情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ヤマト、犬大好きだね。
私は*11岩燕*とか*05縞馬*が見てみたいかな。
好きなのは、*09西表山猫*。
[手をつないで、いざ入園]
高校にいるたまちゃん、そういえば最近見ないなぁ。
猫好きな私にはかなしい。
さ、まずはじゃあ、犬見ますか!
[動物園に犬がいるかどうかは謎である]
少し食べる?
[もし、彬が嫌がらなければ、少し渡して]
あ、順番きたわ。
[残りを慌てて食べる]
今日はね、このために、ジーンズなのよ。
[気合いの入れ方が、ジェットコースター基準]
型にはまらないのがいいのよね。わたしたち。
多分。
[さっきの言葉を繰り返すように]
一番前とっぴー。
[超はしゃいで、最前列に陣取った]
えー、そろそろ決めないといけない感じかな。
先生の顔色の冴えなさ的に。
[半分くらいヤマトの発言のせいな気もする]
色々混ざっててわけわかめなんだけども。
どうしようか……。
1番大事な土台は、喫茶店ということでいいですか?
そこにホラーとか天文とか、
あと総合芸術?を好きに付け加える感じで。
お騒がせ編集委員 藤波大和は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B45 )
お騒がせ編集委員 藤波大和は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B46 )
ん、もらう
[躊躇いなく一口もらって美味しいと]
ああ、そうかなるほど。スカートじゃあぶないもんな。
[他に見せるの嫌だし、とものすごく納得した]
人と比較してどうとか言うのはない方が気楽だし肩の力も抜けるし。
それで良いと思うぞ?
[はしゃいで一番前を占拠する様子をクスクスと笑って隣に座る。
可愛いなぁ、とか呟いてる。絶叫系は実は好きなので、隣で大いに楽しんだだろう]
[もちろん、ジェットコースターの最前列では両手手放しで]
きゃー。
[と、お約束。
右3(6)回転。左6(6)回転。上下360度回転を3(6)する大立ち回り。最後にプールに飛び込み、じゃぼん。
堪能した]
楽しかったね。
わ、私決裁!?
[薫ちょっと帰ってきてぇぇと内心で叫んだ]
ちょっと待って。
考える……。
[黒板に向かって腕を組み、唸っている]
では、暫定決めます!
……お化け屋敷でいい? 多数決的にも多そうだったし。
[ガリガリ、とお化け屋敷の文字に丸をつけた]
喫茶店と迷ったんだけどね。
まぁ、ホラー喫茶店もありっちゃありだと思うのだ。
[ご意見お待ちしてます。
と言って、教壇にぐってりと突っ伏した**]
/*
多数決的に一応数えては、みた。
奈波さんの反応を見れていないのが気がかりですが。
苦手なものへの反応も見たいという←←
[こちらも当たり前のように両手を離してる。基本ローテンションは変わらないので声は出さないが笑ってる]
…中々激しかったな…もう一回乗る?
[声は楽しそう。じゃぼんした勢いで濡れた相手の髪をタオルで拭いてやったりしながら冗談交じりで聞いてみたり。]
それともさっきスルーしたメリーゴーランドか、観覧車か…
もう一回乗りたいけど…あの列また並ぶのは、ちょっとね。
メリーゴーランド行きましょう?
[彬の手を引っ張った]
あ、それとも、恥ずかしい?
確かに。
[まだまだ長蛇の列を成しているジェットコースターを振り返った。
並んでいたら遅くなりそうだ。
引っ張られるまま夏蓮と並んで歩き]
正直、乗ったことないんだよな…
[一緒のに乗る?と顔のぞき込んで]
[愁との付き合いで変わったのは…、遠慮しなくなった事]
…。
[平気でくっついたり、頬を寄せたり。
蹴ったり叩いたりは変わらないけど]
うん、別に嫌だからで乗ったことないわけじゃなくて縁がなかっただけだから。
[列に並んだ。割とすぐ乗れたから白くて大きい馬をゲット]
んー…
[少し考えてからをお姫様だっこに抱え上げて馬の上に乗せ、その後ろに自分も乗った]
きゃ。
[何かを考え込んだかと思うと、抱えられた]
お、重くない?
[ちょっと恥ずかしかったけれど、そのまま馬に乗せられて。彬が横に乗ると、その肩に手を回した]
ふふふ。本当に王子様みたいね。
[他の客から時々こちらを見る視線を感じたが、気にしないことにした]
全然、軽い。
[笑って、腕を細い肩に回して自分に寄りかかるようにさせる。
周りの視線なんて全く気にしていない
そのうち動き出した。上に、下にとゆったりとしたメロディに合わせて動く木馬]
…王子って言うにはちょっと柄悪くないか…色々サボるし。
[こういうのものんびりしててて良いな―とか呟いてる]
[メリーゴーランドはなんだか夢のようだった。
降りてから]
なんかね、あんまりにもできすぎじゃないかしら?
これって。
…ちょっと柄の悪い王子様くらいで、ちょうど釣り合いがいいかもね。
[と、照れ隠しに冗談を]
そろそろ、お昼にしましょうか?
[すでに昼過ぎ。デイバックの中のお弁当を広げようと]
[メリーゴーランドを降りる時には先に降りて相手に手を伸ばし。
そっと降ろしてから言われた言葉に苦笑した]
…少しくらいはかっこつけさせてくれても良いと思うんだが?
[冗談交じりに言った。
お弁当、と聞けばと言われればかっこつけさせろ、はどこへやら]
うん、腹減った。
[パラソルの下のテーブルに相手誘い]
あ、何か飲むもの買ってくる。何がいい?
アイスティーお願い。
[飲み物を頼んで、お弁当を広げる。今日はサンドイッチを中心に洋食っぽくまとめてみた。
彬が戻ってくれば、小分けしたサンドイッチを彼の前に出した]
ピクルスって食べられる?
新入生 彬は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
新入生 彬は、コミットボタンを「ポチっとな!」
了解。
[アイスティー二つ持ってすぐに戻ってくる]
がむしろって使う?
[わからないから一応もらってきたミルクとガムシロップを置いてから、広げられたお弁当を見た]
…すごいな、うまそうだ。ん、好き。
[目の前に出されたサンドイッチに顔寄せてぱくり、とたべて、うまいと笑った]
[サンドイッチを食べ終わった後、パンフレットを見ながら]
次は、SL乗って、コーヒーカップ乗って、最後にまた観覧車かな…。
暗くならないうちにここ出ないとね。うちでお母さんが夕食作ってまってるって。さっきまたメールきたのよ。
[母からのメールを彬に見せて]
あ、そうだ、彬くんって、将棋できる?
うちのお父さん、食後は必ず親戚と将棋するのよね。付き合わされるかもよ
[と言って、笑った]
[パンフレットを横から覗き込み]
結構広いな、ここ。ん、それで良いと思う。
[メール見れば少し緊張した顔になって]
うん、え、将棋???
ええと、やったことないから教えてもらえるなら??
へたくそで物足りない思いさせちゃうかも知れないけど。
…遅くなると夏蓮のお母さんに悪いしSL行こうか
[SL乗って、コーヒーカップ乗って(略)
再度観覧車へ]
また来たね。
[何故か少しテンションが下がっている。何かあったかと聞かれれば]
なんか、楽しい時間って、あっという間に過ぎちゃうなって思って。
[またさっきと同じゴンドラに乗り込む]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新