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[例大祭が終わってから、ずいぶんと雰囲気が変わったと思う。
気負いと諦めが消えたから。
年相応の普通の女の子、ただ少しだけ違っているのは眼帯だけ?
まあ、口調とかは変わらないんだけど。だから、変わったと気づかない人もいるだろう]
うあー、期末ーーー
[勉強はした。ヤマもかけた。でも気が緩んでいた自覚はあるから良い点数が取れる自信はない]
……振ってないよ?
だって、私、告白されたわけでもないし。
[困ったように]
ちゃんと言葉にして貰わなかったから、よく、わかんなかった。
聞けない私が悪かったんだろうけど。
[唇を噛みしめる]
[いつか愁に弾いて見せたように、はじめてのチュウを吹いている。
まだ、音が不安げでしどろもどろ]
〜。
[今日は愁(を懺悔させる目的)の情報収集なので、
何があったかはある程度聞いてはいるが、それよりも]
『アレはおいといて。二人の好きな人はー?』
よし。ずたぼろフルボッコなわいがまとめたろうやないか。
とりあえず璃歩は爆発させて。
彬はわいに財布差し出して。
大和は吊ろう。
[真顔。]
[いつか愁に弾いて見せたように、はじめてのチュウを吹いている。
まだ、音が不安げでしどろもどろ]
〜。
[今日は愁(を懺悔させる目的)の情報収集なので、
何があったかはある程度聞いてはいるが、それよりも]
『アレはおいといて。二人の好きな人はー?』
だってね。
[お振りのジェスチャーで右左に指を突き上げ]
うっちー、キスしました。
つまり、うっちー、みおちゃ、好き。
みおちゃ、お祭りで、お友達言いました。
うっちー、はーとぶれいく。
じゃないの?
わ…っ!
ありがとうっ! ふたりのおかげだよっ!
[不安は最後まで尽きなかったけど、努力は、見事に実った。
休み時間のたびに質問し、そのたびに答えてくれた文菜と夏蓮に篤い礼を述べた。]
『そらな、惚れた弱みだからしゃあないけどな。
惚れた相手から飴もないとどっかふらふらいきそうで怖いねんよ、自分が。そんだけや。』
[流石に慰める気も通り越して疑問だ。テスト受けてないのではなかろうか。
彼氏でいることに早速疲れが出てきたろうか]
……。
[なんとも形容し難い表情で、ハッカの飴だけ取り出して3(3)程愁に渡した]
ちゅうかわい以外みんな幸せ一杯とかどんな針のむしろやねん……
ええいこんな牢獄におられるか!わいは地獄に帰らせてもらう!
とかさけんでも許される思うわ……
[ぐったり。]
はー。さすがに試験中に仕事持ち込むんはやめてほしかったわ、馬鹿姉貴。しぬかおもたやんか。
[4教科ほど白紙で爆睡して補習逃れならまあ上出来だろう。]
……ん、あんがと。
なにへんな表情してんねん。せっかく試験おわったんやから、今日どっかよってくか?
[飴を差し出す頭を撫でながら、笑顔を浮かべた。]
順位に関係ないのに必須ってそんなご無体な、とか言いたくなる、体育。
[シャーペン指で回しながらぶつぶつ]
ないなーちょこっと…触るかどうか、くらい?
だから得意と言ってもレベルが。俺良くここ受かったと思うよ
[最終模試37%だったしと。ふと外を見る]
テスト終わらないと心おきなく遊ばせてくれないってひどいよな。
[奈波の問いに、目を瞬かせる。
その問いが来るだろうとは思っていたが、心の準備がどこかに]
あー……。
ヤマトに友達としてじゃなく、好きって、言われた。
[頬が赤くなった。自覚はない]
まだ、ちゃんとした返事は出来てない。
もう少しだけ待ってって、お願いした。
でも、多分、これが恋愛の好きなのかもとは思ってる。
……ううう。
[机に突っ伏した。もう言えません。
夏蓮の声がすれば、ちゃんと起き上がって聞くだろう]
ななちゃは、どうするの?返事。
[と、聞いたところで、ナナミから質問がきたので]
わたしは、別にいないよ。好きな人。
[ナナミが話を逸らしてくれたので、これ幸いに乗った。
愁のことはこれ以上詮索すると、自分に帰ってきそうだったので]
[そして、自分はその後に縋られた藁と言うわけで。
それは、だがことわるしたくなると言うものである。
二人からどう答えたのか聞かれたら、顛末を書く]
…。
[照れた。超照れた。]
……阿呆。
これ以上惚れさせんなや。押し倒しそうになるやろ。
大事にしたいんに、これでも。
でも、うん。元気でたわ。ありがと。
……可愛い。
[これからはきっと泣かせたりしないから、今だけは。
じーっと見つめて、へにゃっと気の抜けた笑みを浮かべた。]
はぁあ、いろいろと死にそうだ。
何度でも復活してみせるけど。
まじでー、やりがい増すわー。
だってだって!
