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あー
ピンクは想像してなかった。今日がシンプルな感じだからかな。
[そういうのも似合うな、と笑って]
考えたら夏蓮の好きなものとか知らないからさ。ぬいぐるみ好きかどうか、とか。
[ああ言うの、と目に入ったワゴンに飾られたぬいぐるみ指して]
好きなのか。残念。
メリーゴーランド、お化け屋敷、ジェットコースターの純でどうだ?
うぇ、ヨア中のほうまできてたんかいな。
どーりで見覚えないはずやわ。
[脚も微妙に痛むし。]
せやなあ。
でもわいは得したわ。普段のいおりが見れたしな。
[眼帯をしていない姿に、それだけで笑顔を浮かべて。]
で、いおりなにしてたん?
てっきり毎日璃歩とデートしとるおもてたわ。
救急少年 璃歩は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
心構え……私そんなのなかったような……。
[首を傾げて]
彬を信じる気持ちがあれば十分だと……。
って、私にもそんなのわかんないよ〜!
[ううう]
自分がしたいと思ったら、……ええと、まぁ、それを伝える、とか。
[カフェオレをごくごくごく]
お疲れさま、自販機でいいならなにか奢るよ。
[近くの自動販売機を指差す]
あ、真夏なのにホットコーヒーがある、この自販…
[想像しただけで汗をかきそうだ]
ん?普段も学校も変わらないよ、今日はズボンはいてるし。
[薄手ではあるが長ズボン]
毎日デートしたら飽きるから。
[強がってみたけど、ちょっと唇を尖らせる]
/*
おおう返信に六分しかかかってないとか、まじかー
せっかくなので灰に落とそうと思ってたのをやらせてもらおう。やれそうなら。
/*
いちおう、毎日デートじゃないのは仕方ないと思ってるし、会える時に璃歩はいつもより甘やかしてくれるだろうから不満はない。
でも寂しい乙女心。
ほんまやで。最近気ぃ抜きすぎなんやろかわい。
あ、なら遠慮なくゴチなるわ。
…ホット以外な。
[真夏のホットとかどんな嫌がらせだ。ただでさえ汗だくなのに。]
ん?まーせやけど。
眼帯してへんし、なにより雰囲気がな。
[なんといえばいいのか。
普段とはまた別で、砕けたような。]
飽きる、なあ。
そうそう飽きへんよ。そんくらいで飽きてたら、わい始まる前にエンディングや。
[はは、と笑って。
奈波との友人関係は長いけど、だからといって「恋人の奈波」のことはほとんど知らない。
むしろもっとあいたい、と思う程度には。]
[夏休みは水泳部のシーズン。
伊織には申し訳ないと思いながらも学園のプールに通う]
…――どこまでがんばろうかな。
[救助泳法を極めたい自分にとって、とにかく速くを求める競泳は合致しない部分もあった。
一学期にあった県予選の成績は*09末吉*ぐらいの成績。]
救急少年 璃歩は、コミットボタンを「ポチっとな!」
じゃあ、青汁…
[探してみるが、なかった]
ない…残念。特別にミネラルウォーターで我慢してあげよう。えい。
[喉が乾いた時にはスポーツドリンクよりお茶より水がいいと思う。愁がどうかは知らないが]
ちょっとだけ喉が渇いてるから一口だけもらうね。
[勝手に開けて一口飲んで蓋を閉めて手渡す]
あたしが変わったとしたら、私服のせいでも眼帯のせいでもないよ。
[頬を染めてはにかむ。飽きない云々には同意だからなにも言えない]
― 伊織の部屋 >>:3@9 ―
…――伊織?
