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すごい、美味かった。
特に、……わぁ。
[少し固まったりして。]
そ、のままで大丈夫なんか?
[最近、少しは慣れてきた気がしていたのに。鼓動が跳ねる。]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 ん?[なんで固まっているのだろう、と首を傾げた] あ、後は店長が片付けるって。[そういうことかな、と]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 ここ、今日はいないけど彬も働いてるんだよ。[そういえばヤマトは知らないかもしれない。今更だが]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 ……クッキー、どうだった? [小さな声で、聞いてみた。一番出来が良くて可愛い犬のものを選んだのだが]
緊張した?
[うふふと、軽く笑い声をあげて]
友達が迎えに来るって、言ったら、男か女かって、聞かれてね。男だって言ったら、朝早起きして、待ってるんだもの。
あ、ありがとう。
[お弁当をカゴにいれてもらって]
二人乗りは禁止でしょ。
[と、乗るのは断った]
本当になー!
[こっそりと空よりも美緒の方を見て、眩しげに目を細めた。]
お武家さま、後生ですだ。
最期に海を堪能してからにしてくだせぇ……!
[哀れっぽい声を上げたりして。どういう設定なんだ。]
おうふっ。ストップ! ストップ!
掴まってぷかぷか浮いたら、気持ちよさそーじゃん?
でかい方が浮きそう!
[理屈というより単純にそうしたいという気持ちの方が大きいようだ。]
ものすごくした。メールもらったとき電信柱にぶつかりそうだった。
[はーと大きく息を吐く。まだ少し緊張残ってる、と苦笑して]
…や、朝早くって、うわぁ、俺なんか失礼な事しなかったかな。
[冷や汗ものだよ、とかいいながら自転車を押す]
ん、そだな。
[断られればそれもそうかと。自転車を押してると手を繋げないなとか少し残念に思いながら]
…バス停の側に自転車置き場あったし、バスで行こうか。距離あるし、海着く前に歩いて疲れてもつまらないだろ?
/*
テンションが高すぎて小学生みたいな美緒さんです。
ヤマトさんと一緒だと自然と、こうなります。
仕方ない、楽しいんだ。
そ、の。その恰好。美緒の違う部分見てるみたいで、緊張するっていうか。わーなんだこれ!もう!
どんなでも美緒は美緒だけど、照れブーストが出力全開っていうか!
……まじかー、坂上羨ましい。
[ぽつりと。]
あ、さっきの続き、な。
特に、すごく優しい感じで美味しかった。あのクッキー。
犬、和むよなー。
[隣にいることに慣れたら次は、とか考えてたけど、いつまで経っても慣れそうな気がしない!なんて。
なんて贅沢な悩みなんだろう。少しずつ言葉を落ち着かせながら、そう思った。]
>>110
待った! はいちょっと待った!
分かってるけど、分かってはいるけれども。
着替える時は更衣室とか行こうぜお嬢さん!
[わーわー!
下着と水着って夢という最重要物質を挟んでまったくの別物ではあるけど、それと『着替え』は別物です。ええ。(以上解説の藤波さん)
パーカーを頭に引っ被った。反則だって。ただでさえいまだにドキドキし続けてるのに。]
危ないわね。気を付けてね。
[原因が自分のメールにあるとか気がついていない]
ぜんぜん気にしなくてもいいわよ。うちの両親あんまり細かいこと気にしないタイプだから。
[そういう意味ではなさそうだが]
バスで?いいわよ。…でも、じゃあ、どうして自転車で来たの?
[時間ギリギリで慌てて来たとかは知らない]
/*
あざとい部に美緒も入部か……
部長:璃歩
副部長:伊織
部員:美緒
どこまで増える部員リスト。わいは入部どうやっても無理なんやが。
……なにたくらんでんねん。
[なんだかじとーっとした視線を感じて]
ナナナミ相手の軽口くらいゆるせぇや。
ほんとにいやがりそうなことはせんよ。
[ちょっといじけた]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、ていっ ( B204 )
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
[テンションが上がって思考がもしかしたら小学生。
ヤマトの反応を見て、きょとん]
……。
…………っ、分かった、更衣室で脱いでくる!
