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[しばらく吹いていたハーモニカを唇から離して座り込む。真夏の空をぼーっと見上げた。思い出すのは林間学校のこと]
…………
[バスの中の事、釣り、キャンプファイヤー……
雪兎。
星空。
あれから何となく自分の中に引っかかっている何かがあるような気がする。
それが何なのか、まだ自分でもわからない。ただ、どれも余り経験したことのない暖かさを伴う思い出だった]
…けど。良くわからない。
[自分の気持ちとか、色々な物。もう少しわからないままで良いような気もする。
座り込んで入道雲の浮かぶ空を眺めていたら、昼休み終了にチャイムが聞こえてくる。
ポケットにハーモニカを入れて立ち上がると、教室へと戻っていった*]
[タイミングが合わないだけ。
最近すれ違うのはそう、それだけ。
自分を奮い立たせるのに時間ときっかけが必要だった。
時間は春から夏に移ろうまで。きっかけは神楼例大祭。
時間は味方では無く敵でもあったけど。
怖いけど、でも。このまま線香花火みたいに消え去るよりは……
ダイナマイトみたいにどかんと砕けたほうが、いい]
あーあーーーーーー。
もー。
[ツバメでぽこぽこ藤波を叩いた]
うん、でもせっかくだしっ!
[スペースに置いておくことにしたいなーと]
璃歩。
[呼ぶ声はいつになく震えた吐息混じり。
それでも、出せる限りの大声で]
少しだけでいい。例大祭に付き合って欲しい。時間はあんたの都合に合わせるから。
[どんな情けない顔をしているだろう、今の自分は。目の前にいる相手に一番見られたくない表情なことは容易に予想できる。
だから、俯いて答えを待った。
自分を天国へも地獄へも誘える言葉を──**]
ちょ、燕!
燕かわいそうだから! あっはは!
[むきになってるようで、つい笑ってしまう。]
山中可愛いなぁ。
じゃ、新聞作ったり編集作業したりするときに、一緒に可愛がることにしよっか。
[思い出を振り返りながらそばに燕と文菜がいたら、さぞかし楽しいだろうと、微笑んだ。]
―一学期後半・教室―
あー。
プリンープリンいらんかねー。
[お玉(掬って分けるつもりらしい)と、バケツプリン入りの哀れな男の姿が見られたらしい*]
―一学期後半・教室―
あー。
プリンープリンいらんかねー。
[お玉(掬って分けるつもりらしい)と、バケツプリン入りのクーラーボックスを抱えた哀れな男の姿が見られたらしい*]
[暑い。だんだんと日差しが強くなってきた。
そろそろ屋上には厳しい季節だ。
その分、青空は深く染まり、白い入道雲は壮観なのだけれど]
あ、そういえば。
ヤマトがプリンを持ってくるんだっけ?
[バケツとかなんとか。
そういうものにテンションが上がる自分は、確か食べる!と返信した。
うん、とりあえず、考えたことは胸の内に仕舞おう。
重いだろうから、遠くに彼が見えたら玄関口まで出迎えに行くつもり**]
……は!?
[奈波の弾く曲がなにをいいたいのか位は馬鹿でもわかる。]
なんでそんな単音でひいとんねん。せっかくうまいのに。
[動揺を表に出したくなくて、妙なつっこみになった。]
― 一学期、とあるキャットウォーク ―
[体育館を見下ろしながら、PCを叩く。
最近は屋上よりもこんなところにいることが多い。夏が来て、屋上に人が増えたから。]
……夏休みまでには仕上げたいんやけどなあ。
[ようやく慣れてきた編集作業。けれど、やればやるほど駄目に見えて。
ここ数日は5秒すら進んでいない。
スランプ?違う。そんな域に達していない。]
わいの悪い癖、やがな。
[ほかの事に気をとられているから。
答えがでるかすら怪しい考え事で、気持ちをもっていかれているから。]
――選ぶとか、無理やろ、そんなん。
[きっかけがほしい。そうつぶやきながら、画面の中で動く女性を見つめていた。]
帰宅部 伊織は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B41 )
[図星らしい。半分はかまかけだったのだけれど。
声もなく、ぱっと笑って、手を止めた]
…っ………!
[めでたい事じゃないか。にやにやして、ぽんぽんと肩を叩く]
うっわなんやのん、そのにやにや。
すごい誤解されてそうなんやけど。
[音が立つほど歯軋りをしながら、肩を叩くにまかせる。
だいたいあれは、まだ。]
そんなににやにやすんならナナナミにもしたろかいな。
[と、半分以上嫌がらせだが。実際ついてるかどうか。
つけてるような女子が居たろうか。
だいたい、好きな子がいるんならそんな事言うな、と思う。
その子に失礼だし自分にも失礼だ。が]
〜?