入るよ。
[返事があれば扉を開けて中を見れば――ちょっと固まった。
椅子を勧められれば解凍されて座る]
…――びっくりした。
2学期からこんな伊織が毎日見られるんだ。
早く夏休み終わらないかなぁ――…。
[贅沢すぎる願いだった]
青汁は大和だけでええわ。
おう、さんきゅーな。
[口の開いたそれを、さも当然に受け取って。
そのままキャップをひねって、ごくごくと。]
いきかえるわー……
[半分ほども干しながら、その表情を見やる。
前より艶が増したかのような、明るさは]
璃歩のおかげやろな間違いなく。
…たく、あいつがちょっとだけうらやましいわ。
[そんなふうに、一言。]
璃歩に見られると、恥ずかしい反面幸せな気持ちになる]
えへへー。誉めてくれて嬉しいー
[ベッドに座ったまま、スカートを手で押さえて床に向けて垂らした脚をぱたぱたさせる。スカートがシワシワになるかも。
止められなければしばらくそうしていて、ベッドから立ち上がり璃歩ににじり寄る]
じゃ、そろそろ脱ごうか。
[ぱたぱたさせるさまが新鮮だったのでつい終わりまで傍観。
抱擁することさえ忘れるほどに。
やがて伊織がこちらにやってくると――…]
えっ!?
そ、それって――…
[後ずさろうとしたけれど椅子だった]
[青汁は =大和 ではなく、 =神楼周辺 との見解に達しているが、根拠を話し始めれば長くなるので割愛]
ん…
ちょっとだけ、うーちゃんに謝りたいことがあって、でも学校では言えなかったから、今日会えて良かった。
[間接キスが気にならないのは、心境の変化ゆえ]
ずっと、踏み込まないように、踏み込ませないようにしてた。
うーちゃんのこと、誰よりも好きだった瞬間も、確かにあった。
だから、ごめん。
[頭を下げて、愁の返事を聞いた後]
うーちゃんはあたしの友達だよ!ずーっと。
[そう言って公園から去った**]
[青汁は =大和 ではなく、 =神楼周辺 との見解に達しているが、根拠を話し始めれば長くなるので割愛]
ん…
ちょっとだけ、うーちゃんに謝りたいことがあって、でも学校では言えなかったから、今日会えて良かった。
[間接キスが気にならないのは、心境の変化ゆえ]
ずっと、踏み込まないように、踏み込ませないようにしてた。
うーちゃんのこと、誰よりも好きだった瞬間も、確かにあった。
だから、ごめん。
[頭を下げて、愁の返事は聞けただろうか]
うーちゃんはあたしの友達だよ!ずーっと。
[そう言って公園から去った**]
んふふー。
[璃歩の服を脱がしにかかる]
抵抗したら伸びるよ、服。
[なんとか上着を剥げたなら、自分も神楼学園夏服、上着を脱ぎにかかる。
ちゃんと下に神楼学園体操着夏用、を着ている]
― 夏休み中/コンビニ ―
[この前の夜、夏蓮に相談を持ちかけられた。
完全に想定外で大したアドバイスも出来なかったのだが]
はっ、この雑誌は。
[a○a○恋愛大特集号が目に入った。
今まで一度も手に取ったことのない雑誌]
これ読んだらいいんじゃないかな。
いらなかったら……漬物石代わりになるでしょ。
[ものすごく余計なお世話の気もする。
だがとりあえず買った。ヤマトのバイト時間でなくてよかった。
ついこのコンビニに足を運んでしまうのだ]
[相談された次の日くらいに]
夏蓮ー。
昨日は役に立たなくてごめんね、相談してもらったのに。
これ、どうかな。
いらなかったら漬物石にでも。
[ずずいっと恋愛本を渡してみた。
自分もついでに覗いてみたが、目が回った]
/*
おや。ちょっとボケーっとしてた…
うみゃ
ま、うーちゃんならちゃんと締めてくれる!信頼してる!話せて嬉しかったー!!
/*
なんつーか、璃歩が低速なら締める必要全然なかったよね…。
うーちゃんが先に締めたとなんでか勘違いしたんだよねー…
あ、句読点を**と見間違えてたorz
おおおおぉー
うわっ、ちょっ――!
[なんだかんだで抵抗できない。
Tシャツ姿に剥かれると、伊織も自分のに手をかけるさまが目に入る――…。]
…――。
[つい視線が集中した。
体操服が残念だった。]
ん。
[脱ぎたてほかほか上着を璃歩に手渡してスカートも脱ぐ。
下に神楼学園体操着短パン、を穿いている。脱ぎたてスカートも璃歩の手に。
ベッドに座りなおし璃歩をにこにこと見ている]
― カフェ ―
[ちなみに陸上部の練習も頑張りはしている。
走るのは好きだから苦ではない。
アルバイトは夏休みなのでシフトを増やすことにしていた]
店長、新メニュー作るんですか?
