情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
「貴方が欲しい」…かぁ…。
[と、復唱してから、意味を考えて、また顔から火を吹いた。今の夏蓮にはちょっと刺激が強かった]
…――じゃあ、お好み焼きとケーキはテイクアウトにして、うちに来る?
10月の最後の土曜ならボク1人だし。
特別なことしたい、っていうか――…。
伊織の特別な日、だしね。
[とはいえ何も思いついていないのだけど]
[連れられてきたお店に着くと、急にお腹がすいてきた]
おいしそう。
[まだ少ないが、他の客が注文しているシュウマイや色々おいしそうなのが並んでいる。あまり凝視するのもお行儀が悪いので、メニューに目を通す]
じゃあ、海老シュウマイと、小籠包と…と、次々と注文する。
そうね、一緒に食事って、外ではしてなかったっけ?
[最近まで守銭奴(主にギターのため)だったため、外食は控えていたこともあった]
え、璃歩の住んでるところが見られるなら喜んで。
[ぶんぶんぶん、と勢いよく頷いた]
特別な日、か。璃歩の特別な日でもあるし、がんばるよ。
[なにを贈るか決めていないが]
…――余計に目が行くね。
ごめん。
[これは本当に申し訳なさそうに謝った。]
全部隠しちゃうとするとフリルのついたTシャツとか下に着込めばいいのかなぁ。
でも勿体ないなぁ――…。
[見せたくはないが見たくはあるのだ。
思春期の男の子の悩みは尽きない]
まあ、ビキニとなにが違うんだっていえばそれまでだし。
[璃歩がもったいないというのなら是非頑張らなければ、とへんなふうにスイッチが入った]
[真っ赤になってる夏蓮に鼻の頭掻いて遠く見て。
それから軽く背中を叩いた。大丈夫、焦ってないからと言うように]
うん、うまいって聞いてはいたんだけど一人じゃさすがにね。
ん?うん、外食…夏蓮、学校も弁当持ってくるし。
今回が初めてくらいだろう。
[メニュー見て自分も肉まんとか酢豚とか適当に頼み。しばらくして暖かい湯気を立てて出てきた飲茶にいただきます、と手を合わせて]
初外食が学食じゃなくて良かったと思うよ。青汁定食とか当てた日には目も当てられない。
[冗談ぽく言って食べよう、と]
(側で呟いた美緒の声に写メ取り出した)
こんなかんじ。シーツみたいな…
[表現が色々と残念だった]
http://4travel.jp/domestic/are...
黒い燕尾服に外套……鉄板だね。
[一方でドラキュラ用の衣装をチェックすれば、イメージ通りのもの。
オプションとして一応用意されているステッキとシルクハット。
あと牙の付いた入れ歯がセットになるのか。]
…――どうすれば怖がるのかなぁ。
[いちおうホラーを心がけてはいるのだが、実現は難しいかもしれない]
……
[美緒に飛ばされた血糊で顔が大惨事。そのまま同じ服着るだろう瑠歩の所に顔出して]
…瑠歩は経ってるだけで客引きになるんじゃないかと思うが……。
[衣装に血糊がつかないように一応気を付けているようだ]
わたしのイメージはこんな感じだったけど。
[写メ写メ]
http://yaplog.jp/cv/toru-mizus...
ちなみに私のイメージはこれだった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピエタ_(ミケランジェロ)
まぁつまり、布を巻くんだね!
[ざっくり説明]
帰宅部 伊織は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B119 )
……聖母のマリアをやるなら、ふっつーにワンピースかなんかの上に青いケープとかストールでええんちゃうんか。
[素でつっこんだ。
男子高校生的には露出高いほうがうれしいに決まっているのに気がつくのは数秒後。]
うーん――…。
やっぱりマリア様やウィッチに任せたほうがいいのかなぁ。
[ちらりと見たが、客引き的要素になることを承諾してくれそうな人がいるのかどうか。**]
そもそも普通の聖母じゃホラーじゃないよね。
シーツが血みどろくらいじゃないと。
[愁に頷きつつも]
あ、いーよ。まだ使うしどうせ汚れるから。
[彬からタオルを受け取るだろう]
こういうのでしょ?
[美緒に写メを見せた。
http://www.246.ne.jp/~y-iwa/11...]
