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了解…馬鹿力良いけど壊れたら言えよ。
[美緒に大丈夫と言われれば肯いた。それから、夏蓮の声に振り向いて]
大丈夫、生きてる。
[起きてると言いたかったらしい。どっちにしても色々だめだ]
なんで化粧……?
……あーそうか、棺桶に入るのか……
[男なのに化粧とか何故、とか呟いてる。今棺桶に入って横になったら確実に熟睡する未来しか内容な気がしている]
[美緒に化粧を依頼されて]
もちろん、いいわよ。彬くんのが終わったら、やるね。
ほら、彬くん、そこ座って。
[彬の首元にタオルを巻いて、鞄から化粧道具を取り出す。ステージ用に用意して持ってきたドーランを彬の顔に塗っていく]
うん、ほら俺歌が壊滅的だから。
[林間学校のバスの中の酷かっただろう、と苦笑して。音痴直すよりこっち練習の方が有意義だったとか]
…
[せーの、の声と共に最後に残った一本のキャンドルを消す。
暗くなった静かになった部屋の中、夏蓮の肩をそっと抱き寄せて。
のぞき込むように顔を傾けてゆっくりした動作でキスを唇に落とし]
…誕生日おめでとう、夏蓮
美緒、青汁は客に出したら逃げられる。藤波が飲むに決まってるだろう。
濃度は70%まで大丈夫らしい。
[とか言っている間に夏蓮に座らされて化粧タイム。
なんだか良くわからないけど嫌がると怒られそうなので黙ってされるまま]
[暗闇の中で口づけされると、少し身体が震えた]
ん…。ありがとう。
[ほのかな暖かみが離れると、しばらく彬の肩に寄りかかるようにして凭れた。
それから二人でケーキを食べて、少し遅い時間に帰宅した。予め両親には連絡してあるので、問題はないが。
帰りは、多分、彬が家まで送ってくれることだろう。
着く頃を見計らってか、玄関先には夏蓮の両親が待ちかまえているのだけれど**]
[彬の顔に、ベースに白いドーランを塗ってから、紅とマスカラを大胆に塗り、美緒の作った入れ歯を差せば、ドラキュラ伯爵の完成。
髪はオールバックにしてある]
できたわよ。どう?
[と言って、彬に鏡を見せた]
[凭れる身体を少しそのまま抱きしめて]
夏蓮にしてもらったのに返すには色々足りない気がするけどな。
[できる限りの精一杯、と笑ってからケーキを食べる。
二人で食べるには多すぎるケーキは、それでも何とか食べられただろうか。
もし手に余るようならあらかじめ切り分けて夏蓮の両親にとか言っていたかもしれない。
帰りはもちろん送っていった。
家の前で待ち構えていた夏蓮のご両親にはものすごく恐縮して頭下げたりした事だろう**]
[されるままに化粧された。
ぼーっとしていたらそのままうとうとしてたりしているうちに完成したメイクを鏡で見て]
……本格的だな……
[と、夏蓮の方を見て笑って怖い?と聞いた]
本格的でもないけど。ちゃんと習ったわけじゃないし。
見よう見まねっていうのかな。
…怖い怖い。
[怖いというより、綺麗な感じに仕上がってしまってるけれど、それは言わないお約束]
さて…みおちゃ、次やるけど、大丈夫?
[美緒が準備オッケーなら、次は美緒の化粧にかかる]
お願いします。
[なぜかこちらが緊張で固まっている。
椅子に腰掛けて]
彬、綺麗に化けたね。
もともと顔立ちも綺麗だけど……。
さすが、夏蓮。
[なんて、夏蓮に小さな声で]
みおちゃ、なんで緊張してるの?
[明らかに緊張している美緒にそう声をかけて、肩を揉み揉み]
学級委員、お疲れ様。肩凝ってるんじゃないの?
…さて
[と言って、鞄からさっきより少し多い瓶を取り出して]
女の子は念入りにね。
[まずは舞台用のラストローションで粗々に脂を拭き取り、化粧水をパフに染みこませてぺたぺた]
みおちゃって、肌綺麗だよね。
[ほんのりと日に焼けた健康的な肌が綺麗だなと思った]
神於くんは、ドーラン塗らないで、紅とマスカラだけ入れようか?
クレンジングペーパーでなら一拭きで取れるし。
[と、提案してみた]
魔女風の化粧って濃そうなイメージだけど… こう、つり上がった目とか、裂けたみたいな赤い口とか。
でも、顔で脅かすのもなんかあれだし…
[87分で普通にメイクした。傷跡はファンデーションで上手く隠せた。出来は自己採点60点くらい?]