[頬を向けて、とんとんと人差し指で叩いた]
……
…………
[はあぁぁぁぁぁぁぁと。
おおきなおおきな、ため息一つ。]
ナナナミが、冗談でなく望むんでないかぎりしたないわ、そんなん。
いくら振られ慣れてても、冗談以上はあかんことがあるくらいわかっとるがな。
[人差し指で奈波の頬をつついて、立ち上がる。
と、やおら鍵盤に指を走らせ。]
さっきの、8小節目まちがっとる。こうや。
[昨日の曲の一節を奏でて、そのまま扉に。]
[行商人スタイルで教室へ向かう途中、美緒に会えたなら]
はよー…我が家の食卓に救いの手を……。
全身プリンになりそうだ……。
[仕舞い込んだ冬服はともかく、甘い匂いもなかなか取れず。しゅーんと、ややへこたれていたりして。]
なぁなぁ、さっちゃんの部活の後でも、別の日でもいいんだけど。
放課後付き合ってくれねーかな?
ちょっと遅くなるかもだけど、ちゃんと送ってくからさ。
[夏空をちらと眺めて、ふとそんなお願いを。]
[時間も時間だし、ピアノをちゃんと整えてから降りた。
たたっと追いかけて、ぺしっと頭を叩いた]
!
[冗談でもいうな、と。指を立てて。
ぺちぺちっと頬を叩いて、人なで]
プリンまだかなー。
[とか言いつつ、いつかの教室]
そういえば薫君って部活入ったんだっけ?
[林間学校のバスでは隣になったけど、特に話す間もなかったなあ、と思って話しかけてみた]
―編集作業なう―
[燕に見守られながら、授業中はちょっと照れくさくて筆箱で飼ってる柴犬ペンを使いつつ。]
この<<走れ学級委員 美緒>>と<<音色七色 奈波>>の写真いいなー、使いたい。
クラス新聞はさ、うっちー&ななーみの写真トップで、学食探究コーナーとかどうよ。
あっ、林間学校といえばさ。
香山と踊ってた女子いたじゃん? あれ神於っていつ気づいた……?
[リアルになんだってー!ってなった。後で気づいたとき。]
文化祭で何やるにしろ、あの人材は便利だぞー。
神於で客寄せて、女子ズで骨抜きぼろ儲け!みたいな。
[思い出を振り返りながら先の事を考えるのは、なんだかとても面白かった。]
あいた。なにすんねん。
[ロビーへと歩いていたらぺしられた。]
……一言多いていいたいんか?
ああ、まあそうかもしれんかったわ。もういわんよ。
ありがとな。
[撫でられたお礼に、頭を撫で返して。]
もうそろそろ朝飯や。腹ペコやし、いこや?
[ひょいひょいっと、手招きを*]
[普段の日々。彬にハーモニカを教えたり、夏蓮と弾けたり、
美緒をバーに連れて行く日が近づいて]
………。
[風邪を引いて早退、そのまま、二日くらい休んだ]
―編集作業なう―
[ツバメで藤波の額をつつきながらくすくすしている
柴犬ペンに目を細めながら]
みおちゃんとナナミちゃん? うん、よく撮れてるねっ。
探求コーナー? *06胡麻斑海豹*ライスとかもあるしねっ。
やってみよー。
あ、四コマも載せよう。
[*14末凶*な絵でかきかき *11岩燕*と<<音色七色 奈波>>くんというタイトル]
え? ああ。びっくりしたよねっ。
女装? っていうのかな?
[こくこくと頷いた]
えーっ。それはいいのかなあ?
本人がいいなら?
―別のある日―
[やっととりあえず途中で間違えずに吹けるようになって来たハーモニカ。
ナナミに見てもらおうかと思っていたらどうも欠席らしい]
…風邪…?
[帰りにでもお菓子でも買ってとどけようかと思った。でも、家を知らなかった]
― とある日、喫茶店にて ―
と、まあこんなもんですわ、どうでっしゃろ。
……ああ、ですやねー。
[マスターからのすばやいダメだしにかっくり項垂れながら。まあ自分でもわかる。まだまだダメだ。]
いやー、行き詰まりましたわ。とりあえず冷コーお代わり。
やっぱ人の目に晒して慣れていくしかないんでっしゃろか。
……ちゅーても。誰にみてもらうかやなあ。
ナナナミじゃ客観視できへんやろし……
[携帯をかちかちやりながら、らしくない悩み顔。
しばらく悩んで、えいやとメール一通。]
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to:夏蓮
Sub:お茶せぇへん?
おごるから。ひまならこないだの店で。
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