ん、助かった
[と、美緒にタオル渡して]
…マリアと一緒に立ってても人気でそうな、な…瑠歩なら。
[自分は客引きだろうが中で脅かす役だろうが多分突っ立ってぼーっとしてるだけだろうけど]
ああ、そう言う方がらしいな。
[夏蓮が美緒に見せている写メをのぞき見ては肯いた]
[運ばれてきた料理を二人で食べながら]
おいしいわね。
学食の…青汁と言えば、林間学校の時、彬くん、青汁弁当当てたんじゃなかった?で、わたしが鰻重で。
彬くん、青くなってたわよね。
[そんな記憶を思い出したり、なんでもないことに笑いが止まらなかったり。とにかく楽しい時間だった]
ん、うまい。
[と、夏蓮が思い出した事に手が止まったて遠い目]
……ついこの間はかき氷が青汁だったな……。
俺何か青汁に憑かれているんだろうか。
[思い出してみると飯がまずくなる、と頭振って。楽しい食事を終えては外に出る。
時計確認して夏蓮の方を見て]
…もう少しつきあえる?
というか…
彬くんだけじゃなくって、うちのクラス…というより、うちの学校?が憑かれてるような気がする。
[苦笑いして]
ん?まだ早いし、大丈夫よ。
彬くんの部屋にも遊びに行かなきゃだしね。
うん、なんでうちの学校あんなに青汁漬けなんだろうな…?
[ちょっとげんなりした顔で言ってからすぐに笑って。
支払い済ませて外に出る]
歩くの疲れたら言えよ?
……俺の部屋……
[あはは、とか遠い目して]
何もないぞ?
[大きな通りから脇に入ればアスファルトだった道が土の道路に変わった。
比較的緑の多い小道をゆっくり歩いて行く]
どうしてなんでしょうね?
[よく、学校の裏手で「ソラ印の青汁」と書いてある段ボール箱を見かけるが、そんなに売れる物なのかといつも疑問に思っていた]
多分、なにか由来があるんでしょうけど。
[あまり考えないことにした]
大丈夫よ。歩くのは好きだから。
[少し汗ばむくらいの気温。それでも、小道に入れば、多少の木陰もあって、それほどの暑さを感じない]
どこに行くの?
[ただ、パンプスなので、土の道があまり続くようなら、ちょっと面倒かなと思って]
健康に生きろという学校側の親心?
[大きなお世話とも言うよな、とからりと笑って]
…歩きやすい靴で、って言っておけば良かったかな…
[今気づいたパンプス。すぐだからの言葉通り歩いているうちに道は石畳に代わって開けた場所に小さな教会が建っている]
…午後にパイプオルガンの演奏、ここで毎週やってるんだ。
夏蓮が林間学校で歌った歌も、ここで聞いたことがあってさ。
[中入ってみる?と首傾げ]
でも、青汁って、本当に健康にいいのかしら?
[お通じにはいいと聞くけれど]
あ、でも、大丈夫そう。
[石畳になって、少し歩きやすくなった]
教会?パイプオルガン。いいわね。聴いてみたいな。
…?アメージング・グレイス?
[一緒に教会に入る。口は閉じて]
どうだかわからないけど…最近藤波が色つや良くなってきてる気はする……
[愁いと二人で散々のませたんだ、とか笑って]
うん、良かった。かかと大変だよな、そう言う靴。
[スニーカーしか履かない男には苦労はわからない。帰りは抱いてやろうかとか提案した]
うん、適当に迷い込んで、さ…
[教会のドアを開けると口を閉じる。
小さな教会だが、入ると全面の壁には立派なパイプオルガン。
高い天井に向かって色とりどりのステンドグラスが飾られている。
真ん中辺りの席へと相手の手を引いていっては腰を下ろした。
しばらくすると流れてきたのは“アメイジング・グレイス”で、これ、と夏蓮の方を見て小さく笑う]
[とりあえず、帰りの抱っこは遠慮した]
…。
[聞こえてきた、ゴスペルは、重々しく神聖なものだった。夏蓮がいつも聞き慣れているポップスとは趣が異なる。
ステンドガラスや、装飾が醸し出す雰囲気に寄るものも多いのかも知れないが]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新