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『友達とか生ぬるいよ。絶交で良いよ絶交で。
あたしと美緒が仲良くしてるのを指咥えてみておけば良いよ』
[と書いて、(。・ˇ_ˇ・。)顔文字も書く。
仮にも彼氏にこの扱い]
その地獄は大和にやる、つーかわいジェイソン役確定やないか。
あのみおきちのはしゃぎっぷりみてたら殴る気もうせるわ……
ああもう茶道部荒らしにでもいって大和ぺしゃんこにしたろかいな。
/*
美緒にとってのうっちーは、何というか。
必要とされたい人だった。独占欲を持ってしまった。
恋愛ではなくそういう想いを抱いたというか。
あと幸せになってほしいけれど、そうするのは自分じゃなくてもよくて、素直に応援できる。嫉妬しない。
逆に、ヤマトは必要だった。
傍に居たい。自分が幸せにしたいし、幸せにしてほしい。他の人じゃいや。隣で空を見上げたい。
なんだこの子。
まあ、ななちゃがそれでいいなら、いいんだけどね。
二人がお互いにいい関係であることが大切だし。
[周りから見れば、以前から付き合ってるのも同然くらいの仲だとは思ってたし]
[期末試験は生き延びた。待つのは、楽しい夏。
背を叩かれる感触にどきっとしながら振り向くと、輝くような美緒の笑み。]
もちろん。
楽しみにしてたのに、補習になったらどーしようかと思ってた……!
いいな、スイカとか花火とか、夏っぽいものの手配はいつでも出来るぜー!
[わくわく。]
皆でわいわいやった後、美緒と二人で沖まで行ってみたいな。
[なんて。見渡す限りの青を思い浮かべながら。]
体育はね、生まれつきのこともあるから。でも、得意なら、それはそれでいいんじゃないかな。
[夏蓮の運動神経はごく普通らしい]
そうね、プール行きたいなぁ。去年ほとんど行けてなかったし。
がんばろ、試験。そして、夏休み一所懸命遊ぼ。
[そして、迎える、期末試験、さてはて]
[奈波の書いてくれた言葉を心に焼き付ける。
そっか、友達と恋人、完全にまだ分けられなくてもいいのかな。
撫でられて、突っ伏したまま顔を上げる]
……ありがとう。
[奈波に愁のことが好きなのか、とは問わない。
それに意味があると思わなかった。
きっと今。彼女が愁のそばにいることだけが答えの気がする]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
お騒がせ編集委員 藤波大和は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
ああそうか、生まれつきってのは確かにあるな…。
行こうか、プール。海でも良いけど。花火大会もあるし、あれだ。
目標は補習免れること
[志しが低かった。試験の結果はどうなるか。]
うわあ、かわいくない。
[大和のてへぺろに真顔。]
やっぱまず藤波も財布空にしようぜ。
[四人がそれぞれ誰と収まったかは何となく把握してる。
ある意味愁の苦労が一番だろう]
…よし。愁くんの感動話しONステージよろしく。
【夏休み、みんなで楽しく海水浴に行きませんか?
危険がいっぱいスイカ割りもあるよ!
花火もするかもよ! というか自由だよ!】
[と、黒板に書いた。
来たい人は自由参加という感じで良いと思いつつ]
奢るにしても3(10)000円までだなー。
……て、なっ、なんだよそれー!
[美緒のことに触れられると、もう。]
おんすてーじ!
おんすてーじ!
なんやねん、語れいうんかい。
……連敗とまった以外なんの変化もなく、財布の減りだけ加速したあげく未来へのはかない期待と夢も消えて、日々蹴られる足とか腰とか挙句に頭突きとかの量だけ増えて湿布が耐えないわいの苦労を語れっちゅーんか彬。
どんな拷問やねん。
[顔に縦線。]
よし今日の帰りは大和のおごりやな。
女子もよんだろうか。みおきち以外。
[自分の部屋でぼーっとしてる時なんかは、恥ずかしさやら嬉しさやらでベッドから転がり落ちたりだとかしてるけれど、美緒のそばにいるときはそんな暇もなくて。ただじっと見つめて言葉を交わすばかり。]
海だけじゃなくて、いろんなとこに一緒に行きたい。
こ、こーいうのって、どういうとこ行けばいいんだろ。
遊園地とか? 美緒は、どんなとこ行きたい?
[友達と遊びに行く場所は思いついても、そういう発想は育ってなくて。単純にまっすぐ聞いた。]
美緒抜きとか殺生な! 殺生な!
[さすがにちょっと察した。]
『うっちー、ドМに目覚める』で円満解決の予感!
嘘です石投げないでください。
愁大明神を労わるといたしましょーかね。
[ちょっとだけよ!とか財布を抱えて笑ったりなんだり。]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 後ね、今度のプリン作りに私も参加してみたいし、屋上もまた行きたいし、カフェとかも行ってみたいし…
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [後から考えて、なんというかどれも日常的すぎる気もした。でもこういうことも一緒が幸せだと思う]
湿布ならいっぱいあるからいつでも言ってね。
エアスプレーの方がいい?
[救急箱を開け、たくさんの在庫を披露した。
さすが陸上部である。]
[学校用しかないという美緒に、こっそり]
え、藤波くんって、スク水着フェチとか?
[ありえなくもない]
っていうか、プールならともかく、海水浴なら、スクール水着はちょっと…。
[プールでも遠慮したいとは思っている]
行かない?買い物。
[海。プール。水着。だいたいワンピースのものを着るけれど。
見せつけるようなものもないし]
…。
[(店の)サックスを咥えて、何事か考えている]
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