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彬ってめちゃくちゃ不器用なイメージだったんだけどな。
……夏蓮といて本気を出したか。
[ぼそぼそ。
広げられたお弁当には、わぁ、と小さく歓声を上げた。
自分はお弁当を作っていなかった]
ごめんね、昼食任せちゃって。
まぁ私は作らないほうが無難だった気もする。
[クーラーボックスから飲み物を持ってきて差し出した。
奈波にも。愁は少し遠かったので遠慮なく投げる]
……すごいなぁ。
[夏蓮作の女子力をびしばし感じるお弁当をじぃっと見て。
基本自分の弁当は見た目を全く無視したものだ]
誰が旦那か。
[ごん、と愁を後ろから殴った]
尻に敷かれてサロンパスがお友達のお前よりはマシだ。
美緒、俺が苦手なのは料理系の方で…全部が苦手という訳じゃないんだが。
[弁当食いながら良くわからないいいわけ中]
― 海水浴 ―
うん。
[いっぱい泳いだというより、いっぱい休んだ気もするが]
お腹すいた。
[海から上がってバスタオルを肩からかぶってお昼ご飯に混ざった]
夏蓮たちが作ったのか、凄いね。
[ふと、璃歩に手料理を食べさせたことがないのを思い出した。林間学校の時は愁が作ったし。
璃歩が食べるのを眺め、なにが好物か見極めようとしてるので周りの会話が耳に入っていなかったりする。
さすがに名前を呼ばれて話しかけられたら気づくけど]
[今度屋上に行くときお弁当を、とか考えた。
もぐもぐとお弁当を頂く]
そうなんだ?
芸術と料理はまた違うもんね。通じるものはありそうだけど。
……旦那?
[とても遅れて反応しつつ。
そういえばカフェでもお皿とかは割っていなかったっけ。
素直に脳内情報を書き換える]
あ、これ美味しい。
[ヤマトにわざわざそう教えたり。
伊織の視線が瑠歩一直線気味なことに目を瞬かせたり。
それでも挨拶を欠かさないところが彼女らしい]
― 昼食 ―
お弁当作ってきたの?
すごいねっ
[手の込んだものは作れないし、それだって部活で忙しくなってくればサボりがち。
こんな見事なランチに遭遇するのは久しぶりかもしれない、光景と夏蓮に目を輝かせた]
あ、クーラーボックス借りられたんだね、ありがとうっ。
…美味しいっ
[尽力してくれた美緒にも礼を言い、食事に取りかかる。
成長期に好き嫌いなんてない、食いでのあるものを特に好んだぐらいか]
せやんなあ。友達は下僕にしたらあかんわ。
下僕にしていいのは彼氏だけやで、夏蓮。
[あいもかわらずの笑い声で。きっと意味はわかるだろう。]
あいて。なんやねん、母親みたいやんなあ……
[夏蓮に手をはたかれ、彬に後頭部をどつかれて。
美緒から投げつけられたペットボトルはなんとか顔面直前でキャッチしたけど。]
お前ら、わいのことぽんぽんぽんぽん殴りすぎやろ。
それでなくても脳細胞すくないんやからちょっとは遠慮しぃや。
[それでも律儀に手を拭いてから。まぐまぐと。]
うん、うまいわ。
一人暮らしやとどうしても適当になるしなあ、こういうの懐かしいわ。
[別にメシマズではないけど、自分の分だと手を抜きがち。
野菜系を攻めつつ。]
彬よかったなあ、メシマズ野郎には弁当とかうれしかろ?
[にぃ、と笑って。]
あ。愁に言ったあれ、表現気にくわないから言っただけだからな?
[否定したつもりはないが相手が気にしていないだろうかと少し気になって慌てて付け足した]
わいのは尻に敷かれてるのとちゃうわ。
それ以前や。暴力服従主義や。
[両手をあげて万歳のポーズ。]
これが彬や大和やったらどつき倒すけどなあ。女の子に手をあげたらあかんやろ。
[あいかわらずおちゃらける愁に]
あらそう?
じゃあ、うっちーはななちゃに下僕にしてもらってよかったわね。
[超イヤ味な言い方でお返し]
大丈夫、うっちーの脳細胞は増やすのは難しいけど、減らすのはもっと難しいから。
[ついでに、ばーか、ばーかを連発*]
殴ってないもん。私は投げただけ。
[あはは、と愁に笑う。
まるで今までと変わらずに]
ごちそうさまでした。
美味しかった!
[ぱちん、と手を合わせて夏蓮にお礼を]
ねぇ、夏蓮。
今度もしよかったら……お弁当、一緒に作って貰えないかな。
[と、お願いしてみたり]
彼氏って下僕……。
[そんな認識をインプットしてみたり]
下僕にされた覚えはないんだがなぁ…
[それは自分だろうとか口には出さないつっこみ。にぃ、と笑って言う相手見てばーか、と]
…芸術。
[城をみた。図工の成績は多分ふつうくらい。]
美緒、それは言い過ぎ。まあパフェ作るよりは簡単だったけど。
[もぐもぐと食べながらふとナナミの方見て]
食わないのか、ナナミ。
あ。遅れたお詫びに後でかき氷一組に一つ奢るな。
[自分のがり勉。ない、あり得ない。つくと言った夏蓮を時と目で見たりして]
うん、良いですよ一人寂しく図書館籠もりますから。
[そして昼寝してるから、とか小さい声で]
いいわよ。一緒に作りましょう。みおちゃとなら、楽しそう。
[いつも作ってもらっていたお弁当は大好きだったから。ちなみに、お祭りの後くらいから自分でお弁当を作るようになったので、美緒からのお弁当はそれ以来食べてない]
下僕…。
[ナナミ→愁は確実に主従関係だと思う]
[お弁当の評判は上々だった様子。
自分的にも、かなり気合いは入っていたので、おいしいと言ってくれた人には、感謝の言葉を伝えて]
おそまつさまでした。
[食べ終わった人には、そう言って]
みおちゃには、場所取りとかしてもらったし、色々他にも準備してもらったから。お互い様だね。
しかも、大遅刻だったし。ごめんね。
彬くんが一組に1つかき氷をおごるそうですから。
[にっこり]
♪
[彼氏彼女とか面倒くさい。ちょっとこっぱずかしいが、
スキンシップ増やせばよくないか、と思っている。
弄りがいがあるのは事実だし、世話焼きだし]
…。
[主導権と言う意味では絶対に渡したくはないけれど。
逆に、無理やり引っ張って欲しいと思わぬでもない]
[弁当をさっさと平らげて、脂のついた唇をぺろり。
かき氷をくれるらしいので、持ってきていた苺ミルクはその後にしよう。
膨らんだビーチボール、ぽーんと投げてボレーシュート]
!
[柔らかいボールはすぐに失速したが、<<走れ学級委員 美緒>>の上に落ちてきた]
んーん。
もともと集合時間きっちり決めていたわけじゃないし、気にしっこなしだよ。
カキ氷は食べるけど。
[にっこり追従]
あ、あとね、スイカもあるんだ。
ヤマトが仕入れてきてくれたの、大きいよー。
ちなみに何故かヘルメットもあります。
[イタズラっぽく。
私は木刀係です、と、新撰組印のものをどどんと置いた。
勇猛な挑戦者からお願いします]
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