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帰宅部 伊織は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B178 )
[ゴトゴトと棺桶が揺れ、蓋が開かれて、不死の王がゆっくりと起き上がる。
ステッキを支えに立ち上がり、ゆっくりと靴音を鳴らしながら歩み寄る。
璃歩の風貌に(キャーキャー言う/キャーキャー言う +裏+)女生徒たちに迫れば、意外にある演技力(>>197)で耳元で囁く]
やぁボクの眠りを妨げたのは子猫ちゃんたちかい?
キミの熱く滾る血でボクに想いを伝えておくれ
ボクのこのマントに包まれて
永遠に忘れられない夜へ誘おう――…
[…――読んだ資料がいろいろ間違っていたかもしれない。
おかげで(キャーキャー言う/キャーキャー言う +裏+)レベルが73%増えたかもしれない。**]
|・)ヒョコ
戻り。
でも、怖ろしく眠くて、もしかしたら、寝オチするかも…。もう少し起きられたら、表に顔出します。
今更だけど、マリア様って突っ立ってるだけ?
[白い布で石像に忠実に作られた、裾を引きずる程のドレス。
そして夏蓮に施された血色の良さを隠す化粧。
静かに佇み、目を閉じていれば自分と分からなさそうだ]
みんな驚いてるのかなぁ…
[一応血塗れなのだが。
どうも自分と気付かれて意外性に驚く人が多い気がする。
ヤケになって、聖母の微笑みで手を振ったり]
[さて、動園を堪能していると。
お土産屋を見つけ、目を輝かせてヤマトの手を引っ張っていった。
こういう店は大好きだ。
いくらマイナーな観光地だろうが、休憩に立ち寄っただけのサービスエリアだろうが、面白いものは面白い。
まぁここの場合盛況しているけれど]
あのさ、こういうの。
[指差したのは、キーホルダーやストラップのコーナー。
普段見ることはあっても中々買わないもの]
……。
……お揃いで、持ちたいなって。
[なんだか無性に恥ずかしい。
どうかな、と問いかけるようにヤマトの瞳を見上げた]
…え。
お役ご免じゃないのか。
[渡された看板持って。瑠歩にはがんばれよ、とか言いつつ教室の外へ]
……
[看板持ったまま壁により掛かってぼーっとしてる]
−文化祭 午前中−
[マリア像で驚かすことができたのが、35人。笑われたのが、39人。握手してきたのが5(10)人。そして、3(10)人にお尻を触られた]
…はぁ…。疲れた…。
[交代の時間になって、楽屋に戻れば、彬が棺桶の中で寝ていたらしいことを聞いて]
もう…彬くんってば。あとで、説教してあげないと。
[看板を持ってぼーっとしている彬に]
彬くん、何してるの?
[ただ、立っているだけなので、積極的に宣伝活動しているようには見えない]
だって、驚かす格好事前に見せたら、趣がないじゃない?
ここに来て、初めて、うわー、こんなのがいたー!
くらいの方がいいと思うんだけど?
[と言った後に、小声で]
ふつーに文化祭デートしたいじゃない?
[と、彬に耳打ちした]
…
[寝てたでしょと怒られると思っていた所に小声で囁かれた言葉に意外そうに片眉上げて]
…うん、そうだな。
[笑って、血があれだけど綺麗なマリア様だな、と]
じゃあ、早速、メイク落としましょ?
[彬の手を引いて、裏方に戻る。先に彬のメイクを丁寧に落としてから、自分のも落として]
わたしは、夕方からのステージがあるから、またメイクしなきゃなんだけどね。
[そう言って、笑って]
[メイク落としが終わったら]
何から見に行こうか?
[1.メイド喫茶
2.茶道部
3.ミステリー研究部
4.華道部
5.とりあえず、出店で腹ごなし
6.青汁喫茶]
これは持ってね。
[一応、宣伝活動はしようと思うので、彬に看板だけは持たせて]
ん…お願いします。
[化粧の落とし方なんて知らない。されるまま相手に任せて化粧を落としてもらい]
ああ…そっか。そっちも見に行くけど…そうすると時間余り無い、な?
[急いで着替えてくるから待ってて、と制服抱えて出て行き、しばらくしたら戻って来る]
夏蓮、着替え終わってる?
お腹減ったね。何か食べましょうか?
[出店で腹ごなしと言われて、彬の手を取って、外に出る]
何がいいかしらね?
えー。1ーB、「ゴシックホラーハウス」やってまーす!
[宣伝活動も忘れない]
[屋台は、いろいろ出ていた。
1.やきそば
2.フランクフルト
3.今川焼き
4.フライドポテト
5.クレープ
6.何故か青汁]
わたしは、5(6)がいいかな。
クレープ屋がいい!
[早速、デザートに食いついた]
やっぱり、チョコバナナは外せないわよね…。
すみませーん、チョコバナナください!
[チョコバナナクレープを受け取って]
彬くんは何にしたの?
クレープ食べる?
[嬉しそうにクレープを囓りながら]
彬くんって、わたしたちのステージ見に来てくれるの?
[まさか行かないとは言わないのは分かっているけれど]
驚かないでね。
[と、先に釘をさしておこうと]
…なんで青汁喫茶とか…
[パンフレット見てぼそっと呟いてから笑って取られた手を引き寄せて歩き]
んーとりあえず…クレープ?
[歩いていたら目に入った看板を指さしてみた]
ん?
[問いかけにはもちろん、と]
大丈夫、今まででも色々十分夏蓮には驚かされてるから多分、今更動じない
[耳元にそう言ってクスクスと笑ってる]
甘くないクレープもあるみたいよ?
[1.ツナマヨクレープ
2.納豆クレープ
3.チキンマヨクレープ
4.エビマヨクレープ
5.シーザーサラダクレープ
6.青汁クレープ]
それは、彬くんの先入観のせいも、47%くらいはあると思うのよね?
[少なくとも、腰が引けていたのは、わたしのせいじゃないしと言いたい]
んー?でもそれも悪くないんじゃないかな…。
まずそこがあって、違うんだな、って思った所から俺が夏蓮を好きになる始まるがあるわけでさ。
[サボってた自分がわるいわけだけど中学の頃のあれは、と]
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