俺に最初から最後まで真面目にしてろってのは、マグロに泳ぐのをやめろってのと同じだぜ?
先輩まじ鬼!
[きっと同じ気持ちで軽口を口にしてるんだろうなと思う。
手のひらの幸せな感触を、大切に大切に握り返した。足は止まったけど触れたとこから溶けそうなくらいふわりと熱を持って。]
……ああ。夏だ。
おそらくは、たぶん、なんとか楽しく過ごせるはずの、夏!
まずは、美緒と星でも数えながらゆっくり帰りたい、かな。
[補習は免れたい、なんて笑いつつ。
これから濃くなっていくだろう青空を思いながら、薄闇の中を肩を並べて帰った。]
…………。
[夏蓮のジェスチャーを目で追う。
初めて自分のしたことを突き付けられたような、そんな感じで]
…………そっか。
うん、でも、どうあっても私の気持ちは変わらないから。
どうしようもない馬鹿ってこともね。
[突っ伏したまま、深く深く息を吐き出した]
でも、一応、成績はでるからね。大切ね、体育も。
[夏蓮の体育の成績は3(5)]
まあ、勉強は学生の本分ですからね。
あ、そこ、違うわよ。ここが、これだから、こっちにおいて。そうそう。
俺例大祭でだいぶ散財したから茶会で先輩に起こられてた藤波君よろしくー。
…あ。愁のが財布寂しいか……
そういえば俺も藤波が美緒とあるいていたのをちらっとみたのだが。
一番爆発させるのは言うまでもなく瑠歩だとは思う。
…連敗記録止まったのになんでお前は地獄にいるんだ。
[何かわからんでもないようなきもするけど]
[ふーん、とちょっとにやけた感じで美緒を見る。
突っ伏した頭を撫でて]
『一緒にいて楽しいなら、そうしてれば良くない?』
[彼氏彼女になった瞬間惚れ込むのも妙な話で…と思う]
『友達以上で付き合ってればその内はっきりしてくるんじゃない』
みおちゃから、振られたから、ななちゃに縋ったってこと?
…。
[ナナミから顛末を聞いて、なんともつかない表情をして]
馬鹿は、うっちーの方だと思うけど?
[散々に]
みおちゃは、自分の気持ちに正直になったんだから、いいじゃない。
わたしは、そう思うな。
もうええお前ら全員財布からになるまでわいにおごればええねん。
いますぐスタンドでもでてきてこの幸せ者をフルボッコできるようにならんかな、わい。
わいの財布は死亡確認なうえにさらに地獄の悪鬼にむさぼられとるわい。
[机に伏して。ぱたり。]
……ききたいんかい彬。聞くも涙語るも涙でいまなら全世界を感動の渦に巻き込む超大作全米一位独占の自信あるでわい。
いやー愁大明神。
その節はどーもどーも。お世話になりやした。
吊られちゃ困る! 俺はこの騒動が終わったら故郷に残したry
[誰得のてへぺろ。]
……冒頭でいちゃついてて殺人鬼に狙われる的な地獄?
[何をどう取り繕っても結局そう言うことだろうと思う。
頷いて]
。
[一緒に居て、互いにメリットがある…し、居なかったらさみしいのは確かだ。
嫌いじゃないのだし、へたれだと決めつけているから、
引っ張ってやらないといけないのだ]
内申にはばっちり響くからな、体育も。嫌いじゃないから良いけど嫌いならさぼりたく……
[違う、と言われればえ、どこ、とか言いながら消しゴムで消してなおしたりた。]
本分…俺遊ぶことで頭の中8割。暑いしプールとかいいよなー。
…の前にテストどうにかしちゃいますか。
[そして遊ぶ、と気合い入れた]
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