いきなり案出せって言われてもなぁ……。
[眉根を寄せる。
これは至急奈波にアドバイスでも求めようか]
動物園とプリン、明日だ。
[恒例の動物クッキーを袋に詰めながら。
彬が作りたいなら大歓迎で教えるが結局どうなったのだろう。
とにかく明日だ。考えたら緊張してきた]
なんや、急に改まって。
[笑いながら、話を聞く。
聞けば、もう一度笑って。]
気にすんなや。
確かに伊織のことが誰よりも好きな時期もあったよ。
けど、お互いいろいろあって、ほんでいまの形なんや。
[こん、とかるくその頭を小突いて。
顔を上げるのを待てば。]
いおりは、わいの大事な大事な友達やで。
ずーっとな。
[手を振って、公園から去るのを見送った*]
[スカートに手を掛ける瞬間にも視線は釘付けになった。
そしてやっぱり残念だった。
微かに落胆する中、手渡された制服上下]
…――伊織?
[予想はついていたけどつい聞いた]
[名前を呼ばれ、にこーっ]
着てみせて。大丈夫、網膜に焼きつけるだけで写真撮ったりは…… 璃歩がいやがるならしない。
【業務連絡】
明日の朝までに文化祭の出し物を決めてください。
夏休みの回想と多元進行で構いません。
それぞれのペースでやってください。
明日から文化祭開始です。文化祭ロールで2日使います。
もしかしたら、エピにも食い込むかも知れません。
― 新学期 ―
[ナタリア先生の声に立ち上がり、軽やかに壇上へ]
はーい、文化祭の出し物決めますよー!
とりあえず、うーん。
こんなのはどうだろ?という意見をどんどん挙げてもらって。
最終的にその中から多数決とか、どうかな?
反対意見でもそうでなくても、どんどんお願いします。
[チョーク片手ににこにこと。
薫が今日は欠席なので自分しか学級委員は居ない。
冷静な思考係不在なのが微妙に不安である]
…――まったくもぅ。
[ちょっと口を尖らせるも結局は承諾。
スカートを膝上に置き、上着を手にして――…]
ごめんっ
後ろ向くか目を閉じてくれる?
[何しろ体操服なんて着込んでいない。
Tシャツ姿はまだいいが、見ている前でズボンを脱いでみせるのは躊躇った]
―夏休み中/自宅―
[明日またバケツプリン、と聞いた父は「俺は仕事だから……」と地味に勝ち誇った顔をしていた。馬鹿め、ちゃんと残しておいてやるとも。
ばたばたと台所中心に家を片づけているうち、自分より弟の方がテンション上がってる気がした。]
いいか、邪魔はすんなよー。絶対だぞ!
前振りじゃねーから!
どうぞどうぞじゃねーから!
[軽く小突いたら豆がら茶◆の十字架のような何かで攻撃を仕掛けられた。手作りらしい。剣の方がかっこいいと思う。]
― 新学期 ―
[新学期から女子制服姿で登校するようになった。眼帯はなんとなくそのままだが、文化祭の頃にはみんな見慣れているだろう]
文化祭か。ベタベタで悪いけど、お化け屋敷とか。
[璃歩の女装は自分だけで堪能したいので女装なんたらは提案しない]
せやんなあ。
[出し物といわれて眉根を寄せる。さてなにがいいやら。]
彬、じゃ舞台乗せてもおもんないしなあ。
やっぱりあれか。
「ソードマスター大和オンステージ〜青汁が世界を救うと信じて!〜」とかそういう方向か。
[あきらかになにかが違う角度に。]
つか、委員長はなんか意見ないんかい。
―新学期―
んー。んー。
お化け屋敷ー、演劇ー、なんかでっかい壁画作りー、喫茶店ー。
[片っ端から思いつくものあげたり。]
ああうん、いいよ。
[スカート穿いてからズボンを脱げば下着は見えないはずだけど、そこを気にしてるとは思わないので素直に後ろを向いた。
衣擦れの音が否が応にも想像を掻き立てる]
もーいいかーい。
[急かすつもりはないが、正気を保つ為に声をかけた]
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