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[無造作に美緒の胸をつかんだ]
…。
[色気で勝負は土台無理だし、なんか奇抜な柄が欲しいと思いつつ、サイズは聞いてみた。
+パー+
あった/なかった/色違い]
[真っ白のビキニ。お尻の所に、矢で貫かれたハートのアクセント。
と、そこにハート型の穴が開いている。日焼けしたらきっと]
…。
[日焼け対策とかばっちりである。ざぶざぶ、さっさと海に入る]
ぎゃ!
[色気のない悲鳴が出た。思わず。
そしてサイズ云々のデリカシーがなかった。反省]
色違いかぁ。
[自分はもう白に決めた。
スイカの汁で赤く染まりそうという不安はないでもなかったが。
パレオはあとで選んでおこう]
/*
なんだろう、このまったくデレのかけらも存在しない奈波仕様wwwwwwww
折れる、愁の心折れるきっとwwwwwwwwwwww
あ、奈波も白か。
[じゃあ変えておこう、とごそごそ。
重なるのが嫌なわけではないが、集合写真でつまらない。
そこかよという理由である]
おーおー、海特攻。まるで人間魚雷。
ちゅーかシャチ魚雷か、大きさ的な意味で。
[パラソルを立てて、ペットボトルのキャップをねじりながら。
寝不足砂浜コンボで目が痛い。サングラスがあっても痛い。]
あれ、追いかけてって追いつくかなあ、わい……
ほっとくとあとで蹴られる、追いかけるとうざいって殴られる。
どっちがましやろ。
[むう、と真剣に腕を組んで。]
― 海水浴当日 ―
[珍しく目覚まし時計を止めてすぐに起きた。こう言う日くらいはそれが出来なきゃ嘘だろう。
大体の準備が終わった頃に携帯が鳴る]
おはよ、大丈夫珍しく起きて準備終わってる。
もう家でるから少し待ってて。
[小さくまとめた荷物をリュックに入れる。なんだか色々
美緒が盛ってくると言ってたけどとりあえずレジャーシートくらいは持とう。多くても困らないだろう]
[砂◆の帽子をかぶって靴を履いて。
自転車に乗って夏蓮の家に着いたのは50分後]
……まあ、追いかけよか。
寂しいし。
なんや、負け負けやんなあわい。
[ひっかけていたサマーパーカーを投げ出して海にダイブ。]
>>92
準 備 万 端 ……!
うぅ……介錯は頼んだ…!
[なんだか笑ってしまってダメだった。危険が危ない!
海水浴に向けて、ちょっとずれた楽しみも出来たのだった。]
ありがとう!
味わってゆっくり食べるぜー。
お、クッキー? *08柴犬*かな。
[美緒が運んできてくれたものを覗き込んだ。
カフェなんてそれほど来慣れてる訳ではないし、何より美緒が務めているカフェだから、なおさら大事に味わうつもりだ。]
― 家を出てしばらく。夏蓮の家の前 ―
[途中危うく怪我しそうになったけど無事に着いた。待たせすぎていないかと思いつつ玄関のチャイムを押す。中から反応があれば心持ち緊張した声で]
おはようございます、夏蓮さんいますか…あ、ええと同級生です、はい。
[緊張した。ものすごく緊張した]
[ホルターネックのビキニ ミニスカート付き(フリル付)をご購入。色はpink◆と利休茶◆がうまく配色されたもの]
みおちゃは決めた?
!?
[掴んだだけで分かるなんて夏蓮すごい]
あ、フリルのにしたんだ。
それさっきも可愛いと思ってたんだ。うん、似合いそう。
[こくこくと頷く。
5番が選択肢から外されたのは少し残念だが]
音色七色 奈波は、新入生 薫 にうしろゆびをさすことにしたよ。
ったく、ひとりで先いきおってからに。
はしゃぎすぎやで。
[人ごみのおおい波打ち際をよけて、なんとか。]
波のるんやったらもうちょい沖のほうがええんやないか?
ひっぱってったろうか。
決めたー。もう直感で。
[鮮やかなターコイズブルーのビキニと、真っ白なパレオ。
組み合わせが合うかは分からないが。
このふたつの色に惹かれたから、これでいいのだ]
―海水浴当日―
この荷物はこっちでいいよなー?
ふいー、いい天気で気持ちいいな!
[仰ぐ夏空が清々しい。
自分の荷物(ほぼ遊ぶものばっかり)も並べて、荷物の整理やなんやを手伝った。
それから、でかい浮き輪を膨らませたりして。]
わぷっ。
[水をひっかけられて、水中に退避。]
へいへい、ならちゃんとつかまっときぃや。落ちたら拾うふりしていろんなとこ触るで。
[シャチの先っぽのロープを腕に通して、ばしゃばしゃと。]
― 海水浴当日 ―
おはよう。
[母に呼ばれて、大きなお弁当箱を持って玄関先に出る。何故か両親ともに玄関先に突っ立っている]
じゃあ、行ってくるね。
[両親に手を振って、彬と一緒に道を歩き出す]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
音色七色 奈波は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
うん、海水浴日和だ!
[腰に手を当てて、空を見上げた。
日差しが眩しい]
まずは一泳ぎ行ってみますか。
それとも、ヤマトの希望に沿っていち早く海岸の惨劇を、
[わざとらしく厳しげな顔をして]
って、この浮き輪大きいね。
[ぽふぽふと叩いてみる。
膨らせている最中にしてはいけないことです]
[玄関に立っている夏蓮の両親には深々と頭下げておはようございます、とか]
…緊張した…
[夏蓮の家が見えなくなれば一気に脱力した]
荷物、籠に入れるな?
[自転車押しながら歩いきつつ相手の手からに持つ取ろうとしてる。後ろ、乗る?とか聞きながら]
彬の反応が楽しみだね。
[夏蓮に。
からかうでもなく、素でそう言って会計に向かった]
えいっ
[ちゃんと胸を掴むお返しも忘れずに]
[人気メニューなだけあって、ガトーショコラは濃厚でカフェラテも美味しかった。なにより、クッキーは優しい味がして、柔らかく身に染みるような感じがした。]
ふー……。
[満足の吐息が零れる。]
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