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みてみて、かわいい。この子かわいい!
[犬を驚かせないように、少し声を潜めて。
しゃがんだままヤマトを手招きする]
1:チワワ 2:プードル 3:コリー
4:柴犬 5:心なしか[おちゃらけ三枚目 愁]に似ているわんこ
[3(5)をなでなで]
ほらほら、この子も可愛いよ。
ちょっと生意気な顔してると思わない?
[ヤマトの腕の中に。
どこかの誰かを思い出すわんこを抱き上げ、渡した]
はーい、得意ってほどでもないけど裁縫できるよ。縫い付けるとか縫い合わせるとかならだけど。あと、センスはあまり自信がないので、どこになにをつけるかの指定はしてくれると助かる。
[指定があるなら過不足なく衣装の準備ができるだろう]
[メールを受け取って、満面の笑顔。
TO:彬くん
了解よ!駅前に9時30分に!
どこに行くの?秘密ならそれでもいいんだけど、どんな服装していったらいいかだけ教えてね(はぁと)]
…。
[最後の一行は、実はずっと待ってたお誘いだったりする。
うん、行ってみたいな。ちゃんとした生活してるかどうかチェックするからね(笑)
と、まるでお母さんみたいな事を言ってみたりする]
[最近以心伝心っぷりが半端ない。楽だけど]
…!
[のんびりも良いけれど。ぐいぐいと手を引いて、早く行こうと。
席はどこをとったのだろう]
[最近は奈波のことが妙によくわかる。きっとわかりやすく伝えてくれてるんだろうな、と実は感謝してたりもするのだけど。
あるいは、いつも目で追っているから、よくわかるようになったのか]
じゃ、いくかいな。
んな、ひっぱるなや。…ほれ。おとなしくし。
[その腕を絡めとって。
ちなみに席は無難にバックスタンドだ]
いったら売店でなんかくうかー。
一緒に、な?
あはは
[最後の一文にクスクス笑いながら]
to:夏蓮
んーとりあえずスカートだと困るような所は行かない予定(笑)
ラフすぎなければ大丈夫だよ。
…俺の生活がちゃんとしてないのは言わずもがなだと思うんだが。
主に食生活とか食生活とか食生活とか……
[彬からの返事をじっと見てから、ぽちぽちと返信。
TO:彬くん
ラフすぎない程度ってことは、多少おしゃれしていってもいいってことかしら?
どの程度くらいかしら?]
洋服どうしようかしら…。
[主に心配はそこら辺らしい]
ん…?
[追伸には、
TO:彬くん
ストールかなにかでいいかしら?
あ、そうそう、彬くんの部屋って、料理道具ってあるの?]
to:夏蓮
そんなに肩肘張るような場所は俺が耐えられないから難しく考えないでも(笑)
けど、お洒落してきてくれるなら個人的に嬉しい。
ストールって何だろう…
[色々と残念なファッション知識の持ち主だった]
…俺の部屋に調理器具があったら明日の太陽は西から昇ると思う(まがお)
TO:彬くん
んー。大体わかったー(謎)
じゃあ、明日の朝ねー。
楽しみにしてる。わくわくして、寝られないかも(笑)
―動物園―
まじでいるんだ、やった!
後で縞馬とかも見に行こうぜー。
[繋いだ手を緩く振りながら歩いてゆけば]
おお……いっぱいいるな!
犬ー犬ー。
― 翌日 ―
[学校でなければ最近はちゃんと目が覚める。夏休みが終わったら逆戻りかも知れないが。
いつもの黒いリュックになんだか色々入れて、家を出た。
駅前に着いたのは待ち合わせの5分くらい前。+表+表なら先についてる。
今日の服装は黒のタンクトップに青系のストライプの半袖シャツ、カーキーのチノパン]
そんな健康志向な吸血鬼ってどうなんだよ!
血ならともかく青汁滴らせてたら朝からラジオ体操とかしてそうだよ!
