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うん、で…イルカの、誕生石
[薄い緑の石はペリドット。意味を聞かれてもきっと答えない。だって「夫婦の幸せ・和愛」なんて石言葉]
[突っ込まれたら八月の石これなんだからで通す灯り]
うん、気に入ってもらえたなら良かった。
[香りと共にヒーリング音楽。説明員の心地の良い声。
これは眠くなるなと苦笑しつつ、横を見たら夏蓮のうとうと顔。
自分も一瞬7(10)くらい意識が遠のいた。気がついたらサザンクロス]
…いつか一緒に本物見に行きたいな…
[南半球に行かないと見えない星。少し眠そうな夏蓮の耳にそんな小さな呟きは聞こえただろうか]
[伊織の感想>>103に]
確かに、ハロウィンみたいね。わたしも、本場は知らないけど。
[お化け屋敷というより、仮装部屋になる予感。
ちなみに、夏蓮はマリア像を考慮中。石像に見立てて、近づいたら驚かす算段]
みおちゃは、ドラキュラなの?
[応援してた方が負けて悔しげだ。
試合終了の時はじだんだ踏んで]
!
[ふんっと、鼻を鳴らして、最後にグラウンドを振り返った。
さて、まだ帰るには早いし、ご飯でも食べたいところ。
愁にプランがないなら近場で何か、とは思っている]
― 文化祭準備中 ―
あ。
[夏蓮に見つかった。最近隠れ場所が色々ばれている。
新しい場所探さなきゃ、なんて懲りずに思いつつも大道具の手伝い。
愁の呟き聞けば横目で見ながら]
仕事割り振れば良いだけだろう
[やる気は全くないが。
しかしその青汁準備は周到だと煮詰めるくらいは手伝うかもしれない]
あー、あのシュートは反則やで……
あんなん誰もとれへんがな。
[隣の奈波にあてられてげんなりと。
別にどっちを応援してるというほどでもなかったのだけど。]
どうする奈波。まだ時間あるやろ。
どっかよりたいところあるか?
あれやったらうちきたら飯くらいだしたるけど。
[もうちょっと一緒にいたいなと。]
[ちょっと考える。部屋は悪趣味っぽいイメージだが。
品定めでよかろう。料理は何なら自分が作ってもいいと、
自分を指して、とんと胸に拳を当てた]
お?えらい素直やないか。
そないしたらそっちの小物、てきとに仕分けしてや。
わいこっちの布まわり数えてるから。
[飾り付けのより分け中。]
……いたずら、すんなよ?
わい以外には。
[べつに自分に被害が来るだけならいいけど。]
[玄関まで見送られて、手を振り合って、敷地の外に出ようとして――すぐ戻って来る]
…――あは、着替えるの忘れてた。
もうちょっとだけお邪魔していい?
[スカートをひらひら振って苦笑い。
部屋に戻ればもうしばし抱擁とキスをかわしたろう]
ん?つくってくれる、ちゅーんか?
ならお願いするかね。途中で材料かってこか。
[うれしげに笑みを浮かべて。その手をぎゅっと。]
いこか、奈波。
……ああ、部屋のセンスはいうなや?わいの趣味やないさかいに。
[これだけは先に釘をさしておかねば。]
え? 私がするつもりは実はなかった。
ただ道具作ってるだけだよー。
[夏蓮に答える。
今更自分が何をするか決めていなかった。裏方でもいい]
こうもり〜。
[天井からぶら下げるつもりで作成中]
[文化祭の曲。しょっぱなハードに度肝を抜いて、締めはしんみりすれば良いと思う。
天国への階段を提案]
?
[別に、夏蓮の『黙れ小僧ども』は資中なら皆知っているし、
イメージを壊した後にしっとりさせれば問題なかろうと]
あは、そういえば。あんまりにも似合うから忘れてたよ。
[くすくす笑って、部屋に戻って甘い時間延長。
頭が痺れ、ぼうっとした目で璃歩を見上げた]
大好き、……この言葉じゃ、もう足りない。
……愛してる、璃歩。
[璃歩の肩に顔を埋めて匂いを嗅いだ。とても好きな匂いだと思う]
[つまり前振りだと理解した。余程なんだろう。
期待感。それは置いといて、何を食べよう]
……。
[パスタに決めた。買い物がてら、自分で集めれば良いから、
愁にも分かるだろう]
ん、パスタかいな。
ならサラダくらいいるわな。
[野菜をいくつかかごにつっこみつつ。
そのくらいはいわれれば作るつもり。]
奈波、あまいもんなんかいるかいな。
ケーキ屋でも寄ってってもええけど。
[ほんまよく食うよなあとおもいつつも。
あの細いからだのどこにきえているのだろう。]
…――誰もいないならボクがやろうか?
[美緒と夏蓮のあいだで決まらないならそう申しでたろうか。
というよりヴァンパイア以外に役どころあるのだろうか]
[じぃっと見る視線になんとなく背筋が凍った。
くるり振り向いて]
……フリやないからな?
「押すなよ、絶対押すなよ!」とかいわへんからな?
真面目に手伝ってくれや……
[ため息まじりに。
いやまあ、いうだけきっと無駄な気がしなくもない。]
美緒、このでかい木はどこに置けば……
[出来上がった大道具。飾る場所を聞こうとすればヴァンパイア配役の話しが聞こえて]
……瑠歩ヴァンパイアに立候補?