っ、くすぐったいよ。ううん、大丈夫。
私は元気が取り柄だもの。
[肩を揉まれるとくすぐったくなってしまう。
その後も動いて注意されたりしつつ]
へぇ……たくさんだ。
[鏡を見て化粧を施されていくのをまじまじと見ていた。
なんだか不思議な気分だ。
夏蓮によって変身させられているようで]
私は夏蓮の真っ白い肌、羨ましいよ。
髪の黒とものすごく合ってる。
[客の前を走り抜けつつ、とんがり帽子から紙吹雪を出すか、ホウキの柄から花を出すかしてびっくりさせる予定]
上手くできるといいけど。
[シフトは璃歩と同じにしてもらったから、璃歩が空いてる時なら一緒に過ごせるだろうか]
[美緒のメイクには若干灰色がかった白いドーランを選んだ。石像に見せるようにするため。なので、紅もマスカラも使わず。
ただ、最後に血の涙を書いて完成]
わたしは、日焼けできないタイプだから、みおちゃが羨ましいわ。
[夏休みにみんなと海水浴に行った際も、日焼け止めは塗ったけれど、翌日肌が赤くなって結構痛い思いをしたのだった]
[美緒の次に璃歩にとりかかる。簡単にマスカラで目を大きく見せるのと、紅を引いて唇を赤く見せるようにするだけ]
終わったら、これで、拭き取って。
[と言って、クレンジングペーパーを何枚か渡した]
[できあがった面々を見つつ、自画自賛。
けれど、端から見ると、やはりハロウィンパーティにしか見えないかも知れない。
お客さんが怖がる可能性は39%]
[準備が全て終わり、開場時間になれば]
じゃあ先よろしくね。
交代までいろいろ見てくる。
このまま出歩いて宣伝代わり?
うーん――…。
[着替えるために紅を落とそうとしたとき、そんなことを誰かから言われた。
どうしようかと伊織の方をちらりと]
[最後に自分もメイクをして、準備OK。
出番は前半。
開場時間になれば、驚かす準備に。
さて、どれくらいお客さんを驚かすことができるだろうか?**]
…――じゃあせっかくだしこのまま行こうか。
目立っちゃうけど。
じゃ、ちょっと出かけてくるねっ。
[オプションのシルクハットとステッキを装備し、もう片方の腕は伊織と組んで、ドラキュラとウイッチふたり連れ添って教室を後に]
[格好のせいか、腕を組んで歩いているからか、けっこう注目を浴びた。
首から下げた看板には《1−B・ゴシックホラーお化け屋敷》と書かれているので理由は察してもらえるだろう]
なに見に行く?3(3)-Aで女装喫茶やってるみたいだけど、きっと璃歩ほども似合わないだろうから興味ないし。
[下げている看板は背中側に回した。
ドラキュラが救急箱を肩にかけて歩いているさまはシュールだったかもしれないけど、看板のほうが目立つので多少はマシか]
お芝居とかかなぁ?
そういうの一緒に見に行ったことがないし。
[体育館は校舎内なので、気軽に行けるのが魅力。
伊織を連れて階段を登っていくだろうか]
えっとこれからやるのは――…1(5)かな。
[1:恋愛もの
2:悲哀もの
3:アクションもの
4:お笑いもの
5:*08柴犬*もの]
[ぎゅう、と胸を璃歩に押し付けつつ]
お芝居か、いいね!
[体育館に行くと、お芝居の宣伝の看板がいくつかあった]
へえー、演目多いんだねー。今やってるのは、恋愛ものか。
[並んでパイプ椅子に座る。お芝居の出来は33点くらいと判断した]
…――うーん。
[中途半端な出来。
お芝居の内容に熱中しきれないぶんだけ伊織を意識できるのはいいのだけど。]
ねぇ、もしウチのクラスが恋愛もののお芝居やるとしたら、伊織は何やってた?
ボクは……上手く出来るなら目立つ役でもいいけど。
[自分の演技力は88点ぐらい]
…――ねぇ伊織。
すごく似合ってる。
[席並んで座って。
恋愛ものの芝居に感動したわけじゃないけど、伊織の手を取ると指を絡めて握った]
なんだか支離滅裂だねー…。
[恋愛ものじゃなく、ドタバタ喜劇と銘打ったほうが良かったかもしれない内容。面白くないわけじゃないが、なんかなー。
璃歩の問いに少し考え]
璃歩が王子か姫をやるなら、あたしはそれに求愛する役を演りたいな。そうじゃないなら…… 小道具係希望。
[絡まった指にきゅっと力をこめる]
へへ、ありがとう。璃歩も、すごくキレイだよ。やっぱり女顔だね。
[うっとりと璃歩を見て、こっそりキスしたいと思ったけど、お互いがつけている口紅がどうなるか未知数だ。
色が混ざるか、取れてしまうか、使った口紅の種類によってはなんともないだろうけど……]
あとで一旦衣装脱ごうか。
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