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そうね、日焼けが恐いから。
[うっすらと日焼けした肌が健康的な美緒を羨ましそうに眺めた]
海水浴楽しみね。
[と、女の子同士の楽しい時間は過ぎていった**]
お弁当、重くない?大丈夫?
[バスの中では二人立っていた。ずっと弁当を持ってくれていた彬に声をかけた。
結構重いはず]
そうね、急ぎましょうか。
[さすがに2時間遅刻はマズい。
一応、バスの中から美緒とナナミには遅れる旨をメールしたけれど]
あ…。ちょっとまだ恥ずかしいかな。
[そう言って、待ち合わせ場所に近くなったら、手を離した]
ん?平気、重くないよ。
(大したことない、と平気な顔で笑う。
男のプライドとやらが入ったやせ我慢の可能性は76%]
うん。
[少し足早に歩きつつ。そう言えばメールをするのは忘れていたが、こうもダイナミックな遅刻をすると言うのはさすがに予想外]
…ん。
[恥ずかしい、と言った夏蓮がなんだか可愛く見えた。小さく笑ってからみんながいる辺りを見る。]
あーみんなもう遊んでる。て言うか、ナナミ…愁、苦労しそうだな…
[とりあえずに持つ置いたら更衣室行こうか、と]
[海水浴場に着いたら、まずは美緒とナナミに手を振って]
みおちゃ、ななちゃ、ごめんね遅くなって。
早速着替えて来るね。
[そう言って、大きな鞄を提げて更衣室へ]
じゃ、後でね。
[更衣室前で、彬と別れる。夏蓮は中に水着を着てきていないのでちょっと時間かかるはず]
美緒、一応ビニールシート持って来たけど足りてるか?
[リュックからビニールシート引っ張り出して、みんなの荷物がおいてある辺りに置く]
あ、遅れて悪い。
俺も着替えてくる。
[そう言って着替えに向かった。下に来てないけど割とすぐに着替えて、海パンの上にパーカー着て出てきた]
……
[波間にナナミを追いかけている愁が見える]
あれはあれでいいコンビだよなぁ…
[他のみんなも遊んでる。これは乗り遅れただろうか、とか思いながらパラソルの側でぼーっと]
おまたせ。
[さっきの大きな鞄を抱えたまま戻ってきた。今度は、白いぶかぶかのパーカーに着替えて。
フード付きのパーカーを、結構ふかぶかと被って。
もちろん、水着は見えない]
ななちゃとか、すごいはしゃぎようね。
[そう言って、シートの上に鞄を置いた]
[声掛けられて振り向いた。
白いパーカー来てフードかぶってどうかすると顔まで見えない状態の相手に、一瞬目を丸くして、それからうっかり吹き出しそうになったのを抑えて]
…恥ずかしい?
[何もすぐに脱ぐことはないかと思う。遅刻はしたけどまだまだ時間はあるし]
ナナミなー。愁が引きずられてるし。痣増えたとか言ってた、あいつ。
[でもいいコンビだ、としみじみ]
日焼けがね。こわいの。
すぐに赤くなっちゃうんだもの。日差し強いしね。砂浜だと、下からの照り返しも強いのよね。
[ここに来るまでも、つばの長い帽子を被ってきた]
隣いい?
[と、聞いた]
ああ、そうなのか。
…けどそれだと海、入れなくないか?
[日焼け止め効果無いのか?と聞くのはやはりどんな水着かと言うのを楽しみにしていたからだ]
もちろん。
[日焼けが怖いと言う夏蓮が寄りパラソルの下には入れるように移動した。
それから砂を集めて何か作り出す]
もちろん、海に入る時は、パーカーは脱ぐし、日焼け止めも塗ってきたわよ。
でも、それ以外のときは、着てるようにしてる。
[彬が移動して場所をつくれば、そこに座る。横に座ると、なにか囁いた]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬[胸元にフリルのついたピンク色が基調のホルターネックのビキニ。下はスカートで、そこにもフリル]
ああ…うん、ありがとう?
[て言うのも変?と言って。ビキニはさすがに下心出過ぎかと敢えて言わなかった所。軽く目を見張ってから嬉しそうに笑って]
うん…すごく似合ってる。
人多いね。
行楽日和だものね。
[芋荒い状態になっている海岸を眺めながら]
なにつくってるの?
[砂を集めている彬にきいた]
多いな―。
どこからこんなにいっぱい人が来るんだろうって言う勢い…
美緒と藤波、場所取り大変だっただろうな。
[あとでねぎらっておこう、とか]
ん?
[ちょこちょこ、と小さく作った何かを見せて]
うさぎ。
そっか。みおちゃ達が場所取りしたんだっけ。
わたしたち、大遅刻だったから、後でなにかしてあげなきゃだね。
[堂々の重役出勤だったなと]
うさぎ?かわいい。
[言われれば、たしかに、うさぎに見える]
うん、隠すの勿体ない気もするけど見せたくもないような…
[何となく相手に手を伸ばしてみたくなってみてパーカーかぶったままの頭に手を伸ばした]
うん、あの二人もハイテンションだし…気にしてない気もするけど、それでも悪いよな。
何しようか、遅刻俺の方に責任あるし…かき氷でも、奢るって言うときっと全員分…
[財布大丈夫かなーと苦笑しつつ]
うん、ちょっと水気無いから崩れやすいけど。
[うさぎの横にまた何か作り出して]
あの二人もテンション高いわよね。
[大和のテンションは天然ぽいが、美緒の今日のテンションは感化されているのか、いつも以上に高い気がする]
かき氷、1組に1個でいいんじゃない?仲良く食べてって。
[節約方法は最近身についている]
次は何を作るの?
[黙って見ている]
する。勿体ない。
[キッパリ言い切ってから少し見せびらかしたい気もしないでもないけどと、避けられなければ軽く髪触れて撫でては手を引いた]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「わたし、そんなこと言われたことないから、免疫ないのよね。なんか、照れちゃう」[頬が赤いかもしれない]
元来のテンションに、海って言う要素が入っていつもの倍というか、双方基本高いタイプというか…。
[相乗効果、楽しそうで良いんじゃないかな、などと]
真似しろって言われても無理だよな。
あーなるほど。それで良いか。でもそれ……愁がきっと食えないと思わない?
[愁だから良いか、とクスクス笑った]
んー。うさぎだろ?だから…。
[横に臼とおぼしき円錐の何かを作ってる]
…言っておくけど、俺だって誰にでも言ってるわけじゃないからな?
[赤くなる顔見て可愛いとか思ったけど口に出したら絶対今言った言葉を信じてもらえなそうだ]
俺と香月があのテンションで騒いだら何事かと周りは思うだろうなぁ…。
不憫だよな、愁って。
[でも同情する気はない。あれはあれできっと幸せなんだ]
ん、で…と
[薄の側に杵作り、すぐ側に指で丸い月を描く]
月のうさぎ。
じゃあ、羽目はずして、周りを大騒ぎさせてみる?
[多分無理かと]
憐憫の情はあっても、同情はしないわね。
[しかも、ナナミが楽しいそうなのだから、それで良いと]
あは。お月様。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「へぇ。じゃあ、わたしじゃなかったら、どうしてるのかしら?」[悪戯っ子の目で彬の目を覗き込む]
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