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…そのまま消毒液に頭まで浸かって溶けてしまえ…
[何か色々お前に踊らされてる気がして腹が立つとかぶつぶつ。ただの八つ当たりである]
一発お前と本気でやり合ったらすっきりするだろうか。
[真顔で言ってから、瑠歩の方を見て]
ああ、それは俺も気になる。林間学校の頃から何か良い感じだったしな。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「彬くんについては、まだダメな面しかみてないから、これ以上は印象悪くならないような気がするけど」
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「実はいろいろ多趣味で、広く浅くって感じ?飽きっぽいんじゃなくって、興味範囲が広いんじゃないかな」
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「『あいつを忘れさせてやる』なんて言われたら、逆にどん引きかも。あの人のなにを知ってるの?ってね」
おいあかんでそれは。本当にとけてまうやろが。
わいがとけたら泣いて悲しむ女がい……るかも……いたらええなあ……まあ望みは捨てたらあかんがな世界のどっかにはおるかもしれん。
[なぜか、頭を抱えて落ち込みつつ。]
わいが躍らせたとかなんでやねん。幸せもんとかぼてくりこかして頭から消毒液につけたろかいなほんま。
[真顔で。]
−お祭りがあけてすぐ−
[放課後図書館で待っている。期末試験勉強の約束をしたので。夏蓮は試験対策はばっちりで、ノートには大体の山はメモしてあって、教科書にもあらゆるところにポストイットが貼られている]
ちゃんと来るかな…。
[一応は約束したけれど、真面目に来るかどうかはまだ分からない]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
新入生 彬は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
前にも言ったけど、真面目なのも込みで夏蓮だと思ってるが?そこも込みで“知りたい”
…うん、他色々はあったときに話そうか。
お弁当はものすごく有り難い。もう学食の味は飽きた。
うそ、夏蓮の作ってくれるなら嬉しい。
― 祭り開けてすぐ期末試験前の放課後 ―
少し遅くなった、ごめん。
[図書館に入って夏蓮の姿を見つければそう言って相手の前に座る。
うっすい鞄の中から筆記用具やら教科書を引っ張り出して]
…授業出てても目を開けたまま寝てたりするんだよな…
……
[頭抱えてる愁の頭をぐりぐりしたくて仕方ない。半目で見てる]
他人のお節介して溶ける寸前まで自爆とか。
譲られたつもりはないが譲られた感がハンパなくてこの憤りをどうしてくれよう。
お前があんな事言うからどうにも気になって気持ち悪い。
人の事ばかり気にしてないですこしは自分の事も考えろ。
[つまり色々心配しているらしいがそれを素直に口に出さずにイライラに変換する辺りが困った天の邪鬼]
ううん、大丈夫、わたしも今来たところだから。
早速始める?
不得意分野からやろうか?イヤなこと先にやっちゃった方がいいわよね?
何が苦手?
こんにちは。お邪魔します。
[言われた通りに、準備中のバーに入っていく。美緒はもうすでに着いているだろうか]
ななちゃ、いる?
― 奈波のいるバーへ ―
[緊張を抱え、ドアの前でひとつ深呼吸。
制服では悪いだろうかと頑張って背伸びした結果、結局ただのシャツにスキニ―ジーンズ、イヤリングになった。逆に浮くに違いない。
奈波に笑われそうだ。
だって仕方ない、バーなんて初めて足を踏み入れるのだから。
それに話すことも心の中でぐるぐる回っている]
お、お邪魔します。
[彼女の言っていたミルクを頼む。
夏蓮はまだだった。自分が約束より早く訪れてしまっただけだが。
バーのカウンターにひとり座り。
ぼんやりと、サックスを奏でる奈波を見つめた]
……あんなあ、彬。
なんやねんガチでやりあいたいとかいうんかい。
[はぁぁ、と額を手で押さえて。]
譲ったとか本気で、殴るで。
わいはどうでもいいけど夏蓮に失礼すぎんやろが。
なんならいまから分捕りにいったろかいな、本気で。
[笑顔で、目だけ笑わないままにっこりと。]
……ま、自爆するまで溶けてるのはわいのいつもやけどな。
『勝手にウケとんなや。
……ほんまにわい、これでよかったんかたまに不安になるわ。
なーんでこんな鞭しかない相手に惚れてしまったんやろ。
しゃあないけどな。好きなもんは。』
[やれやれ、とつぶやきつつも。それでもへこむのは否定できない。]
そっか、なら良かった。
[教科書をじっと見つめる。くて、と机の上に前のめり]
古文。苦手通り越して嫌い。なんで今使わない物を勉強しなきゃならんの。
古文なんて知らなくたって日常生活困らないじゃないか……
ああ。古文はわかるわ。
わたしも苦手だから。
[と言っても、多分苦手レベルは53くらい違う]
使わないものを何故ってのはなんとなく、わかるわね。
あ、でも、文法がわかるとね、百人一首の意味とか分かるから、楽しい面もあるわよ。
昨日の様子がおかしいから心配しました。
[開き直った。きぱっと言い切って真顔で愁を見る]
…だからお前にあんな事されなくても自分でどうにかするつもりだったわ。
あんま人の事ばっかり気を使ってんなとそれだけ。
誰が渡すか馬鹿野郎。
[はーっと溜息着いて]
この辺でやめとく、悪い。
― 期末試験結果発表の日―
[ついに、来た。この日が。
例大祭の後、がむしゃらなまでに部活だけでなく勉強やバイト、
果ては苦手な読書にまで打ち込んできた。
頑張らなければ始まらないとばかりに。
体力的にはキツイこともあったが、まだまだ大丈夫だ]
……かかってこい!
[もなにも、既にテストは受け終えているのだが。
愁がノートを貸してくれたなら遠慮なく借りていただろう。
さて、その結果は――……]
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