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がんばれや彬。夏蓮姫の思し召しやで。
[にやにやにやにや。
自分に被害がない以上超他人事。というか超かっこうの肴。]
映像はばっちりとったるからな。
希望者には無料配布もご用意や。
…――ボクのほっぺたも叩いてくれる?
じゃないとボクももっと我が儘になっちゃいそうだ。
[胸を押してくる伊織の手をそっととって握りながら語りかけ、静かに手を離し、顔を少し突き出してみせた]
……
[夏蓮見た。それから愁を見た。ナナミのそばに寄っていって]
ナナミ、愁寝かせないで何かやらせてくれる?
[愁がやるならヴァンパイアやっても良いよ、と夏蓮の方に笑顔]
う。
[突き出された璃歩の顔にそっと手を伸ばし、── 両手で包むように頬を挟んだ]
叩けるわけないよ。でも、もう少しだけ我慢しよう。二人共、大人になるまで。
[まっすぐ、璃歩の目をみつめた]
…――そうだね。
ごめん、ボクが間違ってた。
[頬に触れてくる手に自分のを重ねて。]
じゃあ、大人になったらいい?
…――ううん、大人になったら伊織を迎えに行く。
待っててくれる?
[真っ直ぐ見つめ返し、伊織が承諾すれば抱き寄せて誓いのキスを交わしたろう。*]
[触れられた手とくれた言葉に、大切に想われていると心地良い気持ちになった]
待ってる。
でも、待ってるだけじゃない。あたしも、頑張るから。あなたと並んで歩けるように。
世界で一番愛してるよ、璃歩。
[目を閉じて璃歩の誓いのキスに誓いを持って応えた。
この誓いがあれば、距離も時間も離れても我慢できる気がした**]
[ミニスカウィッチを断られて]
なんだ、残念。
じゃあ、ヴァンパイアね。神於くんと交代で。
[実は、彬は女形も似合うのではないかと思っていた節もある。切れ長の目とか、時々どっきりする表情をすることもあるので。
ただ、現実的な話とすれば、脛毛とか、いろいろ問題はありそうだけれど]
神於くんよろしくね。
や、だから…
[夏蓮の方を見る。半目]
俺だけ恥かいてたまるか、やるなら藤波と愁も一蓮托生だ。
[あの二人が逃れるなら俺もパス、とか言い切った。
あの二人がやっても女装はパス、と念を押すのも忘れない]
うん、頑張るよ。
[夏蓮には頷いてみせたけれど、頑なに固辞する彬には困った顔]
どうしても2人必要なら――…
[代わりを探すため見回す、と言っても無理を言える相手は伊織しかいないのだけれど。]
それは、彬くんが二人を説得すればいいんじゃないかしら?もしくは、力づく?
[結構、突き放した言い方で。
つまりは、彬のヴァンパイヤは確定で、二人を一蓮托生にするかどうかは、彬次第と]
あー、男役ならやってもええけどな?
[しょうがない、と助け舟。
もしくは。]
問題はいおりの交代要員やな。
ひとりでミニスカウィッチってわけにもいかんわな。
だれがやるんやろうなあ?なあ大和?
[死なばもろとも。]
[何かが眼前をかすめた]
…。
もう、ダメ、こんなことで。
[と言ったところで、すでにその影は隣に。
繋いでいた手を離して、軽くぺちと叩いて]
うん…。
[上映が終わると、二人揃って立ち上がる]
……
[まて、178のミニスカウィットチじゃ客が逃げる。と言いかけたが。ここを止めると自分か愁だ。身長から考えて自分より愁だろう。
とりあえず助け船だしてくれた愁をさすがに売れない。
にこり、と輝く笑顔で大和の方を見た]
さ、臑毛揃うか。
[すちゃ、とどこからかカミソリを取り出して]
[明るい所じゃ出来ないから、とかペ血ペ治してくる手を撫でた]
…外、あっついな…
[入る前はまだ午前中だったけどもうすぐ昼だ。太陽は大分上まで昇っていて、日差しが強い]
…ピザ食べに行くのと、飲茶の食べ放題。どっちが良い?
[俺弁当作ると二人もろともに腹壊しそうだったからとか言っている]
[場内から出ると]
外に出る前に、これ聴いていい?
[と、さっきのオルゴールを早速箱から出して、自分の目にあてて、くるくると回す。
ねじを回して聞こえてきた曲はよく耳にする旋律]
いい曲ね。
これ、なんていう曲かしら…?クラッシックとかあんまり詳しくないのよね。
[本体に書かれた曲名は「Je te veux」]
じゅてう゛ー?