[何かにようやく気付いたのか。
それだけ言って、逃げるように更衣室へ。
パーカーを被っていたヤマトには見えなかったろう。
暑さのせいではなく赤い頬を冷まそうと、
備え付けの水道でばしゃばしゃと顔を洗った]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
相変わらず酷いメッセージだw
[褒めてる]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 よかった、あれね……私が作ったんだ。犬の。[ほっとしたように微笑む。ヤマトの言葉が嬉しい]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 そういえば、一緒に帰るのって初めてかな?[小さく跳ねるように。テンションの高さには緊張も含まれ]
なんやねんな、もう。
……わいも手話おぼえよかな。
[ため息]
こう、あれや。ご褒美欲しいとかおもったらだめなんか?
[一緒にいれるだけでも十分だけど。]
うん、気を付ける、っていうか…
[メールが唐突でね…とか心の中で言った]
や、気にするっていうか、こう、うん。女の子の両親に会うとか、初めてだし。
気にされなくても気になるよ…
[今一わかっていない様子の相手に小さく笑って]
んー?二人乗りで行くのも気持ち良いな―とか。
いけないって言う考えが全く浮かばなかった。言われてみてあ、そうだった、って。
[自転車置き場の前まで来れば、入れてくるから待っていてと]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [少し落ち着いた後。静かに隣に寄り添い、歩いた。小さく息を吸ってはく。話題を探そうとして]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [ふいに、頑張らなくてもいいんだ、と思った。ヤマトの隣なら無理をしなくてもいい。沈黙も心地よい]
ふふ。いいんだよ、私、そんなに突っ込まないよ。
ただ、ふたりが楽しそうだと嬉しいだけ。
[柔らかく微笑んで。
夏蓮が楽しそうに、でも真剣に水着を選ぶ様子を思い返して]
パーカーかぁ。
[お邪魔虫になったかのように着いて行った]
そんなものかしら?
[よく分かってない]
いってらっしゃい。
[それから、お弁当をカゴからおろして、持って待っている]
あ、バス来たよー。
[自転車置き場に入っていった彬にそう声をかけた]
うん。来る時がくれば、いろいろ話すから。
[とだけ、美緒に言った]
みおちゃは、パーカーとか要らないの?
[薄手のパーカーで、大きめのちょうどいいのがあったので、それを選んで]
そう言う物です…
[ちょっと脱力したように言ってからおどけた顔で笑った。すぐに自転車置いて戻ってくると、持つよと言って相手の荷物に手を伸ばし]
あ、逃すと遅くなる。
[荷物持って、夏蓮の手を取ってバス停に走る。間に合った二人が乗ればバスが動き出し]
…もうみんな来てるかな。早くしたつもりだったんだけど遅くなってごめんな。
……。
おかしいな。ただ水着なだけなのに、なぜドキドキするんだ。
[鮮やかなターコイズブルーのビキニに、真白いパレオ。
色に惹かれて組み合わせもよく考えずに選んだ。
陸上部だから、日に焼けないわけはない。
それでも案外白い肌にそれらを纏い、パラソルの下へと。
ヤマトの姿が見えれば]
お待たせ。泳ごっか?
[結局、最後には晴れやかな笑顔で、そう声をかけた**]
多分、もうみんな着いてると思うわ。
[約束の時間から、すでに74分+50分が過ぎていた]
まあ、でも、遊びだし。ちょっとくらい遅刻しても、困らないでしょ。
[なんとなく惰性で手はつないだままだったり]
パーカーか。
あったら確かに便利かもだけど……暑そうだからいいや。
[水着の上に羽織るという考えがなかった。
日よけ防止には良さそうだと思う。
だが、まぁ自分は日焼け止めを塗れば十分だろう]
夏蓮とかは肌白いし、気をつけないとね。
[買い物も友だち同士で行けば楽しいな、と発見である**]
だよなぁ…
[改めてごめん、とか言っていると窓の外に海が見えてくる。時計見た]
……これは遅刻過ぎだろう。
後で俺全員に驕りかな…バイト代飛びそう。
[ははは、とか空笑いしてみた所でバスが止まった。繋いだ手はそのままで降りた]
少し急ごうか?
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