[青汁の濃度は77%までだ、人間的に。という最近学んだ無駄主張。]
[翌日、駅前に時間通りに到着。彬は着いていただろうか。
今日の服装は、黒い薄手のブラウスに、紺のフレアスカート。細めの白いベルトと長めのネックレスがアクセント。
ちょっとオシャレなショルダーバッグを持って。ストールはバッグにしまってある]
これだけいると贅沢だよなぁ!――っと。
よーしよしよし、いい子ですねぇ!
[声が大きくならないように気をつけつつ。テンションは下手な物真似に転化されたもよう。]
おっ、どれどれ。
……。
………。
[抱き取った犬。人懐こく指を舐めてくる様子は確かに可愛らしかった。が。]
なんか、なんか口の中が苦くなってきた……!
[プリンと美緒の相乗効果の甘さが青汁にとって代わられた気分]
[珍しく先に着いた。時計を見てみると少し早い。周りを見ていると程なくして現れた夏蓮に笑って近づく]
おはよう。…今日も可愛いな。
寝不足大丈夫か?
[自然に相手の手を取って。寝られないかもと言っていた夏蓮の顔をのぞき込んだ]
おはよう。
…そう?ありがとう。
彬くんも格好いいわよ。
[なんとなく、色系統と合わせたかの様な二人で、嬉しかった。
彬に手をとられて]
うん、ちゃんと寝られた。大丈夫。
[とかいいつつ、結局寝たのは2(5)時]
[わしゃわしゃ6(6)撫でて気分をまぎらわせたり。]
ふだん見られないような動物見るのも好きだけど、こうしてそばで触れられるのが、やっぱ好きだなー。
うぉ、いた!
白いウサギいた!
[あちこち行ったり来たりして。]
小さい頃は、山羊に勝手に乗って怒られたり、小動物寄せ集めて怒られたりしたわー。
[割と小さい頃からしょうもなかった。]
[デニムのホットパンツに、XLのダボつくと言うより、パンツが隠れるくらい大きいボーダーのTシャツ。
斜めがけで肩見せ]
…♪
[売店でホットドッグを三つ買って、一つ愁にあげた]
うん。似合ってる。
……なんかさ。びらっびらにレースだらけの服、夏蓮が来たらどうだろうな。
[いつかどこかのショーウィンドウで見かけた服をふと連想。それはそれで似合いそうだけどと悪戯っぽく笑った]
ん、ありがとう。
寝られたならいいけど。
[眠かったら電車の中とかねて良いよと言ってそのまま改札の方へ]
[「びらっびら」という表現が男の子だなと思ったり。
レースをふんだんに使った服も好きだけれど、金額的にちょっと手が届かない。つい最近までギターに費やす方が多かったのもあるけれど。今度どこかで探してみようかなと思ったり]
えっと…電車に乗るの?
[途中寝ちゃうかも]
[他の生き物に触れたり、モルモットやウサギの鳴き声について詮議しながら、楽しむこと18分。手を洗ったあとまた触って洗い直したりもしたが。]
うぉー縞馬……!
林間学校で共に汗を流した思い出が蘇る。
奴はまさしく好敵手であった。
[しみじみ。
手長猿やら*10雪兎*やらの間を手を繋いで巡りながら、ゆったりと言葉を交わす。]
西表島山猫って、絶滅しそうなレアなやつだっけ。
いつか、探しに行ってみたい!
[ごく普通のワーカークロップドに生成りのサマーパーカー。
肩みせしてる奈波の肩をつついてみたりとかして]
ん、あんがとな。
[席を適当にとったりしながら。
売店で買ったフライドポテトとソーセージ盛りを半分差し出して。
一緒に買ったワッフルは後ろ手に。]
[言ってはみた物の、最終的には似合えば何でも良いと思ってるのが本音。
そう言えば水着にはレースが多かったから、そう言うのも好きなのかな、と思って見る。あの水着姿も可愛かった、とか思い出して口元が緩んだかも知れない]
ん、そんな長くはないから大丈夫だけど。
俺の肩は夏蓮用にいつも開いてます。
[だから寝ても大丈夫、と改札通ってちょうど来た電車に乗り込む。割と車内は空いていたので座ることは出来たようだ]
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