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お騒がせ編集委員 藤波大和は、コミットボタンを「ポチっとな!」
……!!
[固まった。不意打ちなんてずるい。
ついでにベッドから落ちた]
あたた。い、いや、なんでもない。
あの、私こそ、
え、おやすみ、って待って!
[もう少し落ち着いて電話が出来ないのかと言われそうだが。
無理なものは無理なのだった]
そうね、あの辺でみんなと遊んだんだっけ。
[あの時のパラソルの下での会話を思い出して、ちょっとドキドキしたのは秘密]
好きな色?
虫襖◆とか、肉◆みたいな系が好きかな。
纁◆とか、中黄◆みたいなのも好きだけど。
彬くんは?
走れ学級委員 美緒は、コミットボタンを「ポチっとな!」
お化け屋敷も好きよ。そういえば、林間学校で肝試しなくて、残念だったなって。
お化け屋敷の方がいい?
[メリーゴーランドを前にして聞いてみる。これは、これでメルヘンで好き]
どこに行くのがいいかなぁ。
そういえば夏蓮が遊園地に行くとか行ったとか聞いたような…
[彼女が教えてくれていればだが]
ヤマトが行きたいところでいいよ?
正直言うと、私はどこでも楽しめる自信がある。
[胸を張った。電話だけど]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
−海水浴の後のある日の夜−
みおちゃ、ちょっといいかな?これからそっち行っていい?
[携帯で美緒に電話。オッケーなら、すぐに美緒の部屋へ]
実はね、彬くんとお付き合いすることになったの。
それで、報告。いの一番に、みおちゃとななちゃには報告したかったから。
[ナナミには、メールで報告した]
そ、それで…ね…。
教えてほしいんだけど…。
[しばらく間をおいて]
き…キスって、どういう風にしたら…いいんだろ?
[もじもじ]
― ある日の夜 ―
[夏蓮が来てくれるということで、いそいそと待っていた。
そのまま泊まっていきなよ、と言って。
夜中でも気にせずにカフェオレとクッキーを準備]
おお! やっぱりそうだったんだ。
[さすがの自分でも勘付いていた、微妙に]
おめでとう、ってこういう時言えば良いのかな。
とにかく夏蓮が幸せそうなら、嬉しい!
[ぎゅう、と勢いよく抱き着いてから、質問が来たか]
[深呼吸を繰り返した。改めて言葉にされると、ずばっときた。>>8
メールや声だけでさえコレなんだから、本当に困ってしまう。]
良かった! この辺りの日でどうかなー。
行きたいとこか。やばい、多すぎる……!
[明るい声音に胸が温かくなった。楽しみは星の数ほど待ち受けている。]
んー。んー……。
じゃあ、とりあえず2(4)とか?
[1、遊園地 2、動物園 3、水族館 4、買い物]
ええっと、えっと……キス、キス……鱚……それは違う。
[真剣に教え方を考えている。
何事も全力がモットーだ]
あ、というかさ。
彬にリードしてもらえば問題ないんじゃ……。
[ぽん、と掌に拳を置いて]
編集委員 文菜は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
編集委員 文菜は、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>13
よしっ、ふれあい広場の王に俺はなる……!
もふるぞー!
[きりっ。電話だけど胸を張った。]
当日、さっちゃん迎え行くなー。
駅でも家でも、どっちでも。
[電話なんかの時は「さっちゃん」で、外で誰かと一緒にいる時は「美緒」と呼ぼうかとぼんやり。些細なことだけど、俺の大切な人です(キリッ)とアピールしたいこだわりがあったりするらしい。]
[夏休み、璃歩が忙しい日はなるべく骨董屋を手伝っていた。
暇になると寂しいから、暇を作らないために]
ねえ叔父さん、これってなに?
[両手のひらで持てるくらいの透明の玉が気になって問いかけると、水晶玉だと教えてもらえた]
へー。綺麗だね。
[今時の女子高生が水晶玉を知らないなんて、と呆れられたが、知らないものは仕方ない。
値段を聞いて二度びっくり]
これで4(6)0000とか!ふざけてるの?
[どうやら、曇りがなく傷もないものが高価らしい。弁償はいやなのでなるべく触らないことにした]
[ヤマトならふれあい広場の人気者になれるはずだ。
しかし王というよりも……。
例えば奈良ならシカに追いかけられるに違いないと思う]
……。
[自分の想像で思わず笑ってしまった]
うん、待ってる。
先にプリンだから……分かり易い場所が待ち合わせがいいな。
じゃあ、おやすみなさい。
[たぶんこちらの家も知らないはず。
結局、駅辺りで待ち合わせになるのだろうか]
帰宅部 伊織は、コミットボタンを「ポチっとな!」
そ、そうかも、しれないね。
[目逸らし。
リードしてもらったというか、自分にとって不意打ちだったというか。
とりあえずそこは横に置いておいて]
じゃあ、解決だ。
彬にお任せしちゃえばいいのです。
自分からしたくなったら、……夏蓮次第だよね。
[にこにこと笑って]
さすが、みおちゃ!
[がっしと美緒の手を取り]
なんだか、すっかりみおちゃの先越された気がするわ。
[1学期が懐かしい]
お任せしたときの…心構えを教えてください、先輩。
[至って真剣な眼差しで]
[奈波にあえない日は、たいていリュック一つ持って、自転車であっちこっちふらふらが最近の過ごし方。
映像素材集めだったり、デートの場所探しだったり、単に暇つぶしだったり、それは日によるけれど。]
……あー、調子乗りすぎたわ。ここどこやろ。
[まあ、たまには迷う。そんなに遠くにきたつもりはないのだが。]
ま、ええわ。休も。
[適当な公園をぶらついてみたり。
ようするに、ひとりじゃ暇なのだった。]
おちゃらけ三枚目 愁は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、コミットボタンを「ポチっとな!」
[最寄りの公園の側を通りかかった時、見慣れた風景に馴染まない見慣れた顔が見えた]
あれ、うーちゃんだ。おーい。
[公園の外から手を振ってみたが、気づいてくれるか]
[耳慣れた声に、ペットボトル片手に振り返る。]
はれ?いおりやんか。
こんなとこでなにしとん。いやどんなとこか知らんのやけど。
[ただいま絶賛迷子中。]
[特に用事もなかったので公園に入って愁に近寄った]
ここ、ヨア中の近く。
[ヨア中の方を指差しながら言う。ヨア中がどこ地区辺りかくらいは知ってるだろう]
ここでうーちゃん見るとか、すごく変な感じ。
[けらけら笑う。今日は眼帯はつけてなくて肌色の絆創膏で傷跡を隠している]
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