとした鉱夫らにそう告げ、残骸へと向かった]
[彼を見送る鉱夫らからは]
「あとで一杯奢るぜー」
「書類が厚くなるな……」
「おつかれさーん」
[と、労いなのか労いじゃないのかよくわからない声がかけられる。鉱夫らも言葉は軽いが警戒はしているようで、武器になりそうなツルハシを手に持っており、体力に劣るマイナーコボルト達も、狼煙を焚くべく木の枝をを集めていた]
[赤い両目がまじまじとものを見つめると、キリリと歯車が軋むような音がする。
「普通の人間よりはほんの少し目が良い」とはロッテの言だが、
残念ながら、この目は魔法や魔素までは感じ取らない]
気のせいか?
あの荷馬車……よりももっと遠くの方、何かあったような。
……一先ずはあれのもとに、話だけでも聞いてみよう。
グラスを積んでいるならばそれのことも交渉してみなければ。
[向こうの開拓町にガラス工房などあっただろうか?とは思いつつも、脚はタウン・ナリヤの外に向かう道を進んでいた]
−タウン・ナリヤ 中央広場−
s〜♪ s、s、s、 S!
[広場に入り、奏でる旋律が響きを変えた。と同時に、盾は減速し、やがてその動きを止めた]
おぁ〜〜〜〜、広っれぇ街だなぇ〜〜。
オレとこの村よっか賑わってねぇがぃ?
[辺りを見回し、屈託なく笑った独り言はずいぶんと大きかった。ついでにずいぶんと訛っていた]
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