フランス語?これ、どういう意味かしら?
[彬に向かって、首こてん]
[それから外に出ると、日差しが強い]
飲茶かな…。
[単に飲茶が好きというのもあるけれど。
ピザだと、素手で食べる上に、まだ彬の前で大口開けてピザを頬張るのはまだ恥ずかしかった]
大丈夫よ、さすがにお弁当は期待してないわよ。
第一、調理道具ないんじゃね。
[と、笑って]
『誕生日なんだけど、あたしの10月18日と璃歩の11月4日の間の空いてる日にいっぺんに済ませちゃわない?
いっそどっちかの誕生日に一緒にでもいいけど。別々にしたい理由があるなら別々でもいいよ。』
[誕生日前のある日、璃歩にメールを送った]
[約束はメールでしたけど、内容の打ち合わせは学校で]
どこかでごはん食べる?高いとことか予約が必要なとこでなくていいから、ケーキが美味しくて、二人でゆっくり話せるとこがいいな。
[どこかいい店知らない?と首を傾げた]
[ナナミから提案された2曲目の、Fear, and loathing in Las Vegasは、夏蓮が知らなかった。部長が知っていたので、スマホで聴かせてもらったが]
や…これ、ムリ。
[さすがに笑って。低音の叫びはさすがに無理っぽかった]
ななちゃは、男性の曲やりたいの?んとー、例えば、ONE OK ROCK とかだと、どうかな?
[お姉ちゃんが好きなバンドだった。これくらいなら、アレンジすれば、なんとかなりそうかなと。Re:makeとかなら歌えそうな気がする]
[ミニスカウィッチの衣装合わせ中。
黒いゴスロリワンピース、パフ・スリーブで胸元が割と開いてて、ウエストを大きなリボンできゅっと締めて、スカートは何重に布があるのかってくらいふわふわ波打っている。パンツが見えそうもないのが救いか。
帽子はとんがり、小物はホウキ]
まて、誰の私物だコレ、あたしには似合わないぞ。
[自分はまだいいが、交代要員は……]
ケーキ?
商店街のピザ屋の隣にあるケーキ屋さんのは美味しいらしいけど――…
食べられる席はあるけど、ごはんじゃないしなぁ。
ごはんと言っても商店街の奥のお好み焼き屋ってのもちょっとなー…。
[首をひねった。
自分が知る心当たりはその程度だ、誰かに聞いたほうがいいかもしれない。]
―ん?うん。
[聞いて言い?と問われれば足を止めてロビーにある椅子を指さした。
横から流れてくるオルゴールの音]
んー?俺もクラシック詳しくないぞ?コンサートなんか行ったら絶対寝る自信あるし。
いろんな曲あってどれが趣味に合うか考えてるうちに良くわからなくなってきて…だから、うん。
その曲、良く聞くよな…静かすぎないし。
―Je te veux、て、貴方が欲しい、って意味だって。
[買ってから調べたけどな、とか付け足した言い訳]
ちょ、ヤマト、何だか大変なことになってるよ。
[肩を叩く。
このままではヤマトがウィッチ?]
わ、伊織は似合う!
[このままだと抱き着くので誰か止めて下さい。
普段ボーイッシュにも見える彼女だからこそ、
可愛らしさと大人っぽさが相俟って素敵だと思う]
うん、期待されてるとはこれっぽっちも思ってない、実は。
[人間向き不向きがあるよね、と真顔で]
ん、じゃあ、こっち。
[プラネタリウムのすぐ側、手を繋いで訪れた店はまだそれ程混んでなくてすぐに席に案内された。
ビュッフェ方式ではなく、注文制の食べ放題。メニューを相手に渡して]
食べたいのある?
…て言うか、あれだな。いつも夏蓮が弁当作ってくれるから、こんな風に食べるの初めてだな。
お好み焼きでもいいんだけどね。お好み焼き後、ケーキ屋に移動する?それとも、なんか特別でないと嫌?
[璃歩と一緒ってだけで特別と思ってるからシチュエーションにこだわりはない]
うー、ありがとう、夏蓮、みーちゃん。
[一応誉められたのでお礼を言った]
制服のリボンかー…
[璃歩の提案に従ってつけてみた。余計に胸元を強調しているが、自分ではわからない]
どうかな〜
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