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物心ついて気がついたらだから俺逆に仲いい状態がわからなくてその辺麻痺して…て、え?[ひく、と頬が引きつった]またそう言う緊張感のある発言を……
うん、聞いた。楽しそうで良いな、て
[しかし、ご両親は別格に緊張すると]
…うん、何とか形に…
[それほど凝った作りは砂田から無理だけどとか窓作りながら。
もうすぐ完成するかも。
遊んでるみんなが戻ってくるとビーチパラソルの前に70センチくらいの砂の城があるだろう**]
そろそろ、お昼ご飯の時間かしら?
[お城が大体形になれば、みんなに声を掛けて、持ってきたお弁当を広げる]
どう、このお城?彬くんが作ったのよ?
[美緒とナナミにそう言って。これだと彬との仲がバレバレだけれど、そんなことは気がつかないまま]
どうぞ、食べて、食べて。あ、彬くんも、どうぞ。
[用意したお弁当をみんなに振る舞いながら、また楽しい時間が過ぎていく**]
……ご褒美、かいな。
ったく。ずるいわ。
[水の中なのに、暑い。]
なんもいいかえせないやんか。くそう、こんなに惚れさせよって。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
おちゃらけ三枚目 愁は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
― 海水浴 ―
寝間着用に買ったTシャツなんだけどね。日焼け防止用ってことにしておいて。
[さすがにちょっと邪魔っけかな、とTシャツの腰辺りを掴んで持ち上げるが、ふくらはぎが見えるだけ]
ナナミたちもう泳いでるんだね。
[海を見ると、昔の外国アニメの猫とネズミみたいにコミカルに見える行動をしているナナミと愁。
見てるだけなら楽しそうだが、本人たちが楽しいかは知らない]
あたしたちも楽しもうね。
[璃歩の翡翠色のパーカーを脱がしにかかる]
日焼け止め塗ろうよ。
[璃歩を剥いて、背中、うなじ、肩などにてのひらに塗った日焼け止めを塗りつけた**]
[くくっと笑って、シャチに捕まり直す]
♪
[あまり沖の方に出てしまうのも怖い。
暫くシャチにもたれるようにしながら愁と何事か話して?居たがやがて]
〜。
[浜辺に戻ろう、と指差した]
ほんとにもう、しょうがないのぉ。
[シャチに半身預けながら海の上にたゆたうように。ぼんやりした雰囲気で奈波と会話?しつつ。]
ん、もどるか?
わかた。しっかりつかまっとけや。
[浜辺を指差されれば、またシャチを引こうと。]
……っと。その前に、や。
[水から顔をあげて、シャチにもたれかかる奈波の頬に、掠めるように唇を]
このくらいの役得は、許せや?
― 海水浴 ―
[念入りに日焼け止めを塗ってあげた]
前は自分で塗るよね。
[日焼け止めを渡しつつ。前も塗って欲しいなら頑張るつもりだ。
璃歩が全部塗り終われば、Tシャツの裾を両手で掴んで脱いだ]
あたしもお願い。
[璃歩にくるりと背中を向けてシートにうつぶせになった]
や、うん。あえばいいな…。
あれだ、夏蓮の両親と思うと緊張するって言うのも本当だけど、両親とろくに話さないから大人とかどう接すればいいか(苦笑)
あ、さっきの夏蓮に興味持ったきっかけもう一つ。林間学校つり一緒にしたのと、キャンプファイヤーの歌。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬ああ、そうね、釣りと歌と。あれまでロクに話しなかったかもね。図書委員の時も。[サボりもあったかな]
/*
璃歩と伊織がおめでた婚する確率90%
お互い仕事に追われて付き合い続くも結婚は遅くなる確率27%
普通に適齢期で結婚する確率89%
だって身近な大人と接点無いし学校の先生はお説教言う物だし(笑)
うん、あとはあれ。俺と薫釣りに誘った時の、セリフもか。
いちおー、委員会はさぼらな…かったぞ?
ん、声綺麗で透き通ってて、何より夏蓮が楽しんで歌ってるのわかったから余計良かった。
達?ナナミとか?ん、びっくりするかなぁ…何せ俺は夏蓮のあの一喝もおもしろがったし(笑)
んー。“美緒の替わりとしては不十分かも”っての。
もちろんうまいと思ったけど、楽しいって思って歌ってる歌は聞いてて心地よくて、あ、中学までとのイメージと違う、副会長っていつまでも腰引けてて悪かったなーと。
ん、ごめん
[クスクス笑って指の関節で軽く頬触った]
―海水浴>>156―
ま、前はいいよっ
[こればかりは恥ずかしさが勝った。
スパッツタイプの水着なのも少し影響あったかもしれない。
日焼け止めを受け取ると、伊織に背中を向けて自分でぬりぬり。]
…――わっ
[伊織がTシャツを脱げば、上半身の白(>>84)とその周辺に視線が釘付けになった。
林間学校での釣りの時に透けて見えた、夏の海の砂浜に光る貝殻のようなあの白――
あのときのインパクトとどきどき感が脳裏に強烈に焼き付いていた。
柔肌にまとわれる白のビキニに生唾を飲み込んだ。
なんだかんだでやはり思春期の男の子である]
…――じゃあ、塗るよ?
[大きな息をひとつつき、日焼け止めを手に受けて伊織の背中から塗り始めた]
勝手な印象だから気に障ったらごめんな?
んーなんてか、少し自信がないというか、引け目というか、そう言う物があるのかな、って。
美緒とかナナミって余り裏がない感じでわかりやすい感じ抱けど、夏蓮はこう。どっか何か気になるって言うかね。
[相手の言葉に瑠歩と伊織見て肯いたあとやってみる?と冗談っぽく]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「あー。そうなんだ?うーん、自信ないっていうのはあるかな。みおちゃとか、かわいいし、愛想良いし」
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「そういうのって、気になるんだ?逆だと思ってた。なんか、分かりやすい子の方がいいのかなって」
んー…夏蓮は夏蓮で美緒は美緒で別だし、あの時は色々未知数だったし。あの一言なかったら違う結果だったかも、だけど。
や。わかりやすい子は俺じゃ無理じゃないかな、相手も俺も。足並みが揃わなそう。
複雑とは思わないけど、なんだろう。ちょっと説明むずかしいかも。
…夏蓮の方がずっと綺麗で可愛い。
[真顔で言った。恥ずかしそうに小さくなった相手に笑ってやってみるは冗談だよと]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「だから、免疫ないんだってば…。ううん、イヤじゃないのよ。イヤじゃ。ああ、もうなんか、わかんない」
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