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― とある日々 ―
なー、奈波?
[学校の帰り道、隣にいる奈波に、何気なく。]
わい、卒業したら実家かえらなあかんのや。
関西なんやけど、たぶん留学もせなあかんのやろなあ。
[前向きに、ひたむきに。
どこかのだれかに言われたとおりに、道を決めることにして]
奈波は、どないするんや?
卒業したら。
[にこりと、笑いかける。明るく。]
帰宅部 伊織は、よし、寝る。お疲れ様でした〜!! ( B153 )
>>93
雨、止まないね。
[手のひらを、子供のようにぺたりと窓硝子に触れさせる。
窓の外の曇り空は刻一刻と色を変え、表情を変える。
晴れたらピクニックにでも行こうと思っていたのに。
夏蓮に教わったようにお弁当を作ったし。
小さくため息をついて、ひんやりとした温度を感じていた]
――ヤマト?
[ああ、でも、いっか。
抱きしめてくれる温かさに、そんな思考、消し飛んでしまう。
重要なのは隣の存在なのだから。
そっと目を閉じる。
硝子越しには雷鳴の震えもそう届かず、ヤマトの心臓の鼓動だけが優しく感じられた。
こうなると、これだけ傍にいられるのも雨のおかげかな、なんて。
冷えた手を、そっと、自分より大きな手に重ねた]
/*
あれ?天文系はどこへいったのかしら?
ジゴロとか言ったら、即捨てるw
喫茶店かぁ…。退職して、隠居したらでいいかな。
ば、バカね。
[さすがにこんなには赤くなってないだろうと、サクランボをパクリ]
お客さんに手ぇ出したら、クビになっちゃうわよ。
[わざと、そう、つっけんどんに言った]
/*
美緒はどうするかなー。
やりたいことを見つけたら即その方面へ行きそうだけども。
うーん。
農家の嫁になる! って修行始めそうだ。
[さて、台所に食材を置こうかというところで、美緒に話かけられて、買い物袋を落としそうになった]
…あ…。おっとっと。
みおちゃ、なに、いきなり…。
[それから、何も言わずに、首を一回だけ小さく縦に振った]
>>96
……もう少し、晴れると思ってたんだけどなー。
外に飛び出さない雨も楽しいって分かっただけ収穫だけど。
[声を出さずに笑った。
重ねられた手は、ひんやりと、しかし優しい手触りで心をくすぐる。]
もう少し、したら。
もう少しこうしてて、雨が弱まったら。
雨の中で遊んじまおうか。レインコートとかフル装備で。
[雨の音を聞いていると、腕の中の温かさとともに閉じ込められて二人きりでいるような気分になって、それはそれで新鮮ではあったけれど。
かけがえのない存在は、よく分からなくて、目を離したらどこかに飛んで行ってしまうような何かではないのだと、今では分かっていたから。どちらかが飛んで行っても帰って来られるし、何だったら一緒に飛んでみるのもきっと楽しいに違いないと、そんなことを思った。*]
/*
見てはいるけど、また急に落ちることになるかもなのでご挨拶ー。
inemuriといいます、普段はG国とか瓜科でうろちょろしてます。神楼6に引き続き参加させていただき、すごく楽しかったです!
RP村入る度に設定とか立ち回り考えなしすぎるので、これからはその辺考えて予定調節しないと…!と反省反省。またお会いする機会ありましたらよろしくです。
…や、かなり真っ赤だ
[つんつんと頬に触るのはやめないで]
ん?大丈夫、客である前に恋人だから。
それに俺今休憩中だし。
[無問題、と笑いながらさすがにこれ以上は何もしないよ、と]
そう言う、みおちゃは、どうなの?藤波くんと?
[ラブラブそうで羨ましいとかはないんだからね]
あ、タマネギ、みじん切りにする前に水にさらした方がいいわよ。涙が…
[遅かったかな]
/*
大和さん、本当にお付き合いありがとうございました!
ヤマトももちろん大好きですし、inemuriさんの文章や台詞が大好きで私は幸せでした。
前回も灰でそんなことを言っていた覚えが。
まず高校生活を満喫して、農業に試行錯誤して、鶏を追いかけて、
時々空を見上げて、幸せに過ごしましょう。一緒に。
ヤマトと?
うん、一緒にいるだけですっごく幸せだよ。
[忠告は遅かった。
嬉し泣きになりながら、そう答える]
この一瞬が永遠だったらいいのになって思うの。
これが恋なのかも。
[涙だばだば]
/*
ご挨拶ー……はわいの場合次はいれるかわからんししといたほうがええんやろな、きっと。
おひさしぶりのひとはおひさしぶり、はじめましてのひとははじめまして。
真琴という物体です。
今回は大暴走してごめんなさい。吊ってきます。
「桃屋」「散弾銃の人」「振り向けばいちゃっぷる」などと散々いわれておりますが、RP・ガチともに出没します。最近RP大目ですが。
というか本来Cレギュ界隈のガチ屋なのに。どうしてこうなった。
YesCレギュ No誤爆。みんなCレギュ楽しいよ!やろうよ!
いろいろとご迷惑をおかけして申し訳なく。
よろしければまた同村したときは遊んでやってください。
そっか、幸せなんだね、みおちゃ。
よかった。
[親友の幸せは自分の幸せ]
あ、代わるわよ。
[みじん切りを手伝う]
/*
マコトさんも、お疲れ様。
今回は、序盤でまとめ役とか集中してしまってごめんなさい。
あと、ネタ被りがあったみたいで、すみませんね。
でも、それだけ多才だと、どこかで被るというか…。
夏蓮はギターと歌しかなかったですから。
/*
想像つくつく。
というか、卒業までに何か考えてくれないと、お付き合い考えちゃうよ。とか言いかねない。
かなり、尻を叩くことになりそうwww
/*
さて、どのあたりでおとしたらいいかなぁ…。
卒業までのあれこれしますか?それとも、この辺で適当に?
/*
このままマスターについて喫茶店修行でお茶とかコーヒーの知識付けて…って方がしっくり来たり。
内装に天文関係の写真とかびっしりとかそんな。
そして夏蓮喫茶店訪問は次くらいで〆でいいかな、と思ったりしました。
卒業まで…きっといちゃいちゃしてるだけな気が……←
−ナレーション−
様々な出会いがあった。
楽しい、そしてちょっぴり切ない高校生活。
────いつかはそれも終わりがくる。
でも、その終わりは、また次の始まりに続いていく─────
/*
卒業式・・・いいですね。
美緒はきっと入学式の時と大して外見変わってなさそうですが(笑
背は4(10)センチくらい伸びたかな。
なんかね、人前で聞くと、すごく照れる…。
[薦められるまま、紅茶に口をつけて]
そうだ、今度、彬くんの家にも紅茶セットも置きましょうね。
[多分、それまでも、これからも、彬の台所は充実していくことでしょう*]
むしろ他人に言われることも増えると思うが…まあ良いか、照れる可愛い夏蓮が見られるから。
[そろそろ仕事に戻らないと厨房からどろどろとした空気が流れてくるような気がして立ち上がり]
ん?ああ、いいな。紅茶なら俺が淹れられるし。
[暇なら仕事上がるまでゆっくりしていって、贈っていくからと厨房に戻った*]
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