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…夏蓮前にするとかなりへたれてる自覚はある。
お任せください、お姫様。
[なんて行って芝居がかった仕草でお辞儀して]
ん、もちろん。くらくなってからだきっと景色違いそうだな。
[観覧車の前まで歩く。賑やかで楽しげなBGMの流れる遊園地の中を歩く足取りはいつもより心なし軽い。
さすがにまだ空いていて、すぐに灰白◆のゴンドラに乗ることができた。夏蓮を奥へどうぞ座ったのを確認すればその隣に座った]
ああ、それは。同じ。自分のは綺麗に忘れても夏蓮のは忘れないな。
[灰白色の観覧車に乗り込むと、彬からデイバッグを受け取り]
本当は最後に渡そうと思ってたんだけど、これ。
お誕生日プレゼント。
おめでとう。
[そう言って、リボンで巻かれた紙袋を渡した。B4くらいの大きさで、少々重みのある。
開けば、中から少し厚めの星座の写真集が出てくる]
あんまり高い物じゃないけど。何にしようか迷ったんだけど、あんまり物欲ないって言ってたから、知識欲の方がいいかなと思って。
…夏蓮前にするとかなりへたれてる自覚はある。
お任せください、お姫様。
[なんて行って芝居がかった仕草でお辞儀して]
ん、もちろん。くらくなってからだきっと景色違いそうだな。
[観覧車の前まで歩く。賑やかで楽しげなBGMの流れる遊園地の中を歩く足取りはいつもより心なし軽い。
さすがにまだ空いていて、すぐに淡香◆のゴンドラに乗ることができた。夏蓮を奥へどうぞ座ったのを確認すればその隣に座った]
ああ、それは。同じ。自分のは綺麗に忘れても夏蓮のは忘れないな。
走れ学級委員 美緒は、コミットボタンを「ポチっとな!」
え?
[渡されたプレゼントを受け取った。開けて良い?とかく任してから開ける。
中から出てきた宇宙の写真集]
あ…これ、買おうか迷ってたんだ。
[主に軽い財布のおかげで、とか冗談言ってからぱらぱら、とめくって閉じ、それから夏蓮に視線戻して]
ありがとう、夏蓮
[握っていた手を引き寄せて手の甲にキス落とした]
編集委員 文菜は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
文化祭かあ。なにがいいかなあ。
[ちなみに海も指摘に写真いっぱい取っていたので、みんなに送ったり <<救急少年 璃歩>>と<<唄って踊れる図書委員 香月夏蓮>>の写真なんて*11凶*だった]
編集委員 文菜は、コミットボタンを「ポチっとな!」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
編集委員 文菜は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
救急少年 璃歩は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
[破顔する夏蓮がかわいくて思わず手を頬に伸ばして撫でる。
まだ緊張させてしまうだろうか。
どれくらいなら触れても良いか計りきれずに様子見ながらじっと見つめた]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 ……。……ドキドキする。[長い口づけのあと、首元に顔を埋めるようにして、くすぐったそうに微笑む]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [こうしてヤマトの一言一言に反応を返せて、笑って、これからもしかして泣くことがあったとしても]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帰宅部 伊織は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 たくさん、空を見上げよう。でね、写真じゃなくて、私たちの中だけに写しておきたいの。宝物みたいに!
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [抱きしめられたまま、幸せそうに目を閉じた。波の音と、ヤマトの鼓動の音が聞こえる。小さく笑った]
救急少年 璃歩は、コミットボタンを「ポチっとな!」
神楼学園教師 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
神楼学園教師 ナタリアは、コミットをやめちゃった。
神楼学園教師 ナタリアは、にゃんこ たま にうしろゆびをさすことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、にゃんこ たま をおそっちゃうことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
― 夏休み中のある日 ―
ただいま。
[学校もないので、実家に一時帰宅だ。
ガタガタと古い玄関扉を開き、まず一言。そして]
お父さーん、この前借りた木刀だけど、ありがとー!
奈波がものすごくスパッと切ってくれたよ!
あ、ちなみにスイカの話。
[ボストンバッグはとりあえず放っておいて。
廊下を一直線に歩き、書斎に突入]
……ああ、うん。
こんなことだろうと思ったよ、まったくもう。
[陸上部はまぁまぁ忙しい。
でもここから当分通うしかないか、この惨状を掃除するのは数日では終わり切れないだろう。仕方ない]
……だからお母さんに逃げられるんだって。
[父が起きている時なら絶対に絶対に言わないこと。
ずっと自分に申し訳ないと思っていることを知っているから。
はぁ、とわざとらしくため息をついて。
研究書に囲まれ、机に突っ伏す父の眼鏡を外した]
あ、起きた?
じゃあ手伝って、というか何回言えば分かるかなぁ。
掃除は円形にするものじゃないの。
端っこもちゃんとするの!
[これではどちらが子供か分からない。
みっちゃんごめん、と手を合わせる父にもう一度ため息をついた。
頭が良くてもこれではダメだ**]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
おちゃらけ三枚目 愁は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 『もちろん、美緒って呼ばれるのも大好きなんだけど……えっと、なんか、ドキドキしちゃって!』
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