情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 なに食べてる夢みてたの? [後ろから、くすくす。こっそりチョークの粉も払ってあげた。ぽんぽん]
やったら男前な意見だなーおい。
なんつーかこう、言葉にしようにも浮ついてなんとも言えなくないかー、こういうの! 嬉し恥ずか死。
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 そんなに遅くない上がりだから、一緒に途中まで帰らない? [これくらいのお誘いでも、なぜか、内心緊張]
[ 杏◆とか薄墨◆とか小豆◆とか紅碧◆などの色が空で花開く。
きゃあきゃあ言う伊織の肩をそっと抱き寄せ見上げる。]
ぅわっ!?
[最後の時間差の炎には引っかかって驚いた、残念]
先生でこが! でこが地味に痛いです!
[とりあえず目は覚めた。
顔だけきりっとさせつつ、夏のことを考えると。]
やべ、顔緩む……。
り、理想の漫画肉……。
食ったこともない極上の肉の味がー…!
[いろんな意味で恥ずかしいけど幸せな目覚めだ。
細い指にこっそり手を添えてみたりしながら。]
― 海水浴 ―
[まずは璃歩と二人で待ち合わせてみんなと落ち合う予定。
茶◆色のTシャツと黄金◆色のふんわりしたスカートの下にすでに水着は着込んでいる。
璃歩との待ち合わせ場所は駅前。ここからバスで海水浴場に移動する。
約束の時間の5(10)分前に待ち合わせ場所へ着いた]
えーと、璃歩は……
[姿を探して見回した]
そう?ありがとう。
[とりあえず、伊織に似合うと言われたビキニを候補に置いて]
タンキニとかだったら、大丈夫そうよね。
タンキニとビキニのセットっていうのもあるのかぁ。
あ、これ、かわいい。
[迷い放題]
伊織、もう決めたの? これ?
[ぎゅーっと抱きついて、彼女の手にある水着に気付く。
そして夏蓮のフリルの水着も見て]
あ、可愛いね。
夏蓮はそういう系統も似合うと思う。
[彼女につい大人っぽい服装をイメージしてしまう自分だが、
心の内で、うんうんと頷いたり]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 ……ぶっ! [吹き出した。かなりこれでも堪えている。指に触れられているのはまだ気付いていないが]
良かった。
居座りすぎもアレだけど、なるべく一緒にいたいなって思ってて。
[二人きりは緊張するけれど、でも、隣にありたいという思いの方が大きくて。]
オススメのメニュー、頂きにいく。
出来たら美緒が好きな味がいい。
女子が好きなものじゃなくて、美緒が好きなものについて、知りたいからさ。仕事上がって一休みしたら、一緒に帰ろう。
迷う余地があるうちは好きなだけ悩めばいいよ。後悔の、無いように。
[見守る態勢]
ちょうどイメージ通りのがあったから先に決めちゃった。色んな水着があるから見ているだけで飽きないし、みーちゃんもゆっくり決めるといい。
あの不可解な肉のつき方と、驚きの肉汁は永遠の夢なんだよ!
マンモスの肉だったりしたら超ろまん!
[肉屋に骨もらってきて、いろいろ肉を試したものの理想とは程遠かったことが熱意に拍車をかけているもよう。]
伊織、その台詞かっこいい。
[もう一度ぎゅう。
基本的にスキンシップ過多なので、注意が必要である]
私もせっかくだし、選ぶぞー。
パレオとかどれだけあるんだ……。
[微妙に遠い目]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 やばい原始人ヤマトの想像が簡単にできすぎて…。[と、添えられた手に気づき。ピシッと固まった]
― 海水浴 ―
待つ時間もデートの醍醐味だよ。
[璃歩に親指立ててさむずあっぷ]
それって、二人乗りってこと?
[道交法という文字が頭をよぎったが払った]
お邪魔します。パンクしたらごめんね?
[そんなに重くないから大丈夫なはず。
璃歩の後ろに跨る。璃歩のお腹の辺りに両手を回してそっと抱きついた]
ん、おっけー。
―バイト中―
[海水浴に行く、なんて話題になって。]
店長ー、花火安く融通してもらえないっすかねー。
えーケチ。暗くなるまでいるとも限らないけど、夏の夜には花火やりたいじゃないですか!
[ちょっとだけおまけしてもらった。わーい]
スイカはこないだ教えてもらった農家のじーちゃんとこ買いに行くつもりっす。家で買ってって、半分に切ってスプーンで食ったら、まだ早い時期だったのにめっちゃうまかったんすよー!
[夏は楽しい季節だから。思いつくものは皆持ってって、後はなるようになーれ!とか思っていたりして。]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 うん、お店でオススメメニュー紹介するね! 終わるの19時くらいだけど大丈夫かな。待ってる。[にこにこ]
わーい、みーちゃんのはぐー。
[むぎゅぎゅー]
夏にしか売れないのにこんなにたくさんあるんだね。
[この商品の何%くらい売れるんだろうか]
大和の脳内がお花畑でピンクのちょうちょがキャッキャウフフなんは十分完璧最大に理解したわ。
どうやろ、夏休みの自由研究は、このどピンクソードマスターを穴掘って埋めてみても生きてるか観察するいうんは。
[用具室にスコップはあっただろうかとか考えつつ。]
[ちょっとだけ、添えた手に力を込めた。]
なんてったって、ただのスキンシップのつもりじゃないからな! 伝われ俺の嬉し恥ずかしぱわー!
[大切なものの触れ方、隣へのあり方を少しずつ。
照れ隠しに伸ばした手は伸ばしきれなくて、少し髪をすいただけだったけれど。]
/*
わりとひま。
奈波おらんし、さすがに恋文日に表で引っ掻き回す気にも。
あと熱が38度をこえたところで上下しっぱなしで脳みそまわってないというのも。
なので灰で遊ぼう。
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 なんか、伝わってきた! [照れもあるけど、嬉しい。ぱっと笑みが弾けた。髪を触られると少しくすぐったい]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 ……。[頬が紅くなる。これは、あれだ。多分ヤマトから恥ずかしいパワーが来たからに違いない]
― 海水浴 ―
わ。
[めまぐるしく流れる景色とかより、腕を回した璃歩のお腹が汗ばんでいるのが気になって、時々片手ずつ服を掴んで風が通るようにぱたぱたしたり、
暑くても密着したくて背中に張り付いたり、暑そうだから離れたりしてる間にあっと言う間についた]
うわー、早い。ありがとう、お疲れ様。
[鞄から小さなタオルを出して璃歩の汗を拭った]
一旦お別れだけど、着替えてから待ち合わせね。
[遅れてくる人もいるから、着いたら着替えて海辺で遊ぶ約束だし、他に来てる人に挨拶して女子更衣室へ]
なにその自由研究こわい!
埋めるなら砂浜でスイカの横にしとこうぜ!
[それもどうなんだろう。
ふわふわ幸せなことを否定はしないけれども。]
……。
[やっぱり笑顔が一番好きだ。へにゃっと笑って、目を見交わして。言葉なんかなくても、湧きあがる微熱と温かさは限りなく確かなものだと思った。]
放課後、行くな。楽しみにしてる。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新