[人気が出そうだな、などと]
ならいおりがミニスカウィッチやって璃歩のとなりに並べばええやんけ。
[男子も女子もまとめて殺到しそうだけれど。
客引きにはもってこいだ]
……で、わいは当日は棺おけのなかで寝てる役な。
正直眠いわ。
[吸血鬼は璃歩がやるというので]
じゃあ、みおちゃ、わたしと一緒にマリア様やらない?
ダブルキャスト。
わたし、舞台ある時とか、出られないし、交代交代でってことでどう?
…にしても、神於くんがドラキュラやったら、ファンができそうね。
[耽美系に異存なし]
…――ボクは伊織の前では男でいたいんだけどね。
[と言いつつもまんざらではない。
部屋にもどればもう少し甘いひととき]
ボクもだよ。
伊織、愛してる――…
[伊織の髪を梳いて抱き締めているうちに、着替えたらすぐ帰るという予定は崩されつつあった]
ヴァンパイア以外の役どころ……。
墓守さんとか、ゾンビとか、メドゥーサとか……?
[頑張っているがずれている気もする]
私がマリア様?
もちろん夏蓮となら大歓迎だけど、大丈夫かな。
[おしとやかさとは真逆にいるが]
[むしろプリンとかすでに買っていた。
ホールトマトと、ミンチを買って、家ならハーブがあるけど、
わざわざ買う事もないと棚に戻す。マッシュルームと卵、
それに溶けるチーズ]
。
[こんなものだろう。玉ねぎは愁が買っているようなので、
ケチャップを指差した。無いなら買う、あるならあるものを使う]
−部活の発表曲決め−
じゃあ…
[ということで、出だしで、SHOW-YAの「限界LOVER」でド肝抜かして、間に1曲入れて、最後に「天国の階段」で締めるという方向になった]
わたし、ハジけていい?
[衣装は、お姉ちゃんのおさがりを使うつもり。寺田さんバリの皮パンに黒タイツ。もちろん鋲付皮手袋ははずせない。
にしても、ナナミの記憶がどんどん書き換わっていくことに少し困惑を感じないこともない。
しかも、酷い方向に]
じゃあ、マリア様に決まりね。よろしくね、みおちゃ。
[夏蓮のイメージでは、美緒はおしとやかの部類に入っているイメージ。
多分対極はナナミ]
ミニスカはさすがに…
[愁の提案に渋る]
うー、でも…
[璃歩の隣りに居られるなら、とミニスカウィッチやる確率、現在70%くらい]
[二曲目は、それこそスクリーモでもやれば良いと思った。
ラスベガスとか夏蓮は知っているだろうか]
…。
[でなかったら、校歌をロックアレンジとか]
このイルカさんが、わたしの誕生石なの?
なんていう石?
[ペリドットという石の名前までは聞き出した。多分意味までは詮索しない。帰ってからggって、ちょっと恥ずかしい思いをするかも知れないが]
そうね、一緒に…。
[若干夢うつつのままに掛けられた言葉に、南の島に二人っきりで…などという想像をして、顔から火が吹く。
すっかり目が覚めた]
あ、ええ…綺麗ね。こんなに大きく見えるんだね。
[と、色々誤魔化した]
女の子とこんなことしたいと思わないよ。
[ちゅ、と唇にキス]
このまま、璃歩とひとつに溶け合えたらいいのに。
[うっとりと呟いてから我に返って自分の頬をぺしっと叩いた]
…だめ、甘やかされるとどんどん我が侭になっちゃう。
[ぐっと両手で璃歩の胸を押して身を離そうとする]
そうだ、神於くんがヴァンパイアやるなら、彬くんもやるって。こっちもダブルキャストでね。
そしたら、こっちも交代できるでしょ?
[彬にはとばっちりが行く提案]
/*
いっそLostprophetsとかThe Devil Wears Pradaとかやればいいんじゃないか。
Bullet for my Valentineでもいいけどさ。
うん。俺も八月だから同じだけど…
[ペリドット、と言う名前だけしか聞かれなくてほっとする。
帰宅後の彼女が何をするかまでは考慮に入れていないようだ]
あ。
[何か恥ずかしそうな夏蓮に気づいて少しこれはうかつだったかな、などと。
映像から目を離して暗い館内、夏蓮の方を見る。これだけ暗かったら何した所で周りに知れることは多分ないだろうと。
かすめ取るように触れるだけのキスをして視線を戻した]
…出ようか。
[約50分の投影は長かったのか短かったのか。明るくなった館内にはまだ少し、アロマの香りが漂っている]
瑠歩のヴァンパイアに伊織がミニスカウィッチで夏蓮と美緒がマリア様…?
…違う方向で話題になりそうな気がしてならないんだが。
[どうせ自分は裏方だからと無責任に聞いて笑ってる]
…そこに藤波が入ると、場が一気にネタ方向に走りそうだよな
[大道具を作る手は止まっていた]
はい?
交代要員は健康的なネタ要員青汁大好きヴァンパイアの藤波君で良いでしょう。
[自分にとばっちりが来そうだ。大和を生け贄に全速力で逃げようとしてる]
どうすればいいのか詳しくないけど頑張るよっ
坂上くんと交代だね、わかった。
じゃあシフトは……。
[のち、彬と交代時間の相談をしただろう]
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